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NO.7326851

■電磁波犯罪と集団ストーカーと統合失調症■
#3512020/05/16 23:47
>>350
【0023】

なお、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織構造及びその物性値は、一般的な人間の生体頭部における
生体組織構造及びその物性値が記録されていてもよく、別の方法(例えば、超音波パルスエコー、電磁波パルスエコー、MRI
等)で測定した生体組織構造及びその静的な状態における物性値等を入力して記憶させてもよい。

[匿名さん]

#3522020/05/19 02:27
>>351
【0024】

反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。

【0025】

電磁波を生体頭部に照射することによって、生体頭部から反射される反射波は、実際は、位相の異なる複数の反射波の合成波
である。図4に、生体頭部に電磁波を照射した際の各生体組織での電磁波の反射、透過状況を表す反射、透過モデルを表す概念図
を示す。

[匿名さん]

#3532020/05/21 20:24
>>352
【0026】

図4に示すように、電磁波照射手段3aから電磁波(A0)を照射すると、最初に、生体頭部表面(頭皮)で一部の電磁波
(A1)が透過し、一部の電磁波(B0)が反射する。反射した電磁波(B0)は、第1の反射波(B0)として検出される。
透過した電磁波(A1)は、頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰し、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)の界面に到達
する。頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面では、再び一部の電磁波(A2)が透過し、一部の電磁波(B1)が反射
する。反射した電磁波(B1)は再び頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して生体頭部表面へと戻り、生体頭部表面から
放出される。放出された電磁波は、第2の反射波(C0)として検出される。この第2の反射波(C0)は、第1の反射波(B0)
より、位相が遅れた状態で検出される。更に、透過した電磁波(A2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、
灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面に到達する。灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面では、一部の電磁波(A3)が
透過し、一部の電磁波(B2)が反射する。反射した電磁波(B2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、更に、
頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して、生体頭部表面と戻り、生体頭部表面から放出される。放出された電磁波は、
第3の反射波(D0)として検出される。この第3の反射波(D0)は、第2の反射波(C0)より、更に位相が遅れた状態で
検出される。

[匿名さん]

#3542020/05/23 21:03
>>353
【0027】

このように、生体頭部に電磁波を照射すると、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面で複数の反射が発生する。
このため反射波検出手段4aで検出された反射波は、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面でそれぞれ反射した
位相の異なる複数の反射波の合成波として検出される。すなわち、図4の生体頭部に照射した電磁波の反射、透過モデルで説明す
ると、反射波検出手段4aで検出される反射波は、図5(a)に示すような位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)が
合成された合成波(B0+C0+D0)として検出される。

[匿名さん]

#3552020/05/23 23:00
>>354
【0028】

そのため、反射波分離手段5a2では、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。すなわち、図5(a)に示すような反射波検出手段4aで検出
された反射波、すなわち、合成波(B0+C0+D0)の位相を解析し、解析された位相情報に基づいて、図5(b)に示すよう
な位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)に分離する。

[匿名さん]

#3562020/05/25 21:33
>>355
【0029】

反射波分離手段5a2における反射波の位相の解析は、パルス遅延時間で行うことが好ましい。これは、生体頭部における各
生体組織の厚さは、例えば、頭蓋骨で約1cm、灰白質で数mmと非常に薄いため、反射波検出手段4aで検出される反射波の
位相を解析して、位相の異なる複数の反射波に分離するためには、高分解能を有するパルス遅延時間で解析することが好ましい。

[匿名さん]

#3572020/05/26 07:48
神奈川区西ホモ加害者リーマンご出勤

[匿名さん]

#3582020/05/28 23:10
>>356
【0030】

反射波分離手段5a2における反射波の分離は、パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に基づい
て行うことがより好ましい。

[匿名さん]

#3592020/05/28 23:31
>>358
【0031】

図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

[匿名さん]

