このコロナとの国民の孤立した戦いの中で、精神的にも崩壊してきている状況の中で
企業が立ち上がりワクチン接種を主導的にやりだしたことは、さすが「主権者国民」だなあ
と漸く、溜飲が下がってきた感がする。政治主導でやれば行政府は飲酒三昧なので、
国民がまねをすれば、鞭でたたこうとする。これでは、国民は一体何をお手本にするのか?
政治が主権者をないがしろにして粗末に扱う政策では、納税者国民は納得がいかないから
自粛ができなくなっている。マまずが与党行政府が姿勢を正すべきではないか?
飲酒行政での接待勧誘をしていた総務大臣は、辞任すべきではないか?
辞任に応じなければ、更迭しなければ、主権者納税者受信料支払者は納得がいかない。
最近は、官公庁からもコロナ陽性者が出ているらしいことを隠しているのではないか?
そこにいる公務員だけが知っていても、感染蔓延は隠し切れないで広がってしまう。
隠ぺい体質は行政の特権のようにsているが、クラスタは役所ではないか?
回覧板で感染を回されても困るが?
行政の感染は公表して公明正大に明らかにするのが義務であり早急に、住民を守るべきではないか?
役所は新たな感染防止対策をする義務がある。拡散防止は必須ではないか?