横浜の環状2号線また陥没 前回現場から300メートル
朝日新聞社 2020/06/30 09:57
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陥没した環状2号線=2020年6月30日午前9時7分、横浜市港北区大豆戸町、土屋香乃子撮影© 朝日新聞社 陥没した環状2号線=2020年6月30日午前9時7分、横浜市港北区大豆戸町、土屋香乃子撮影
30日午前5時半ごろ、横浜市港北区大豆戸町(まめどちょう)の環状2号線の路面が陥没したと、工事関係者から110番通報があった。横浜市港北土木事務所によると、穴の大きさは長さ5メートル、幅5メートルほどで深さは数メートル。底に水がたまっているという。
県警港北署によると、陥没による交通事故はなく、けが人もいない。周辺で交通規制を実施した。
環状2号線では6月12日にも、今回の現場から約300メートル離れた地点で陥没が発生。付近の地下では相鉄・東急直通線のトンネル工事をしていて、土木事務所が陥没との関連を調べている。整備主体の鉄道・運輸機構は「事実関係を確認している」としている。
環状2号線は周辺の主要幹線道路で、交通量が多い。現場は片側3車線で、近くには新横浜駅や横浜アリーナがある。
[匿名さん]
東急電鉄は、2022年度下期に「東急新横浜線」綱島地区に開業する新駅の名称を「新綱島駅」に決定した。
港北区内在住・在職・在学の人を対象に行なった公募には1898票の応募があり、そのなかで最も多くの支持を集めた「新綱島駅」を採用。東急線の新駅の開業は、約20年ぶりとなる。
なお、東急新横浜線は、東急線日吉駅から相鉄・JR直通線羽沢横浜国大駅間に約10kmの連絡線を新設する計画の一部として、2022年度下期に開業予定。開業後は、神奈川県央部や横浜市西部と東京都心部が直結され、東急線から新幹線へのアクセスも向上する。
[匿名さん]
東急は12月21日、建設中の相鉄・東急直通線のうち、「東急新横浜線」内に設けられる新駅の名称に仮称の「新綱島」を選定したと発表した。
相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)と日吉駅(横浜市港北区)を結ぶ約10kmの路線で、2019年11月に開業した相鉄・JR直通線(西谷~羽沢横浜国大)と並ぶ「神奈川東部方面線」として、都市鉄道等利便増進法に基づき、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が整備している。
東急が営業する新横浜(仮称)~新綱島~日吉間が「東急新横浜線」と命名されおり、それ以外の西谷~羽沢横浜国大~新横浜(仮称)間が、相模鉄道(相鉄)が営業する「相鉄新横浜線」とされている。開業は2022年度下期が予定されており、開業後は本線西谷駅から乗り入れる相鉄と、東横線から乗り入れる東急が相互直通運行を行なう。
新綱島駅は東急としては約20年ぶりの新駅となるが、選定に際しては8月10日から9月6日まで駅名募集が行なわれ1位を獲得していた。2位以下10位までには「綱島温泉」「東綱島」「綱島東」「大綱橋」「綱島街道」「綱島リバーサイド」「鶴見川」「港北綱島」「綱島桃園」の名があった。
[匿名さん]
相鉄線羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)と東急線日吉駅(同市港北区)を結ぶ新路線「相鉄・東急直通線」が2023年3月の開業を予定していることが、関係者への取材で分かった。開業は22年度下期と公表されていたが、詳しい日程は明らかになっていなかった。
[匿名さん]
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[匿名さん]
相模鉄道は2023年春に開業予定の「相鉄・東急直通線」について、開業日を3月18日(土)に決定しました。あわせて、運行ダイヤの詳細を公表しました。
相鉄新横浜線「新ダイヤ」では、一部の列車を除き、相鉄本線から東急目黒線方面へ、相鉄いずみ野線から東急東横線方面へ直通運転を実施。1日の運行本数は約100往復(上下計約200本)とし、その他に新横浜駅行き、新横浜駅始発の列車も運行します。海老名方面から都心方面へ運行される相鉄・JR直通線の列車は1日46本のため、相鉄・東急直通線の運行本数はこの約2倍となります。
平日ダイヤで相鉄本線から東急線方面へ直通する列車は1日54本、7時から9時までのピーク時間帯では1時間あたり4本が運行されます。相鉄いずみ野線から東急線方面へ直通する列車は1日46本で、7時から9時までのピーク時間帯では1時間あたり6本が運行されます。
東横線への直通列車の行き先は、東京メトロ副都心線 新宿三丁目、池袋、和光市と、東武東上線 志木、川越市、森林公園、東京メトロ南北線・埼玉スタジアム線の赤羽岩淵、浦和美園、都営三田線 高島平、西高島平の計10パターン。このうち、最も行き先として多いのは西高島平の1日26本、次いで和光市と浦和美園が19本、その他の駅は10本以下となります。
[匿名さん]
ダイヤ改正当日からダイヤ乱れがあったけどどうせ撮り鉄のマナーの悪さで遅れや運休が出たんだろう!
[匿名さん]
相鉄いずみ野線が従来の計画どおり平塚まで延伸したら東急・東京メトロ・東武は直通するのだろうか?
[匿名さん]
東急電鉄が2024年3月4日(月)から当面のあいだ、車体側面に東海道新幹線と同じブルーのラインを2本施したラッピングトレインを1編成運行します。車両は目黒線の3020系電車(8両)。JR東海が全面協力するといいます。
ラッピングトレインの運行は、相鉄・東急新横浜線の開業1周年を記念して、「西日本へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーに東急電鉄が取り組むプロモーションの一環です。車体には西日本の各地を想起させるステッカーのほか、ヘッドマークとして相鉄・東急新横浜線の開業1周年ロゴが掲出されます。
運行区間は相鉄本線・いずみ野線・相鉄新横浜線~東急新横浜線・目黒線~東京メトロ南北線~埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線~都営三田線間です。東急電鉄は「さらに多くのお客さまに、新横浜駅から東海道・山陽新幹線を利用したお出かけを楽しんでいただけるよう、東急線のご利用から旅に出るようなわくわく感を創出します」としています。
[匿名さん]