🌸 雲南市雑談

消防署遅すぎるんじゃない‼️

金子恭之総務相は21日の閣議後記者会見で、消防団で横行する銀行口座の不正管理について、「団員個人へ直接支給された報酬を消防団や分団に収めるよう求めることは（同省が自治体に通知する消防団報酬に関する）基準の趣旨を逸脱する不適切な取り扱いである」との見解を示し、「市町村に対してそのような事実を把握したときには、早急に是正するよう求めている」と述べた。

まじで消防団なめてんのか？消えたあとも夜通し待機して、朝にもまた行って。金もらえるとしても命落とすこともあるんだぞ。自分の家が火事の時消さなくて良いやつは出てこいや‼️

よくある消防職員の不正・不祥事処分事例
【事例１】
消防装備の一般競争入札において、特定の会社に工事を落札させよ
うと企て 入札予定価格を教示するなど、入札等の公正性を害する
行為をした→免職処分
【事例２】
上司から出張を伴う事務について適切な処理を行うよう指示を受け
たにもかかわらず、当該事務を実施せずに虚偽の報告書等を作成し、
さらに出張旅費を不適正に受領した→停職処分
【事例３】
行政文書やデータファイルの厳正な管理について、日頃から厳しく
指導を受け、持ち出しに当たっては、上司の許可が必要であることを
認識していたにもかかわらず、上司の許可を得ずに無断で行政文書
とデータファイルを持ち出した上、入れていた鞄を亡失した→減給
処分
【事例４】
消防団・少年消防費等を私的に流用した。また、発覚を免れるため、
会計担当を外れた後も後任に会計書類の引き継ぎを行おうとしなか
った→免職処分
【事例５】
自らが購入したマンションについて架空の賃貸借契約書を作成して
職場に提出し、住居手当を不適正に受給した→停職処分
【事例６】
職場で保管していた郵便切手等を勝手に持ち出して換金し、借金の
返済や遊興費等として費消した。また、職場での調査において虚偽の
供述を繰り返した→免職処分
【事例７】
ソーシャルメディア上で不適切な発言を行い、重要課題に対する
市や所属消防局の信頼を傷つけた→停職処分
【事例８】
帰宅途上の電車内において、他の乗客と口論となり、相手の顔面を殴
るなどして傷害を負わせた→減給処分

　消防団員の報酬を全ての団員に直接支払う自治体は約70％にとどまることが、総務省消防庁の調査で明らかになった。
　
　同庁は不適切な流用につながりかねないとして2021年4月、直接支給を強く求める通知を出したが、残りの自治体は幹部団員らを経由して支払う形を続けていた。

　直接支給しない背景には、市町村側の事務負担増や、消防団側の長年の慣行がある。団員に振込用の口座を作らせながら、幹部が通帳を回収して現金を引き出していたケースも発覚。金子恭之総務相は「報酬の趣旨を逸脱している」と述べ、是正を求めた。

不正の温床だね 火消土方❗

秦野市消防山岳救助隊に今年度、初めて女性の消防隊員が指定された。秦野市消防署警備第一課消防第一担当に勤務する 土 方 ありさ消防士（27）だ。本格的な登山シーズンを迎え、訓練に励んでいる。

　土 方 さ ん は２０１６年度に秦野市消防署に入署。『火消し』に憧れ、火災や災害現場の最前線で活躍する消防士をめざしたという。

>>6
お前は本当に世間知らずだな

旦那が消防団の会計をしていましたが1年間に330万円も着服し返済について話し合いしています。相手が同級生と言うのもあり警察沙汰にはせず示談で解決しましょう。返済が滞って行くなら私の親にも話して話し合いしましょうとなりました。私は話し合いに親を入れないといけない状況になれば真実を伝える予定でした。
旦那は事故で解離性障害および逆光性健忘で記憶がなく着服の経緯が全く分かりません。
旦那の母は自営業だから返済出来る援助は無理、家だけは取らないでください。夫と母の面倒を見るのが精一杯で息子の面倒は見る事が出来ません。と泣きながら言うので私が身を粉にしてダブルワーク及びトリプルワークして返済出来るようにしていた矢先に私や私の実家に連絡しないで勝手に私の実家に行き旦那の母が借金の経緯や私の悪口を平気な顔で話すから私の親は呆れて怒り心頭。今後、一切付き合いする気はない！と絶縁関係になりました。私が離婚しないで旦那の面倒見るなら責任もって行動してください。掛け持ちの仕事すると言うなら早く働いてください。出来ないなら私の親に返済の方代りしてもらえないなら離婚して子供は養護施設に入れるように言われました。最低な人だと思いました。

>>9
ひでぇ

ナマポだから安心。

消防団員に銀行口座を新規に開設させ、その口座の通帳やキャッシュカードを団幹部が回収し、行政から振り込まれる報酬を団員個人に直接渡さない不正が複数の消防団で行われていることが毎日新聞の取材で判明した。銀行口座を本人以外が管理するのは明らかな犯罪行為。「共助」の担い手として地域社会に貢献する消防団に何が起きているのか。

消防団員に設定されている報酬は、年間報酬、出動手当の他、勤務年数に応じた退職金も設定されており、それらの原資はすべて税金です。また、これらはすべて「団員個人に支払われるべき報酬」であることは論をまちません。
年間報酬と出動手当に的を絞ってお話しすると、国が目安としている金額（地方交付税の算入額として設定されている金額）は、それぞれ
年間報酬：36,500円
出動手当：7,000円（出動一回につき）
です。
もちろん、上記金額は国が示した目安にすぎず、基礎自治体ごとに金額設定はバラバラなのが現状ですが、とにかくそういった費目が設定されています。

「個人の口座」に支払われない自治体での上記報酬の払い込み先は、消防団の分団、ないし部といった下部組織の長の口座である場合が多いようです。ほとんどの市町村では、それらの報酬は一括して分団や部に支払う一方、正しく個人口座に支払われているかの後追い調査は実施していません。

市町村から消防団の下部組織に支払われたこれらの報酬が、組織の宴会の他、ひどい場合には相当な額を部長が小遣いとして利用している疑いがある、という惨状でした。