>>10
本当にこれ。
北朝鮮からミサイルが飛ぶときは必ず日本国内では自民政府の不祥事が騒がれるとき、支持率が下がったとき、改憲発議されているとき、米軍基地問題や軍備で騒がれているとき、選挙のときの大体どれか。
北朝鮮のミサイルが本当に発射されてるかは知らないが、落下地点が国際法上EEZ外なら何の問題もない。ミサイルは成層圏の高度を飛んだとされるものもあるので迎撃は不可。仮に可能だとしても国際法上宇宙空間に該当するので人工衛星を攻撃するのと同じ扱いになるので、それはできない。
戦争のやり方も変わりつつあり、中東の米軍基地にミサイルが撃ち込まれた。イスラエルのアイアンドームでも大量のミサイル香華は迎撃不可で3/4は米軍基地内に到達。これまではアメリカのように軍備に金をかけ良い兵器をたくさん持っていた国が戦争に有利だったが、ドローンの登場で戦争のやり方は変わった。貧しくても攻撃は可能。こんな中、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルや核兵器は時代遅れの兵器だから騒ぐ必要もない。
それに、メルカトル図法では北海道上空を飛んだことになるミサイルも、航空機に用いられる正距方位図法では日本上空を飛んだことにはならない北朝鮮のミサイル。
日北の合作の自作自演だろう。もしもミサイルが本当に飛ばされているのならあの金は官房機密費や特別会計から出てるのではないか?と疑いたくなる。