⚖ 政治総合

次にＰＣＲ検査はどうか？隠れ感染者を暴き出して、感染ｗ止める方法だというが、
検査で陰性でも町へ出れば感染するという2次感染が出てくる。そして検査で感染が発見されれば
対応医療機関が集団感染を起こす懸念は大で、病院自身がクラスターとなり、ほかの病気は
診察不能となるからこれも弊害があるだろう。
では、誰もが感染におびえる毎日が半年も続いているが「感染しない方法」を考えたほうが
いいのではないか？
どこへ出かけても、コロナがうようよしていても感染しない方法があるではないか？
毎年冬にインフルエンザが流行りだすと「予防接種」して、年末の多忙な時期を乗り越えるが、
これもいわば感染症対策である。それもインフルエンザＢが流行れば新Ｂ型の「予防ワクチン
を作り、体に免疫を作って「感染しない抗体免疫隊で寄せ付けない方法」をとっている。
だから、安心して町を歩けるし、クラスターにも平気で入れている。
これが、感染予防には必須であると、医療業界は知っているが、思い込みでほかのことをしたら
いいかのように言い出す医療素人が医療を仕切っているが基本に返って「感染予防ワクチン」が
必須ではないかと考えよう。でないと、ほかの対策に必死で肝心の基本対策ができなくなってい
るからだ。
基本の感染症予防対策は「感染予防ワクチン医療」であり、これにに集中すべきではないかと
思うのであるがどうか？国民もまた「感染せずに安心して働ける状態」になるよう「予防接種」を
切望しているのだから、「民意に沿った「感染予防接種対策」に切り替えるべきではないか・
これを無視しては、感染症ウイルスの思うがままに国民はみな感染して倒れてしまい、経済も
長引くとさらに、破壊されてしまうのは身に見えているではないか？
政策は、一部の報道の世論誘導に左右されてはいけない。「民意に沿う政策」をするのが、
政治の一丁目一番地ではないか？と考えてみよう。

「予防接種」を後回しにするから、感染が蔓延しているのだ。コロナ感染はトカゲのしっぽきりで、
抗生物質では効果が消えた時にまた再発するのかもしれない。退院者は抗体ができなくても陰性で
軽症になると退院させられるからだ。それほどベッド数が足りないということでもあるが、退院時の抗体検査が不十分で、なされていない場合は、あるいは抗体検査が陰性だといしても１回だけでは隠れているかもしれないので徹底して抗体検査してから退院させるべきであろう。
退院時抗体検査が不十分なら、再発する。だから「症状がなくても陽性になる可能性はある。」
このコロナは「人間の油断を狙って攻撃するから、免疫抗体接種しか対抗手段はないだろう。
薬剤ではいつかは効果が消滅するからだ。

議論は、今までのやり方ではコロナはやっつけられないなあ、というところまで発展した。
神奈川県の黒岩県知事からは、いつまでも元の議論を繰り回していては、進歩がないという
意味の発言があって反省させられた。
神奈川県では、ＰＣＲ検査に代わる、危機を構築したそうだ。ＰＣＲ機器の問題点を改善した機器だ。
各病院で簡単に多勢の感染者を発見できる検査機器だという。各病院だから、検査技師が大変いなる。検査技師の人員は増やさないといけないだろう。
そして、問題点は「検査結果の感染者をどうするか」という「検査後の多数の感染者を収容するベッド
数や治療機器の酸素吸入器や人工呼吸器などの機器類や抗生物質の薬品の確保が、検査結果で
掘り起こしされた大勢の感染者に対応できるか」が全く考えられてないまま、検査体制に入ること
ばかりが議論されている、ということだ。これこそ、当初の「感染体制が敷かれてない時期と同じ結果
がでるのではないか？つまり、いつまでも元のままではないか、という発言は、「後の体制ができてない」ということにつながるのではないか？それより、感染者も感染してない国民もすべて「予防のためのワクチン接種」をしたほうがいいのではないか？と考えてみれば、ベッドもいらないのではないか？

見えてきたことは「コロナ対策は、場当たり的対策の、目の前のハエを叩くような対策」ではないか？
冷静にみれば「コロナ対策には、「発生からのプロセスの「工程管理」がなされていないということだ。
感染者が多数発見されれば何とかつぶせるという安易な考えでないか？
大勢の感染発見後の医療は医療機関の体制を整えなければ、解決できないものではないか？
病院が、検査後の医療に対する備えや準備が十分に先行されるのが先決ではないか？
何事も準備してから、患者の掘り起こしをするべきではないか？
徳川家康は、籠城の備えをしてから、籠城した。城の中に井戸を作ったのだ。ベッド数もないままに
感染者がどっと現れても、小松野は誰でもそうていしなければならないだろう。
緊急に、医療従事者の人数は増員できないではないか？感染者は発見できても「医療機関が崩壊する」やりかたは、「一般病人が犠牲になる」ということになり、「アブハチ取れない」結果になる。
であれば、入院しなくても自宅で抗体ができる「免疫抗体予防接種」のほうが、院内感染も防げるのではないか？と民意は考えているのだ。

コロナの動きに任せている「ウイズコロナ」のやり方では、消費者は買い物にもいけない。
誰が、凶暴で隙を見て人間の体内にひりこもうとしている殺人鬼コロナと、長い間付き合おうと
言い出したのか？
長期化すればするほど、消費は元に戻らなくなり、経済はさらに落ち込み、将棋倒しの倒産が出てきて
救済に国金を突っ込むようになる。とり仕返しのつかない「国家倒産が目に見える状態になる。
消費者を動けなくしておきながら、経済を持続化に国の資金を出しても消費者は金がないから
消費できないではないか？
現に、外食の好きな人達は今、家で料理をつくるのが楽しみになっているし、「おうちでパーテイ」が
流行りだした。「コロナウイズ」では外に出るのも怖いからだ。
殺人コロナと長期に付き合うなんて政権は病人が増える国が好きなのか？疫病神政権では
誰も日本を相手にしなくなるかあ、対外貿易も停止する。コロナ長期化交際はやめてもらいたい！
経済をさらに落ち込ませるコロナななおに、それもわからないというか、いったん間違ったことでも
認めない政権者は乱心ではないか？
第２次世界大戦時も、いったん真珠湾攻撃してしまったから、「後には戻れない」として、世界大戦にしてしまっている。失敗や公言の反省がないその子孫が今も日本を仕切っているから、水害が起こっているのだ。
つまり、いったん出した火の粉が燃え盛って経済も焼き尽くし、国家経済を火の海にする国政者に、
神様が水をかけようと水害を起こしているということだ。火の疫病神と水の災害神がこの政権を仕切っているのではないか？もう、お払いしなければ、日本はつぶれてしまうのではないか？
与党議員もよくよく真剣に「この政権でいいのか」と考えよう。
経済でも国政でも短期調整して、失敗は改めなけれなならない。いくら恥をかこうと失敗を引きずる
政権は、国政を悪化させる醜い意地者という政権不適格ではないか？
誰もが、特に政治家やメデイアが、これでいいのかと考えねばならないだろう？

どんな対策をしても感染してしまうではないか？
やはり、免疫抗体の予防接種しかないではないか？真剣に考えてほしい！

予防接種オジさん、
独りで連投するのは程々にね。
その内ペナルティ受けるよ