原つむぎ めっちゃハイレグで安心感のない衣装にハラハラドキドキ！

原つむぎ

7月3日、グラビアアイドルの原つむぎさんの3枚目のDVD『恋して、つむぎ先生！』(ギルド)の発売記念イベントがソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で行われ、本作の見どころを紹介いただいた。

千葉と都内で撮影が行われた本作では初めての和テイストに挑戦し、温泉や和室で色白はんなり巨乳を見せている。

今回の作品はどのような内容が収められているのか紹介いただくと、「私が会社の上司の子どもの家庭教師みたいな感じで、その子どもと何かちょっとあったりとか、上司とちょっと何かあったりとか。あと学生の頃の回想シーンでは、ちょっとイチャイチャっていうのがあったりします。子どもに家でお勉強を教えてるシーンでは教えてるうちに、“正解したらこんなことしていい？”とか聞かれちゃったり、子どもとイチャイチャしたり、あと、上司と温泉旅行に行ったりという感じです。」と紹介。

ジャケットの表紙になってる衣装について「布切れ。本当に細くて、めっちゃハイレグで、安心感のない衣装でした。結構止めて、また撮ってみたいなのが多かったんですけど・・・。」とハラハラドキドキな撮影だった様子。

お気に入りの衣装は「旅館での水着が三角ビキニ。なんか和風の水着って少ないらしくて、三角ビキニをチューブみたいにアレンジされてる水着があるんですけど、珍しくてオシャレでお気に入りでした。」とコメント。

恥ずかしかったシーンは「お風呂のシーンかな。一回、上の水着を取って、バスタオルで隠して振り返るみたいなのがあったんですけど、なんか水着を着てるのと着てないの安心感って全然違うなと思って。バスタオルを取った時、めっちゃ恥ずかしかったです。見えてないんですけど、ないっていう現実が恥ずかしかった。」と話していた。

原つむぎさんは「今まで彼氏・彼女みたいな単純な設定で、現場で直接こんな感じで撮っていってみたいな、アドリブじゃないんですけど、そういうのが多かったんですけど、今回は台本がちゃんとあって。みんな “（台本は）薄い”って言ってたんですけど、私にしては“覚えるのか”みたいな量の台本があって、台本を頑張って覚えました。上司の息子に接してる時と、上司に接してる時と、学生時代の回想シーンでは、全部ちょっとずつ自分の感じを変えたつもりなので、そこにも注目してもらえたらなと思います。」と注目ポイントを話していた。

原つむぎさんのセリフを喋るシーンにも注目です。