組合費払わずに済む方法は、ずばり「組合に加入しない」ということです。
そもそも、組合に加入するかどうかは、選択の自由ですからね。
それに、組合に加入したあと、途中で脱退した人もたくさんいますし、多少は引き止めをするでしょうが、「家庭の事情」とか、適当な理由をつければ、脱退させてくれます。
とはいえ、加入が自由という建前ですが、役所によってはなかなか組合の加入を断りにくいという場合もあると思います。
少しでも組合費を取り戻す方法に意識を変えてみてはどうでしょうか。
組合費を払ったと思って、新NISAやIDecoで運用しましょう。
退職時には数千万円になって帰ってきます。
[匿名さん]
コロナウィルス持ち帰るのは止めてください。年度末駆け込み出張先からへんなお土産持ち帰える人達。
[匿名さん]
労働組合(自治労)に加入しております。
組合費が高いことから、脱退したい旨を伝えたのですが、組合の上層部よりへ返答を頂けませんでした。
パワハラ、モラハラとして訴えようと思います。
[匿名さん]
なぜ連合はこんなに反対するのか
子育て支援めぐり「連合と野党だけ」猛反発のなぜ 騒動の主役は「年金破綻論全盛時と同じ顔ぶれ」
どうして連合が、働く若い人たちを幸せにすることが確実な制度に、経済界も、そして高齢者も財政面から協力するという支援金に、こうも反対しているのかわからない。彼らは負担と給付の関係が不明確と繰り返しいっているが、今回は、使途が明確とされる「こども金庫」が創設され、支援金はその金庫の中での法定給付のみにあてられる。これほど支援金と給付のリンクが明確なものはない。
反対するという結論ありきの「為にする議論」を行うために、医療保険料の流用、制度が複雑、保険者自治の侵害など、誤解、無理解に基づく話題を持ち出しては国会審議の時間を費やしている。社会保険の賦課・徴収ツールは逆進的だと条件反射のように言う者もいるが、医療保険の賦課上限の賃金月額は139万円で、ほとんど比例の労使折半というほうが正確である。
いったい、誰に向けた質疑を行っているのであろうか。国民の多くは、正確な理解などできるわけがないからと思っての論法なのかもしれないが、時間が経てば正確な理解は広がり、いずれ彼らの評価が落ちるだけである。
民主主義のプロセスの中では、国会において多数派を占める案が成立することになるのだとは思う。
今目の前で展開されているのは、2000年の介護保険制度に次ぐ新たな再分配制度の創設という歴史上の出来事である。その出来事を、数十年先の未来から眺めた時、野党と連合が、かつての年金破綻論、抜本改革論の時と同じように、ただ騒動の歴史を残しただけの残念な存在として記憶されることになるのだろう。
今回の支援金騒動の主役である政党、そして彼らを代弁するさまざまな応援団が、かつての年金騒動時とほぼ同じ懐かしい顔ぶれである様子を眺めると、歴史が繰り返されているように見えるものである。議論の経緯をみんなで眺めしっかりと記憶しておくことは、日本の民主主義を進化させるためにも、意味のあることのようにも思える。
[匿名さん]
事件に対する自治労本部のこれまでの対応では、残念ながら組合員の不信と疑問にこたえることも、信頼を回復することも不可能と言わざるをえません。
第一に、真相究明の姿勢が不徹底だからです。
組織対策のためなどと説明されている裏金の使途は明らかにされていません。新聞報道が事実であれば、裏金は、東京、神奈川、愛知、滋賀、京都、大阪など15都道府県本部に、また県本部を通さず直接各単組にも支出されており、自治労本部だけの問題ではなくなっています。しかし、自治労に設置された真相究明委員会は「その使途が自治労運動の推進という観点からは正当なものであった」(10月15日)と報告しています。裏金で進められる「正当」な運動などというものは組合民主主義と社会的常識からはあり得ません。
第二に、政党からの独立、資本・当局からの独立、一致する要求での行動の統一という労働組合のあり方の原点に立っての反省と見直しになっていないからです。
事件は個々の役員の資質によってだけでなく、自治労本部及び事業本部、それぞれの時期の財政局長、書記次長などの主要幹部が関わり組織的に引き起こされたものです。自治労本部は、再生のために、真相の究明と関係者に対する法的・組織的対処、39億円の借財への対処、本部の責任処理を進め、意志の決定過程と会計・財務処理、組織運営のあり方を改善し、役職員の意識の抜本的な改革を行うと伝えられています。これはきわめて当然のことです。しかし、自治労本部は、事態の根本にあった誤りを克服しようとはしていません。
[匿名さん]
労働組合(自治労)に加入しております。
組合費が高いことから、脱退したい旨を伝えたのですが、組合の上層部よりへ返答を頂けませんでした。
パワハラ、モラハラとして訴えようと思います。
[匿名さん]
R-1グランプリ2024』決勝でお笑い芸人の吉住が披露したネタに、大絶賛!
