🏺 倉吉市雑談

7月に入りますます倒産に追い込まれた飲食店が後を絶ちません。
コロナ倒産が相次いて倉吉でも目立つようにニュースになってきています。
本番が9月入ってからと予測されていますが、先だって倒産を決める企業が多いのが実情です。

雇用問題が一気に悪化するのが9月か10月と予測されていますが、東京・関西・関東のコロナ収束が出来ていないのが実情で、ますます感染が広がり夜の商売も倒産に追い込まれると思いきや、個人経営やヤクザがバックに付いているところは商売を閉じるどころか政府の決まり事を無視して活動を開始しています。

そうなるとコロナを治めることが出来ず、毎日の死者数が今後TVで発表されるようになり国内不安は大きくなるもとと予測されます。
中国でも第２のコロナが再び広がりつつありますが、発表をしない国なので中国の観光客も徐々に日本国内に広がりつつあります。
爆買いも再び始まろうとしていますが、それ以上にコロナの浸食化が早いスピードで広がりつつも無症状感染者数が止めようがなく、夏の恒例になったイベントや、集まって行うイベントの類、飲食など娯楽がどんどん追いやれていく2021年で、雇用問題の悪化、年金問題、税金問題、コロナ問題、中国の領土侵入問題など外交問題も含めて日本は安定に入られない年になりそうです。
一方で廃れたショッピングセンターにある、誰も行かないガラガラ閑古鳥の詐欺ゲーセンが、補助金という多額の税金を使ってのうのうと営業している。