163
2020/08/08 15:54
爆サイ.com 沖縄版

🎤 芸能ニュース





NO.7846345

奥山かずさ 日本一美しいカラダをあわらに!グラビアにファン興奮
奥山かずさ 日本一美しいカラダをあわらに!グラビアにファン興奮
 女優の奥山かずさ(25)が、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)の表紙&グラビアに登場。

「日本一美しいカラダ」と称される極上ボディを大胆に露出し、ネット上で公開されたセクシーな告知ショットも反響を呼んでいる。

 奥山は自身のTwitterとInstagramで「FRIDAY表紙です。

なんと今回は…甘めテイストになっております! 撮影 柴田フミコさん。

ありがとうございました」とファンに報告。

それと同時に複数の告知ショットを投稿した。

 公開された画像は、柔らかそうなバストの谷間をあらわにした表紙カットをはじめ、プールで撮影されたビキニ姿やジーンズを「脱ぎかけ」にしているフェティッシュな写真、さらにはランジェリー姿で四つん這いとなってカメラに物欲しげな視線を向けている挑発的なセクシーショットもある。

 いつもはクールビューティなイメージで撮影されたグラビアが目立つが、今回は本人のコメントにあるように、男心を刺激する「甘めテイスト」になっているようだ。

 これにネット上では、「めちゃくちゃ可愛い」「セクシー極まりない」「相変わらずのスーパーボディ」「マジ天使〜」「一段と色っぽくなった」などと絶賛コメントが殺到。

ツルツルスベスベで適度に引き締まった「日本一美しいカラダ」に悩殺される男性が続出することになった。

 奥山は2018年に特撮ヒーロー番組『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(通称ルパパト/テレビ朝日系)の明神つかさ(パトレン3号)役で女優デビュー。

気の強さとぬいぐるみ好きの可愛い一面を併せ持った「つかさ先輩」として視聴者に愛され、特撮ファンからの人気が沸騰した。

 さらに、身長164センチ、スリーサイズ上からB83・W59・H86(?)の極上メリハリボディの持ち主でもあり、グラビア進出で抜群のプロポーションがあらわになると一般層からの支持も急上昇した。

 以降は女優やタレントとして活躍するとともに各グラビア誌を席巻。

今年3月にグラビアデビューから約半年の異例のスピードでファースト写真集『かずさ』(講談社)をリリースし、自身最大の露出に挑んだことも話題になった。

 今も『ルパパト』のイメージは強く、昨年同ドラマで女優デビューしてから現在までに3度も「一日警察署長」を経験。

これは異例のスピードであり、一部では「一日署長の女王」とも呼ばれている。

 “戦隊美女”として特撮ファンからの支持を獲得し、見惚れるような「日本一美しいカラダ」でグラビアファンも魅了している奥山。

この勢いは衰える気配がなく、男性人気は今後も高まる一方となりそうだ。


【日時】2019年10月04日(金) 14:00
【提供】メンズサイゾー


#12019/10/04 16:15
奥山かずさ 日本一美しいカラダをあわらに!グラビアにファン興奮 #1の画像
わわわわわ

[匿名さん]

#22019/10/04 16:16
承認待ち画像
特撮ドラマが終わって以降、パッとしないね

[匿名さん]

#32019/10/04 16:17
承認待ち画像
美しいかどうかは全裸にならなきゃわかんねーだろ馬鹿記者

[匿名さん]

#42019/10/04 16:21
承認待ち画像
ルパレンやってた時はコスプレ衣装で二割増し
内田理央もそうだった

[匿名さん]

#52019/10/04 16:25
男 金原

[匿名さん]

#62019/10/04 16:25
承認待ち画像
パイズリお願いします

[匿名さん]

#72019/10/04 16:26
パンパンしていいですか?

[匿名さん]

#82019/10/04 16:35
25才にしちゃ老け顔ね

[匿名さん]

#92019/10/04 16:37
日本一美しいとか誰が決めた?

[匿名さん]

#102019/10/04 16:38
>>0
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ

[匿名さん]

#112019/10/04 16:39
>>10
たまらんわ〜

[匿名さん]

#122019/10/04 16:40
>>0
気色悪いなバカヤロー

[匿名さん]

#132019/10/04 16:40
どこの世界線の日本ですか?

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。