間違いなくドラマの“見所”となりそうだ。
7月13日からスタートする唐沢寿明主演のドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)でヒロインを務める真木よう子が、男性たちから再び注目を浴びている。
「ドラマは刑事たちが“声”を手がかりに事件を解決していくサスペンスもの。
真木はどんな微かな音でも聞き分けることができる声紋分析官を演じます」(テレビ誌ライター)
真木といえば、2年前にコミケ騒動で世間からバッシングを浴び、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)も大爆死するなどして人気が低迷。
一時は激やせぶりも話題となったものだったが、6月28日発売の「週刊現代」(講談社)では自慢のカラダを見せつけ、完全復活を印象づけている。
「アノ部分を露出した過激ショットを披露しています。
もともと彼女は、豊満なカラダが話題を呼びブレイク。
彼女は映画『ベロニカは死ぬことにした』(2006)では肢体をさらしていますが、ブレイク以降は肌露出を控えるようになっていました。
ところが、6月7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では作中と同じ制服姿で登場し、視聴者をクギ付けにするなど、“ナイスバディ”売りを解禁。
今回のグラビアを見ても、カラダを前面に押し出す戦略を取り始めているのは間違いない。
初心に帰って男性ウケ狙いにシフトチェンジするのは、人気回復策としては正解だと思いますよ」(週刊誌記者)
ドラマでは真木の「アレな着衣」がたっぷり拝めそうだが、艶シーンを求める視聴者の声もしっかり聴きとってもらいたいものだ。
【日時】2019年07月02日(火) 05:58
【提供】日刊サイゾー