仏アルストムと日本のLRT市場参入に向け覚書締結 [06/21]
[匿名さん]
<総合車両製作所>大都市向け通勤車両の量産型sustinaシリーズ第1号が完成! 〜JR東日本山手線向けE235系〜 6
[匿名さん]
にいつ鉄道三昧2015 開催
J-TREC新津事業所(イメージ)
J-TREC新津事業所(イメージ)
JR東日本新潟支社、J-TREC新津事業所は、鉄道イベント「にいつ鉄道三昧2015」を開催。開催日は、2015年5月9日(土)。開催場所は、J-TREC新津事業所、新津鉄道資料館など。新津駅東口広場〜J-TREC新津事業所〜新津鉄道資料館間で専用バス、新津駅東口広場〜新津鉄道資料館間などで無料巡回バスが運転。J-TREC新津事業所の見学は、見学整理券が必要。見学開始時間は、10:30頃、11:30頃、13:45頃、14:45頃の4回実施(各回定員40人)。参加無料。J-TREC内での写真、ビデオ撮影は不可。新津鉄道資料館の開館時間は9:30〜17:00(最終入場16:30)で、入場料が必要(小・中学生は無料)。新津駅東口広場では地元商店などによる物産展が開催。
[匿名さん]
バンコクで初の日本製車両採用 「パープルライン」開業
TBS系(JNN) 8月7日(日)3時4分配信
タイのバンコクの都市鉄道に初めて日本製の車両が採用された「パープルライン」が6日、開業しました。
「開業初日ということもあって、ホームは大勢の人で混雑しています。このパープルライン、日本と同じ水準の安全性やサービスを提供するということです」(記者)
「パープルライン」は、首都バンコク北西部とノンタブリー県のおよそ23キロを結ぶ都市鉄道です。バンコクの都市鉄道に日本製の車両が採用されるのは初めてで、また、日本の鉄道会社を含めた企業連合が海外での鉄道メンテナンス事業に参画する初めてのケースとなります。初年度は1日20万人の利用客を見込んでいて、バンコクの慢性的な交通渋滞の緩和が期待されます。
「普段はマイカーやタクシーを利用していましたが、移動時間が短くなって大変助かります」(利用客)
「我が国は海外へのインフラ輸出、特に鉄道インフラ輸出、重点的にやっておりますので、今回のパープルラインの開業がその弾みになってくれればいいと思います」(石井啓一国交相)
石井国土交通大臣は6日、タイのアーコム運輸相と覚書を交わし、バンコクと北部チェンマイを結ぶ高速鉄道計画について、日本の新幹線方式導入に向け協力関係を具体化させることを確認しました。(06日21:59)
[匿名さん]
鉄道の街・にいつ」にて鉄道イベント開催
2016年8月25日 14:30
JR東日本新潟支社では、10月14日の「鉄道の日」にちなんで、10月に「鉄道の街・にいつ」にて鉄道イベントを開催する。
【「レールフェスタ in にいつ 2016」】
2016年10月8日に、JR東日本新潟支社、(株)総合車両製作所、第一建設工場(株)の3社が合同で鉄道イベントを開催する。
■開催日時
2016年10月8日(土)
10:00〜15:30
入場無料
■会場
(株)総合車両製作所新津事業所
■主催
JR東日本新潟支社、(株)総合車両製作所、第一建設工業(株)
■協力
JR東日本テクノロジー(株)、(株)トッキー、(株)JR東日本リテールネット、(株)日本レストランエンタプライズ
[匿名さん]
JR東日本は24日、来年5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」(10両編成)の展望車とスイート車両の計2両を、製造している神戸市兵庫区の川崎重工業兵庫工場で報道各社に公開した。
94万から95万って 暴利テロップはなんだ?
[匿名さん]
総合車両製作所はこのほど、観音開き式で両側をフルオープンできる鉄道貨物輸送用コンテナを開発したと発表した。
[匿名さん]
コピペだぞ
コピペだぞ
またコピペだぞ
ブラームスの子守唄に合わせて歌おう
[匿名さん]
総合車両製作所(J-TREC)は12月5日、編成全車の台車の脱線を自動的に検知する装置を開発したと発表した。
台車検知用のセンサーユニット2台と本体制御ユニット1台からなるこの装置は、「列車のライフセーバー」となることを目指して「Train Saver+」と命名。通常、鉄道車両には1両につき2つの台車があるが、それぞれの脱線を検知することからツインセンサー型と呼ばれている。
乗務員が気づきにくい中間車両の台車の脱線も検知可能で、台車の異常を検知すると非常ブレーキがかかり、列車の衝突や転覆などの被害を軽減できるという。J-TRECでは「実際の脱線事故で検知実績のあるツインモードアルゴリズムによる高精度検知と、ハードウェア2重化による信頼性向上とを両立させました」としている。
「Train Saver+」は東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線用の13000系を皮切りに取付けが進められており、2019年春の実用化を目指して現車による検証が行なわれている。
[匿名さん]
住友商事と総合車両製作所は16日、フィリピン共和国運輸省から南北通勤鉄道事業フェーズ1の車両納入パッケージCP03(南北通勤鉄道向け鉄道車両104両納入プロジェクト)を受注したと発表した。
フィリピン南北通勤鉄道向け鉄道車両完成イメージ
フィリピン南北通勤鉄道路線図
両社が受注したのは、マニラ首都圏と周辺都市を南北に結ぶ「南北通勤鉄道計画」のうち、マニラ市ツツバンと北方のブラカン州マロロス区間約38kmを走る鉄道車両104両(8両編成×13編成)の設計と製造など。契約金額は約250億円で、2023年2月に全車両をフィリピン運輸省に引き渡す。国内外で多数の納入実績を持つ総合車両製作所の次世代ステンレス車両ブランド「sustina」として納入する。
[匿名さん]
立ち入り😭😭😭😭😭数値改ざん国土交通省特別保安監査
[匿名さん]