🚃 鉄道・電車

鳴門線を鳴門公園まで延伸(妄想)。

>>445
JR四国も一生懸命にやっているが、元の考え方が違っているから客離れ(赤字)が続くのだ。

一度、経営者側でなく利用者側に立ってみてはどうですか

鳴門線を高徳線から完全分離して、四国大学・徳島空港・鳴門運動公園を経由するルートに。吉野川橋は四車線の新橋を建設して、現道は鉄道橋に転用。

>>449
鳴門線途中駅の利用者が少なすぎ。徳島駅で乗り換える方がわかりやすい。

鳴門線を淡路島北端まで延伸。

>>451
それなら過去の淡路交通を復活させた方が話が早い。しかも淡路島なら兵庫県だから逆に明石海峡大橋に神戸地下鉄海岸線とかの軽量級列車を舞子延伸から橋を渡らせ北淡から洲本市経由で南淡に通した方が遥かに神戸通勤利用者への需要がある

阿波大宮駅　
高松方面の最終が19時台。
徳島方面の最終は22時台。
駅前がまさかの墓地。
自販機があるだけ、牟岐線辺川駅より便利。

>>453
鳴門線の途中駅は、自販機もトイレもない。

>>454
ざまあみろ

>>454
四国内の駅は、それが普通でしょう???

>>456
汲み取りトイレ　閉鎖
簡易駅舎に建て替え中。

今秋にも施行

鉄道存廃　国主導で協議　　　交通再編　関連法案成立

したがってJR四国はほとんど廃線で高速バス主体の交通網に

四国新幹線と言う、壮大な妄想が消え去るだろう。

気動車特急の運行区間短縮
岡山直通うずしお廃止
南風・しまんとの岡山乗り入れ廃止
多度津折り返し・琴平折り返しとか。

利便性が低下するだろう。

>>460
琴平～岡山に電車特急新設。

JR四国はもうだめかもわからんね

>>461
マランライナー(別の名称でも良い)の琴平・観音寺行きがあれば、特急の運行区間短縮やな。

新型『南風』に初めて乗った感想。
①前の座席との間隔が広く大型のキャリーケースを置いても十分に足元の確保が出来る。
②トイレも広く清潔感があった。
③旧型の時、トンネルに入ると排気臭が車内に充満したり座席のクッションバネのへたりが無く快適な座席

といろいろ良い点が多かったが

今後利用するにあたって、絶対必需品と思ったのは『耳栓』である
とにかくエンジン音(ジーゼル音)がやかましくて、こればかりは最悪の特急南風と思えた。

車の高級車は静かだが同名車種でも低価格設定車と同じで、音に対しての対策費を削ったのかもしれないね。

特急のシートカバーが紙製　経費削減か

岡山行きうずしおの必要性を感じない
方転換と分割併合が手間
マリンライナーで十分

>>467
そもそも四国には特急は要らないのだ。
各駅停車の如く止まる特急なんて要らない。
急行・快速(マリン・・・)で十分

鳴門線は快速あるけど快速と名乗らない

キハ185系の置き換え時期が来たら　『むろと』『剣山』などローカル特急消滅かも

地域公共交通の再編に向けた関連法が成立したから沿線自治体が金を出しそうにないJR四国はかなり厳しくなるだろうな！

>>470
徳島～阿南・海部まで高速道路開通で特急廃止では
何年経っても高速開通しないので延命してる

田井ノ浜駅復活予定

運賃値上げで利用者が減れば本末転倒

典型的なクルマ社会なのだから岡山発着特急列車は大阪まで運転しないとダメ。

岡山まで乗り継ぎ込みで3時間もかかる　
高速バスで大阪に行くのと変わらない
値段は岡山の方が高い

マリンライナー　高松～坂出はすいていたが
坂出～丸亀の普通列車が混んでいた

鉄道は徳島から高松まで行くぐらいか
松山だと遠回り
高知はあまり行かない

乗り継ぎ悪すぎ　一時間待ちとか鉄道を利用しなくなる

牟岐線阿南～阿波海南　大幅減便で輸送密度減るわな
バス輸送分は除外か

牟岐線　阿南～阿波海南　三セク移行なら
キハ40系(四国以外はトイレ付き)・キハ32譲渡　トイレ取り付け工事
ASA101　ASA301の移動とトイレ取り付け　ロングシート化やな

