雲南市の職員人件費は45億円で一人あたり1000万円超です。定員管理計画による削減目標も未達成なので早期に減らすべきです。職員の能力が低いから仕事が回らないのだから、民間委託でやった方が効率的ですね。
[匿名さん]
嘘つきは自治労の始まりです‼️横領事件また起こすナヨ
[匿名さん]
雲南市役所の人件費減らせば財政破綻の危機回避できる❗一人減らすだけで毎年1000万円以上節約できます❗
[匿名さん]
定員削減計画立てても守らない雲南市 人件費爆増!
「雲南市職員定員管理計画」は、「雲南市行財政改革大綱」の実施計画として位置づけ、平成18年3月に計画を策定し、平成22年及び平成26年に見直しを行い、平成26年4月の職員数(掛合診療所を除く。)509人から、令和2年4月1日の目標職員を44人減じて465人と設定し、限られた財源で、効率的かつ質の高い行政サービスを提供するために、最小の職員で最大の効果を挙げるよう、職員の効率的な配置にも努めてきました。
平成26年に見直した計画の最終年度である令和2年4月には・・・目標値よりも1人多い466人となり、目標値は未達成となったところです。
また、令和2年8月に策定した計画については、・・・、最終的に目標値よりも7人多い472人となり、目標値は未達成となったところです。
令和8年4月1日の常勤職員数の目標は、475人としますが、再任用職員を含めた職員数については、今後想定される業務量を考慮し、令和6年4月1日現在の487人を維持することとします。
「雲南市定員管理計画 (計画期間:令和6年度~令和8年度) 」令和6年3月 雲南市
[匿名さん]
雲南市が消滅してしまわないように、議員の皆さんはもっと真剣に考えてほしいです。大胆な構造改革を❗️
[匿名さん]
雲南市外に住んでる市役所職員さんが、雲南市に住んで水道料金を雲南市に納めてくれたら、値上げしなくても済むんじゃないのかなー⁉️
[匿名さん]
雲南市外に住んでる市役所職員さんが、雲南市に住んで税金を雲南市に納めてくれたら、雲南市が消滅しなくて済むんじゃないのかなー⁉️
[匿名さん]
コンビニで税金を支払いできるように指導してください‼️
[匿名さん]
順位 市町村名 都道府県 賞与・ボーナス 平均年収
1位 雲南市 島根県 167万4000円 674万4732円
2位 出雲市 島根県 166万9100円 649万7264円
3位 邑南町 島根県 157万1700円 624万7224円
4位 松江市 島根県 151万5000円 623万8908円
5位 浜田市 島根県 159万9600円 622万704円
6位 大田市 島根県 157万400円 617万5400円
7位 安来市 島根県 156万9200円 615万9776円
8位 隠岐の島町 島根県 149万3900円 610万7948円
[匿名さん]
《日本自治体労働組合総連合 中央執行委員会》
(1)自治労本部の不正経理、裏金の告発から1か月が経過しました。本部役員を含む3名と公認会計士の逮捕、16口座7億7千万円の裏金残金と39億円の簿外債務の存在、幹部の海外出張時 120万円、年1000万円にのぼる餞別金、右翼や広域暴力団とのつながりなどに社会的批判と糾弾が集中しています。事件の重大さから、自治労の内部ではいくつかの県本部、単組が組合費納入の凍結を決めています。
[匿名さん]
市役所職員の天下り制度✖︎、再雇用制度✖︎を廃止して、若者の地元就職先を増やしましょう‼️
[匿名さん]
「自治労」の不正経理・裏金づくり底なし沼の様相
歴代委員長がかかわる組織ぐるみの犯罪
9月末から10月に入って「自治労」の不正経理と裏金問題がマスコミの紙面を飾らない日はないと言っていいほどの、まさに、底なし沼状態とも言うべき事態が生まれています。「共済事業によって生まれた収益がダミー会社をトンネルにして2億円の裏金づくり」から始まった今回の事件は、その後、検察当局と国税庁の査察を受けるにいたって次から次と不正が明るみに出て、文字通り「組織ぐるみの一大スキャンダル」としての様相を示しています。
裏会計は16口座残高だけでも8億円が
暴力団への資金提供から役員の海外旅行の費用も
裏会計は16口座もあり、その残高が8億円にものぼることが明らかになっています。この口座の存在とともに機関決定を経ていない借入金が39億円も存在することなど、不正な資金運用の実態が次から次と明らかになってきています。
しかも、これらの資金は、ゴルフ場への投資、暴力団への口止め工作、遊興費への穴埋め、幹部の海外旅行への充当等々に使われたとも報じられています。しかも、この間「自治労」は国税庁の査察や検察当局の強制捜査が入るなかで、借入金や裏口座の存在を15日になってようやく認めたものの(調べればすぐわかるものをつい数日前は「知らない」と強弁)いまだに使途などの全容は明らかにしないなど、「自浄能力」の欠如をも露呈しています。また、自ら「あってはならないこと」としていた右翼・暴力団との関係も認めざるを得なくなるなか、職場からは「これが労働組合のやることか」という怒りの声があがっています。
労働組合の社会的信用を失墜させる行為
「組織対策費」という名の飲み食い費
