🌸 雲南市雑談

最悪な外人

町中で大人数でバーベキューするやつら

ちょーせんのまちらしいな

この前三刀屋の美容院の駐車場で、中学生っぽい奴らが大人数で騒いどった

土曜の朝早くから書き込みする年寄り税金泥棒💩

>>4
バスケの?

ほっかほか亭、忙しいのか知らんけどいらっしゃいませもなければ、レジに立ってても5分経っても声掛けなし。頼まずに出ました。
割と本気で潰れて欲しいと思ってる。他の弁当屋出来て潰れろ

>>7
市役所職員みたい

>>7
コンビニも一緒

ホットけモット

細田博之衆議院議長が辞職の意向固める　政府与党の幹部に伝達　体調不良を理由に

まんせー❗

兄弟のなかで出来損ないのブサイクな方のお前

重度の発達障害で母親に心労をかけ続け病気にした張本人　北陵中退ブサイクユー子

いい気になるなよ

人の邪魔すんなよ

学校でも仕事でも開き直って辞めて逃げるだけのやつは知的障がい

>>17
北陵中退のブサイクユー子だろ

ウザ倍トシヒロ

廃線確実なのに目先の補助金ほしさに存続運動している金の亡者。悔しかったら自分と家族と親戚全員が毎日乗車してみろ！

ゴキブリ疫病神の来年70のハゲ大工　首つったほうがいいぞ

お前のせい　ハゲ大工　老人ホームに早く入れよゴキブリ

「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」

ナマポのくせにウナギ食わせろなんて非常識きわまりない

お前みたいなバカ親はおらん方が絶対子供のためにいい　北陵中退知的障がい者落ちこぼれブサイクユー子よ

み○と

>>23
　今月1日に京都市で行われた「生存権を求める京都デモ」に生活保護の利用者と支援者100人が参加、「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギもたべたいぞ」と路上からうったえた。また、参加者は政府の生活保護費削減に加え、芸能人家族の「不正受給」疑惑などにともなうバッシング報道の後遺症で生活保護が使いづらいものにおとしめられたと怒っているとも報じた。
　ひろゆきさんは「働いている人が『最後にウナギをいつ食べたかわからん』、『旅行に行く余裕もなく休日は寝てる』のを知らずに主張するのは生活保護者への非難を増やす」と私見をつづった。

　フォロワーは、ひろゆきさんの投稿に「生活保護は もらわないと生きていけない人に渡してください」「アピールのしかたが間違っているような」「そのデモしてる横でみんな働らいている」「こういう主張のデモは、生活保護をうける人達にとっては邪魔でしかないですね」などの感想を寄せた。

2011.3.11の大地震をきっかけとして、福島第一原子力発電所では、3基の原発の炉心が相次いでメルトダウンした。史上最悪の原子力事故が発生である。この原発事故に対して菅直人総理（当時）は幾つかの勘違いを犯していたと思う。

原子力に詳しい？
菅直人氏は東京工業大学・応用物理学科の卒業生であり、私の３年後輩である。彼は物理化学が専門の研究室に所属しており、原子力を勉強したことはないはず。しかも、当時の東京工業大学は大学紛争の最中であり、大学は開店休業の状態。落ち着いて勉学・研究ができる環境ではなかった。

菅氏が原子力を大学で勉強されたとは思えない。しかも、原子力発電は非常に多様な分野に支えられたシステムであり、原発の全体像を理解することは簡単ではない。国会議員の中で少数派の理系であるけれども、大学卒業後に原子力を独学されたとも思えない。

原子力に詳しいと自負する菅直人氏が原子力災害の陣頭指揮をとられたことが現場に不必要な混乱を招いていたことである。総理大臣がやるべきことは他に幾らでもあったはずである。

　高級腕時計にブランド品のバッグ―。韓国統一省は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記一族が、年間数億〜数十億ウォン（数千万〜数億円）相当をぜいたく品の購入に使っているとの分析結果を明らかにした。ぜいたく品の輸入は国連安保理決議で禁じられているが、在外公館などを通じて持ち込まれているという。

　統一省関係者によると、正恩氏は９月にロシアを訪れた際、スイスの名門時計ブランド「ＩＷＣ」の高級腕時計を着用。同行した妹の金与正党副部長は、フランスのファッションブランド「ディオール」のバッグを持っており、韓国メディアは価格が１０００万ウォン（約１００万円）ほどだと報じている。「ジュエ」さんとされる娘も３月、ディオールのコートを着ていた。

　欧州の在外公館から送られたカタログを参考に、正恩氏の秘書室などが購入する物品を選定。中国、ロシアといった友好国や欧州で勤務する外交官らが、北朝鮮に送っているとみられるという。

　統一省関係者は、金一族は表舞台での活動の際、「国民の視線を気にせずにぜいたく品を誇示している」と指摘。「国民の生活を顧み、非核化の道に出てきてほしい」と話した。　

本籍地鹿児島の北陵中退ブサイクユー子　二度と三刀屋に帰ってくるな　疫病神の知的障がい者

42の知的障がい者落ちこぼれブサイクユー子

>>26
「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が２１日、Ｘ（旧ツイッター）に新規投稿。生活保護について持論を投稿し、さまざまな意見が寄せられている。

　三崎氏は「生活保護利用者の『生存権を求めるデモ』が最近話題となっています。今の日本人は、旅行にも行けず、お洒落も楽しむ余裕がなく、鰻すら食べられない日々を過ごしながら税金を納めている人たちばかりです。恵んでもらう環境を当たり前と感じ、生活保護の意味を忘れてない？」との意見を投稿した。

　これについて、「いくらあったら満足なんですかね？」「本当に必要な人とそうでない人との意識が違いすぎて」「もちろん仕事が何らかの理由でできない方は生活保護をもらう権利があると思います。でもデモができるくらい健康で活力のある方には是非ともその時間時給が発生する仕事をしていただきたいです」などの意見が寄せられた。

ひろゆき氏は「日本の生活保護の捕捉率が低いのは後ろめたさ、スティグマが原因の一つです」と、生活保護受給者に対し、差別や偏見を生じさせる負のイメージがついていることが問題だと指摘した上で、「活動家に扇動されて納税者の気持ちを逆撫ですると、生活保護受給者への視線はよりきつくなります」と、あらためて指摘。「生活保護でもやりくりすればウナギは食べれるし旅行はいけます」と持論を展開し、「活動家のせいで、生活保護を取らずに餓死する人が出ます」と懸念した。

また、ひろゆき氏は自身の大学時代の生活費について、「大学時代は家賃28000円の井戸水で水道無料のアパートに住んで、朝は大根を切って食べて、昼は炊いたご飯だけ持って大学行って、友達からおかずを一品づつもらって、夜は大根を煮て食べる。みたいな生活で月5万円以下で暮らせてましたよ。カーテンは新聞紙でした。服は友達に貰ってました」と明かし、生活保護に関する持論を補強した。

42歳で北陵中退の得体の知れんアホ女