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2024/04/20 14:16
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NO.7691754

JAL123便の垂直尾翼残骸か…相模湾海底で発見
#12019/08/13 01:28
引きこもりは、幻想物語(作り話)が好きだなw
バカバカしいw

[匿名さん]

#22021/08/15 22:32
18:56
高天原山の東を越えて群馬県側に飛んで行く。

山並みは1500m相当の高度3000mを目標に上昇して行きますが。

米軍のB707(RC-135)から発射されたヒューズ社(現レイセオン社)が開発したプロトタイプの対大型機ミサイル(火薬無し)

直撃」が可能なら自律的にそちらを選択する、当時としては優れたコンピューターシステムの導入タイプですが、ミサイル本体、(2)発射母機(3)地上管制を含めたミサイル要撃システムの実験の為、発射観測、管制機体をしてました。

JAL123便の第3エンジンにファルコンミサイルが命中し、エンジン停止。
18:55に第4エンジンが木っ端微塵に破壊されてましたから右側エンジン全部停止。左側エンジンの推力を絞らざるを得ず、ブレーキが掛かったかの様な変則的な右旋回に為ります。

「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて」(変則的旋回)生存者の吉崎 博子氏

[匿名さん]

#32021/08/15 22:33
クルーは機体を、不時着させる為、的確な操縦に全力を。

標高3,000mの辺りから標高1,500mの地点まで落下へ。

「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下」と目撃証言有ります。

松本 圭一氏遺書
PM 6:30
知子 哲也(両親) を頼む
圭一
突然 ドカンといってマスクがおりた①
ドカンといて② 降下はじめる③
しっかり生きろ
哲也立派になれ

変則的降下中でも何とか遺書を書く事が出来てます。

①18:25
②18:55
③18:56

[匿名さん]

#42021/08/15 22:34
U字溝は、123便(ジャンボジェット機)の背中(背面飛行)が、尾根を削り通った場所で、垂直尾翼の全体の破壊が為された実際の場所です。

垂直尾翼の破片は、U字溝の尾根の手前に散乱してました。

(事故調査委員会の公表図面参照)

入間基地の付近の住民が、所属して無いヘリコプターの離発着が、12日頻繁に行われたと証言してます。垂直尾翼は陸自から海上保安庁に引き渡され海上から引き上げた事にされた様です。

現場で解体された圧力隔壁

現場で解体された圧力隔壁です。空中で破壊された訳では無いです。粗、円形状態で見付かった圧力隔壁はカムフラージュされてます。解体され、搬送の為に梱包中の圧力隔壁です。

ボーイング社は8/18、圧力隔壁が破壊され、垂直尾翼を吹き飛ばしたのが原因との報道を否定した。(読売新聞)散乱した圧力隔壁の破片を調べたが、腐食や金属疲労の証拠は発見されなかったと、日本側の見方を否定した(毎日新聞)

・8/19、日航による圧力隔壁破壊実験の結果、これが原因で垂直尾翼が破壊されたとは考えにくいと発表(毎日新聞)。海上から引き上げられた破片も実験結果と異なる(産経新聞)

[匿名さん]

#52021/08/15 22:35
ある高齢の主婦と息子らしき人が畑前の家の外で、TVのインタビューに応じた。
農家主婦:『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』否定的な反応に、息子が注意して取り消させ、家の中に入ってしまいます。

プロペラ機の低速標的機RCAT

全長3.8m 幅4.03m 高0.79m
重量162kg 航続時間約90分、母艦艇からジャトーにより発射され、UHF、FM方式の電波でリモートコントロールされて飛行するプロペラ機。

エンジンは2サイクルの水平対向4気筒で相当にうるさい筈です。気が付かぬ訳も無く

『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』

[匿名さん]

#62021/08/15 22:36
八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。したのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるいね。」と、みんなではなしました。R.K

午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいと思いました。Y.K

上野村立上野小学校。日航機墜落事故について編纂 「文集 小さな目は見た」

群馬県野栗沢地区の方向から飛んできたと思われる赤いプロペラのついた物体に衝突されまるで核爆発が起こる際の臨界に至るときのような音がし、白や赤の光を発しキノコ雲が上がる。

[匿名さん]

#72021/08/15 22:37
山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて2つ目のキノコ雲が現れた」川上村加藤隆志君の証言が9月7日付、毎日新聞朝刊。

三国山の向こう側の群馬県側に東京方面から低空で飛んできた飛行機が右旋回し乍ら真っ逆様に落ちて行くのが見えた。山並みに機体が消えたと思ったら、2、3秒して雲が真っ赤に染まり5、6秒して原子雲のような真っ黒な煙が上った。(川上村消防団林岩氏)

