⚖ 政治総合

「初めから長期化構想を出している政府は
感染が長期化するとわかっていながら、感染拡大政策を出したりしている。コロナ誘致」では来年
のオリンピックをさせたくないのか？だから、いくら「予防接種」対策はなかったのか？
なぜか？コロナ騒ぎで、各種問題の捜査を遅らせるためか？目隠しか？
自分が退陣すれば自分が持ってきたオリンピックを次の総理に奪われるから」？
オリンピックが次の総理にとられるなら、コロナは長期化してもいいという考えかと思うほどだ。
？海外からのコロナ誘致の理由はなぜか説明がない。説明が書いてない危険で多額な商品は
ウイズできないだろう。拒否されるのは当たり前だろう？ウイズできないから、早く撃退予防接種を
と言い続けた。またマスクで拒否しよう。コロナウイルス退治はマスクしか防御服はないではないか？
マスクの表面には高圧静電気アイロンが当ててあるから、コロナウイルスもしびれてしまうという
撲滅マスクで、ウイルスを減らすのだ。凶暴で高圧的な悪意は、これを容認する場所で蔓延する
というのがクラスターであることをもう国民は知らないといけないだろう。

私は以前から、というか３月ごろから、既成の治療ワクチンを何種類か複合して新しいワクチンが
できないか、それだったら、新薬よりす早くできるのではないかと、何回も叫んできた。
それにきがついたのか、今、ようやく、コロナに強い薬品ができたという。治療薬品だから重症者にもいいだろう。既成薬品１３種類が、コロナに強いことがわかったのだそうだ。治療薬品位かけては研究熱心な薬品会社だ。老舗だけあって的を得ているといえよう。
ところで、予防ワクチン、いわゆる免疫抗体を作る予防接種用のワクチンは大阪の大学ではもう何年
も前から取り組んでいるという。今は、人での治験の段階だという。こういう、研究熱心な大学を支援すれば、早いうちに国民に「予防接種」ができる。もうコロナなんか蹴飛ばして歩くことができるではないか？海外国製品では、自国が優先的なので、日本には遅くなってしまうのではないか？

PCR検査では、無症状でも陽性だという人がいたが、重症化寸前かもしれないので抗体ができるかもしれない。厚生労働省の抗体調査では、軽症者には抗体はできなかったと言っている。つまり、
軽症者治療では、抗体ができないということだ。つまり、また感染するかもしれないということでもある。
PCR検査で陰性の人も、これから陽性化するかもしれない。何回も入院を繰り返すようになるのではないか？それより、当初から言っているように、「予防接種で免疫抗体」を作ることのほうが、何回も
入院しなくてもいいし、コロナにおびえることもないと思うが。現在のような不活化抗体では、効果が切れたらまた感染するかもしれないが、DNA抗体では期限が切れることがないというから、つまり、自分の
免疫抗体を作るのではなく、抗体自身を入れるので、体内への水際作戦としては効果があるという。
大阪大学や海外国が成功している。今は、人への副作用がないかどうかを治験している段階であると
いう。これには治験数を増やさねばならないという。治験希望者はいるかもしれない。

軽症者には抗体はできないというから、国民には抗体を摂取しなければならないということだな。

検査入院しても軽症だから、治療は抗生物質でやるがこれで、コロナを弱体化させて、本人の
免疫でやっつけて無症状で陰性になったら、退院ということだ。ある大学では、退院前の陰性者を
３日置に抗体検査したら６日までは陰性で、９日目には陽性になる場合があるという。
つまり、本院の免疫が弱い場合は、のちには弱体化しなかったコロナが目を覚ますということか、
コロナが増殖を続けているということだろう。体内で２万個にもなり重症化するというから、短期では
治らないウイルスで「ストーカーコロナ」なのだろう。
日本でも、コロナ退治を研究している人らがいるが、彼らができているコロナの抗体を使って
感染マウスに接種したところ、一日で１０００個のコロナが死んだそうだ。次の日も１０００個
少なくなったそうだ。体内に２万個も増殖するコロナウイルスを完全になくすには１ケ月もかかると
いうことだ。PCR検査では抗体はできない。感染したかどうかがわかるだけであり、感染したら
隔離するので少なくなるが、軽症者では抗体ができないので、退院した後、本人の免疫が少なければ
感染するということだ。なぜなら、人間の免疫細胞より小さな感染ウイルスのほうが、数に於いて
負けるからである。
つまり、コロナの感染武器は、「増殖力」であるといえよう。増殖する前の水際作戦は「予防ワクチン」
で、増殖させないS作戦をしなければならない。Sとは「シャッター、あるいは、シャットアウト」の事であり、マスクと同じ役割である。マスクは、専門家は、高圧電気アイロンをあてて、静電気の起こる
表にして、コロナを静電気で殺すものである。これはS＆K作戦にもなっている。
S＆Kとは「静電気キラーでシャットアウト」という意味であり、強力なコロナ防御服であるといえる。

