👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室

中学生の頃、同級生と色んなところでしゃぶり合いした、お互いの家や路地裏、田舎だったからバス停で学ランで股間隠してしゃぶったなぁ。あと、授業中とか、保健室でセンズリこいたり、朝早く学校に来て全裸になってしごきあったりした。

>>601
私も中学生時代にいろんな場所で友達とセンズリしました。
思い出すとチンコが固くなります。

小４の時に同級生からしゃぶられて、しゃぶらされて、チンコを擦り合わせてオシッコ我慢できなくて、我慢しながらドピュって出たのが精通だったんだと後から知った。知った頃にはその同級生転校してた。今再会したらどっちがタチになるんだろ？今はドMの変態ウケになってしまった僕。

>>603
小４で精通て早いですね。いいな！

>>604
セックスもオナニーも知らない頃だったから。
知ってたら小４でタチウケどっちも体験してたと思う。
高校生の時にはバナナとか茄子でアナニしてた。
本物入れられたのは意外と遅くて26歳くらいだったかな。

俺の精通はちょっと遅かったかな。　中３の期末テスト中の寒～い冬の日だった。その日、塾の同じクラスの奴が「まだやってないのか？めちゃくちゃ気持ちいいぞ！」の言葉を夜中に思い出して部屋の暖房にあたりながら夜な夜なシコシコしていた。何だかいつもと違う感覚がジワジワ押し寄せて来て「うわ～っ！」と思ってそのまま爆発させたら顔から頭から精子まみれになったのを今でも覚えてる。その後、シャワーを浴びて朝まで何度も何度も射精させたっけww その日はテスト勉強どころじゃなかったなwww

>>591
その人、お父さんの彼氏だったかもね(^_^;)　

自分も中3 精通したての頃は透明だった 僕だけかな？
高校は寮で2年生の夏休みの登校日の前夜 同級生に寮でﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑをアナルに塗られて初体験

あだ名はﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑにされました
多分 寮生全員 知ってたと思う 休みの日とか寮に泊まらされて7Pとかされた 皆高校生だし1人 2、3発当たり前だったので疲れる

>>608
1人3発だと全部で18発もされたのか…そんな経験してみたかったわ

Twitter @AtCbdl
です。フォロワー増えなくて寂しいのでフォローお願いします！

>>607今となっては分からないですけど多分違うと思います。
父親凄く女好きだったから。

00年ミレニアム小6ん時
歳の離れた兄の下がりでホットパンツ(短いデニム半ズボン小学生用)を履いて学校へ行っていた理由は美しい成長期の生足が長くかつ奇麗に見える自分がエロくハミぱんハミちんする可能性と見られるスリルに興奮、不意に突然くるフル勃起したときの気持ち良さ(背徳感)、登り棒での快感、学校で2人くらいしか履いてなかったから変人扱いされてたけども

小4の頃に友人の家でベロチューしながらチンコ触り合ったのが懐かしいです。
でも、それ以上何をして良いかわからなくてムラムラしたまま帰ったのを覚えています！
その後、オナしてドクドクするのを公園で友人に見せていたのも今思えば変態っすね。

中1の時、私はオナニー中毒で四六時中チンコを弄る事しか頭にありませんでした。
家に自分しか居ない時は、タンスから母親の下着を持ち出してそれを床に置きチンコを下着に擦り付けてオナニーしてました。
時には、父親の８ミリビデオカメラで自分のオナってる姿を録画してそのオナってる自分の姿を画面で見ながらチンコを弄ってました。

友達のお兄ちゃんに
寝てる間に乳首いじられたことあります

小学生の時にクワガタ捕りに林で遊んでいた時、
ちょうど出くわしたオジサン（今思えば２０代後半くらい）に
「カブトたくさん捕れたからあげるよ」と籠を見せながら声をかけられた。

当然うれしくて飛びついて、地面に置かれた大きな籠にたくさん入っていたカブトに夢中でした。

ふと、籠を挟んで正面に向かい合ってしゃがむオジサンのハーフパンツの隙間から
自分の父親よりも大きなモノが覗かせており、つい興味本位で見つめていると
その視線に気が付いたのか、

「もっと見たい？」という今を思えば怪しい誘いについ頷いてしまいました。

おもむろにハーフパンツを下したオジサンは何故かパンツを履いていませんでした。

そして驚いたことに、普段は風呂上りの父親のソレしか見た事が無いモノが
そのオジサンのソレはとても大きく上を向いて立ち上がっていました。

正直自分の理解を超えるモノの大きさに目が離せなくなり
「固くなってるから触ってみる？」と、当たり前のように手をそのモノへと導かれ
気が付くとその固く反りあがったモノを掴まされていました。