『飛行機は南から北に向かって飛んでおり、左を下げるように旋回しながら三国山の向こう側に消えた。その途端、「ドーン」という大きな音がして、空が真っ赤に
なり、原爆のようなキノコ雲があがった』
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」

長野県川上村からの情報によると、三国山の陰に隠れた後、ガクンと墜落していったという情報があるものの、赤いプロペラのついた飛行物体は目撃されていないということは、長野県側から見ると死角の方角からJAL123便に衝突したのではないかと考えられます。

[匿名さん]

#82021/08/15 22:38
墜落寸前に機体の背中が、Uの字に尾根の木を薙ぎ倒し、墜落地点に向けてダイブ(背面飛行)しスゲノ沢第4支流に差し掛かった際、低速標的機が、北東からぶつかり爆発、水平尾翼が500m先の北北東に迄、吹き飛ばされてます。

45度くらいの角度で落ちた。真っ赤な爆発、黒い煙があがった  「日航ジャンボ機墜落」

「全くの急降下です」
「真っ逆様です」
「髪の毛が逆立つ位の感じです」
「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 生存者 落合 由美氏

客室内が外気のつうつうな状況
空中で裏返しの逆の字形で真二つに裂けて割れて垂直落下。落下し木に引っ掛かる御遺体も。

後方だけ飛行中の角度(40°)を維持して真逆様でスゲノ沢の斜面に生えた樹木を薙ぎ倒しクッションになり軟着陸します。

[匿名さん]

#92021/08/15 22:42
墜落時間の変遷

墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り

18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰
18:56:55…10秒近く尾を引く


後に事故調査委員会の時刻に合わせてます。

事故調査委員会の発表
二回変更

18:56:23 接触音
18:56:26 衝突音
18:56:28 録音停止

録音終了でなく停止は大轟音が入らぬ様に止めたのでは ?

18:56:26 衝撃音
18:56:27 衝撃音
18:56:28 録音終了

最終的に機体速度を上げた(操作)ために間隔を狭める必要性があったのでは ?

[匿名さん]

#102021/08/16 03:31
CVRは任意に止められる仕様ではない。
その程度の知識はある奴に来てもらいたい。

[匿名さん]

#112021/08/16 09:47
垂直尾翼本体はミサイル突き刺した状態で飛行しているのが複数目撃されてます。
急減圧がなかったことは間違いないです。機体は空港に着陸可能であったのです。

[匿名さん]

#122021/08/17 00:07
「尾翼のかわりに棒が立っているような日後期がふらふらと駿河湾から内陸に入って行った」という目撃談なら多数ありますが?

ミサイルが刺さったまま飛行...ってソビエトのサイドワインダーコピー伝説が伝言ゲームで派手にバケましたね(笑)

[匿名さん]

#132021/08/17 01:48
現地でエンジン補機のベベルギアが発見された。
さすがに航空機パーツだけあって未だ薄く錆が浮いた程度で原形を留めている。

[匿名さん]

#142021/08/17 07:05
ボーガンの矢が刺さったカルガモのような状態で飛行していたらしい。ふらついてはいなかったようです。

[匿名さん]

#152021/08/17 21:36
そんな状態でふらついてなかったならそれこそ作り話。
外板のめくれ上がりですら相当ふらつくはずだ。
まして不発ミサイルが刺さっているならば...

ミサイルを間近で見てその大きさを知ってるかい?

[匿名さん]

#162021/08/18 07:51
どうしても国が捏造した隔壁説を後押ししたいのか。

[匿名さん]

#172021/08/19 03:26
どうしてもホラ話に尾ビレが付いた撃墜説を拡めたいのか?

36年前の赤の他人の事故を必死に捻じ曲げて何の得があるんだい?
「関わったら始末される」のであるならこんな所に堂々と書いたら危ないのは君だろ?
黙って知らんふりしておけば安全ではないか。


危険を冒していないというなら癌説流布という自覚がある訳だが?

