📖 創作･携帯小説

伊達君伊達君
>>941続きだよ

ドッペルゲンガー21
>>900
〜「今はしない方が良いわ。状況がよく分からないままだし。何より、ご両親もまだ精神的に落ち着いてないでしょ？」
確かに明美の言う通りだ。自分達でこんなにショックを受けてるなら、麻希の両親は尚更混乱してるだろう。
そんな時に連絡しても、まともな話は聞けそうにない。〜


ここも
>>941と
同じ


『確かに明美の言う通りだ』
は
語り手の暴走

この表現があるために
そのあとの文章が
全て語り手の主観的な見解
になってしまうんだよ

もう
完全に
三人称の設定が
崩壊してる…


というわけで


続きは


また！

伊達君伊達君
>>951続きだよ

ドッペルゲンガー21
>>900
〜「今…テレビで…自殺したって」
「ええっ!?どうして？何で麻希ちゃんが自殺するの？」
さすがに明美も驚く。〜



伊達君、
ここの
『さすが』
という言葉なんだけど

他のところでは

漢字の
『流石』を使ってるよね


他の言葉でも
漢字にしたり
ひらがなにしたり
変換する漢字が
その都度
違ったりするのが
この小説内には
たくさんあるんだけど、
こういうのは
深く考えず
適当に
書いてるが故に
起こることなんだよね


適当に書いてるから
推敲も適当なのかな？


というわけで



続きは


また！

>>900
しかし、何処を見てもそれ以上の内容は報じられておらず、短いニュースで終っていた。
これでは麻希の両親に会うまでは何も解らないかも知れない。
優子は先に、自分が感じた疑問を考える事にした。
「お母さん、自分の部屋に戻るね」
優子がそう言うと明美は
「ご飯は…って言っても、食べれる状態じゃないわね。サンドイッチ作ったから、食べたくなったら食べなさい」
「ありがとう。お母さん」
こういう時の明美の気遣いはありがたかった。いつもは口喧しい明美だが、それは優子を思っての事で無理強いはしない。だから優子自身、何れ結婚し子供が生まれたら、明美のような母親になりたいと、いつも感じていた。優子は明美からサンドイッチを受け取り、自分の部屋へと戻った。

このスレ主はバカなの？

嫌いな奴の小説をかえって宣伝してるじゃねーか

amebaで読んで来た

粗削りだけど着眼点は良い

この人プロにはなれないと思うが十分楽しめる

>>955所詮無料サイト止まりのゆっきーやーい！

後43

part２スレがたつだろうＷ

>>955
どんな着眼点だ(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)

>>955
バカゆっきー

どんな着眼点か一通り紙に書いてみろ

>>955
伊達君じゃないか(笑)

伊達が馬鹿すぎるからいじられる

小説更新をためらうゆっきー
(爆)(爆)(爆)

音読、訓読,(笑)(笑)(笑)

次スレよろしく

>>952
伊達君伊達君

ドッペルゲンガー22
>>953
〜これでは麻希の両親に会うまでは何も解らないかも知れない。〜


伊達君、
ここの
『解らない』
という言葉なんだけど
これも>>952で
指摘したように
漢字が
その場その場で
違うんだよね

具体的な
例として

直前の
ドッペルゲンガー21では

『とにかく、何がなんだか分からないから、麻希のお母さんに連絡してみる』

『今はしない方が良いわ。状況がよく分からないままだし』

というように

『分からない』
を使ってる

もうひとつ
例をあげると

ドッペルゲンガー24では
『いつ自分に歯向かって来るか解らないからだ』
ドッペルゲンガー47では
『強いては自分の不可解な出来事に、どう関係して来るのかも分からない。』


他にも
まだ
あるんだけど


【分かる､解る､判る】
は
厳密に言えば
それぞれの意味において
使い分けの仕方があるにはあるみたいだけど…
(ちなみに使い分けをする意義はほとんどないんだけどね)

で

伊達君がその意味を
ちゃんと理解して使い分けをしているかというと
それは非常にあやしい



早い話、
伊達君の
使い分けの仕方からは
なんの一貫性も
見えてこないんだよ


ねぇ、
伊達君、

伊達君としては
どんな基準で
使い分けをしているつもりなの？


というわけで


続きは


また！

>>967この指導もナルシストさんですか？

>>970
ここまで考えて優子は、今起きてる事に改めて恐怖を感じた。優子の考えてる事が確かなら、［優子］の狂気な行動が、何の関係もない麻希まで死なせてしまった事になる。
(一体誰がこんな事を…)
少なくても優子の周りに自分に似てる人間はいない。
だが麻希が死んだとなると、［優子］は麻希や優子の身近にいるという事を示してる。優子は震える気持ちを落ち着かせるために、ベランダに出て新鮮な空気を吸い込んだ。
そしてある結論に達した。
「翔大に連絡しておかないと」
優子はスマホを手に取り平野に電話をする。この時間なら、まだ平野は家に居るだろう。
「もしもし。おはよう翔大。今…大丈夫？」
「ああ。少しなら大丈夫だよ。どうした？何かあった？」
「テレビのニュース見た？」
「ニュース？いや、まだ見てないけど？ニュースがどうかした？」
「う…ん。今ね。ニュース見たら…麻希が自殺したって」
「ええっ!?何？冗談だろ!?」
「本当よ。本当に麻希が自殺したの」
「何で…？何で麻希さんが自殺するんだよ！昨日優子が会った時には、そんな素振りは無かったんだろ？」
優子は平野の言葉に少し躊躇ったが
「翔大には話さなかったけど…。麻希も、色々アメリカで悩んでたみたいなの。詳しくは言わなかったけど。日本に帰って来たのも、そうした事があったからかも知れない」
口から出任せだったが、麻希の事は平野も解らないから上手く誤魔化せるだろう。だが、この出任せが
的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。

>>967
伊達君伊達君
次は
ドッペルゲンガー
23､24､25>>969-971
だよ

素人相手に何やってんだ(笑)
所詮無料携帯小説に(笑)

⤴

⤴

⤴

⤴

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⤴

⤴

⤴

⤴

⤴

こいつの作品全て駄作作家ですから(笑)

誤字脱字だらけかＷＷ

プライドだけ高いわＷＷ

駄作作家ゆっきーやーい！

最低文字勉強しろや！

同感

お前の作品金だしても売れないぞー

⤴てやるＷ

携帯小説作家辞めれば(笑)

多重化人格のゆっきー

お前も病んでるぞー

病んでる駄作作家ゆっきー

キチガイ作家辞めれば(笑)

ミクルのトラブルメーカーゆっきーやーい！

性格超悪いゆっきー
未成年好き好きゆっきー

次スレよろしく！

ロリコン中卒アルバイト男ＷＷ