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2023/03/21 06:22
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NO.4019592

妄想の果て
#51
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#52
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#53
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#54
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#55
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#572015/06/21 23:27
>>55
了解です

[匿名さん]

#58
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#60
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#762015/06/22 00:15
wwwウケるwww

[匿名さん]

#772016/02/06 00:16

[匿名さん]

#782016/02/06 12:29

[匿名さん]

#792016/05/09 16:51

[匿名さん]

#802022/06/06 15:47
あくまでも妄想です。
決して真似をしないで下さい。
18才未満 閲覧禁止だよ。

[匿名さん]

#812022/10/17 13:08
閑静な住宅街だが 所によっては、管理物件の一軒家がある
俺は、そこで 一人の少女をレイプした
いつものように 標的の少女を探していた時この事だった
小学生四年生か五年生位の一人の少女が 自転車乗り初めただかりなのか
おぼつかい乗り方で ユラユラとふらつかせて乗っていた
めくれるスカートから 少女の太ももが チラチラ 
すかさずに 停めた車の影に隠れて通り近づくのを待った
そして 車の横に来た時 自転車の前に飛びだし 
前輪をまたぎハンドルを握って衝突する
「キャッ」
当然 少女のブレーキも間に合わない
少女の自転車が 倒れないように飛び出したのだが
俺の股間を強打したかのように 股間を押さえて うめき痛みがって見せた
「痛い 痛い」痛がる素振りの俺
「ごめんなさい ごめんなさい」と謝る少女
「救急車と警察に電話して」
「ごめんなさい ごめんなさい」と謝るしかない少女
「ホラ こんなに腫れている」と膨らむ股間を少女に見せて
少女の手を掴み ズボンの上から触らせた
勃起しているのだが 少女にとってその勃起だと感じてはいない
ただ 動転しているのだ
「病院のお金と衝突の罪 償ってもらうよ」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「許して下さい」と声を震わせ泣き出した
泣く少女をまたぐ自転車から降ろさせて
この空き家へと連れ込む
「ホラ こんなに腫れている」
おもむろに勃起したペニスを少女に露出させ見せたのだ
当然 大人の勃起したペニスなど少女は 見た事は ないはず
「ホラ さすってくれよ」
少女の手を強制的にペニスを握らせた
少女の柔らかな指がからむ
それだけで 我慢汁が滲む
「熱いだろ」
「唾で冷してくれ」
少女の顔を股間へと押しつける

 続く

[匿名さん]

#822022/10/17 16:08
>>81
「ホラ 舌を出して舐めてくれよ」
「腫れがおさまらないだろ」
少女は、ムッとする男の匂いに 顔を歪めたが
強制的に頭を掴まれ押しつけられる恐怖
恐る恐るに小さな口から舌がチョロリと出した
すかさずペニスの先端をその少女の舌にあてた
とたんに少女の舌は 引っ込む
「ウーン イヤ」
嫌がる少女の口にあてがえ 催促する
そして 強引に少女の口の中に押し込む
「オゲッ」
少女は 軽くむせて 俺のペニスを咥えた
少女の涙目で俺のペニスに唇が触れないように
口を大きく開き
俺のペニスから 少女の舌が 逃げ惑う
だが 結果的に 俺のペニスを 舐めるかたちである
ペニスの裏筋に伝わる少女の舌が甘美な刺激として 脳裏に貫く
大きく開いた口から少女の唾液が垂れ初め 
結果的に少女は 咥えたペニスの唇を閉じ密着せざるえなかった
グイグイと少女の喉奥深く突き刺しと
「オゲッ」と再びむせて
タラ~と少女の口から溜まった唾液が垂れた
ペニスを少女の口から抜き 少女の歪める顔を見つめ
手で挟む少女の顔を掴みながら少女を立たせて
ガバッっとその唇を重ねあわせた
嫌がるその少女の唇が閉じるが
強引に俺の舌がこじ開けて
少女の舌を求める
俺の舌先から逃げる少女の舌
捕まえては 舌を絡め 溜まった少女との交わる唾液を吸い付く
俺の胸板に少女の手が拒絶する
ひ弱な少女の力を 強引に抱きしめ 唇を重ねる
抵抗がおさまるまで 続いた
ついに 少女の力が抜け始めた時
少女の背中を這う手が するりと少女の尻の膨らみに包み込む
スカートの上からだが プリっとした感触と弾力
改めて少女の手に拒みの力がこもる
「やめて下さい」
少女の拒みも興奮がましてくる

 続く

[匿名さん]