#3602020/05/31 01:10
>>359
【0032】

非特許文献:S Gabriel et al.Phys.Med.Biol.41(
1996)pp.2251−2269によれば、照射電磁波波長が1GHzの時の骨の比誘電率ε1は12であり、誘電損出
tanδ1は0.24であると記載されている。これは、骨に含まれる水分は少ないため比誘電率、誘電損失ともに相対的に小さ
い。

[匿名さん]

#3612020/06/03 00:53
>>360
【0033】

非特許文献:K.R.Foster et al.Phys.Med.Biol.24(1979)pp.1177−1187
によれば、脳の灰白質の比誘電率ε2はおよそ50、誘電損出tanδ2はおよそ0.4、脳の白質の比誘電率ε3はおよそ35、
誘電損出tanδ3はおよそ0.3であると記載されている。脳の灰白質は、血液等の液体が流れる層であるため、比誘電率、
誘電損失ともに相対的に大きく、脳の白質は脂肪分が多く含まれるため灰白質に比べると、比誘電率、誘電損失の値が比較的小さ
い。

[匿名さん]

#3622020/06/07 01:00
>>361
【0034】

以上の点から、例えば、図4でいう第1の反射波(B0)は、照射した電磁波に比べて一番振幅の減衰が小さく、続いて、第2
の反射波(C0)においても、透過して減衰する生体組織が頭蓋骨のみであり、この頭蓋骨は比誘電率ε1、誘電損出tanδ1
がともに相対的に小さいため、第1の反射波(B0)に比べると振幅の減衰はあるものの、比較的減衰が少ない状態で検出される。
しかしながら、第3の反射波(D0)は、頭蓋骨のみならず、比誘電率、誘電損出が大きい灰白質を2回も透過するため、その
振幅の減衰は非常に大きくなる。

[匿名さん]

#363
この投稿は削除されました

#3642020/06/09 23:28
>>362
【0035】

すなわち、反射波検出手段4aで検出された反射波の振幅情報、すなわち、振幅強度の違いに関する情報を用いることで、より
的確に、反射波検出手段4aで検出された反射波を、位相の異なる複数の反射波に分離することができる。

[匿名さん]

#3652020/06/11 00:21
>>364
【0036】

例えば、図6に示すように、検出された反射波の位相がパルス遅延時間で分析しても第2の反射波(C0)が完全に分離できな
い場合でも、第1の反射波(B0)の振幅をAB0、第2の反射波(C0)の振幅をAC0、第3の反射波(D0)の振幅を
AD0とした場合に、その振幅強度の差を用いて、第2の反射波(C0)の振幅強度を演算することができる(図6参照)。
このため、第1の反射波(B0)、第2の反射波(C0)、第3の反射波(D0)をそれぞれ分離することができる。

[匿名さん]

#3662020/06/12 23:12
>>365
【0037】

このように、反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波が、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体
組織界面でそれぞれ反射した複数の反射波の合成波であるため、この合成波の位相、より好ましくは、この合成波の位相と振幅
を解析して、これらの位相情報、より好ましくは、位相情報と振幅情報に基づいて、反射波検出手段4aで検出された反射波
(合成波)を位相の異なる複数の反射波に分離する。

[匿名さん]

#3672020/06/13 00:12
集団ストーカーです

[匿名さん]

#3682020/06/16 20:50
>>366
【0025】

電磁波を生体頭部に照射することによって、生体頭部から反射される反射波は、実際は、位相の異なる複数の反射波の合成波
である。図4に、生体頭部に電磁波を照射した際の各生体組織での電磁波の反射、透過状況を表す反射、透過モデルを表す概念図
を示す。

[匿名さん]

