😍 純愛総合

最新の冷蔵庫はどんな状況でも省エネなのか

というとそんなことはありません
ようは使い方と使われる場所による　とでもいいましょうか

どういうことかというと冷蔵庫内に物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると冷気が出る穴も塞ぎかねません　そうでなくても冷却効率は悪くなってしまうのです

冷却効率が悪くなるとコンプレッサーを回すモーターの動作時間も長くなってしまうため省エネとはならなくなってしまいます

次に冷蔵庫のドアを長く開ける　または頻繁に開け締めするのも効率を悪くしてしまいます

また冷蔵庫から出る熱は放熱しなければならないのであるが冷蔵庫を壁にくっつけて置いたり
また十分なスペースをあけずに設置すると放熱がしにくくなりコンプレッサーの稼働時間が長くなって効率は悪くなるのです

最後に部屋自体が暑い場合　冷蔵庫にとっては過酷か状況であり省エネではなくなってしまいます

なるべく涼しい場所に設置するのが理想ではありますが　たいていはキッチンに置くことになるためなかなか理想どおりとはなりにくいのである

つまり省エネタイプの冷蔵庫といえど　その能力を活かしきれてない場合も多々あるのです

暑い室内では冷蔵庫もコンプレッサーの動作時間が長くなりそれによる冷蔵庫から出る熱も室内空間を高くしてしまい悪循環になりやすいのです

冷蔵庫も室温に影響を与えるほどの熱を出しているのです
　室内空間が広くない場合は特に影響を受けてしまいます　
なるべく換気をするのがよいでしょう　

インバーターとは？
交流モーターは回転制御をするのが難しいのです

そこで交流電源
をいちど直流電源に変換し直流モーターを回転制御しているのがインバーター式である　

>>439
冷蔵庫なんも入ってないのにね
電気入れとく理由意味わからん

ガス支払い出来ないだろ
アプリなんだから

断熱材の性能の差　とは

断熱材の厚さにも影響されるが　断熱材の材質にもまた影響されるのである　

同じ厚さでも断熱材の材質により性能も変わってくるのである

断熱材を分厚くすれば　とおもうかもしれないがそれでは図体ばかりバカデカくなり内容積は少なくなってしまいます

最新では真空断熱を使用したものもあり薄くとも断熱効果は高いのですが　値段も高いため全てを真空断熱で　というわけにはいかないのである　

冷蔵庫内は少ないほうが効率が良い

ですが冷凍庫の場合は逆にいっぱい詰まってるほうが効率は良いのです

冷凍庫が空っぽ　というのはいってみれば空気だけを冷やしてることになり空気はドアを開けるとあっという間に移動してしまいます

中に凍った物がしっかり詰まってるほうがそれらの冷気も利用出来るのでコンプレッサーの動作時間を短くすることが出来　効率は良くなるのです


冷蔵庫内の冷気は冷凍庫から来てるので凍った物がたくさん入ってるほうが良いのです

長の家から持ってきた冷蔵庫
なんも入ってねーじゃん
大変な思いして二階にあげてさ
何回もさせてさ。

>>446
たまにはなんか入れとけよ
玉子🥚しか入ってない

冷蔵庫
にはファン式　直冷式　ペルチェ式がある

その違いとは
まずファン式　
これは一般的に大型冷蔵庫に使われるいちばん普及しているタイプで冷却機から出た冷気をファンにより庫内を循環させています
冷凍サイクルは冷媒ガスによる気化熱を奪うことにより冷やしています
冷却機は霜がつくため冷蔵庫が充分冷えてコンプレッサーが停止しているときに冷却機を電熱により解凍し霜取りを行っています

直冷冷蔵庫
小型の冷蔵庫に使われています
冷凍サイクルはファン式と同じ原理ですがファンはありません　冷えた冷媒は冷蔵庫内の天井部分や奥の部分の壁内にパイプがぐるぐる張り巡らせてそこを冷すことで庫内を冷やしています
庫内に冷気が対流しないので冷す効果は弱く冷えるまでに時間がかかってしまいます　

