英国のCOVID-19入院患者におけるHIV陽性例と非HIV陽性例の比較(海外データ)
28日目までの累積死亡率はHIV陽性者26.7%、非HIV陽性者32.1%で違いはなかったものの、60歳未満の患者ではHIV陽性者で死亡率が有意に高くなりました〔21.3% vs. 9.6%; P<0.001(log-rank test)〕。年齢で調整後の死亡リスクはHIV陽性者で高く(調整後HR 1.47; 95% CI 1.01-2.14; P=0.05)、他の因子で調整後(調整後HR 1.69; 95% CI 1.15-2.48; P=0.008)、60歳未満の患者に限定した解析(調整後HR 2.87; 95% CI 1.70-4.84; P<0.001)では有意に高くなりました。
[匿名さん]
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HIVは、ウイルスやウイルスに感染した細胞を含む体液(血液、精液、腟分泌液)と濃厚に接触することで感染します。
HIVはある種の白血球を破壊し、感染症やがんに対する体の防御機能を低下させます。
初感染時には、発熱、発疹、リンパ節の腫れ、疲労といった症状が数日から数週間続くことがあります。
感染して10年以上経っても発病しない人もたくさんいます。
未治療の患者の半数ほどが、約10年以内に体調を崩しエイズを発症します(エイズの発症は重篤な感染症やがんの発生により定義されます)。
治療しなければ、最終的にほとんどの人がエイズを発症します。
診断の確定は、HIV抗体とHIVウイルスの量を調べる血液検査により可能です。
HIV治療薬(抗レトロウイルス薬)は、2つ、3つ、または4つ以上の薬を組み合わせて使用します。それらの薬は、HIVの増殖を防ぎ、免疫系の機能を強化して感染症にかかりにくくしますが、不活性状態で潜伏しているHIVを根絶することはできません。
[匿名さん]
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エイズ関連型カポジ肉腫
エイズ関連型カポジ肉腫の患者では、数カ月のうちに斑点が現れ、それらはしばしば顔面や体幹などの他の部分に広がりますが、口の中にできることも多く、そうなるとものを食べる際に痛みます。この斑点はリンパ節や内臓にもできることがあり、特に消化管にできやすく、その場合は内出血を引き起こし、便に血が混じります。カポジ肉腫がエイズの最初の症状になることもあります。
[匿名さん]
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発展妨害ブタが発狂中。
このブタの冷やかし投稿に要注意。
爆サイ全スレ荒らしてます。
[匿名さん]
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野外ならまだしも、屋内ハッテン場に行くとか考えられない。ヤってうつるなら割りきれるけど、タイプじゃないやつからうつるのなんてサイアク。
[匿名さん]
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ハッテン場からハッテン場に移動する
コロナの運び屋的なオカマたち
[匿名さん]
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発展したければすればいい、それぞれの人生だから。
でも、その結果生じた事には責任を取ってください。
周りに迷惑をかけない様に。
[匿名さん]
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四日市市の20代の男性会社員は、知人と2人で5月下旬から6月上旬にかけて沖縄県へ旅行に行っていたということで、沖縄県内で感染した可能性が高いとみられています。
旅行から帰ってきた今月3日に発症し、その後、陽性が判明したため出勤はしていないということです。
[匿名さん]
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2018年1月1日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にてヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者が肛門がんを発症するリスク因子について検証した試験の結果がVivian Colón-López氏らより公表された。
本試験では、1996年から2012年の間のアメリカ合衆国の9つの地域で肛門がんとして診断された患者を対象にヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染した患者と感染していない患者を比べて、肛門がん発症率に違いがあるかどうかを検証している。また、ポアソン回帰分析により肛門がんを発症した患者の特徴を検証するためのサブグループ解析を実施している。
本試験の結果、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)を感染した患者(N=447,953人)は感染していない患者に比べて19.1%(95%信頼区間:18.1-20.0)、肛門がんの発症率が高いことが示された。また、肛門がんを発症する確率の高い患者の特徴は男性間性交渉(MSM)の経験があること、高齢であること、そして後天性免疫不全症候群 (AIDS)であること(レート比:3.82,95%信頼区間:3.27-4.46)であった。