コロナが体内に入って無症状感染となるのはなぜか？
それは、かれら、あまりにも小さいからである。紫外線より小さいから、目から入っても痛くもかゆくも
ないほどわからないというから、体内免疫隊も気が付かないのだろう。入ると殻の中で卵を産むが、
1匹の蚊が人間の血を１回吸って１００個の卵を産むというが、コロナは殻の中でたくさんの卵を
産んで、、殻を破って体内に散らばるが、その殻の中で卵を産んでいる間は、免疫隊は、異物に
気が付くが、敵は殻の中なので、キラーできないから、免疫隊は少ししか働いてないのが、熱が
上がらない事でわかる。そして１っ週間で殻から大量な卵が孵って一斉に出てきたときには、
免疫隊の数が間に合わず、さらに、卵がまた殻を作って籠り、次々に生んでいくので、体内免疫隊
を覆うほどの２万個にもなり、免疫隊員を包囲するので重症化するということになっているのだろう。
コロナの戦力は、一気に大量の兵力を産むことができることだ。
それも殻に隠れて急に増える奇襲作戦をする。体内の殻にこもって大量なコロナが出てきたときには、人間も免疫隊員を増やして卵を囲みつぶさなければならないが、その免疫隊の水際作戦を応援する
のが、「交代免疫接種」である。免疫を増やして応援隊員を増やすのが目的である。コロナ免疫抗体で最初にやっつけるS作戦は、殻ごと抗体免疫で囲んで窒息させるという。だから、コロナは体内で卵を
増やせないということだ。しかし、初めに入ってくるウイルスがいくつの殻を作るかわからないので
水際段階の接種でやっつけなければならないから、健常者のうちに接種しなければならない。しかし、
抗体は１日で千個殺すことができるから、軽症者でもコロナが少ないうちに体内のコロナは絶滅させ
られる予防ワクチンには期待ができる。
ならないだろう。

これで、コロナがウイズできない増殖武器を持っていることが分かっただろう？
コロナは、ウイズで容認すると、ケラケラせせら笑って体内に入ってきて、内臓をや酸素を餌にして
血液の中に殻を作って血栓にして増えるから急に脳内出血等で重症化するのだ。
人間を油断させるおとなしい人食い悪魔のコロナには油断は禁物である。１個感染したら２万個にも
増殖してまき散らすからだ。これは抗体接種で殻を窒息死させるしか絶滅方法はないのではないか？
あるいは、町中を家中を消毒液で撲滅するしかないであろう。徹底した滅菌消毒が必要である。
医療従事者と働く４０代５０代の稼ぎ手には優先的に予防接種するよう、一斉にできるまで
待たなくても予防ワクチンができ次第に次々と接種するように計画する工程表を作らなければ

ならないだろう。
コロナは増殖ウイルスであるから、感染力は衰えないという「死なない不死鳥コロナ」であることが
わかったであろう。油断はならないものである。しかし、守るだけでは絶滅させられないのである。
コロナを産ませない「予防抗体接種は早急で必須となってきている。