牟岐線阿南～阿波海南はバス転換の方が安上がり

徳島はキハしかないのでクモハ・クハ・サハ・モハは難解

むろと停車駅見直し
徳島・南小松島・阿南・日和佐・牟岐・阿波海南　
市町村単位に

二軒屋・中田・立江・羽ノ浦・桑野・由岐の一線スルー化
キハ185系でも速達化できる
高山本線みたいな分岐器取り換えの方が安上がり

新改駅
坪尻駅と同じスイッチバック・秘境駅なのに存在感が薄い

今日から値上げじゃ

ますます利用者減に拍車がかかる

もっと頭を使えばいいのにねぇ。

経営陣は昔の国鉄と同じ考えの持ち主ばかりか・・・・・・

物価高の中、家計をさらに圧迫することになる運賃値上げですが、JR四国はどのように説明しているのでしょうか。

値上げの理由として、鉄道事業の厳しい状況を挙げています。JR四国の鉄道事業の収入は、1996年度の約370億円から、昨年度は新型コロナの影響もあって約177億円まで落ち込んでいます。鉄道事業を含めた全体の営業損益は、昨年度、過去3番目に多い約184億円の赤字となっています。JR四国は、値上げによって年間約18億円の増収を見込んでいますが、抜本的な経営改善には程遠い状況です。

100円の収入を得るために必要な経費を表す「営業係数」は、すべての路線で経費が収入を大幅に上回っています。特に、愛媛と高知を結ぶ「予土線」は、100円を稼ぐのに1761円の経費がかかり、すべての線区の中で最も採算が悪くなっています。また、予讃線の海回りも100円稼ぐのに626円の経費がかかり、厳しい状況です。

JR四国の西牧社長は、新たに設けられた国の制度を活用して、赤字路線のあり方について地元の自治体と議論したいという意向を示しています。

JR四国 西牧世博社長
「鉄道を残すんだったら、私どもの単独じゃできませんよっていう線区が多分出ると思う。そういう議論のもとになるのは、要するに、維持するためには費用をだれがどういう形で負担するかということになろうかと思う」

幹線と地方交通線の区分が時代遅れ

予算線旧線　実態は地方交通線なのに幹線
内子線　実態は幹線なのに地方交通線

JR四国は2023年5月22日、岡山―松山間の「しおかぜ」や高松―松山間の「いしづち」で運行している8000系特急形電車のリニューアルイメージや運行開始時期を発表しました。

配色は8600系を踏襲し、設備としてはグリーン車と指定席、自由席の一部座席にコンセントを設置、またトイレを洋式化します。さらに、5号車にJR四国としては初となる「車椅子フリースペース」を設けます。

外観のカラーリングは特急しおかぜ・いしづちの「8600系特急形電車」と共通の配色とし、岡山・高松から松山に向かう特急列車を明確化する色彩デザインとします。流線型の先頭形状から流れるオレンジのラインを車両全長にあしらい、8両の長い編成を際立たせます。

オレンジ色は瀬戸内の温暖な気候や愛媛のミカンを表し、窓下ラインのグリーンは香川のオリーブをイメージしたものです。

車内照明はLED間接照明にリニューアル。天井だけでなく荷物棚面も照射することで、室内全体が明るく開放的に感じられる演出を行うということです。

座席のモケットデザインは、グリーン席が「四国の豊潤なめぐみ」、指定席と自由席は光きらめく「柑橘」と「瀬戸内の海」をモチーフとし、沿線の豊かで穏やかな自然を表現しました。

コンセントはグリーン席と指定席の各座席だけでなく、自由席の壁側にも設置します。またそのほかの設備として、グリーン席は電動リクライニングにフットレスト、また読書灯を備えます。

値上で赤字を・・・・・なんて誰でも簡単に思える考えですねぇ。　　経営陣は、その程度の考えしかないのですか・・・・・・

観音寺で50分停車するバ快速

「怖かった」　松山発徳島行きの高速バス　トランクに乗客閉じ込め走行【愛媛】
5/24(水)
ジェイアール四国バスの松山発徳島行きの高速バスが今年２月、トランクに乗客を閉じ込め約１．６キロ走っていたことが２４日に分かりました。

>>494
高速バスならぬ拘束バス

1000形・1200形は万能だから延命では　
置き換えはキハ40系・キハ32・キハ54・キハ185(普通列車運用)みたい