「知ってる？男はココを手で動かすと凄く気持ちいいだよ」
そう言いながら、握ったままの私の手の中でゆっくり動かして見せました。

「ああ、気持ちいいよ」オジサンは時おり切ない溜息を吐きながら呟くと

「ボクもやってみる？」と、不意に私の股間に手を伸ばしました。

一瞬の事に驚きましたが、それよりも驚いたのは
自分のまだ未熟なモノがおじさんのソレに比べれば
全然小さいモノですが、固くなっている事に気が付きました。

優しくズボンを下ろされ、ブリーフも足首まで下げられました。

オジサンは優しく私の小さなソレを指で弄びながら
「ほら、こうすると気持ちいでしょ？」と囁きます。

自分は受け入れる事も拒絶する事もできずにただ固まっていました。


続きがあるけど、聞く？

>>616お願いします。

自分は中学生の時からちんこが見たい、
見られたいと思っていました
体育の授業とかでは、わざと
短パンからはみチン見せたりしていました
特にそれ以上の事はなかったですが
高校生になると中学の時以上に見られたい
と思うようになり
野球部の部室で着替えの時に
みんなの股間のもっこりがデカくて
気になってしょうがなくなってしまいました
自分から「デカくていいね、俺なんか小さいからなー」
とか言ってみたり
「剥けてる？俺皮めっちゃ余ってるんだよねー」
とか言ってたら
見せて見ろよって感じになったから
脱いで見せるとちいっさ！、これ剥けるの？
みたいな感じになって
毎日部室で見られてました
シコリかたが悪いんじゃね？
シコッて見ろみたいな感じになって
嫌なふりしながら見せていました
僕のちんこをデカくするためと言って
毎日シコってました

中学生の時、担任にイタズラされてました。「勉強教えるから」って家に泊まりで連れて行かれ、勉強教えられてる最中に間違うとチンコ触られ、次第にシゴかれ、イキそうになると咥えられ…。

自分の家が学校からすぐ近くだったから、「家庭訪問」と言いながら頻繁に家にきて、家に1人の時にシコってるのがバレてそのままイカされたり、親が居る時でもコタツの中で親が気づかないようにこっそりイジられたり…

そのうち学校でもパソコンルームに呼び出されてイタズラされてました。

20年以上前の話しですが、すごく嫌な思い出です。ただ、友達も同じような事されてるんだろうな…と想像して段々その友達が気になりだして、それがこっちのきっかけにはなりましたが…。

小5の時アナルに鉛筆とか指とか入れて気持ちよくなってた。
まだ精通はしてなかったけど肛門に物を入れて出し入れするのが気持ちいいってだけ思ってた。
秋頃の学校帰りにアナルが疼いて我慢できず通学路からちょっと外れた公園の薄暗い林の中で初めて外でやった。
そういったのが何回か続いて、16時半も過ぎれば暗くなってきた頃まら同じように同じ公園で鉛筆をアナルに入れて出し入れしてた。
すると後ろからスーツ着たおじさん(40〜50くらい？)がきて
「お尻に穴好きなんだ」って言われた。
まさか人が来ると思わなかったからびっくりして黙っているとおじさんがズボンとパンツ脱ぎ出してガチガチに勃ったちんぽ出してきた。
「鉛筆よりもっと気持ちいいよ？お尻の穴みせて」と言われて怖かったけど四つん這いになった。
ローションかなにかを塗られ指で解された後ゆっくり入れられた。
少し痛かったけどどんどん慣れてきてすごく気持ちよかった。
自分のいじられながら掘られて初めて射精した。

チンポに毛が生え始めたのが小6の秋位で、担任の若い先生に相談したら、保健室で見てあげると言われて、保健室で全裸にさせられ、まだ皮が被りまくっている包茎チンポをガン見しながら（どうどう？中２か中３くらいになったら皮を剥いた方がいいなぁ）って言いながら、僕のチンポをシコシコして、まだ全く経験ない子供だったので、ソッコー出てしまいました。小さくてさらさらしていた小さい尻もすげー触られ、尻穴まですげー開かれてガン見していたなぁー。あの先生(笑)

それから17年が経ち、同級生が自ら他界の世界を選んでしまい、葬儀の時先生と鉢合わせしてしまい、渋いおっさんになっていました。とても40代後半には思えない渋さで、小学校の時のイタズラを話始めたら、先生は苦そうな顔しながら謝り続けていましたが、自分は気持ちいい感触でたまらなかった
。17年ぶりの再会で話が盛り上がって
、今はお互い家族ありですが恋人として付き合っていて、毎週会ってアナル💓しています。お互いの妻や子供には罪悪感はありつつ、家族ぐるみで付き合いはじめ、年に二回くらいはお互いの家族みんなで旅行に行き、旅行先でもエッチは健在です。お互いの奥さんに知られたら間違いなく離婚です。

