エアコンの風向を動かすだけの誰にでもできる簡単なお仕事です。
[匿名さん]
パシらせてみた人、どんなだった?
ちゃんと言う事聞いた?
[匿名さん]
2回頼んだけど普通に対応良かったよ
早くて驚いたわ
たまたまかもしれんけど
[匿名さん]
今日、舞鶴橋の近くの県営住宅の前でウーバーチャリが事故りかけてた。
ちょうど暗くなるころだから、滅茶苦茶な走りをしているチャリはマジで危険。
そのうち、事故死する奴が出ると思った。
[匿名さん]
この仕事でナマポ生活から脱出できました!
って大分じゃまずムリムリ(笑)
[匿名さん]
パシる人まだみかけないんだがみなマックで地蔵になったままなのか?
[匿名さん]
大分は田舎だからハイソハイカラなオサレカフェー(笑)がスタバしかない現実www
(田舎の)中心街オフィースでメンバーみんなでウーバースタバ(笑)
[匿名さん]
ウーバーとかに登録している飲食店は信用できない。
これだけ社会問題化しているサービスを使ってまで売り上げを積みたいと言う心理が怖い。
[匿名さん]
こんだけ社会問題化しているウーバーを使う奴なんか要るんや。
悪いけど、引くわ。
[匿名さん]
チャイムならして玄関の前においてください。とアプリに書いてまってたら本当にマックがおいてあった。ただしでるのが早かったようで配達員がまだ帰ってなかった。
[匿名さん]
お堀のそばで食べたポテト2本とハンバーグ
うまかったなー
[匿名さん]
ウーバーの個人事業主に責任丸投げの労働形態はいずれ国内でも問題になるだろう
米カリフォルニア州上院は9月10日(現地時間)、「雇用主:就労の機会に関する法案」(通称「AB5」法案)を承認した。12日にガビン・ニューソム知事が署名すれば、2020年1月に発効する。
AB5は、米Uberや米Lyftなどが活用している、アプリを通じて単発の仕事をフリーランスに提供するいわゆる「ギグエコノミー(Gig Economy)」で働く人を守るために2016年に提案された法案。
この法案では、以下の3つの条件を満たさない労働者は請負業者ではなく従業員として分類する。
労働者が会社のコントロールから自由であること
労働者が、雇用主のコアな事業以外の仕事に従事していること
労働者が、同じ業界で独立したビジネスを行っていること
この法案が通れば、ドライバーをフリーランスの請負業者に依存しているUberやLyftに大きな影響を与える可能性がある。これらの企業は、例えばドライバーに自前の車両を使わせたり、従業員に対して提供する福利厚生を提供しないことで経費を削減できている。
それでも、例えばUberの直近の業績は大幅な赤字だ。ドライバーを従業員として雇用すれば、事業が成り立たなくなるとみられている。
Uberは同日、ドライバーはコアな事業の仕事をしているわけではないので、請負業者としての契約を続けられると主張した。ただ、3つ目の条件をクリアできるかどうかは難しいとして、法律が施行されれば従うが、ドライバーがこの条件に該当しないことを証明するための努力を続けると語った
[匿名さん]
真偽の程はわからんが、原付バイクのナンバープレートを外してるウーバー配達員の写真が話題になってる
[匿名さん]
スタバたのんだら自転車できてるのがアプリでみれてうけるわ、30分ほどかかったがスタバの氷はとけてなかった
[匿名さん]
一生懸命運んでくれたひとを笑う
そんな人間にはなりたくないです。
かわいそうな人ですね。
[匿名さん]
運送事業の規制をすり抜けるために自転車か小型二輪でしか配達できないからな
原付のナンバープレート外して配達してたんだとしたら、ガチヤベエぞ
[匿名さん]