これからイランが中東の原油トップに立つだろう、イランへの制裁解除によって原油を世界に売れるようになったからだ。
サウジはもう終わり、なのでアメリカとイスラエルの金融ユダヤ人も終わり。
[匿名さん]
イタリア首相が暴露「EU諸国の多くは“プーチンの提案”に従って天然ガス
を輸入し続けている」
「EU諸国の多くはロシアから輸入し続けている」
欧州委員会は5月16日、「加盟国がロシア産の天然ガスを購入し続けることは、
ドルやユーロで支払いが行われている限り、ロシアに対する制裁措置に反しない」
との対露制裁ガイダンスの変更を発表した。
欧州連合(EU)はロシアへの制裁として、今年の夏からのロシア産の石炭の禁輸
を決めたほか、石油も禁輸する方針を表明していた。だが、約40%を依存して
いる「天然ガス」については明言を避け、慎重な姿勢をみせてきた。
化石燃料の脱ロシア依存を説くなど、EUは対露制裁を強める意向を示しているが、
石油の禁輸方針を表明した5月4日の翌週には、イタリアの首相マリオ・ドラギが、
EU諸国の多くはロシア(プーチン)が提案した「ルーブル口座を開設するやり方で、
ロシアの天然ガスの輸入を続けている」と、アメリカで開かれた会見で発言し、
物議を醸した。
[匿名さん]
米当局、クレディスイスとUBSの対ロシア制裁違反調査を本格化
米司法省はスイスのクレディスイスとUBSの対ロシア制裁違反を巡る調査を
強化した。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。今年初めにさまざまな
銀行に一連の召喚状が送られていたが、それがクレディスイスに焦点を当てた
本格的な調査に発展したとしている。
米司法省はUBSが6月にクレディスイスを買収した後、クレディスイスの
制裁違反の疑いについて、UBSの米国在勤の弁護士に説明したという。
司法省はUBSのコンプライアンス違反の可能性についても調べている。
米司法省は制裁対象顧客の口座を過去数年間に両行がどのように扱ったか
に関する情報を求めているが、幹部や行員との面談はまだ要求していない。
調査対象は2022年のロシアのウクライナ侵攻後に導入された制裁と、14年の
クリミア併合後に科された以前の制裁の両方で、過去10年間に1000人以上
のロシア人富裕層が米国の制裁対象となっているという。
[匿名さん]