>>616 の続きです。

「ほら、こうすると気持ちいいでしょ？」
私の固くなったモノを指で弄びながらそう囁くと、ゆっくりと私の包皮を押し下げると、自分でも見た事のないモノが顔をのぞかせました。

「もしかして、初めて剥いたのかな？」
オジサンの言っている意味がよく理解できませんでしたが、
剥かれたソレは目の前で怒張しているオジサンのソレと同じ形でした。

いろいろな事に驚いて全く声も出ない私の様子を見て
「ここはね、いつも剥いて綺麗にしておかないとダメなんだよ？」
そう言うと、オジサンは私のソコに顔を近づけると

「綺麗にしてあげるよ」

そう言うと、なんと私のソレを口に咥え始めました。

「・・・っつ、き・・・汚いよ」
かろうじて発する事が出来た言葉など聞こえないかのように
オジサンは私のソレを口の中でゆっくりと上下に動かし、時おり舌で私の初めて顔を出した先端を撫でるように舐めまわします。

今まで経験した事の無い感触。
まるで自分の股間を暖かいゼリーが包んでいるような、そして時折なめくじが這うような自分の知らない感覚。

頭の中でははっきりと「これは悪い事だ、この人は悪いオジサンだ」と認識していても、
未知の感触と恐怖が交互に押し寄せ思考が混乱してしまい金縛りにあったように身動き一つ取れぬまま、その行為に身をゆだねていました。

まだ続くんだけど、もういらない？

>>622
官能小説お疲れ様

>>619
気になるのは20年前にパソコンルームがあったかどうか。

>>624
その頃は確か「視聴覚室」とかいう名前で、パソコンも置いてましたね。あれがパソコンルームなのかよく分からないけど、全部ホントの話しですよ。

>>625
フィクションでも構わないんだけど、時代考証とリアリティが無いとノンフィクションであっても冷める。

>>626
うーん、でも全部ホントの話しなんだけどなあ。すいません。ていうか、何故人の体験談に対して上から目線？笑

都市部近郊でもくみ取り式のトイレのあった時代だから。わたしの記憶。

>>626
嘘か真実かの話じゃないよ？
話としてつじつまが合わなかったり、時代と矛盾してたりしていると読んでいる人の没入感や共感性が薄れるという話。
後から言い訳するくらいなら、止めた方が良いと思うよ。

何故ここで体験談を書いた？
単に自分のオナニーじゃなければ、読んだ人に共感して欲しいはず。

それを上からだの下からだの言うならやめたら？

>>629
そんなに真剣に書かないと行けないものと思ってなかったのですいませんでした。文章力ないから、それでも中には共感してくれる人もいるかなと思って書きましたが…。ていうか、共感できなかったとしても頭の中だけで「共感できないなあ。」とか「面白くないなあ。」とか思う事できないのかな？

>>627
ウケるね、「ゲイ体験談評論家」って仕事でもしてるんじゃないの笑？要は暇人だから取り合わない方がいいよ。

>>630
ダメ出しって受け止めるか、助言と受け止めるかじゃないですか？
ポジティブに受け止めれば共感される文章だって書けると思いますよ。
頭の中で思ってる事を掲示板だから忌憚なく言い合えるから良いんじゃないの？

>>632
めっちゃマウント取りたがるタイプ笑

>>633
こんな事でマウントとか言ってる底辺には向いてないよ。僻み根性が染みついてるんじゃないの？

>>634
ただ読んで、自分が面白いと思った体験談だけを楽しめばいいだけの話しなんじゃないの？この人もあなたみたいな人の為に文章上手くなったり面白い体験談書こうとか思ってないと思うけど。まあ、どちらも楽しくやったらいいのにと思う。

>>635
どちらも楽しく。ってその通りだね。
ただ、誰でも言いたい事が言える掲示板に書くって事は批評や批判は覚悟の上だけどね。
それが嫌だというこんにゃくメンタルな人をいたわるほど爆サイは優しくないと思うね。

>>636
横からすいません。誰でも言いたい事が言える掲示板で、何でも言いたい事言っていいと思ってるような人間がいるからネットによって命を落とすような人がいるんだと思います。相手が不快に思わないような配慮や、わざわざ書き込まない思考も必要かと思うのですが？わざわざ波風を立てなければ言い争いも起こらないのでは？と見てて思いました。さあ、もうこの辺でやめて体験談を楽しみましょう。

誹謗中傷する奴は寂しい奴だから相手にしないのが1番だよ！
暇な日常を奴なりに楽しくしたいだけだから…
いつか虚しくなり更に寂しくなるだけなのに誹謗中傷がやめられない病気だから。