[匿名さん]

#182022/07/17 21:28
垂直尾翼にチャカ2を突き刺したまま飛行しているのを何人も見かけているようです。それでその尾翼が自衛隊の倉庫に眠ってる写真も流出してしまいました。

[匿名さん]

#192022/07/21 03:02
尾翼の代わりに棒のような物が立ってる飛行機がふらふらと陸地側に飛んで行くのを日本坂トンネルの付近で見た者がいますよ。
写真も残されているし。

謀略大好き派がいくら尾ビレを付けても所詮はフェイク、誰も相手にゃしないでしょ。

[匿名さん]

#202023/06/07 07:48
18:12:16
離陸 (前後方向加速度3G)
18:12:30「東京ディパーチャー、日航123便、滑走路方位を維持しています。800フィート通過しました」
18:12:35 管制塔 日本航空123便は、180度回転した後、浦賀に向け上昇した後、1万3千フィートを維持して下さい。
* 以降 高度の指示は受けて居らず、上昇はしてません。
18:15:55.機首方位200度
(事故調査委員会報告では18:18)
詰り3962mを保持していた事になります。
これが、18:25の事故発生時の高度です。
朝日新聞8月13日夕刊JAL123航路図参照

[匿名さん]

#212023/06/15 12:27
事故翌日の8月13日イタリアの新聞
La Provincia紙

123便は、現地時間午後6時に
大阪に向けて羽田空港を離した。
1日航や警察の情報筋によると

40分後、パイロットの高濱 雅巳さん(49)は、右後部ドアに問題があり高度が下がっていると管制塔に緊急連絡した。
高清さんは東京の西にある米軍横田基地の滑走路に緊急着すると付け加えた....

8月13日付のブラジルの新聞
Diário do Pará紙

共同通信によると、午後6時39分、客室乗務員は機体の左後部ドアに問題があり、米空軍横田基地への緊急着陸を試みると無線連絡した。

[匿名さん]

#222023/06/15 12:28
米空軍C-130輸送機と航空自衛隊の飛行機のパイロットが
123便が飛行中に炎上しているのを見たと書いています。
田空港管制室職員の沖津 俊宗さんが、炎上について
調べているという事が書かれています。

カナダの新聞オタワンチスン紙 1985年8/12付

米空軍C-130輸送機と航空自衛隊の飛行機のパイロットが
123便が飛行中に炎上しているのを見たと書いています。
田空港管制室職員の沖津 俊宗さんが、炎上について
調べているという事が書かれています。

カナダの新聞オタワンチスン紙 1985年8/12付


18時59分、東京管制部に横田から情報が入った。
『米軍輸送機C130が横田の北西305度、
34マイルの位置で航空機(JAL123)が
壁落炎上しているのを確認

この情報は19時2分までにRCC中央教
雑調整所など、関係機関に伝えられた。

航空ふぉーらむ、185第27号 15頁

[匿名さん]

#232023/07/04 00:52
突き刺さった時の僅かなかけらがあってもおかしくない。場合によってはストーリーを合わせるために倉庫にあった尾翼を加工し相模湾に沈めた可能性も否定出来ません。

[匿名さん]

#242023/07/04 12:03
>>23 早くから起きてTVを観ましたら、墜落現場に赤い(オレンジ)破片が彼方此方、散らばってました。

TV 山の上で・・記者「今、自衛隊(自衛隊曹官)が、
整備団(日航整備員の先着部隊。 日航整備員偽装)に
何かを話しかけています。ちょつと聞いてみましょう」
「なにやら妙な事を話しています。整備団が、
墜落現場から、何かを運び出そうとしていますが、
飛行機の残骸ではなくて、ロケットの残骸みたいの様です」
自衛隊指揮官「これは、飛行機ではなさそうだ。どうも
ロケットのみたいだな」「証拠隠滅の現行犯」として
逮捕連行されていました。
「オレンジ色の物体」については、当時、吉原 公一郎氏が、独自に入手したビデオで、事故現場に「オレンジ色の金属片があった」とし、機体には全く用いられていない物だとし、「自衛隊ののミサイル実験のための無人標的機が衝突した可能性」を指摘しており、吉原 公一郎氏の著作を読み怖くなった覚えがあります。

[匿名さん]

#252023/07/04 12:07
日航123便事故の際に、実際に自衛隊百里基地から救助に向かったメディック隊員が、令和5年になって更新した、事故当時に受信した第一報についての見解が•••• JAL 123は、後部貨物室ドアの不事落下との報告あり。緊急出動に備えた。
••••••••?
日航123便 墜落の新事実』(青山 透子 著)河出書房新社
104頁〜105頁

[匿名さん]

