鷺なら殺してもいい。 こうの鳥は保護。 これも立派な差別だよな。
[匿名さん]
安来市の足立美術館隣。鷺の湯温泉。 昔ここで鷺が鷺が多数いた。温泉で足を癒してあたそうだ。それにちなんで鷺の湯温泉。なんで罪もない鳥を鉄砲で撃つ。?
[匿名さん]
鷺も撃つなって言いたい
某銃社会の大統領の婿がヒョウをハンティングして得意げに抱えて撮った写真をフェイスブックかなんかに上げてた
頭から血を流すヒョウが可哀想で泣けた
[匿名さん]
サギは繁殖力も高く、天敵も少ない為、近年増え続けてる一方です。
小魚やカエルなどが主食で、そんな増えすぎたサギ達がドジョウや鮎の稚魚を食べ漁業被害も出てます。
その為の個体数調整の為に猟師による駆使が行われています。
[匿名さん]
サギは田植え後の苗を踏んだり、農業被害も。
あと、フン害や集団で巣作りする為、鳴き声で騒音被害も確認されてます
[匿名さん]
読売新聞より転載。
雲南市で19日、国の特別天然記念物・コウノトリのペアのうち、雌(5歳)が誤射で死んだ事故。サギと見間違えて散弾銃を撃った同市猟友会会員の男性(69)は読売新聞の取材に、「正面からしか見ておらず、腹の白い部分しか見えなかった。逃げる前に撃たなければと思って撃った」と話しており、判断を早まったことを認めた。(中瀬有紀)
「大変なことをしてしまった」。同市の山間部に住む男性は、読売新聞の取材に対し、何度も反省の言葉を口にした。
男性は、約10年前、イノシシに水田を荒らされ、一夜にして稲が収穫できなくなったことなどから散弾銃を所持できる免許を取得。別の仕事を辞めた2年ほど前から、本格的に有害鳥獣駆除を始めた。
19日は自宅のある町内に仕掛けたイノシシ用のわなを見て回った後、午前9時45分頃、車で通りかかった棚田で白い鳥を発見。車を降りて近づくと、あぜ道より約2メートル上の棚田にいた鳥が、真正面から男性の方を向いていたという。
男性は、白い腹部分などからサギだと判断。あぜ道の雑草に隠れ、約20メートル離れた位置から、散弾銃を2回発砲した。倒れた鳥を回収しようと駆け寄ってから、尾羽が黒い上、サギより大きく、足環あしわが着いていることに気がついたという。「正面からしか見ておらず、腹の白い部分しか見えなかった」と振り返った。
「(今思えば)サギなら近寄るとすぐに逃げたはず。判断が早すぎた」と悔やんだ。
男性は、コウノトリが同市に営巣し始めた3月上旬以前に、コウノトリが餌をついばむ様子を何度か目撃していたが、営巣後は姿を見ていなかった。知人から、有害鳥獣駆除の際はコウノトリに注意するよう言われたが、「まさか目の前にいるとは思わなかった」と話した。
[匿名さん]
このオッさんサギを殺せずいわゆる詐欺師になったって事だな!散弾銃あるんだからいつでも楽になれるのにな!コウノトリが日本ではどういう存在なのかその重要性がわかってるようでわかってなかったんだろうな!
そもそも本当にコウノトリに対する意識が高いものであればたとえサギに逃げらたとしても間違いなくコウノトリではないと確信する方を優先!するだろバカが!今思えば判断が早すぎたなんてコメントはアホの極み!ちゃんと社会的制裁を受けて下さい!みんなあなたをそういう目で見てますよ。
[匿名さん]
犯人探しすればいいって訳でもないが俺は実名報道されるべきだと思います。
なぜなら今後このような事にならないようにという意味も含めて猟友会にも慎重さを釘刺して頂きたい。重要文化を殺した事に変わりはない。
[匿名さん]
猟師さんはカッコいいよ♪(´ε` )
鳥獣判別出来ないお爺さん猟師は鉄砲は返納するべき!
[匿名さん]
ほぼ素人のような爺さんに命奪われたのか・・気の毒だな(´;ω;`)ウゥゥ
プロなら、目の前の鳥をコウノトリだと認識できたと思う。
[匿名さん]
幸雲南です、雲南です
不運なんです、雲南だもの
笑
[匿名さん]
取り柄もない面白くない島根県、、恥ずかしいわ、、、。
[匿名さん]
歴史に残る名作映画「たたら侍」でも描かれているように
雲南市民は平和を愛し
村を守るために
市民に鉄砲持たせている
素晴らしい人たちです
島根の誇りです
[匿名さん]
ヒナ達は飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んでまわ〜るぅ〜♪
[匿名さん]