安倍首相の一族が岸信介の代から信仰しているSEXカルトの統一教会(世界平和統一家庭連合)について上記のように黒い噂が絶えずその教主もその教えもまともな判断能力があればとても信じるに値しない妄執と矛盾に満ちた気色の悪いものであり、そしてその規模も国内では創価や幸福の科学は勿論、霊友会系のカルトよりも小さいものなのですが、「どういう訳か」この統一教会は度々祝電を送るなどしている安倍首相やその父晋太郎、祖父の岸信介をはじめ、中曽根元首相や吉田茂元首相や福田赳夫元首相などの大物も含めた多くの自民党議員達から強姦魔の性的異常者である教主の文鮮明共々厚く支持されており、最近でも2018年7月1日にさいたまスーパーアリーナで行なわれた集会では自民の柳本卓司参議院他、工藤彰三、三ツ林裕美、神山佐一、木村賢太郎、宮島喜文衆議院議員らが来賓として参列し、また逢沢一郎、木村義雄参議院議員ら他47名の国会議員達が祝電を送ったほどに依然多くの自民議員達から支持されており、2013年にも安倍首相と共に自民の保岡興治元法相や中川秀直元自民政調会長、当時民主党だった上田清司埼玉県知事や村井嘉浩宮城県知事など判明分だけで56人の議員が統一教会とその偽装組織の合同結婚式等の集会の際に祝電を送っており、また小泉元首相などもこの統一教会と関係があるという話もあり、更に2017年5月には統一協会幹部である金起勲らの訪問を高村副総裁と田中和徳自民党国際局長らが迎え入れ、
[匿名さん]