#3692020/06/17 22:09
>>368

【0026】

図4に示すように、電磁波照射手段3aから電磁波(A0)を照射すると、最初に、生体頭部表面(頭皮)で一部の電磁波
(A1)が透過し、一部の電磁波(B0)が反射する。反射した電磁波(B0)は、第1の反射波(B0)として検出される。
透過した電磁波(A1)は、頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰し、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)の界面に到達
する。頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面では、再び一部の電磁波(A2)が透過し、一部の電磁波(B1)が反射
する。反射した電磁波(B1)は再び頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して生体頭部表面へと戻り、生体頭部表面から
放出される。放出された電磁波は、第2の反射波(C0)として検出される。この第2の反射波(C0)は、第1の反射波(B0)
より、位相が遅れた状態で検出される。更に、透過した電磁波(A2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、
灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面に到達する。灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面では、一部の電磁波(A3)が
透過し、一部の電磁波(B2)が反射する。反射した電磁波(B2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、更に、
頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して、生体頭部表面と戻り、生体頭部表面から放出される。放出された電磁波は、
第3の反射波(D0)として検出される。この第3の反射波(D0)は、第2の反射波(C0)より、更に位相が遅れた状態で
検出される。

[匿名さん]

#3702020/06/17 22:52
>>369

【0027】

このように、生体頭部に電磁波を照射すると、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面で複数の反射が発生する。
このため反射波検出手段4aで検出された反射波は、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面でそれぞれ反射した
位相の異なる複数の反射波の合成波として検出される。すなわち、図4の生体頭部に照射した電磁波の反射、透過モデルで説明す
ると、反射波検出手段4aで検出される反射波は、図5(a)に示すような位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)が
合成された合成波(B0+C0+D0)として検出される。

[匿名さん]

#3712020/06/19 23:55
>>370
【0028】

そのため、反射波分離手段5a2では、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。すなわち、図5(a)に示すような反射波検出手段4aで検出
された反射波、すなわち、合成波(B0+C0+D0)の位相を解析し、解析された位相情報に基づいて、図5(b)に示すよう
な位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)に分離する。

[匿名さん]

#3722020/06/22 00:09
>>371
【0029】

反射波分離手段5a2における反射波の位相の解析は、パルス遅延時間で行うことが好ましい。これは、生体頭部における各
生体組織の厚さは、例えば、頭蓋骨で約1cm、灰白質で数mmと非常に薄いため、反射波検出手段4aで検出される反射波の
位相を解析して、位相の異なる複数の反射波に分離するためには、高分解能を有するパルス遅延時間で解析することが好ましい。

【0030】

反射波分離手段5a2における反射波の分離は、パルス遅延時間による解析に加え、解析された前記反射波の振幅情報に基づい
て行うことがより好ましい。

[匿名さん]

#3732020/06/23 22:17
>>372
【0031】

図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

[匿名さん]

#3742020/06/25 20:27
>>373
【0032】

非特許文献:S Gabriel et al.Phys.Med.Biol.41(
1996)pp.2251−2269によれば、照射電磁波波長が1GHzの時の骨の比誘電率ε1は12であり、誘電損出
tanδ1は0.24であると記載されている。これは、骨に含まれる水分は少ないため比誘電率、誘電損失ともに相対的に小さ
い。

[匿名さん]

#3752020/06/27 00:40
>>374
【0033】

非特許文献:K.R.Foster et al.Phys.Med.Biol.24(1979)pp.1177−1187
によれば、脳の灰白質の比誘電率ε2はおよそ50、誘電損出tanδ2はおよそ0.4、脳の白質の比誘電率ε3はおよそ35、
誘電損出tanδ3はおよそ0.3であると記載されている。脳の灰白質は、血液等の液体が流れる層であるため、比誘電率、
誘電損失ともに相対的に大きく、脳の白質は脂肪分が多く含まれるため灰白質に比べると、比誘電率、誘電損失の値が比較的小さ
い。

[匿名さん]