#262023/07/04 12:13
2015年9月、「青山さんに聞いてもらいたい目撃情報がある」ということで突然出版社を訪ねてきてくれた女性がいる。その人は1985年8月12日に目の前を異常なほど低空で飛ぶ日本航空123便を見た、とのことだった。担当編集者がたまたま在席していたが、次の予定があって私の代わりに少し話を聞いて職場の名刺と連絡先を受け取り、そのままになってしまっていた。今回の出版が決まって連絡をすると快く対応してくださり、改めて話を聞く機会を得た。
現在は東京にて福祉関係の仕事をしていらっしゃる小林 美保子さんは、1985年当時22歳で、実家から静岡県藤枝市にある運輸関係の会社まで車で通勤していた。
8月12日のあの日は、お盆前で仕事が忙しく、いつも17時半で終わる予定が18時30分になってしまった。
「タイムカードに打刻をして階段を下りて外に出た瞬間、『キャーン、キャーン』と二度、すさまじい女性の金切り声のような音を聞いた。絶叫マシーンに乗った人の悲鳴のような凄い高音で、驚いて頭上を見上げると目の前を低く右斜めに傾きながら飛行しているジャンボジェット機が見えた」

[匿名さん]

#272023/07/04 12:15
「ちょうど会社の敷地内で前方に東明高速道路が見える位置だった。自分の背中側から飛んできたジャンボ機は白い塗装に日航のシンボルカラーである赤と紺の線が入っていた」
「駿河湾の方向から富士山のある北の方角に向かって、ゆっくりと右旋回しながら飛行しており、はっきりと窓も見えるほど高度が低い状態だった。飛行そのものは安定している感じだった。それにしてもいつもの航空路ではないこの場所で低空飛行のジャンボ機を見るとは思ってもいなかった」
「それはですね。機体の左下のお腹です。飛行機の後ろの少し上がり気味の部分、おしりの手前くらいでしょうか。貨物室のドアがあるような場所、そこが、真っ赤に抜けたように見えたんです」
「一瞬火事かなと思ったけど、煙が出ている様子もない。ちょうど、垂直尾翼のあたりがグレー色でギザギザのしっぼみたいだったので、それが煙に見えたけど・・・煙なら、たなびくけど、それは動かなかった。今思うと、千切れたしっぼのギザギザが煙のように見えたんですね」
「そのお腹の部分、つまり飛行機の左側のお腹の部分、4~5メートル位になるのかなあ。貨物室ドア2枚分ぐらいの長さでしょうか」
「円筒形で真っ赤。楕円っぼい形でした。濃いオレンジ、赤という色です」
「夕日を浴びて赤い、という感じでもない。夕日は機体の背を照らしていたので、逆にお腹はうす暗く見えました」
「円筒形のべったりとした赤色がお腹に貼り付いているイメージ、言葉で伝えるのは難しいけど」

[匿名さん]

#282023/07/04 12:20
あ、嫌、それはJAL123便と接触して、
予め仕組まれた擬装機の、異常部分と
一致させたんだと思う。

キャビンクルーと航空機関士
の会話がF4-EJ改との交信内容 
になります。

18:33:39 はい、なんですか?
もっと後の方ですか?
えーと、
何がこわれているのですか。
どこですか?
ああ
荷物を収納室のところですね。
後の方の一番後のところですね。
はいわかりました。(F/E)
急降下に加えて急旋回中ですから、
キャビンクルーも着席中です。
18:41:35 あのですね、
荷物室に入れてある
収納室の一般のですね。
荷物の収納室のところ
落っこちてますね。(F/E)

[匿名さん]

#292023/07/04 12:26
1985年8月14日付のアリゾナ州の新聞
アリゾナリパブリック紙
JAL広報担当者のワタナベ・マサルさん
によると、ジェット機の垂直尾翼の一部が、
相模湾の、東京から南西約60マイル(111km)
の位置で、建設会社のタンカーによって、
引き上げられたという。

渡辺氏によると、羽田空港から大阪市西部
に、向かっており、同機が緊急着陸しよう
として、北に方向を変えた付近の地点だった
との事です。

実際に海から引き上げられたかは、
捏ち上げの気がしますが、伊豆半島を北上
したと分かります。

[匿名さん]

#302023/07/04 12:29
静岡県沼津市西浦江梨のダイビングハウス経営吉原 康明さん(32)から、近くの海岸で、1985年8月12日に群馬県上野村に不時着した日航ジャンボ機のものとみられる金属片が打ち上げられているのを見つけた、と沼津署西浦駐在所に届けがあった。
 調べによると、この金属片は縦1メートル、横40センチ、厚さ7センチほどで、端がちぎれたようになり、白い塗色で内側はオレンジ色だった。小さなリベットが打たれ、表面に「16」か「91」とも読める数字が書かれていた。1985年12月28日ごろ、ハウスのアルバイトの大学生が見つけ、吉原さんが保管していたが、1986年1月10日に伊豆半島山中で日航ジャンボ機の垂直尾翼の一部が見つかったニュースを聞いて届けたと言います。

[匿名さん]


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