2024年3月9日に放映された『R-1グランプリ2024』(フジテレビ系)決勝の1stステージで、吉住は政治デモ活動をする女性が婚約者の家に行き、結婚の挨拶をするネタを披露。
活動後に直接婚約者の家に来たという吉住は、「絶対に許さない」と書かれたプラカードを持ち、「政治家の汚職ニュースを見て、辞職させないとと思って」と話し始める。
相手の両親が結婚に反対すると、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見を押し通すプロなんですよ」などと迫る吉住。ネタの中で火炎瓶が投げ込まれ、「警察とやり合った」と返り血がついた服を見せるくだりもあった。
[匿名さん]
組合員の常套句だな
「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見を押し通すプロなんですよ」
[匿名さん]
労働者の生き血を吸ってのさばる組合幹部のために払う組合費はありません
[匿名さん]
不正送金アカウント、長年悪用か 外貨狙う北朝鮮が関与した疑い
北朝鮮のIT労働者に不正送金したとして銀行法違反容疑で立件された韓国籍の男性らが使っていたサイトのアカウントが、別の韓国籍の男性経営者側に引き継がれ、北朝鮮に資金が流出していた疑いがあることが神奈川、広島両県警の合同捜査本部への取材で判明した。アカウントはアプリ開発の受注や発注、送金ができる仲介サイトで利用するもので、外貨獲得を狙う北朝鮮本国の関与の下、長年にわたり悪用されていた可能性が高いとみて全容解明を目指す。
このアカウントを使っていたのは、合同捜査本部が27日に電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕した、いずれもIT関連会社を運営する広島市南区の朴賢一(53)=韓国籍=と広島県福山市の蓑毛勇郎(42)の両容疑者。
逮捕容疑は2021年10月8日、蓑毛容疑者を代表とするIT関連会社「ROBAST」を設立する際、法務局に経営に使うつもりがない300万円を資本金として虚偽申請し、会社を登記したとしている。捜査本部はいずれの認否も明らかにしていない。
捜査関係者によると、朴容疑者らは仲介サイト上でROBASTなどを通じて日本企業からアプリ開発などの仕事を受注。これを中国にいるとされる北朝鮮のIT労働者に下請けに出し、報酬の一部が北朝鮮に流れた可能性があるとみている。
朴容疑者らが仲介サイトで使っていたアカウントは、22年に合同捜査本部が銀行法違反容疑で書類送検した韓国籍のタクシー運転手らが登録したものだった。朴容疑者は北朝鮮の外貨獲得活動に携わる人物との接点が疑われるという。
[匿名さん]
雲南市内のバカな若者に無駄な税金を使うくらいなら、超優秀な能力を持つ子供に集中投資しよう。
ふるさと納税で奨学金の支給を…イェール大名誉教授「日本で寄付を拡大すべき経済学的理由」と提言
[匿名さん]
労働組合(自治労)に加入しております。
組合費が高いことから、脱退したい旨を伝えたのですが、組合の上層部よりへ返答を頂けませんでした。
パワハラ、モラハラとして訴えようと思います。
[匿名さん]
組合のオルグはパワハラ、モラハラです。組合費の給料天引きは痴呆公務員法抵触の不当労働行為です。
[匿名さん]
あなたは、中、高、大学生時代に部活とかしていましたか⁉️ マジ真剣なのだよ⁉️
いいかげんな人生を過ごしてきた奴らは、絶対に採用してはならないですね‼️
[匿名さん]
組合のオルグはパワハラ、モラハラです。組合費の給料天引きは痴呆公務員法抵触の不当労働行為です。
[匿名さん]
公務員として働いて、はじめての給料日。
給与明細ってこういうものか〜、とはじめて自分で稼いだ給料をまじまじ見てみると、
よくわからない項目を見つけました。
「互助組合費」
「組互助会費」
「労金返還金等」
????、、、なんぞこれは??
