幽霊は見えるから存在する ＵＦＯ等は見たことないから存在しないと思う
[匿名さん]
霊感の無い人でも、特に理由はないけど、なんかここは嫌だ。と思うことはあると思う。
その時はその直感に従ってそこから離れてほしい。
[匿名さん]
職場に見える人いる。
俺は見えないけど、何か嫌な感じがする場所がある。
「そこ、いるから気を付けてください」って最近その人に言われた。
[匿名さん]
どのレベルを宇宙人と呼ぶんだろ。
細菌レベルなら呼ばないだろうけど。
姿形は地球の虫みたいでも宇宙船作れてたら宇宙人？
[匿名さん]
霊がどうか、わからんが夜中に白いおばあさんが畑に草刈り鎌を持ってうろうろしているのを見たことがある。
[匿名さん]
【侍】
寺山タカシは、バラエティ番組で引っ張りだこのタレントだった。
寺山は芸能界の中に、人喰いエイリアンがいることを知った。なぜ、寺山がそんな恐ろしいことを知ったのかというと、寺山の友人のカキカカカから聞いたのだった。カキカカカは小さな惑星バケッジの警察だった。そして、寺山は惑星バケッジの侍だった。寺山の正体は人間ではなく、惑星バケッジの侍、キクチヨンだった。
キクチヨンは５年前、侍として自分の精神を鍛えるために人間になりすまし、地球の日本を旅をしていた。始めは栃木県の山奥で精神を鍛えていたのだが、買ったばかりのスマートフォンでユーチューブを見ているうちに東京へ行きたくなり、東京へ出向いた。東京を散策していると、芸能プロダクションに勧誘された。キクチヨンは、あっという間に人気タレントになった。
キクチヨンは芸能界を調べまわった──誰が人喰いエイリアンなのか。
調べ初めて２日で、わかった。人喰いエイリアンは、人気アイドルチーム《原宿４８》メンバー全員だった。
ある日、原宿４８がＰＶ撮影のため、ハワイへ行った。キクチヨンはあとを追った。
ハワイの山奥の撮影現場。キクチヨンはスタッフなどを眠り薬で眠らせ、一気に原宿４８のメンバーを刀で斬り倒していった。原宿４８のメンバーは正体を現した──人喰いエイリアン。青い目／裂けた口／剣山のような牙／蛇のような手足／ミキサーのような性器。キクチヨンは次々に人喰いエイリアンを斬り倒していった。侍としての腕は落ちていなかった。汚らしい人喰いエイリアンの顔面を切り裂いた／首を切り飛ばした／青い鮮血。４８体の人喰いエイリアンを倒した。すぐに煙草に火をつけた。キクチヨンは地球に来て、とても悪い習慣を覚えた。
【完】
[ｻﾞﾗｻﾞﾗ]
【宇宙妖怪】
２０８６年──。
宇宙パイロットの山崎ミツザネと、宇宙科学者の山田アゴロウは、宇宙研究所を襲撃してきた宇宙妖怪ジェシカを倒した。
ミツザネは日本刀を、アゴロウはライフルを手にしていた。
ジェシカが死ぬ間際、こう言った──「人間ドモメ٠٠٠٠٠٠。私ガ死ンデモ、オ前ラワ、死ヌ。イヒヒヒ」
「どういう意味だ？」と、ミツザネ。
ジェシカは答えた──「２０００光年先ノブラックホールガ活動ヲ再開シ、地球トカヲ破壊スルノサ。イヒヒヒ」
「嘘つけ、クソ宇宙人が！」と、アゴロウは倒れているジェシカの顔面にライフルの銃口を突きつけた。
「嘘ジャナイ。イヒヒヒ。オ前ラ人間ワ、馬鹿ダ。アホ過ギル」
「そんなアホ過ぎる人間にてめぇはぶっ殺されるんだよ！」と、アゴロウは怒鳴り、引き金を引いた──ズドン。
ジェシカの顔面が木っ端微塵に粉砕した。
「アゴロウ」と、ミツザネ。
「何だ？」と、アゴロウ。
「こいつが言ったことは本当かもしれん」と、ミツザネは眉をしかめた。
「２０００光年先のブラックホールだと？」と、アゴロウは笑った──「そんなのありえないぜ！」
「٠٠٠٠٠٠本当のような予感がする」と、ミツザネは煙草に火をつけた。
