🦀 米子市雑談

手巻き寿司パーティーなら大丈夫！

誰も人が来ないところでやってどうすんだよ・・・

>>157
大丈夫、見えてないけど「いろいろなモノ」は集まってくれてるから
安心して楽しんご

闇鍋は？ｗｗｗ

旧日野橋でるらしい、綺麗な女の人に止められて後部座席に乗せたタクシーが走りだして、お客様どちらまでと言っても返事がなく、ミラーに何も映ってなくて不思議に思い車を停めて確認すると座席が水で濡れていて誰もいなかった
有名な話ですよ、日野橋の幽霊

>>160
はぁ・・それって何処でもある話・・トイレの花子さん的なもの

>>160ワシも
｢なわけないがん！www｣
と笑ってました

が

｢◎○さんのお父さんはその体験してから亡くなってしまったんだよ｣

と言われてゾーッとしましたです

タクシーの怪談は手を変え品を変えみたいに続くですよね
震災後の仙台で、「わたし生きてますか?」と、言って消えていく話が出てますよね。

日野橋に限らず 古い橋には同じような話 結構ありますね それも何故か白い車がターゲットにされる

ネタが無いから、俺の伯母さんの戦争中の話でも
戦争中に、中国で従軍看護婦をしていた伯母さん。
とある軍病院へ配属になって、着任してみると、この病院の中庭に夜な夜な戦死した
兵士の亡霊が出るという。
ほぼ決まった時間にでるからと、入院兵士や医師に看護婦の間で大騒ぎしている最中
だったとか。
早速夜勤で、真夜中の1時頃、中庭に亡霊が現れたと大騒ぎ。
病院の窓から見ると確かに兵士の姿が見える。
日頃強面の兵隊達もガクガクブルブルで、誰も亡霊のところへ行こうとしない。
俺の伯母さんは平気な人で、箒を一本持って中庭に乗り込んだ。
ところが、見えていたのに亡霊が見えない。
「どこだ？」「どこだ？」と箒を振り回していると、病院の窓のあちこちから、
キャー、キャーと悲鳴が上がる。
「そこにいる！」「あんた箒で叩いてる」とか、言われけど伯母にはなんにも見えない。
さんざん箒を振り回して病院の中に戻って、中庭を見ると確かに見える。
みんなから「大丈夫？」
と言われたが、全く平気で後にも先にも不幸はなかったそうだ。
その後もしばらく出ていたそうだが、伯母は、戦争中で緊張していたせいかあの頃は
不思議と平気だったという。
その後、伯母のところへ遊びに来た同期の看護婦の人からも聞いたから本当の話
のようだ。

>>165
戦時中など「異質な緊張感」のある精神状態では「幻覚」を見やすいと言われている
当たり前のように人と人が殺しあう戦争において、精神面での強烈な記憶が
存在しないモノを見るそうだ。

ただ、この話のように「集団で目撃」される幻覚においてはその理由を明確に説明
することはできない。蛍になって蝶になって「帰ってきた」例えにも似た心霊体験です

読んでくれてありがとう

ｵﾊﾞｹをみるのは

抑圧された人です
社会や家族から虐待されたり
差別されたりすると
みるようになります

幻覚ではないから

>>168
そんなこと言う前に病院いけや！ここはそんな話しを楽しむスレじゃねぇだか？黙っとれ。

>>170
お前が病気じゃないのか（笑）

>>171
黙っとれ！

>>172
やっぱ病気だわ（笑）

>>173
ほかのスレの書き込みいけ！後藤ヶ丘のスレとか！笑

昨日、妖怪変人チョンを見た。［`-´］←これ

旧日の橋の白い車の怪談話より
昭和５０年代半ばに橋の下に人が住んでた話の方が驚いた

>>176
それ174（笑）

>>176
増水で流されそう(>_<")