正直、わたしは子どもの頃の記憶が一部飛んでいる。

>>622 の続き。（最終話）

「これは悪い事だ、この人は悪いオジサンだ」
そう思いながらも拒絶する事もできず、ただ自分の股間に顔をうずめて前後に動いている頭をボンヤリと眺めていました。

気が付くと、オジサンも私にしたように手でソレを激しく動かしている事に気が付きました。

セミの鳴き声が嫌に遠くに聞こえました。
オジサンの行為が１分程度だったのか１０分以上なのかの感覚もありません。

「や、やだ・・・！」
急に時が戻ったかのように、我に返り身体を離そうと身をよじりました。
しかし、私の腰を掴んでいた手は更に力強くなり、私は身じろぎできずただされるがままになりました。

そして、我慢してたオシッコが限界まで達したような感覚に襲われました。
「も・・・漏れちゃうよ・・・」
とても恥ずかしくなり、気が付くと涙ぐんでいる事に気が付きましたが、オジサンは止まる様子がありません。

「だめ！も、漏れちゃいます！」

すると一瞬オジサンの動きが止まり、私の股間から顔を離してくれました。

よかった・・・。少し安心した私の顔を見ながらオジサンはこう言いました。

「大丈夫。オジサンの口に出していいよ」

一瞬何を言っているのか理解できませんでしたが、そう言うとまた私の股間に顔を埋め激しく動き始めました。

「やめて！漏れる漏れる！」
そう叫んだつもりでした。もしかしたら声になっていなかったのかもしれません。
突然、腰のあたりに電気が走ったような感覚に襲われ、自分のソレがビクビクと勝手に動き始める感覚が分かりました。

ようやく動きを止めてくれたオジサンが口から白い物を吐き出しました。
それが何なのか自分では分かりませんでしたが、オジサンが自分で扱いていたモノから同じような白い物が飛び出す様を見て

「ああ、漏らさなくて良かった」
ちょっとだけ安心すると膝に力が入らなくなり、そのまましゃがみ込んでしまいました。

その後の記憶は曖昧で、どうやって帰ったのか結局カブトは貰えたのかも忘れてしまいましたが、

あの日の体験が何を意味していたのかを知るのはもっと大人になってからでした。

FIN

忘却とは忘れ去ることなり。忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ。

男性外人さんに道路で口説かれ、拒否したら誘拐されそうになって逃げた。

小学生の時に従妹のマンコを見て自分と違う事に気が付いて触ったり舐めてみたりしてた。

小学校低学年でまだ全然性に対して無知だった頃、同級生の女の子のあそこ触ったりその子のお姉ちゃんのあそこ触らされたり舐めさせられたりしてたなー。
家族ぐるみの付き合いあったからよく泊まったりして風呂一緒に入っては二人のあそこ触ったりしてた。
多分お姉ちゃんの方はもう性に対する知識はあったと思う。
お姉ちゃんとはエッチもしたような記憶がある。もちろん射精はまだしなかったけど！

>>644
年上のお姉さんとのエッチねー。
マンガのような展開。

私が小学1年生になる ちょっと前の話ですだいぶ昔の話ですけど 兄 中学生でした 早朝家族がみんな寝ているところで 起こされて人のいないところに連れて行かれ 急にペニスを舐められました まだ小さかったんですけど勃起しました もちろん子供だから射精はしませんでしたけど それを毎日のように続けられ 兄は 咥えながら射精をしていました 小学4年生の頃自分もオナニー覚え射精の気持ち良さを知り 今も時々思い出しながらオナニーしていますもちろん 書き込みで見せ合いとか触り合いをしています

小学校高学年くらいの時に友達２人で立小便してたら、友達のチンコが自分のチンコと違って剥けてる事に気が付き、
お互いに見せ合ったり、触り合ってる内に友達のチンコから精液が飛び出してびっくりした。
自分はまだ通精も自慰も知らない時だったので、友達がこうすると気持ちがいいんだぜ。って、俺のチンコを擦りだして気持ちよくなったのを覚えてる。
それから、遊ぶたびにこっそり隠れてお互いにチンコを擦り合ってオナニーを覚えたな。

↑
性の目覚めが同性だった人と、異性だった人といるけど。
異性で目覚めた人は何でゲイになったんだろう？

ゲイに目覚めた年齢が遅いんだろうと思う。

小3の時に小6の友達３人とあそんでて
なぜかちんこの話しになって
１人がちんこ見せてくれて
ちんこ見ていい？って言われて
見せると皮剥いたりされて勃起しました
大きくなる事はわかっていたけど
当然なんでとかなにもなくて
出るのかな？っていいながらしこしこ
されてたら途中でオシッコが出てしまいました
たぶん射精ではなかったと思います
嫌だとも感じなかったから
ちょくちょくやられてました