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二輪車でも水素エンジン研究　大手4社連携　脱炭素社会へ
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毎日新聞 2021/11/13 20:02（最終更新 11/13 20:03） 277文字
　川崎重工業とヤマハ発動機は13日、二輪車に搭載する水素エンジン開発の共同研究について検討を始めたと発表した。ホンダとスズキも今後加わり、国内二輪大手4社が脱炭素社会の実現に向けて連携する。

　四輪の水素エンジン車開発はトヨタ自動車を中心に進む。トヨタが二輪側の協力を後押し、次世代燃料活用に向けた企業連携が広がることになった。

　水素エンジン車は、水素を燃やして走り、走行時に二酸化炭素（CO2）をほとんど排出しない。岡山県美作市の岡山国際サーキットで開かれた耐久レースにトヨタの水素エンジン車が参戦したのに合わせ、現地で記者会見して明らかにした。（共同）

ガソリン→EV、水素エンジン、太陽電池車等々への乗り換え•移行というのは
二酸化炭素の排出量の抑制＝温暖化防止と言う事なのでしょう。

ただ、
私が、学校を出た約40年前、ヒートアイランドなる単語が有りました。
当時は、総ライフサイクルカロリーなる指標が出て来ました。
太陽電池で例えれば、
採掘→運送→精製→製造→組立→移動→設置となると考えます。
これらの運送であれば、要する車両の製造する際に発生するカロリー。
移動に消費するガソリンの総カロリー。
積み降ろしの際に発生する総カロリー。
　　　　　　　　　　　　　とまあ、分析と細々した項目の合算になります。
当時は、PC -9801Eも出荷されていなくて、シャープのカセット式パソコンを
使って試行したのですが、卒研後の一か月では形にもなりませんでした。
又、最後には設置した機器の撤収•解体•リサイクルというものが入って来ます。

因みに、太陽電池の寿命って30〜50年とか。
ましてや、これの技術は原発同様に未達です。

二酸化炭素だけに捉われていると‥。
無責任な話ですが、どうするんですかネ。

5社連携なら、頼むから事故を起こさない車を作ってくれ。

EVとか、自動運転より、無事故アルゴリズムを組込むのが

先でしょ。

特に、大型車両。

>>2
それが、採用された場合、日本の自動車工場は、海外に転居しないといけない

2030年にＥＶ化なんて不可能
絶対に電力不足を起こす
ヨーロッパは夏には熱波でそれどころではない

>>5
電力不足もですが、素材レベルでの絶対供給量って足りてるのでしょうか？

地球の成分構成からいって、水素や炭素・珪素・酸素等と異なり有用な物は

圧倒的に微少な訳でしす。更に、抽出技術の差によっても無駄•差は出ます。

そんな中で、地球人の欲望を充たす量を得ることが出来るのでしょうか？

>>5
太陽光ではなく、太陽熱発電所を作れば良いだけ。

光発電と違い、太陽熱発電は枯れた技術だから、上述のリサイクルに

ついても目処が立っている。

>>3
人間が介在するからトラブルが起こる！

多くの事故の原因は人間が関与しているのは

民間でも、軍の報告でも明白。

スカイネットの気持ちが分かる。

>>7
筑波のベンチャーがスマホ等の新しく都市鉱山資源の回収技術に成功したとあった。

太陽光発電パネルのリサイクルって、どうなっているのだろうか？

固定の台は鉄だから、再利用できるけど。

パネル部はどうなのだろう！

ルパン三世のマモーの正体。それはプロテリアル安来工場で開発されたSLD-MAGICという高性能特殊鋼（マルテンサイト）と関係している。ゴエモンが最近グリーン新斬鉄剣と称してハイテン製のボディーの自動車をフルスピードで切り刻んで、またつまらぬものを斬ってしまったと定番のセリフ言いまくっているようだ。話をもとにもどそう、ものづくりの人工知能の解析などを通じて得た摩耗の正体は、レジリエンス性も考慮された炭素結晶の競合モデル/CCSCモデルとして各学協会で講演されているようだ。