合計で大体2500円位差し引かれていることに気づきます。
先輩に聞いたら「これは労働組合の会費だよ」と言われました。
大卒初任給は額面で大体22万円弱でした。手取りに換算すると18万円程度。
そこから毎月コンスタントに2500円引かれるというのは、地方から出てきて一人暮らしをしている筆者にとっては決して安くない金額です。
[匿名さん]
おれ、労働組合なんて入ったっけ?って考えてたら、思い当たる節がありました。
〜さかのぼること入庁日初日〜
入庁日の初日は新規採用職員は、人事から人事規則や給与の仕組みについて説明を受けることになっていました。
ひととおり人事からの説明が終わった後、
では次は労働組合からの説明です
という掛け声とともに、
入口から中高年の男性職員らしき人たちが狭い部屋に10名くらいはいってきて部屋を取り囲みました。
(どうして部屋を取り囲む必要があるんだろう、、、?)
と少し不信感を抱いていると、正面のリーダーらしき人が
変な私服のおっさん変な私服のおっさん
我々は労働組合の執行部です。
これから労働組合の加入書を配るので、名前を書いてください。
その掛け声とともに周囲にいた他9人の中高年男性が用紙を配り始めました。
それまで人事から採用手続きのために、宣誓書やらなにやらいろいろと書類を書かされていました。
入庁して右も左も分からない新規採用の職員たちにとっては、職場の先輩社員の言うことを拒否するなんて発想はまるでありません。
[匿名さん]
て発想はまるでありません。
「なんか変な私服来てる怪しいおっさんだけど、みんな名前書いてるし書いちゃえ!」といって私も名前を書きました。
そして用紙を回収する時、
新人女性公務員新人女性公務員
よくわからないものに署名はしません!
とちょっと強めの声が後ろから聞こえました。その人は某県庁から転職してきた経験者採用の女性同期でした。
(みんな書いてるのにどうして名前を書かないんだろうな〜、別に書けばいいのに。)
くらいに思っていると、部屋の隅にいた組他の合員たちがよってたかってその同期のことを取り囲みはじめました。
取り囲むと同時に同期女性に対してやいのやいの言い出しました。
(なんかやばい雰囲気だぞ、人事のひと止めないの?)
と思って周囲を見渡したものの、人事の人はどこにもいません。
組合の説明が始まるときに人事の人はみんな退室していたようです。
部屋にいる大人は組合員だけで、しかも寄ってたかって新入職員の女性をを取り囲んで恫喝しているという、なんとも異様な構図が出来上がりました。
この光景には、さすがに周りの他の同期たちもざわついていました。
結局その同期女性は加入を拒み続け、時間切れにより同期女性は組合に入りませんでした。
[匿名さん]
(・・・あのときよくわからないまま労働組合入ったのか!)