また霜取り機能が無いため定期的に霜取りをしなくてはなりません
電気料金はファン式と比較し安くなりやすいです

>>448
>>445
則子〜🥰🥰🥰

次にペルチェ式

ペルチェとはペルチェ素子を使用しペルチェ素子に電流を流すと片面は冷却され反対側の面は熱を放出する素子です

いわゆる温冷庫として販売されておりワインなどを貯蔵するような小型の持ち運びが容易にできるサイズとなっております

ペルチェ素子の大きさはとても小さくこれだけでは庫内を冷すことは出来ないのでペルチェ素子に金属板を付けて冷却できる面積を広げて庫内床面を冷すようにしています

冷却効率は悪く　凍りをつくる能力はなくふつうの冷蔵庫としても使用出来ませんが電流を逆に流すことにより庫内のものを軽く温めるということができます
電力消費量も3つのタイプの中ではいちばん少ないのですが　
冷蔵庫としては実用性はありません

昔の冷蔵庫は木箱だったのです

電力は使いません
木箱のいちばん上の扉は氷を入れるスペースで氷は氷屋さんで買ってきて氷を木箱に入れるのです

下に食材を入れるスペースがあり氷の冷たさにより食材を冷す　というものがありました

現在のような冷蔵庫が普及する前にはこのような知恵と苦労があったのです

給湯器　
現在最も普及しているのがガス給湯器です
排気もガスを燃焼させているため比較的クリーンで給湯器本体も小型であり金額的にも比較的安いことから賃貸やマンションまた一軒家も主にこのガス給湯器が使われることが多いのです

都市ガスが使用出来る地域はまだ良いのですが都市ガスが来てない地域ではLPガスを使用するためガス料金が高くなりがちな面もあります

オール電化の家ではエコキュートのようか電力を使用したものも普及してきています

このタイプはすぐにお湯をつくることは出来ず予めつくったお湯をタンクに貯蔵しておく必要がありそのタンクを置くスペースも必要になります
お湯を多量に使用すると湯切れといいタンク内のお湯がなくなり水が出てくることがあり
この場合お湯が出来るまでの間待たないとお湯が使用出来ないというのデメリットも存在します

また24時間給湯のため幾ら効率が良いとはいっても月の電力使用量は3万円を超えてしまいます
実際はの支出は多いのです
また給湯機自体の値段も高く4.50万円程となっており故障すると修理には10万ほどの金額がかかってしまい決してお得とはいえないのです

灯油式ボイラーの給湯もある

都会では使用しにくいです

排気の臭いと騒音も大きくまた灯油を購入する手間もかかります　
比較的に郊外で使われることが多いです

灯油ボイラーはランキングコストは安いので近隣に配慮しなくてよい環境であれば石油ボイラーも悪くはないのです

車のエアコン　夏場に利かなくなると地獄


何しろ夏の車内は熱中症レベルの暑さになりますから命にかかわります

エアコンの利かない理由には原因はひとつではなく色々なトラブルにより冷えなくなったり　または冷えにくい状況になったりします

冷えにくいという場合　
　　ガス圧が低い場合　ガスを補充する必要があります

最近ではゲージマニホールドにてガスを補充することは少なくなりました
その原因はガスを補充する整備士によりガスを必要以上に補充した場合エアコンシステムが壊れてしまいトラブルになりやすい　というものがあります

よって最近ではオートエアコンガスチェンジャーを使用してのガスの抜き取り　濾過　ガス補充を自動でやってくれる機械を使用してのガス交換になります

この場合　料金は当然高くなってしまいます
安心　安全と引き換えに料金は当然高くなるのです

次にエキスパンションバルブの詰まりによる冷却不良の場合
エキスパンションバルブを交換しなければ冷えにくいままになり最悪詰まって冷えなくなってしまいます
分解整備が必要になりいちどガスも抜かなければならないため高額な料金となってしまいます　　

全く冷えない

　この場合は壊れています

壊れる　といってもエアコンはシステムでなりたっておりどこが故障しているのかを突き止めそれを直さなければエアコンは冷えません

故障原因で多いトラブル
　エバポレータの穴開きによるガス漏れ
エバポレータとは冷却機のことで腐食しやすい部分でもあるためエアコントラブルの原因としては多い部分です