ウイルスに抗生物質なんて使わないけど。
菌と混同してんじゃね

最近の医療科学は，菌だけでなく、ウイルス研究がすでに始まっている。サーズなどの海外ウイルスが入ってき時から、大阪大学では3年前からウイルス研究している。菌はウイルスより大きいので
体内免疫がすぐに感知して動き出し、全身で対抗免疫が活動し、高熱が出る。ところがウイウスは
菌の０，０００１の微小さで、ナノウイルスという。紫外線より小さく、目の玉から入っても痛くも痒くもない。だから、体内免疫も気が付かないので、熱が低い状況のままだ。これは、白血球の数が増えて
ないからだ。体内に菌が入ると高熱が出るのは白血球が働いているからだが、コロナの場合は
高熱ではない38度なので免疫隊があまり活発ではないから、油断する。コロナが体内に入ると、
殻の中に大量に卵を産み、育てている期間の１週間は全く無症状で熱が出ない。一個しか殻が
できてないからであろうと思われる。だから、免疫隊も油断するのだろう。ところが１週間後は
殻を破って出てくる卵が爆発的に多いので、その時に発熱してくるが、体内免疫隊が追い付かない
という状況で発症し、自宅待機では重症化は当然となる。毎日抗体免疫を接種しても一日千個しか
殺せないコロナは、毎日どんどん増殖して２万個になり体中にはびこるという大軍攻撃型ウイルス
である。入ってきた時は見つからず入ったらどんどん増殖するという、ナノウイルスには医学はまだ
対応できてないのが今の時代だ。そういうときに、安易にコロナだろうとサーズだろうと国内に入れて
はいけないのではないか？しかし、コロナが世界中に広がっているので、医学界も動き出し、いい薬
ができだした。特に、DNA遺伝子抗体つくりはコロナが初めてではないか？人間の体の免疫体では抵抗できない場合、コロナ自身のDNAの中から増殖をする部分を切り捨てて抗体をつくるので接種すれば、この新たな抗体が入ってきたコロナをやっつけるというものだ。ま田、治療薬には
デキサメタンゾンは、免疫アレルギー症にもいいそうだから、免疫増殖にはならないだろう。
医療科学の新改革が始まっているのだ。

ウイルスには、現在対応する薬はなくて、アビガンもレムでシビルもでき始めたが、日本では、
もともと、菌には抗生物質で治療して症状を軽くし、本人の免疫体とで治癒させるというものだ。
抗体つくりではない。対症療法である。今回も突然の感染に薬品がなく、抗生物質なども
使われている。すでにある薬品しかないからだ。三種類の抗生物質を使った医院が、回復させた
という医師がテレビに出ていた。多分「セフゾン」ではないかと思うが。これは、歯周病菌に対する
飲み薬だが、量を間違ったら「呼吸困難」の副作用がでるから、コロナに大量に使ったら、たぶんコロナも生き物だから、呼吸困難になったのだろうと思われる。医師たちは、既成の抗生物質しか手に入らない状況ではなかったかが伺われてご苦労に謝意を表さなければならない。

医療界の動きはすごいものがある。医科大にそれが見えるからだ。
愛知の私立の医科大は、初めから抗体検査で経過を見て研究している。
大阪大は言うまでもなく、3年前からコロナの研究をしている。今年からは
DNAワクチンを研究しだして成果を出している。また、不活化抗体ワクチンも
研究して治験しているという。横浜大も、その他の大学も医大の動きは大阪大と
共に研究が進んでいある。政府は海外からワクチンを調達するといい、６００万人
の治療薬と予防ワクチンを予約したそうだ。なるだけ日本の医大の成果を
日本国の成果にして世界に売り出し人類を救済してもらいたいものだ。

そして厚生省では、退院者から抗体ができている人を調査して、
軽症者には抗体ができてないことを発見した。重症にならないと人間の体内の
免疫抗体ができないという。重症になっても戦おうとする体内免疫隊には驚く。
しかし、免疫の弱い人は、重症化するとコロナの勢いに負けてしまうのだ。
ところが、すでにできている抗体自体を体内に入れると抗体が勝手に働くから
軽症者にも効果が出たという。ある個人の研究所では、抗体を摂取したら感染
マウスのコロナが一日で千個も減ったという。その研究所は次は感染者にも
コロナを減らす効果はあるとみている。人間で治験する段階に入っている
日本の医学界の動きは平面的に広がっているのだ。さすが、野口英世氏や
緒方こうあん氏の後継者の国だなあと自慢したくなる。