また、肛門がんの5年累積発症の絶対的リスクについても検証しており、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染する男性間性交渉(MSM)の経験のある45歳以上59歳以下の患者が0.32%に対して60歳以上の患者は0.33%、後天性免疫不全症候群 (AIDS)を発症した男性間性交渉(MSM)の経験のある30〜44歳、45〜59歳の患者0.29%に対して60歳以上の患者は0.65%であった。
以上の試験の結果より、肛門がんを発症するリスクは男性間性交渉(MSM)の経験がある患者、高齢である患者、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染する患者、後天性免疫不全症候群 (AIDS)を発症する患者において明らかに高まることが証明された。そして、このような患者に対しては肛門がんを早期発見するためのスクリーニング検査を実施する臨床的意義は高いであろうとVivian Colón-López氏らは結論づけている。
[匿名さん]
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肛門がんってあるんだ。直腸がん、前立腺がんは聞いたことあるけど。
[匿名さん]
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県のコロナ専門家会議
沖縄の緊急事態宣言「来月7月4日まで延長すべき」で一致
[匿名さん]
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新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため全国各地で加速するワクチンの接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。「亡くなったのはワクチンが原因ではないか?」先月末、接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女性の遺族や病院側がJNNの取材に応じ、胸の内を語りました。
「今回は覚悟も何もないですから、いきなりでしたから。それがつらいですね、ほんとうに」(死亡した女性の夫〔74〕)
先月28日、神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機し帰宅したといいます。しかし、その後・・・。
「テレビを見て午後7時すぎくらいに、胸が痛いから先に休むね・・・それが最期の言葉でしたね」(死亡した女性の夫)
呼吸が一気に荒くなるなど女性の容体は急変し救急搬送されましたが、病院に着いた時にはすでに心肺停止状態で午後8時すぎに亡くなりました。ワクチンを受けてわずか3時間半あまり、突然の別れでした。
「どこかが調子が悪くてという話であればわかりますけど、何もない状態でほんとうにすぐでしたんで・・・。時間がたつにつれて、もう考えたらそれしかない消去法で言ったらそれしかない」(死亡した女性の夫)
[匿名さん]
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コロナだけどハッテン、HIVだけどハッテン。皆んな自己責任で。
シンデレラボーイ/20代 ゲイ 東京都在住 実家暮らし
私の結論から言うと、一発ヤリ逃げなら言う必要はないと考えています。
なぜそう考えるのかというと・・・ご存知のとおり、セーファーセックスといっても、あらゆる行為の中には「感染しないかもしれない」というグレーゾーンのものがいくつかあります。
私は、その曖昧さや可能性の大小まで含め、一度自分の中で「この行為のときはゴムをつけよう!」とか「この行為のときはつけなくてもいいかな」といった具合に決めてしまいました。そして「こうしたガイドラインを自分はきちんと持っているのだし、相手も同じように自分の安全について責任を持つべきなのだから、その先は罪悪感を感じることはない」と割り切って考えるようにしたのです。
感染を告知されたとき、「あー、なんて自分はバカなんだ!」と思いませんでしたか?私も感染直後、そう考えれば考えるほど、自分がイヤでイヤで仕方ありませんでした。
でも、なぜそんなふうに考えるかというと「セックスに関するリスクは自己責任だ」という考え方が根本にあるからなんですよね。そしてこれは、自分だけでなく相手にも言えることです。「自分が“これなら大丈夫”と思うセックス」をしている2人にとって「どちらかがHIV感染しているかどうか」といったことは、もはや全く関係ありません。自分のセーファーセックスルールを守り、相手のセーファーセックスルールを尊重してさえいれば、セックスを楽しむ権利は、あなたにもあると思います。
ただ一方、継続的にお付き合いがありそうな場合には、私はセックスに至る前に言っておきたいと思っています。先述の考えと矛盾するようですが、それだけ相手のことを大切に思っているという気持ちを伝えたいからです。
[匿名さん]
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