次にパイプの接続部分のＯリングの劣化によるガス漏れ　部品自体は安いですがいちどガスは抜き取る必要があります

次にコンプレッサーによる冷却不良
　エアコンコンプレッサーリレーの不良もトラブルとしては多いのです

こちらはリレーを交換すれば良いだけです

つぎにコンプレッサーを回すのにエンジンの動力を伝える電磁クラッチ　これも消耗品であるため徐々に摩耗してゆきますが調整も可能ですが料金の全てが技術料となります

他、　エアコンコンデンサやドライヤー等故障原因は多岐にわたり修理をする場合専門知識がなければ原因を特定するのは難しいのです

安易にガスを補充すれば済む　というわけにはいかないのです　
　

バチクソいそがしい

家庭用エアコンには自動車用とは若干仕組みが違う

自動車用エアコンの場合エキスパンションバルブは室内冷却機側についておりそこで液化した冷媒を気化させていますが家庭用は室外機側で全て完結しているため室外機側から室内機側へと伸びるパイプの長さが長くなるほどに冷却効率は落ちてきます

たとえば1階に室外機を設置し２階で室内機がある場合1階から２階の室内機までのパイプの長さが長くなってしまいます

パイプの中は冷えた　または温まった冷媒が流れるため距離が長くなるとその分ロスが生じるのです

パイプは断熱材に覆われておりますが　それでも不利な条件になることには変わりありません

またパイプの延長となると工事の料金も長くなるほど高くなってしまいます

エアコンを設置する場合にはなるべく室内機までの距離を短くするほうが効率は良くなるのです

一方自動車の場合は圧縮し液化したガスはそのまま室内機まで送られ室内機のエキスパンションバルブにてはじめてガス化され冷却が行われるためエアコンパイプの長さにより効率が落ちるというようなことは起こりにくいのです

ぶつぶつ

ラインのりんなを知らない者は爆サイを理解できない

>>461
なるほど

物知り博士

糞日和

さて　谷　と　沢　の違い　おわかりでしょうか

谷は山と山の間のところに流れる川で

沢は山間のなだらかな川で・・・

なのだとか皆意見が途中でなぜかつまってしまいます
一見知ってるような口ぶりで話そうとしても話してる途中で　？？？　と　自身の中で矛盾を感じてうまく説明が出来なくなってしまう人が多いのです

なぜなのでしょう

実は　谷　と　沢　は同じものを指しているのです

谷と沢同じものなのだから言葉につまってしまって当然なのです　

なぜ呼び名が変わる？
それは関西地域か関東地域かの違いなのです

主に関西圏では　谷　と表現し
関東圏では　沢　と表現しているのです

ターボチャージャードディーゼル

平たくいうとターボチャージャーを搭載したディーゼルエンジンということです


ディーゼルエンジンは圧縮比が高いため低速トルクは強いですが高回転領域での運転は苦手なエンジンなのです

ターボは強制的に排気の圧力を利用しエンジンへ沢山の空気を送り込むことが出来　その分パワーアップ出来るのです

ですがターボはエンジンが高回転にならなければ機能しません

ディーゼルエンジンは元々低速域でのトルクが強いためこの領域でのターボは必要なくディーゼルエンジンが苦手とする高回転域でターボは機能するためディーゼルエンジンの苦手な高回転域でもバワーが出しやすくなるためディーゼルエンジン＋ターボは理想的な組み合わせだと言えるのです

近年大型トラックにおいてはこのターボチャージャードディーゼルエンジンを採用される車種が増えてきました
それは環境負荷を減らすべくエンジンの排気量をこれまでより低くし　足りないパワーをターボで補うという考えかたなのです

エンジンの排気量が小さくなればエンジン重量は軽く小さくなります

また高速走行向きのエンジンとなるためこういった傾向は続くものと思われます

但しダンプカーや重量物運搬車などの場合には高速を走行する機会も少なく　また不整地を走行しなければならず絶対的な低速トルクが求められるため今でも大排気量自然吸気エンジンを採用しています