今回の事件は、組合員の信頼を裏切るものであるとともに、労働組合運動全体に対する社会的信頼を失墜させたものとして重大です。また、「自治労」が自治体に働く地方公務員で組織する労働組合であるだけに「労働組合とはいえ役場の職員は裏でそんなことをしているのか」と住民からも不信の目で見られる心配もあります。
[匿名さん]
特定政党支持が生む政治 資金という名の使途不明金
そもそも、この事件は「自治労」が、組合員の思想信条を踏みにじる民主党支持などを決定し、莫大な政治活動資金を使途報告なしに使ってきたことから生まれる「金銭感覚のマヒ」と表裏一体の関係にあることも指摘せざるを得ません。
「裏会計」の使い道は、「組織対策費」と呼ばれていたことが報道されています。これは、県内では滋賀県職や大津市労連など分裂攻撃を仕掛けた組織で組合員を獲得するための「飲ませ、食わせ」などに用いられた資金であり、多い時には1千万円単位で支出されたといいます(10/14読売)。
清潔・公正貫く自治労連と自治労連共済事業
自治労連は、「一致する要求での団結」「当局からの独立」「政党からの独立」、さらに「住民の暮らしの繁栄なくして自治体労働者の幸せなし」を基本原則に活動しています。この自治労連に対し県や大津では金にものを言わせての卑劣な分裂組織づくりを担ってきたのが今回の「裏会計」です。まさに「組合費を払うに値するか…労働組合は働く人たちを守る組織のはずだが、現実はどうか」(10/12毎日社説)とされるところです。
県の職場では、自治労の不正・腐敗の実態を知って自治労県職を脱退して県職(自治労連)に加入する人も生まれています。改めて、不正・腐敗と無縁なまともな労働組合運動を進める自治労連と自治労連共済事業への期待が強まっています。
私たち自治労連は、深刻な不況と雇用不安のもとで、住民とすべての自治体・関連労働者の期待に応え、不況打開と雇用確保、社会保障充実、自衛隊派兵・参戦反対などをかかげ奮闘します。
[匿名さん]
自治労とは、地方公務員の組合です。組合員数は80万人。地方公務員は地方公務員法により、一定の政治的行為が制限されています。ところが、地方自治体や社会保険庁などに在職しながら左翼活動家が活動し、極左の共産党や民主党を支援しているというのです。
自治労は組合活動を通じて政治活動を行っており、反沖縄基地、反政府活動にも組合員を派遣しています。警察庁でも労働組合に極左グループが潜伏していることを確認しており、自治労に活動家が浸透していることが伺えます。
全国の自治労支部は辺野古座り込みに人を派遣しています。例えば、自治労東京都本部はホームページにおいて、2015年7月、9月、10月と3回にわたって辺野古に人を派遣し、「座キャンプ・シュワブゲート前で行われている座り込み行動へ参加し、沖縄での辺野古新基地建設反対の闘争に連帯」した、と報告しています(p81)
中核派、革マル派、自治労が連動
特に、沖縄県の辺野古移設反対運動や高江ヘリパッド建設反対運動などは政府が無理に建設を進めているようなマスコミ報道が行われていますが、実際には、中核派、革マル派、自治労などの労働組合、左翼活動家が反対運動に参加しているという。
例えば、沖縄県庁に入庁し、自治労沖縄県職労の副委員長に就任した山城博治という人を紹介しています。山城博治は沖縄県職員として給与をもらいながら2004年に「沖縄平和運動センター」の事務局長に就任。2008年には県庁を退職し、2013年には「沖縄平和運動センター」の議長に就任し、普天間基地の辺野古移設反対運動や高江ヘリパッド建設反対運動のリーダーとして、現地で反対活動を指揮しているというのです。2016年には防衛局職員を暴行して公務執行妨害・傷害容疑で逮捕されたというのです。
また、2017年に反原発運動の参加者を有償で運ぶ白タク行為をしたら、犯人は市役所の課長で、同時に中核派のメンバーだったという。埼玉県警は、道路運搬法違反の疑いで、埼玉県加須市障がい者福祉課長、A容疑者ら過激派「中核派」の活動家3人を逮捕しています。
[匿名さん]
雲南市外に住んでる市役所職員さんが、雲南市に住んで水道料金を雲南市に納めてくれたら、水道料金を値上げしなくても済むんじゃないのかな⁉️⁉️
[匿名さん]
市役所職員の天下り制度✖︎、再雇用制度✖︎を廃止して、将来ある若者を採用してください‼️
[匿名さん]
雲南市外に住んでる市役所職員さんが、雲南市に住んで税金を雲南市に納めてくれたら、雲南市が消滅しなくて済むんじゃないですか⁉️
[匿名さん]
全日本自治団体労働組合通称、自治労の鳥取県本部に、組合員に公表されていない裏口座が存在することが明らかになりました。
地方自治体の職員や公共サービスに関連する組合が加盟する労働組合「自治労」。
そのうち、鳥取市にある自治労鳥取県本部で組合員に公表されていない裏口座が4つ存在していたことがわかり、残高は合わせて約2億円にも上るとみられています。
この口座の存在は、おととしの秋、執行部交代後の調査で判明。
本来、口座は会計監査を受けて定期大会で報告する必要がありますが、今回見つかった4つの口座については行われていなかったということです。
[匿名さん]