と思い出しました。
当時は、まあ新規採用の公務員ってこういうものなのかなって思いました。
うしろのデスクの先輩うしろのデスクの先輩が、
「おいススム、今日昼休みに組合脱退しに行かこい」
と声をかけてきたのは後ろのデスクの先輩でした。
その時は、12月の年末で部署の仕事が非常に暇なときでした。
「組合なんて入ってても、なんもメリットねえし、金の無駄だからやめようぜ。でもどうせ脱退するならみんなでまとめて脱退したほうが心強いからお前もいかんか?」
と言われました。
でも、他の先輩の話では、組合を脱退しようとすると、
「組合を脱退するには労働組合の委員長と直接対談さないけん」
とか
「脱退しようとすると『この非国民があ!』と罵られた先輩がいる」
とかいろいろ良くない話を聞いてました。
[匿名さん]
確かにヤフー知恵袋で
『労働組合 脱退』
と検索すると、、、
労働組合を脱退させてくれない(Yahoo!知恵袋)
などなど出てきます。
うーん、なんとなく怖いイメージがある。。。
しかし、入庁三年目でそれまで払った組合費は
3年間『2500円✕12ヶ月✕3年間=9万円』
大体10万円くらいになる。10万円あれば沖縄旅行くらいならいけるだろう。
もしこの職場で一生働くとすると、公務員の定年は65歳だから、65歳−23歳で残り42年間働くことになる。すると
『2500円✕12ヶ月✕42年間=126万円!』
これだけのお金があればちょっとした中古の車くらいなら買えるんじゃないか!
そうおもった筆者は労働組合をやめることを決心しました。
が、直接労働組合に話しを聞きに行くのはやっぱり怖いです。
そこで、先輩に「脱退届もらってきてくれたら1000円あげますよ!笑」とかなんとかいって、ひとまず情報を入手することにしました。
仮に先輩に1000円払っても毎月2000円も謎に引かれているものがなくなれば全然元は取れます!
[匿名さん]
昼休みに組合に行ってきた先輩に話を聞きました。
すると
「脱退届って書式はなくて、自分で作って自分で出す」
とのこと。
やり取りの経緯を聞くとこんな感じだったそうだ、、、
うしろのデスクの先輩うしろのデスクの先輩
「労働組合脱退したいんで脱退の仕方を教えてください。」
組合のえらいひと
!?、なんで脱退するんだ?脱退するなんて考え直しなさい!どうして脱退したいんだ?」
「私達はね、毎年春闘をして職員の賃上げ交渉をしたり、福利厚生を守るために人事に交渉したり、組合活動をしたり、いろいろな活動をして君たちの権利を守ってるんだ!その私達の活動のために組合費を使っているんだ!どうしてやめたいんだ?」
「どうしても考え直すつもりはないのかね?」
うしろのデスクの先輩
「後ろのデスクの先輩「脱退の仕方をおしえてください。」
組合のえらいひと
「・・・わかった、書式は用意していないから自分で脱退届を作成して組合に提出して。」
俺
「いやいや先輩心臓つえーな、おい笑」と思うと同時に「なんかめっちゃ怖いイメージのある労働組合からよく聞き出した!!」と思い、
「でもそんな引き止めにかかる相手に、脱退届なんて作って持っていったらまた揉めるんじゃないですか?」
と聞いたら、
後ろのデスクの先輩
「いや、面倒だから交換便で送ればええわw」
当時の職場では、部署間の文書のやり取りをするために、「交換便」というシステムがありました。
つまり、先輩は直接行くのが面倒なので交換便で脱退届を提出したのです。
[匿名さん]
労働組合に脱退届を出した2日後に、後ろのデスクの先輩宛に職場の上司を経由して組合の副委員長が話をしたいと連絡してきました。
しかも、職場の上司も話し合いに同席するとのこと。笑
組合は、職場の上司を話し合いに同席させてプレッシャーを掛けることで脱退を阻止しようとしたのでしょう。