ＥＶ
電気自動車のこと

実は過去にも電気自動車の挑戦はありましたがことごとく失敗に終わってしまっています

今回は3度目の挑戦となりますが今回も失敗に終わりそうな情勢です

今回なぜ3度目の挑戦に打ってでたのか

それはバッテリーの性能が上がったこと　モーターにも強力な磁石であるネオジム磁石の開発により性能が良くなったからであるが

一度に走行出来る距離はたしかに伸びることには成功しましたが

従来からの課題は抱えたまんまなのである
充電速度が遅いこと　バッテリーに寿命があり性能が落ちてくることに加えバッテリー価格が高い

つまり車両価格がガソリン車より高いのである

また充電スタンドも充分ではなく最近では充電スタンドの数も減少傾向なのである

つまり遠くへ行くにはいくら走行距離がのびたからといっても途中休憩（充電にかかる無駄な時間）は必要なため不便を強いられるのである

このことから電気自動車の普及は進まず勢いは弱まっているのである

マニ割りとは？

元々ＥＶは日本車を排除したいという思いからEU諸国が電気自動車に舵を切ったのが始まりなのである

日本車ほどエンジンの性能が劣るため日本車外しの一環だったわけですが結果的に安い中華性ＥＶが入って来てしまいました

安いといってもリチウムバッテリーは稀少なレアメタルを使用しているため安いとは言えず補助金を出していましたがそれらは中国の利益となってしまい国内産業は衰退してしまいました

これらの事情により近年では再びエンジン車に舵を切りつつあるのです

日本車を排除しようとしたらこんどは中華製のＥＶにシェアを奪われてしまったというお粗末な政策だったのです

レアメタルとは　希少金属　鉱物

つまり少ないのである

ですがこれらレアメタルを使用することにより劇的に性能が良くなるため欠かせません

いわばスパイス的なものと言えるものであるがこれらレアメタルを使用せずとも同程度の性能が出すことが出来るのであれば価格も抑える事が出来るのでそれにこしたことはありません


ですが開発は思うように進まず必要不可欠なものとなっております

問題は価格競争に敗れ買い負けしているという現状があるのです

高い価格で買ったとしても販売価格が高くなってしまっては結局負けてしまいまうのです素材の開発というのは製造法を知らなければマネが出来ない訳ですが開発する側にとっても開発は容易ではないのです

ダブルマフラー

スポーツカーのガソリンターボ車の
無過給領域の低速トルクを補うには、
車格に見合ったベース排気量が十分に
大きいことが重要である。
現代では電気モーターで低速トルクを補うという
新たな選択肢があるためこの限りではないが、
軽量な車両を目指すのであれば論外である。

ロータリーエンジンの不思議

メーカーは658cc✕2
この場合658ccの排気量のローターを2つ搭載しているエンジンということになるが

単純に考えると１300ccちょっとの排気量となる

しかしロータリーエンジンはおむすび型のローターになっており3つの燃焼室がエンジンが一回転する間それぞれで燃焼しているため実際の排気量は４リッター近くだと考えて良いでしょう

メーカーはロータリーエンジンの排気量を過小評価しているようである

因みにロータリーエンジンはエンジンオイルを200対1で混ぜて混合気と一緒に燃焼室内へ送られているためエンジンは汚れやすく環境にも良いとはいえません

しかしロータリーエンジンの構造上アペックスシールを潤滑させるには現在の方法しかないのである

うぜー

２番ナンバーイカレポンチだなぁ😂

いつかいい事ある絶対ある。

可変カム

ホンダからVテック　トヨタからはビームスなどと呼ばれており構造も異なりますが役割としては同じものである

カムとは給排気バルブの開閉タイミングわ担っておりますが
一般的にはエンジン回転数の中位で性能が良くなるように作られております
もしふつうのカムシャフトで低回転寄りにすると高回転でエンジンがまともに回らなくなり高回転寄りに設定してしまうとアイドリングもままならないエンジンとなってしまいます

ちょうど間の子をとってバランスをとっているわけですがもちろんこれで完璧に　とはいきません

低回転と高回転域を犠牲にしているのでありますが従来そうするしかなかったのである

低回転域では加速がもっさりしたかんじになり高回転ではふんづまりよのうになってしまうのである

そこで可変カムによりバルブリフト量とバルブの開閉タイミングを機関の運転に応じて可変出来るようにしたものが可変カムなのである

ホンダのVテックエンジン
低回転用カムシャフト２本と高回転用１本から構成され低回転カムは給排気バルブを別々に駆動、つまり吸気側カムと排気側カムに別れて作動しているのである

