👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室

山下達郎　
高気圧ガール

2000マイル飛び越えて
迎えに来たのさ
"Come with me "
連れて行っておくれ
どこまでも
高気圧ガール

想い出が星になる

小泉今日子
あなたに会えてよかった

中森明菜　Fin

情熱は ガラスの扉
燃えるほど悲しく冷める
めぐり逢った あの日のまま
二人して星座になれれば
夜の火も消えないわ
愛していたい 愛されながら
でもその手は 美しい人を いつか抱くわ
心の中の コートにかくす
手でピストル真似て 涙をのむ

>>450
山崎ハコの歌って魂に訴えてくるみたいよね
夜中に聞いてると胸が押しつぶされそうになる

中島みゆきの歌は暗いけど時々明るい歌もあるんだそうですね。でも山崎ハコの歌はどれも暗いと聞いたことがあります。

季節の中で　　松山千春

うつむきかけた　貴方の前を
静かに　時は流れ
めぐるめぐる季節の中で
貴方は何を見つけるだろう

海の青さに　とまどう様に
とびかう　鳥の様に
はばたけ高く　はばたけ強く
小さな　つばさひろげ
めぐるめぐる季節の中で
貴方は何を見つけるだろう

>>454
老いぼれにしかウケないLyric

>>456
何も見つからないわ

>>457
お金持ちがほとんどなのよね　

港のDiscoじゃ
夜上げがつらい
遊び疲れたハートをJinが泣かせる

MIE コールガール 夜明けのマリア

いっそセレナーデ
井上陽水

あまい口づけ
遠い想い出
夢のあいだに
浮かべて　泣こうか

忘れたままの
恋のささやき
今宵ひととき
探してみようか

恋のうたが　誘いながら　流れてくる
そっと眠りかけたラジオからの
さみしい　そして　悲しい
いっそ　やさしい　セレナーデ

今からNHKで教授を偲んで戦メリ聴く

不朽の名番組だった
息止めて見てた
ありがとう、教授

栞(しおり)のテーマ
サザンオールスターズ

彼女が髪を指で分けただけ
それがシビれるしぐさ
心にいつもアナタだけを映しているの

恋は言葉じゃなく　二人だけのStory, yeah
Lady my lady my lady
I wonder if you can love me.
Oh, no……

彼氏にナニを云われ　泣いているのか
知らないフリでも
涙の中にいつも想い出が見えるから
渚にしなやかに通り過ぎてくMelody, yeah
Lady my Lady my Lady
I love you more than you love me.
Oh, no……

つれない素振りのLong-brown-hair
ね、どしてなの　なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事なTwilight-game

>>457
ここは、あとから生まれたほうが
えらそうに言うスレか？

池上線
西島三重子

古い電車のドアのそば
二人は黙って立っていた
話す言葉をさがしながら
すきま風に震えて
いくつ駅を過ぎたのか
忘れてあなたに聞いたのに
じっと私を見つめながら
ごめんねなんて言ったわ

泣いてはダメだと　胸にきかせて
白いハンカチを　握りしめたの

池上線が走る町に
あなたは二度と来ないのね
池上線に揺られながら
今日も帰る私なの

雨の物語　　イルカ

化粧する君の　その背中がとても
小さく見えて　しかたないから
僕はまだ君を　愛しているんだろう
そんなことふと思いながら

窓の外は雨　雨が降ってる
物語の終りに
こんな雨の日　似合いすぎてる

弁天小僧　　三浦洸一

牡丹の様なお嬢さん
シッポ出すぜと浜松屋
二の腕かけた彫物の
桜にからむ緋縮緬
しらざァいって聞かせやしょう
オット俺らァ弁天小僧菊之助

以前を言ゃあ江の島で
年期づとめのお稚児さん
くすねた銭もだんだんに
とうとう島をおわれ鳥
噂に高い白波の
オット俺らァ五人男のきれはしさ

>>468
こういう古典的作詞がすごく新鮮に感じるわ　ありがとう
歌舞伎からの題材、なんてね
三浦洸一さんの踊子、落ち葉時雨も情緒がありましたよね

>>468
年期づとめのお稚児さん・・・このフレーズ
わくわく、ドキドキ感が半端ない
昔は男色におおらかだったんだね

>>469
>>470
この大昔の歌の感想を聞けて嬉しいです。

>>468
今は亡き私の親父が、よく歌ってました
懐かしいです ジーンと来ます

縁切寺
グレープ

今日鎌倉へ行って来ました
二人で初めて歩いた町へ
今日のあの町は人影少なく
想い出に浸るには十分過ぎて
源氏山から北鎌倉へ
あの日と同じ道程で
たどり着いたのは　縁切寺