>>177
もう来るなよ！タゴサク

入院中のお婆ちゃんが病室の扉を見て一言

｢あの看護師さんはどーしてあそこに立っとーなーだあか？｣

しばらくすると
｢あら？
おーならんやになったわ｣

>>180
婆さんボケとるのとちゃうけ？

ある夜
隣りの病室のお婆ちゃんに呼びとめられた

｢窓から人が覗いとーなあだがん！｣

早速、窓に鍵をかけて
カーテンも閉めてあげた

一体
何が見えるとゆーんだ？

違う部屋のお婆ちゃんは

｢お母ちゃん！
なんまいだ!!｣
だってw

看護師さんに
お婆ちゃんには何か見えるらしいです
と言ったら
｢何が見えるの？
私も他の病院で
霊の行進見たよ〜｣
だってw

別に怖い話でなくて
スンマセン

みんな年寄りはボケちょーだ。それに看護師が乗ってあげてるだけだがな

病院で一番コワいのは患者の容態の急変ですけど‥

あの赤や黄色の機械(AED)がコワいわ〜

医大の裏が怖くないですか〜？
フツーに民家があるけど

そろそろ田植えが始まってムシムシする梅雨が近いのでひとつ

県西部の滝山の神社にまつわる小泉八雲のお話では度胸試しに挑んだ
母親がその背の子供の首から上を失うオチでしたがその原因について

八雲の伝承では滝山の主とも神様とも物の怪とも明確な表記はありません
しかし、あの滝山一帯の峠に住むという「山神の使い」の説があります

八雲の話では度胸試しとして夜に神社に行き賽銭箱を取ってくることで
夜の神社に行った証という「肝試し」今でいう心霊スポットめぐりです

これに対して山や神という「自然」が人間の不義を罰したという教訓話であり
「田舎の山間部に住みつく山賊」への警戒であったとも言われています

さて、滝山にはこれら数々の因縁があります

山神の使い・山賊・物の怪そしてそれらの犠牲になり成仏できない霊達

夏も近いですが、「行ってはいけない」場所として挙げてみました夜の神社は
行ってはいけませんそして下手に「気配や存在を探してもいけません」
その気を察知するとさらに「ソレ」は近づいてきます

良い夏をお過ごしください

>>187
滝山はキツい神の領域で 上を通る広域農面道を造る時 重機の転落等 数々の死亡事故が起きた 神主がお祓いをしたが その神主までも不明の突然死 後に或 住職が拝み異変は収まり工事がスムーズに進んだ

>>184ＫＹだな〜

山は火山ガスが噴き出すこともあるからね

小泉八雲は小説家だ。だから八雲の話は全て創作。
だけど、八雲がその地域を題材に選んだのは何か言われがあるんじゃないのかな？

あの世

>>191
創作というか元々土地に伝わる話を「脚色」して編纂したもの
現に滝山の神社の賽銭箱は持ち運べないように本殿の階段と一体となったもの
また別の伝承では滝山の神はいつの頃から不在で、その隙に霊力高いあの山と
滝を「○○○」が支配するようになったとも言われている
神主が祓えないモノを僧侶が諌める事が出来たというのはその存在が鬼・物の怪
など「良からぬ」存在に他ならない。

そうした部分で八雲の感性に触れたのであろう八雲の作品は神を扱った話は
ほとんどなく、妖怪やこの世に非ざるモノを扱ったネタが多い

滝山の本殿の滝（現在は小さな滝）そばのしめ縄で祀られた大木には触れない事
これは神でも救いを与えるものでもなく、邪を封じ込めたものである説もあるから

遠野物語を思い出した‥

>>186
あの辺薄暗くてやな感じしますね。

幽霊は居ませんいる言う人は精神科へ

>>196うるせぇ！ここにくんなボケ！

>>196
幽霊はいません！ってスレ作って喋っとけ！馬鹿！

>>196
じゃあ、曰く付きの場所とか一人でいってみてください。
なんなら一泊してきたら。
幽霊いないと言うなら平気でしょ！

幽霊見た人は統合失調症ですから病院へ

幽霊いるなら学者やおまえら証明してみろや

>>201
さっさとほか行けや！何が学者だ？あほだろ？空想でも想像でもなんでもええだろが？お前みたいなのを荒らしって言うだがな。
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁか！くだらん。

>>200
いちいち気になるか？見たこと無くてもオカルト好きおるだろが？邪魔すんな。

>>201
熱くなるなや！お前こそ病院直行しろ。
ってか、このスレ入ってこなければいいだろが！！
幽霊がいないとか異常に執着してるけど、お前の方こそヤバいぞ！！
まあ、異常者で頭がヤバいやつだから懲りずに荒らしに来るんだろうな！

>>201
言われてやんの！馬鹿！