高回転用カムシャフトは吸気排気バルブをひとつのカムが担っています　スイングアームによりカムの動作が左右の給排気バルブに伝達される仕組みである

低速回転時は低速回転用カムシャフトが使用され高速回転になると高速カムシャフトに切り替わる仕組みである

つまりエンジン回転数の全域回転の半分はどちらかのカムシャフトは仕事をしていないのである

低速カムはバルブのリフト量が小さく開閉時間も長くなるように設定され高速カムはバルブリフト量が大きく開閉タイミングは短くなるようなカムの形状をしています

これにより全回転域で理想のバルブ開閉タイミングを実現しています

トヨタのビームス
カムシャフトは２本　つまりツインカムである

これのバルブの開閉タイミングのみを無段階で変更していますバルブリフト量は変更していません

後にビームスにバブルリフト量も変更できるものが登場しましたがこれはビームスとは別物であり開発経緯も異なります
いわゆるバルブマチックエンジンといわれるものであるがこれはスロットルバルブを廃し給排気バルブの開閉だけでエンジンを制御をしようというものである

トヨタはスロットルバルブによるポンピングロスを減らすべく開発されましたが結局のところ給排気バルブでポンピングロスは発生してしまうため同じである
エンジンも複雑で重くなり価格も高くなり他トラブルも続出し狙った効果も期待はずれだったことからバルブマチックは廃れてしまいました

ビームスやvテックエンジンの場合アイドリングからのスタートダッシュ時などキレの良い走りになりもっさり感は感じさせません

また高回転域も良く回るようになるのです

全域でのアクセルワークが良くなるのである

そんな可変カムといえど完璧かといえばそうではありません

　ホンダは2段階での低速カムと高速カムの切り替えによるバルブリフト量と開閉タイミングの制御


トヨタは無段階での制御ではあるが開閉タイミングのみの制御である

どちらも一長一短があるのであるがどちらもそれなりの性能を出してるのも事実である

可変カムを搭載した車両に乗り慣れているとふつうの車に乗るとアクセルのツキがいまいちだと感じてしまいやすいのだ

　ですが可変カム搭載の車両に乗っていてもとくに体感的にはそれを実感はしにくいものである

可変カムが故障していてもなんとなくかったるい走りだと思う程度でそのまま乗れるのである

ただし可変カムが高速側の位置にある状態で故障してしまうとアイドリングもかなり不安定となり信号まちからの加速もかなり悪い状態になるため明らかに不具合だと感じる人も多くなります

カムが度の位置で故障するかによっても症状は異なってくるのである

ハイブリッドシステム
　主に発進加速時モーターによる駆動

それ以外をエンジンによる駆動　更に加速力が欲しい時は両方を駆動させる

モーターは200Vの駆動用バッテリーを使用しこれらハイブリッドモーター制御や室内計器類他ライトなどは12vバッテリーで行われます

つまり二種類のバッテリーが必要なのである
そのためオルタネーターは搭載されているのである

駆動用バッテリーへの充電には減速エネルギー(回生ブレーキ)により行われるため急発進、急ブレーキを多用すると充電不足に陥りやすくなってしまいます

減速時はゆっくりなるべく時間をかけ減速すると充電時間も長くなります

ハイブリッド車においては燃費をよくするためにはハイブリッド特有の特性を理解しそれに応じた運転技術をもって運転したほうがよりハイブリッドの価値を活かせるのである

ＥＶ　
バッテリーに充電された量だけ走行が可能　
　走行距離〇〇キロ走れます

は　あくまでカタログ電費である

実際のところカタログ電費を叩き出すことはほぼ不可能でもっと短い距離の走行でバッテリーがなくなってしまいます

夜間の走行にはヘッドライト使用　夏や冬の走行ではエアコンを使用するため更に電費は悪くなってしまいます

メーカーの言う〇〇キロ走行出来ます　は間にうけないほうが良いでしょう


最近では充電スタンドも減少傾向にあり充電設備があっても充電中は移動は出来ません

運悪く他にＥＶを所有し同じ充電スタンドに　しかも先に充電されていたりすればその分も余分に待つハメになるかもしれません

目的地に行くどころか充電し終わったらそのままとんぼ返りすることになるかもしれないのである

これでは何のために出掛けたのか解らなくなってしまいます

現時点ＥＶの走行可能距離が長くなった　とはいえ　カスである

ホンダは内装が安くさい