>>34
さくねんなつにみつけたこうしょうよんじゅっさいのじしょうひとづまてんけいじょうまる
しょかいからおたがいよいふんいきのいちゃいちゃぷれえでてんよんかいしめいしてごかいめにとつぜんえぬじいにされたまる
むりなぷれえをきょうようしたりてんほんばんきょうようどころおれからほんばんのほのじもくちにしたこともなくてんよんどめにもなるときはすっかりおれにきをゆるしててんしゃわあいちゃいちゃでかぎかっこだめえてんほんとうにほしくなるううかぎかっことじとしなってよがっててんべっどではろおたあとごくごくふつうのてまんだけでしおまでふいててんにこにこしながらかぎかっこまたねえかぎかっことじってまる
あきもふかまりてんぜんかいのちょうしじゃきょうべあたりなにもいわなくてもむこうがかってにいんさあとしてくるころだなあてんてんてんなどとおもいつつてんとうげつしゅっきんのいちばんきゃくねらいでごかいめのしめいしたらうけつけでかぎかっこああてんまるまるさんからえぬじいでてますねえかぎかっこどじだとまるりゆうをたずねるとかぎかっこはあてんてんてんてんじょうにもいろいろこのみがありますからねえてんてんてんかぎかっことじとてんまあはぎれのわるいへんじがまるはああぎもんふいまさらぎもんふじょうのこのみぎもんふ
ふうぞくれきまるじゅうねんめにしてのはつたいけんまるかぎかっこきつねにつままれたようなかぎかっことじとはこういうことかとてんいまだにおもいだすまる