#832022/10/17 18:21
>>82
少女を壁に抱きしめながら追い込んでいく
少女の身体が俺の身体に挟まれる
少女の胸に手をあてた
少しの胸の膨らみに少女の幼さを感じる
少女の身体に添って這う俺の手
「本当に嫌です」
「やめて下さい」と 少女の嘆願
「俺のこの腫れを静めてくれよ」
少女は 俺の勃起したペニスに目線
そして グッと目を閉じて固まった
「俺の恥ずかしいのを見たんだ」
「お嬢ちゃんの恥ずかしい所を見せてもらうよ」
少女の白い靴下のつま先が重なりあっている
目の前の少女のスカート
手のひらがスカートの裾に
少女の太ももを撫でスカートをめくり始めた
少女のイチゴ模様のパンツ
そのパンツに手がかかった時 その手を掴んで来た が
ズリっ少女のパンツがさがる
モワァッと少女の尿の香りとメスの股間の香り
まだ ぷくっとした膨らみと恥毛のない縦割れ目
少女の脚を開かせて プニっとしたその割れ目を指先で開く
まだ 桜色がしっとりと湿っている
まだ 小さな突起のクリトリス
その奥には しっかりと閉じた膣穴
そっと顔を近づけていく
ファサッ俺の頭を少女のスカートが包む
スカートの中に潜り込む形だ
スベスベした少女の太ももを撫で
少女の秘部に俺の舌先が這う
ビクンとして
「アン」と
甘い声の漏れと 鳥肌が少女の肌を走る
少しショッパイ味の少女の秘部
小さな突起のクリトリスを舌先で刺激する度に
ビクンとして鳥肌が走る
やがて その鳥肌は 走らなくなったが
小さくカワイイ声で
「アフン」
「アン」と
少女の声が漏れる
わざと ピチャッピチャッと音をたて舌先を這わせて舐める
俺の唾液と少女の愛液が溢れてくる
ジュルジュルと音をたて吸い付き舐める
ガクガクと少女の脚が震えてきて
「イヤッ」っとこれまでにない声

  続く

[匿名さん]

#842022/10/17 19:41
>>83
別に拒絶しているわけではない
初めてワイセツな行為をされて感じている少女の葛藤から出た声だ
そして 俺の頭を包むスカートの上から
俺の頭を自ら股間に押しつける
まだ オナニーの経験も少ない少女にとって
俺の恥辱に 我を忘れ始めていた
潜るスカートの中から頭を出して
少女の顔を見上げる
高揚した少女の幼い顔で
ためらいがちに見つめあう
そして 今度は 少女を座らせ
俺の勃起したペニスを目の前に持っていく
今度は、少女は 拒むことなく
素直に俺の勃起したペニスを咥えた
まだ ぎこちない咥えかただが
口いっぱいにふくみ咥えてペニスに舌を絡ませてくる
つたわる甘美な感触が ペニスから伝わってくる
この刺激を少女の頭を掴み前後に揺らす
少女の柔らかな髪の毛が触れ俺の太ももを刺激をましてくる
オナニーカップとの慈悲と雲泥の差の気持ちよさが 脳裏を貫き刺激する
やがて 射精の限界に達してくる
このまま 少女の口中に発射するか戸惑いは したが
射精の瞬間を少女に見せる事にした
勢いよく少女の口からペニスを抜き
少女の顔に ドバッっと噴出
驚きの表情に発射
飛び出す精子に目を閉じてかかっている
トロッと垂れてくる
唖然とする少女を今度は畳の上に寝転ばせて 
スカートをめくり少女の秘部を見つめる
脱げきれていない少女のパンツを脱がせて
少女の脚を何の抵抗もなく大きく開かせた
顔に付いた俺の精液を拭く為か少女の手が顔にかかり
顔を覆う
妖しく少女の少し開く割れ目から愛液でひかる
その少女の脚に割って入る俺の下半身
ペニスの先端を少女の割れ目に這わせ
割れ目の秘部をこじ開けていく
その行為にハッと気づいた少女
「イヤッ 入れないで」
極端な拒否と挿入を拒む

  続く

[匿名さん]

#852022/10/17 21:44
>>84
あからさまに嫌がる少女
「ヤメテ イヤッ」
顔を歪めせ拒絶する
「お願い それだけは」
身体をよじらせ挿入を拒む
逆に俺は、その少女の行動に欲情がましてくる
「イヤ イヤ」
少女の身体を強引に押さえつけ 再び ペニスの先端をあてがわせる
「怖い 怖い」
「イヤ イヤ」
顔を左右に振り嫌がる少女
ヌチャっと先端が的をえる
「ヒッ!」
少女の口をふさぎ叫ばれるのを防ぎ
グッと亀頭を沈み込ませていく
膣口は ギュイーと伸び開き亀頭をのみ込んでいく
「イタイ イタイ」
塞がれた口から漏れる
強い締め付けと膣穴を押し広げていく
沈み込んでいくペニス
やがて 半ば挿入した時
ペニスの先端に感じる処女膜
ピーンと張って
プチンと弾ける感じと共に
「ギャー」
断末魔のように少女は叫び身体を反らせる
処女喪失の瞬間
まだ未発達の女性性器を貫通させた時
少女にとっての最初の男性性器であり
俺にとって至極の優越感である
涙目で必死に痛みに耐える少女
グイグイと無遠慮に挿入していく
やがて ペニスの全てが挿入され
少女の膣壁を押し上げる
「ウグッ」
少女のうめき
ズンズンと突き刺し込ませる
その度に 少女は
「ウグッ」
「ウグッ」とうめく
その速度の間隔は短くなり
時折 深く強く突き上げる
俺の下半身は 別の生物のように
波打ち 少女の中で抽挿を繰り返す
クチャクチャと音をたてて
その感触は 挿入のペニスから
脳裏に貫く快感である
ヌチャと引き抜くペニスには
少女の粘着性を帯びた愛液に濡れ
処女の鮮血が混じっている
そのペニスが
ネチャ ネチャと音をたて
妖しく少女の中に沈み込んでは抜き出てくる
やがて その少女の中でペニスが膨張していく

