>>559
圧力鍋で豚の角煮を作ったのだが
ぼーっとしていたせいか、水を入れずに醤油だけで圧力かけてしまった。
蓋開けて、あれ? なんか水分少なくね?って気が付いて急いで水足して煮込んだ。
まぁ、ふつーに美味しかった。ちょっと固かったけどw
料理するときにぼーっとしちゃダメね。
でも、あなたの余韻が残ってたんだもん仕方ない。
その笑った顔や照れた顔はもちろんだけど、
拗ねた顔やちょっと怒った顔も好き。
そのふわふわした髪も、柔らかい肌も、仄かに香るいい匂いも好き。
どれだけ突き放されようと、厳しいこと言われようと(ま、多少は凹むけど)好き。
どんな過去があったとしても、どんな趣味や性癖があったとしても好き。
本当はアレの最中もしっかり顔を見たい、目に焼き付けたい。
笑顔は割といつでも見れるけど、アレの時の顔はアレの時しか見れないから。
でもなんとなく恥ずかしくて、でも顔見たらバッチリ目が合って。
いやいや、逆にこっちが気持ち良くてアヘアヘしてる情けない顔見られるの恥ずかしいからやめて!って感情と、ちゃんと顔を見てくれる嬉しい感情が入り混じってなんとも言えず。
だってこんな顔、あなた以外の誰にだって見せられない。
で、キスで恥ずかしさを誤魔化す。
思い出すと生活に支障が出るから(特に外出中)なるべく考えないようにしてるけど、やっぱり思い出してはニヤニヤする。
例えば、先日も整体中に思い出しちゃって
愚息が元気になるわけよ。
先生「はい、じゃあ次は仰向けになってー」
いやー今はタイミング悪いっすちょっと待ってwww
みたいな。
自分自身に対しても他の人に対しても、自信を持って素直に「あなたが好き、何があっても、これからも」と思える、言える。
会いたい。