このスレ住人ジジイさんばっかり

若者が書き込まないんだもん。

>>474
あんたも年とってるんだろ
若者は、セックスがらみのスレのほうがいいわな
ここに来る若者なんているのかな

若者が好きな歌はリアルタイムで生きざまと並行して聴けるんだから、
若者はここに来る必要ない
それに人生長く積んでないから曲に寄せる思い出、追憶の情もない
ということだわね

シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌今夜はパーティー
爆風スランプ

今夜はパーティーだぜ　朝まで踊るぜ　ヘイヘイ
ぶりっぶりのパーティーだぜ　ぶったおれるまでのむぜ　ヘイヘイ

かぼちゃの馬車にのって　ウキウキしちゃうね　ヘイヘイ
硝子の靴をはいて　わくわくしちゃうね　ヘイヘイ

今夜はパーティーДa(ダー)
お城でパーティーДa(ダー)
王子様とパーティーДa(ダー)
えぶりばでぃかもん
だんすういずみぃ　おーるないろん

昨日は便所の隅で　ちょっと涙こぼしたから
力いっぱい　ちからいっぱい
憂さ晴らしーーっとお！

>>478
素人がj自分で作詞したような歌だね
本当に発売されてるのかい？

>>479
この歌はアルバム曲です。
「リゾ・ラバ」、「大きな玉ねぎの下で」とかが入ってるアルバムです。

さよなら友よ
山田パンダ

今僕はひとり　旅に出る
あたたかな　この場所をあとにして
そう　君とは　もう会えないかも知れない
けれど　何も云わずに　送ってほしい
思い出は　僕に行くなと云う
語りあい　夢をみて　希望にもえた
あの頃を　けして　忘れることはないだろう
明日は　ひとりになる　僕だけど

レストラン
レストラン
レストランに行きたい
かつ丼！
サラダ！
冷奴！
お腹いっぱい
明日どこかの交差点で
ひき逃げされちゃうかも
みんなが
笑ってる

表参道 原宿は～
懐かしすぎる友達や～
人に言えない悲しみすら～
風～が～ 運んでしま～う街～

>>482
まれにみる駄作
幼稚園児の作文の盗作

>>480
解説してくれれば納得です
爆風スランプなのか

死霊館のシスター

好きになった人 　都はるみ

さよなら　さよなら　元気でいてね
好きな二人はいつでも会える
たとえ別れて暮らしても
お嫁なんかにゃ行かないわ
待って待って待っているのよ　ひとりでいるわ
さよなら　さよなら　好きになった人

別れの会のお開きはこの歌に限ります

山下達郎は薄っぺらーい
ウケるフレーズを盛り込んだ商売用曲だからな
晩年を汚したなｗｗｗｗ

>>470
男妾（情夫として男に養われる男）は
江戸時代は当たり前だったようね
うらやましいなあ

10年くらい前に相方と一緒に暮らしてた時、アパートのすぐそばに小田急線が走ってた。
最近になって村下孝蔵の「ロマンスカー」って曲を知って、当時のことを鮮明に思い出す。

>>490
私はそういう思い出に浸る時
青葉城恋唄の
時は巡り、また夏が来て
あの日と同じ流れの岸～などの
フレーズが浮かんでくる

渡良瀬橋　　森高千里

願い事ひとつ叶うなら
あの頃にもどりたい

このフレーズ・・・

思えば遠くへ来たもんだ
海援隊

踏切りの側に咲く　コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる　そして夕陽に消えてゆく

十四の頃の僕はいつも　冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら　遥かな旅路を夢見てた

思えば遠くへ来たもんだ　故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ　この先どこまでゆくのやら

五番街のマリーへ　　ペドロ&カプリシャス

五番街へ行ったならば
マリーの家へ行き
どんなくらししているのか　見て来てほしい
五番街は古い町で
昔からの人が
きっと住んでいると思う　たずねてほしい
マリーという娘と
遠い昔にくらし
悲しい思いをさせた
それだけが　気がかり
五番街でうわさをきいて
もしも嫁に行って
今がとてもしあわせなら　寄らずにほしい

街のどこかに〜

>>495
同じだわ
私も、ふと、でてくる　　寂しがりやがひとり～
・・・真夜中のギター

>>494
いいね　何度きいても
高橋真梨子ってすごい歌唱力

>>497
そうね。本当ね。

あなたが好き　きっと言える　
どんな場所で出会ったとしても

きっと言える　荒井由実

低い雲間に　天気雨　
みるみる煙る　水平線

天気雨　荒井由実