#3762020/06/29 00:40
>>375
【発明が解決しようとする課題】
【0003】

しかしながら、特許文献1に記載されている脳波計測装置で計測する脳波は、頭皮表面において観測される信号であるため、
脳内部の神経細胞そのものの活動から出てくる信号の他にも、頭部の筋肉が出す活動電位、まばたきによる眼球運動、心臓の筋肉
活動に伴う信号、脈拍に同期した電位変化、呼吸に伴う変動など、多くの電位変化が混入してくることが問題とされている。
したがって、脳の特定領域、特定の領野の活動と、得られた電圧信号とを関連付けることには困難を伴う。また、頭皮表面の微弱
な電位変化を検出するためには、頭皮に直接、特殊な電極ペーストを塗布して電極を固定するなどの必要がある。

[匿名さん]

#3772020/07/01 05:24
>>376
【0004】

一方、特許文献2に記載されているfMRIは、脳内部の領域におけるエネルギー代謝量(酸素消費量)を間接的にモニター
するものであるため、脳細胞が発する電気的な信号を直接モニターするものではない。このため正確に脳内での生体の活動状況を
把握することができない。

[匿名さん]

#3782020/07/04 00:37
>>377
【0005】

また、特許文献3に記載されている意思表示装置は、脳血流の変化を測定するもので、血流の変化を検出する場合は、日々の
ストレス、または、血液の粘性程度等によりその変化が大きく変動してしまうため、正確に、脳血流の変化を測定するには、測定
者の精神が安定している等の細かな対応が必要である。

[匿名さん]

#379
この投稿は削除されました

#3802020/07/08 23:04
>>379
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】

以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一
または類似の符号が付してある。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のもの
とは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また図面
相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。

[匿名さん]

#3812020/07/11 00:26
ここの運営は精神病www

[匿名さん]

#3822020/07/11 00:30
朝から晩までコメント投稿中年ゴキブリ運営発達障害wwwははは!

[匿名さん]

#3832020/07/11 00:35
精神病の運営‪w

[匿名さん]

#384
この投稿は削除されました

#385
この投稿は削除されました

#386
この投稿は削除されました

#3872020/07/15 02:32
>>386
【0015】

電磁波発生部2は、脳内の神経活動を検出するために、生体頭部に照射する電磁波を発生させる電磁波発生手段2aを備えて
おり、例えば、発振回路、電力増幅器、周波数フィルター等で構成されている。

[匿名さん]

#3882020/07/15 02:52
#381〜#383へ
部外者です
あなた達が完全精神が狂ってます

[匿名さん]

#3892020/07/18 01:15
>>387
【0016】

電磁波照射部3は、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波を、生体頭部に照射する電磁波照射手段3aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。

[匿名さん]

#3902020/07/19 01:22
>>389
【0017】

反射波検出部4は、電磁波照射手段3aに基づいた生体頭部からの反射波を検出する反射波検出手段4aを備えており、例え
ば、アンテナ等で構成されている。

[匿名さん]

#3912020/07/21 02:45
>>390
【0018】

詳しくは、図2に示すように、電磁波発生手段2aで発生させた電磁波6を、電磁波照射手段3aにより生体頭部に照射し、
生体頭部内で散乱し、反射した電磁波7を反射波として反射波検出手段4aにより検出する。検出した反射波は、生体頭部、
特に、脳内の神経活動に伴う生体組織の複素誘電率が時間的に変化することによって変調されている。

[匿名さん]

#3922020/07/21 22:12
>>391
【0019】

神経活動検出部5は、反射波検出手段4aにより検出された反射波を解析して、脳内の神経活動を検出する神経活動検出手段
5aを備えており、例えば、演算回路で構成されている。

[匿名さん]

#3932020/07/24 23:09
>>392
【0020】

神経活動検出手段5aは、生体組織情報記録手段5a1と、反射波分離手段5a2と、反射位置特定手段5a3、時間的変化
検出手段5a4と、を備えている。

[匿名さん]

#3942020/07/26 01:04
>>393
【0021】

生体組織情報記録手段5a1は、生体頭部における生体組織構造及びその物性値に関する生体組織情報が記録されている。
図3には、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織情報の一例を示す。

[匿名さん]