ある意味これも職務上の立場を利用してプレッシャーを掛けてるパワハラみたいなもので、パワハラ根絶しようとしてる組織がこういうことをしてくるのはいかがなものかと思いました。笑
私は労働組合は脱退したいと思っているし、脱退するにしてもできる限り揉めたくはなかったです。
だから、先輩がやったように交換便で提出して、何事もなく受理されればそうしようと思っていました。
しかし実際はわざわざ職場の上司まで経由して脱退を阻止しようとしてきます。これでは職場の上司もいい迷惑ですし、何より自分も職場でやりにくくなる可能性があります。
そこで筆者は組合に直接直談判して脱退届を提出しようと決心しました。つまり、できる限り他の人を話し合いに同席させないように策を練りました。
[匿名さん]
労働組合は、入庁するとよくわからないまま加入させられよくわからないまま組合費を徴収してたりします。
しかしその一方で、実は公務員の給料や待遇は、法律や条例で決まっており、労働組合には労働協約締結権やそのための交渉権はないし、組合員と非組合員の間で区別することはできないんです。
それらを踏まえた上で、労働組合に「加入し続けて手取り収入を減らし続けるか」か「脱退して浮いたお金を新NISAやIDECOで運用して豊かな老後に備えたり、日々の生活を豊かにする」かを選択するのはあなたのリテラシーの問題です。
[匿名さん]
労働組合を辞めたあとのメリット
労働組合費の徴収がなくなる
労働組合を脱退することによって得られるメリットは労働組合費の徴収が一切なくなることです。
若手公務員でも1月あたり2000円程度節約することができます。
定年退職まで徴収される組合費を考えると総額で140万円以上の節約になります。
面倒な組合活動の声がかからなくなる
面倒な組合活動の声がかからなくなりました
労働組合に加入していると、春闘のデモ行進に参加するようお願いされたり、組合のイベントの雑用をお願いされることもあります。
また、私は労働組合から新入職員歓迎会などのイベントを任されたことがありますが、職務時間外に作業をする必要があったので少なからず負担でした。
会場を選定したり、ビラを作成したり、参加者の出欠管理したりするのをすべて私たち下っ端の組合員に任されていたのでその負担がなくなったのは大きなメリットです
しかも、ほとんど無給ですし本来の公務員の業務ではないので当然残業代も支給されません。
こういった煩雑な仕事をしなくて済むようになったのは大きなメリットです
労働組合員しかもらえない案内がふつうにもらえる
通常、労働組合員しかもらえない新聞やイベント参加の案内などは普通にもらえました。
配ってる方も誰が組合員で非組合員なのかいちいち覚えていない模様です。笑
「メロンの購入のご案内1つ3000円のメロンが1000円で購入できますよ。」とか「潮干狩りのご案内。◯月×日にどこどこで潮干狩りをします」とかそういうもので私は全く興味がないのですが、どんどん回ってきました。笑
どうしても商品を購入したければ、労働組合加入している同僚などにお願いして代わりに購入してもらえるでしょうし、問題ないと思います。
[匿名さん]
労働組合は、入庁するとよくわからないまま加入させられよくわからないまま組合費を徴収してたりします。
しかしその一方で、実は公務員の給料や待遇は、法律や条例で決まっており、労働組合には労働協約締結権やそのための交渉権はないし、組合員と非組合員の間で区別することはできないんです。
それらを踏まえた上で、労働組合に「加入し続けて手取り収入を減らし続けるか」か「脱退して浮いたお金を新NISAやIDECOで運用して豊かな老後に備えたり、日々の生活を豊かにする」かを選択するのはあなたのリテラシーの問題です。
[匿名さん]
よっぽど組合嫌いなんですね😅
組合やってないから昇進もできない輩なんだね、君は(笑)
[匿名さん]
選挙のなると必死こいてポスター張りやビラ配りさせられるなんて恥ずかしいね。
[匿名さん]