 続く

[匿名さん]

#862022/10/17 23:10
>>85
そのペニスの膨張は
射精の瞬間の限界である
「イヤッ 中はイヤッ」
「抜いて ダメ ダメ」
「イヤだ イヤッヤッ」
俺の身体を必死に弾きはなそうと
俺の身体を突き上げる
だが 少女の力では 無駄な抵抗である
この俺自身でも制御できないほどの
激しい腰の動きである
そして 射精の限界まで粘り
奥深く強く少女の中に差し込み
ビュシュウー ドクドクと発射
少女の中でピクピクと1滴残らず出しきった
「アア~」
少女の絶望の中で無慈悲に射精を逐えて
俺は少女の身体に覆い被さり
射精の余韻を感じていた
少女は ヒクヒクと涙を流している
だが 俺のペニスは 少し勃起が緩くなった程度で
まだまだ 元気である
少女の太ももを撫で 愛撫する
涙する少女の顔を眺め
唇を重ねようとするが
口をギュッ閉じ拒絶
無理やり少女の唇に唇を重ね
俺の舌が少女の唇をこじ開く
まだ ガッチリと歯を食い縛り閉じる少女
少女のあごをギュッと握りしめ口を開かせ
ジュルと俺の舌が少女の口中を侵略
強引に少女の舌先と絡ませて深いキスをする
そして 少女のシャツの中に手のひらが滑り込み
少女のブラジャーのない肌着の中の小さな乳房を包み込んだ
2戦目の開始
ゆるやかに少女の中で蠢く俺のペニス
少女のシャツを首もとまでめくり乳房の全容
小指ほどの乳輪にポツンと乳首が立っている
俺は上半身を起こして反り返る感じで少女の乳房を包み込んで
少女の下半身と密着させてピストンさせる
少女は 全くの抵抗もなく 俺の行動を受け入れている
時折見せる少女の下唇を噛みしめて俺の凌辱に耐える
上下に揺れる少女の身体と暴虐的に少女を犯す
そして 無言の中で 少女の中で 再び 射精をした

 続く

[匿名さん]

#872022/10/18 00:47
>>86
少女は なすすべもなく 俺の凌辱と強制性交を受け入れるしかない
おそらく 心の中で この悪夢から解き放される時を願っているのだろう
ゴロンと少女をうつ伏せにして 後ろから犯し
また 少女の両脚を抱えあげ全体重で少女と結合して犯した
何の抵抗もなく 犯される反応をしめさない少女
生身のラブドール状態で俺に犯される少女
静かな部屋で 絡み合う身体
陰湿な音だけが響く
そして 何度目かの射精を済ませて 俺のペニスは収縮していく
ただ 少女の中で暴れすぎて 俺のペニスは 多少のジンジンとしびれた感じだ
チョッとやり過ぎた と
多少の後悔と充分な性欲の発散の満足感で爽快感さえ感じる
「ヨシ もう帰っても いいぞ」
だが その言葉にも 反応しない
「まだ 犯され足りないのか?」
少女の乳房を掴む
少女の膣穴からも俺の精液と少女の愛液と処女の鮮血が入り交じり
ドロドロと噴出している
ノソノソと少女は 起き上がり
捲れたシャツを戻し直して脱げさった少女のパンツを拾いあげて
滴り落ちる精液も気にせずに 履き始めた
目の前で片足に通して 少しよろめき
再び 片足を上げて残る片足に通そうとした時
俺の身体の方へと よろめきもたれかかって来た
それを ガシッっと少女の身体を受け止めた時
「イヤッ」
「もう 許して」
俺は その気もなかったが
少女の肩を狭めて俺に抱かれる姿と言葉に
ムクッと俺のペニスは 反応して
ピンと元気回復していた
嫌がる少女を今度は全裸に衣服剥ぎ取り
これまで以上に激しく犯した
ぐったりとした少女を残して
外に停めていた車になんとか乗り込み
全裸の少女を部屋に残してたち去っていった
数ヶ月後
その空き家から白骨化した少女の死体が
発見されたとニュースで知る事となる
合掌

[匿名さん]

#882022/11/07 22:35
↑お巡りさんコイツです

[匿名さん]

#892023/03/21 06:22最新レス
ハアハアハア

[匿名さん]


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