#3952020/07/27 22:01
>>394
【0022】

例えば、図3に示すように、生体組織情報記録手段5a1には、頭蓋骨(Layer1)、灰白質(Layer2)、白質(Layer3)の
三層構造の生体組織と、その物性値(各生体組織の厚さ:d1〜d3、各生体組織の比誘電率:ε1〜ε3、各生体組織の
誘電損出:tanδ1〜tanδ3)がそれぞれ記録されている。なお、実際の脳では、頭蓋骨と脳との間は外側から硬膜・
クモ膜・軟膜の3層からなり、クモ膜と軟膜の間はクモ膜下腔といわれ、髄液で満たされているが、ここでは、本発明の実施
形態の説明を容易に行うために省略する。

[匿名さん]

#3962020/07/29 23:42
>>395
【0023】

なお、生体組織情報記録手段5a1に記録されている生体組織構造及びその物性値は、一般的な人間の生体頭部における
生体組織構造及びその物性値が記録されていてもよく、別の方法(例えば、超音波パルスエコー、電磁波パルスエコー、MRI
等)で測定した生体組織構造及びその静的な状態における物性値等を入力して記憶させてもよい。

[匿名さん]

#3972020/08/01 00:07
>>396
【0024】

反射波分離手段5a2は、反射波検出手段4aで検出された反射波の位相及び振幅を解析し、解析された反射波の位相情報
に基づいて、前記反射波を位相の異なる複数の反射波に分離する。

【0025】

電磁波を生体頭部に照射することによって、生体頭部から反射される反射波は、実際は、位相の異なる複数の反射波の合成波
である。図4に、生体頭部に電磁波を照射した際の各生体組織での電磁波の反射、透過状況を表す反射、透過モデルを表す概念図
を示す。

[匿名さん]

#3982020/08/03 00:55
>>397
【0026】

図4に示すように、電磁波照射手段3aから電磁波(A0)を照射すると、最初に、生体頭部表面(頭皮)で一部の電磁波
(A1)が透過し、一部の電磁波(B0)が反射する。反射した電磁波(B0)は、第1の反射波(B0)として検出される。
透過した電磁波(A1)は、頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰し、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)の界面に到達
する。頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面では、再び一部の電磁波(A2)が透過し、一部の電磁波(B1)が反射
する。反射した電磁波(B1)は再び頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して生体頭部表面へと戻り、生体頭部表面から
放出される。放出された電磁波は、第2の反射波(C0)として検出される。この第2の反射波(C0)は、第1の反射波(B0)
より、位相が遅れた状態で検出される。更に、透過した電磁波(A2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、
灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面に到達する。灰白質(Layer2)と白質(Layer3)の界面では、一部の電磁波(A3)が
透過し、一部の電磁波(B2)が反射する。反射した電磁波(B2)は、灰白質(Layer2)を通過する間に一部が減衰し、更に、
頭蓋骨(Layer1)を通過する間に一部が減衰して、生体頭部表面と戻り、生体頭部表面から放出される。放出された電磁波は、
第3の反射波(D0)として検出される。この第3の反射波(D0)は、第2の反射波(C0)より、更に位相が遅れた状態で
検出される。

[匿名さん]

#3992020/08/03 01:16
盗聴盗撮8年越しの、ハッキング集団ストーカーは存在しています。利益や目的に手段を選ばない、嫌がらせ闇組織集団。長年に及ぶ被害者数は莫大だと言われています。

[匿名さん]

#4002020/08/04 22:58
>>398
【0027】

このように、生体頭部に電磁波を照射すると、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面で複数の反射が発生する。
このため反射波検出手段4aで検出された反射波は、生体頭部表面及び生体頭部を構成する生体組織の界面でそれぞれ反射した
位相の異なる複数の反射波の合成波として検出される。すなわち、図4の生体頭部に照射した電磁波の反射、透過モデルで説明す
ると、反射波検出手段4aで検出される反射波は、図5(a)に示すような位相の異なる複数の反射波(B0、C0、D0)が
合成された合成波(B0+C0+D0)として検出される。

[匿名さん]

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