6月より一部の証明書交付手数料について、支払い方法を拡大します。対象となる証明書交付手数料、追加される支払い方法や利用できる窓口は次のとおりです。
■対象となる主な証明書
・戸籍にかかわる証明：戸籍謄(抄)本・除籍謄(抄)本・戸籍受理証明等など
・住民票にかかわる証明：住民票の写し・住民票の記載事項証明など
・印鑑にかかわる証明：印鑑証明書・印鑑登録証交付など
・税にかかわる証明：課税(所得)証明書・評価証明書・納税証明書・地籍図など
(注意)マイナンバーカード・電子証明書の再交付手数料は現金のみのお取り扱いとなります。
■追加されるお支払い方法
◯クレジットカード
・VISA(ビザ)
・Mastercard(マスターカード)
・JCB(ジェーシービー)
・AMERICAN EXPRESS(アメリカンエキスプレス)
・Diners Club INTERNATIONAL(ダイナースクラブインターナショナル)
◯電子マネー
・iD(アイディー)
・QUIC Pay(クイックペイ)
・ゆめか
◯QRコード
・PayPay(ペイペイ)
・d(ディー)払い
・auPAY(エーユーペイ)
・楽天ペイ
・メルペイ
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)
■利用できる窓口
・市民生活課
・税務課
・総合センター
■利用に関しての注意事項
・窓口でのチャージ(入金)はできません。
・クレジットカード決済の場合、一括払いでのお取り扱いとなります。
・キャッシュレス決済と現金の併用はできません。
・ポイントでの支払いはできません。
問合せ：情報システム課
【電話】0854-40-1101
ポスト
報告
