第2次世界大戦を鼓舞して拡大し、原爆投下まで辞めさせなくしたのは、当時の政治家と公営放送せあった。
軍部が吉林省を侵略した時に、国連会議に出た、衆議院銀」が介護をちゃぶ台は
返しして席をけって出た「問答無用」式な話し合いで、とうとう連合国を怒らせてし
まった。連合国はこの無礼なふるまいで、「石油を止める制裁」をした。
天皇陛下の「「国連国連会議に従え」という命令を無視した行動をした議員は、
自分のふるまいを反省もせず隠て、軍部に報告し、軍部の、海軍が、これを
開戦制裁と受け取り、真珠湾攻撃をした。このとき、公営放送がこの動きを鼓舞した
のは、「天皇陛下の対話という意地を無視していたといえる。かくして、話し合いで
解決できる紛争が世界大戦へと拡大されたのである。
公営放送がそれを拡大鼓舞して『勝っている戦争だ」と最後まで言い続けて、とうとう
兵士が足りないと少年兵を徴収している。今でいうなら中学1年生も兵士に鼓舞されていた。
だから、日本国は原爆投下されるまで、公営放送の戦争こぶに踊らされていた、
ということだ。日本の母親は「子供を返せ!」と今でもsの世で泣き叫んでいる。
敗戦後の憲法は、国政を司る者たちへの、「戦争鼓舞精神」を禁止するために、
主権者を国民として「武器使用禁止」をうたっているのであるから、主権者国民は
国政の在り方と、放映放送の監視を義務つけられているといっても過言ではない。
二度と同じことを誘導させないように、監視しなければ何らないのだ。
[匿名さん]
今日は、あの過激な、三島由紀夫氏を放映していた。
今の世に、左翼とか右翼とかの差別はもう無い。いまだに
左翼だtか右翼だとかを強調している番組はセピア色ではないか?
ネットが日常的になってきている世界グローバル時代は、「共存共栄」でしか
生きられない世界国家である。対立的な右左レッテルはもう終わりにしよう。
時代錯誤だから。
両手が仲良くしなければ、人は不自由になるではないか?
問題は、三島由紀夫氏である。その言葉は「人権尊重より価値のあるものは
天皇と国家である」という思想は、戦前の軍事国家の言葉であり、今の時代
には、「もう死語」の言葉であるといえる。戦後は、民主主義国家となって
「主権在民」の国家であり、崇拝主義独裁国家はあってはならないものである。
三島由紀夫氏は「自分が神になるといった織田信長」の真似をしているに過ぎ
ない。自分が、崇拝者になりたいだけの、「唯我独尊」主義者ではなかったか?
この手の人間はヒットラーもそうであり、自分が国を動かすという野望者ではないか
と、近代人は思っている。
[匿名さん]
NHKの地デジ放映は全く映らない地方がある。
Eテレを放映しないという差別も見えた。対立的な精神を生む差別的な番組も
多い。公営放送であるNHKへ民間から受信料をとるのは二重過剰支出
ではないか?
[匿名さん]
受信料で1年分の主食の米が買える。
公営テレビの受信料は、差別的番組で国民をくじけさせたり、僻ませたり
対抗意識を煽る番組で、けんかをけしかけたり、疲れるだけだ。
[匿名さん]
受信料がなくなったら、失業者に米を配布できるね!((^^♪
[匿名さん]
昨夜は「桜田門外の変」の映画を放映していた。
監視役のモニター?の意見が聞きたいか?
桜田門外の変は、徳川幕府を大老が仕切りだしたことに対する、幕府徳川の地方藩士の反逆というものだが、幕府と大老との意見の相違から始まっている。
外国から開国を迫られた時期で、開国か、鎖国かで討論もしている。
大老側は、「開国に調印、といい幕府側は鎖国して調印しないというものだ。
大老は「調印しなければ責められるが、あの戦力には勝ち目がない」といい
幕府側は「調印すれば、戦わずして負ける」と言い張り、大老は「戦えば負ける」
と言い張ってとうとう大老側が席を蹴って出て行った。話し合いは決裂し、幕府の
徳川斉昭は戦時責任者を辞任した。結果大老の言うままになり、朝廷の命令を無視して開国に調印するな、という朝廷の勅書を偽物扱いした。そして地方の尊王
攘夷者は投獄されていった。結果、地方の尊王攘夷派の藩士たちが、反逆し決起
を起こして大老を暗殺する行動に出たという映画であった。
かなり、放映には過激な殺戮シーンが多かった。血みどろの戦いであった。一体何を言いたいのか真意は判明してないが、変事を指揮させられた若い侍が処刑されるときに、最後に「大老一人をやっつけるのに、何人の者たちが犠牲になったのか」とつぶやくシーンは「血気にはやって上司の命令に従った事への反省の悔やみ」ではなかったか?と思われる。結果は「右翼が右翼をたたいている抗争映画ではないか?
殺戮場面は、子供達には過激すぎる。少年がまだ、真似して成長する時期には、
なんでも受け入れてしまうではないか?
酒鬼薔薇とかいう少年もこういうホラー放映で育ったのではないか?
NHKNは放映内容についての責任がある。教育に悪い抗争的放映は止めてもらいたい。悪用、いじめ、抗争社会を築くような公営放送では、国民の受信料は
そのために使われているということではないか?納得できない。
映画は個人的に有料で見るもので、国民全体に放映する場合は、審議すべきである。
[匿名さん]
「安政の大獄」の結果は、明治維新へと導かれたが、「開国か」「開国拒否」かの
結果は、明治維新では「開国」になっている。これって、「井伊大老」側の意見ではないか?
開国拒否の勅書は一体どうなっているのか?
明治維新は「尊王開国」となっているではないか?鹿鳴館と言い海洋進出と言い
「開国」ではないか?結果、国民j自身は、外国からの輸入品受け入れが始まり、物価は上がり
米は売れず、庶民は疲弊していった。そして、明治政府は、海外侵略を始めていく。
歴史上の政権は、国民より、国を建てることしか一切考えてなかったということだ。
だから、「民主主義国家」から、「軍国主義国家日本」は「独裁専制国家」として、世界から
制裁原爆が投下されたのである。その後「日本国憲法にも「軍国主義者による侵略国家作り」
をけん制するために「大日本国憲法」を戦勝国から要請され「日本国政権が二度と侵略
をしないように「、刀狩り」という「武器使用禁止」憲法が作られたのであり、中身は
「権力政治による政治家の横暴を「刀狩する事」であり政治家の任務は「この憲法は順守すること」と
されたのである。
その後の在りようを言わずして、安政の大獄の闘争だけ放映しても国民には吐き気がするだけだ。
[匿名さん]
先日の監視モニター報告。
深夜番組では、演劇がなされていた。見ていたら「耳が痛くなる怒鳴り声劇場」
で何をいっているのかわからなかった。2時間に及ぶ放映中、怒鳴り声が絶えなかった
「パワハラ番組」であった。自分の妻に「うるさい」が何十回も飛び交う「パワハラというか
言葉の暴言」番組である。
こういう番組は「パワハラを容認する者ではないか?
公営放送の中身について、反社会的、反道徳的な放映がないか、審議してもらいたい。
従って、世論に悪い指導をしているので、受信料支給には当たらない。受信料は廃止する
べきではないか?
公営放送の行革はなされているのか?
[匿名さん]