その時、天井を突き破って、得体の知れない生命体が飛び降りてきた。宇宙予感ジェシカの弟アンジェリオだった。驚いたアゴロウは思わず引き金を引き、ミツザネの頭を吹き飛ばしてしまった。ミツザネは慌てて、ライフルを投げ捨てた。アンジェリオがアゴロウを食べようと迫ってきた。アゴロウは死んだミツザネが手にしていた日本刀をもぎとり、力まかせにアンジェリオの首を斬り落とした。アンジェリオは死んだ。
アゴロウは煙草に火をつけた。
【完】
[ｻﾞﾗｻﾞﾗ]
岩美でUFOっぽいのを連夜見かけた。飛行機でもない。星でもない、明らかに動いてる物体。動画は連夜撮ったけど
[匿名さん]
天狗👺は実在する
空中を移動するので
UFO🛸と間違われる
[匿名さん]
エイリアンの技術援助で地球製の円盤🛸型飛行機を米国は開発済み
重力を利用した『反重力飛行機』
[匿名さん]
【たい焼き】
今から１８年前のお盆の話です。
あれは、８月１３日でした。東京で付き合い始めたばかりの彼女を連れて、生まれ故郷へ帰りました。彼女は東京出身で、名前はエリカでした。
「田舎のお盆って、非現実的な特別感があって、良いもんだよ」と、私。
「楽しみ！」と、エリカ。
私たちは電車を降り、駅を出ました。山々と緑の森、田園風景が広がっていました。
「わあ！綺麗な風景！なんとか殺人事件とかのドラマみたい！」と、エリカは両手を広げました。
その時、すぐ背後から低い男のしゃがれ声がしました──「その東京女を黙らせろ」
私はとっさに後ろを振り返りました。全長２メートルのたい焼きに緑色の手足が生えた得体の知れない生き物が突っ立っていました。
私は絶叫しました。エリカは絶叫し、腰を抜かしました。
「おれはたい焼きが作り出した悪魔だ」と、得体の知れない生き物──「名前は、ギャリ太郎」
「な、なんなんだ、貴様は！？」と、私は叫びました。
「ギャリ太郎」と、ギャリ太郎。
「マイケル！に、逃げようよ！」と、エリカは叫びました。
「おい、女」と、ギャリ太郎はエリカを素早く捕まえた──「おまえ、この男以外とセックスしてるだろう。つまり、」と、ギャリ太郎はエリカの片腕の骨をあらぬ方向にへし折った──「浮気をしている」
エリカの絶叫。
「やめろ！」と、私はギャリ太郎へ殴りかかった。
ギャリ太郎は優しい声で言った──「この女は生まれつきの淫売だ。おまえ以外の多数の男と浮気している。最初からな」
「なぜ、そんなことがわかる！」と、私は怒鳴りました。
ギャリ太郎は言った──「おれは、おまえが子どもの時に助けたあの時のたい焼きだよ。今度はおれがおまえを救う番だ」
【完】
[ｻﾞﾗｻﾞﾗ]
お盆は引き込まれるから海に入るなって小さい頃から言われてた。
昔はお盆すぎたら気温差がって、海入る気になんてならないから、盆以降の事は何も言われなかったけど、今は、お盆をすぎたらクラゲが増えるから海には入るなって聞く。
お盆に海難事故が多かったのも、クラゲに刺されて溺れたり。だったのかな。
[匿名さん]
ピンクNB突撃隊なら春夏秋冬、神出鬼没あちらこちらにいるよ
[匿名さん]
会社で上司がよく「あいつは宇宙人だから・・」 と言ってる。
ペンネーム：ぱわはら
[匿名さん]
幽霊→校長先生
妖怪→教頭先生
宇宙人→担任
UFO→焼きそば
[匿名さん]
宇宙人 ガミラス
幽霊 貞子
妖怪 ゆきめ
UFO 未確認飛行物体（ニコちゃん大王）
[匿名さん]
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(*´∇｀)
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