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2020/10/10 23:47
爆サイ.com 山陰版

📖 創作・携帯小説





NO.8903586

この板は創作 携帯小説では?
何故?誰もお話を書いてくれないの?
出来の良し悪しに関わらず書いて下さい 楽しみにしてる人も居てます エロでも良いし 私小説でも良いから書いて
報告閲覧数48レス数13

#12020/10/03 22:47
日記でも 記録媒体 記憶媒体としても使えると思う

[匿名さん]

#22020/10/04 04:47
>>0
お前アホやろ?こんな低能モンキーしか見ない掲示板に無理言うたらアカン

[匿名さん]

#32020/10/04 09:24
>>0 

>>2みたいな低能がわいて荒らすから

[匿名さん]

#42020/10/04 15:09
俺は五人兄弟の末っ子として生まれた。
親父は不器用で仕事をしていたものの飲んだくれ。
お袋は良家に生まれたお嬢さんだったのが、飲んだくれの親父のため昼夜を問わず働き続けた。いつの間にか、くわえタバコで食事の用意をする擦りきれたおばはんになっていた。
姉、兄たちは自分の生活を守ることで精一杯。なんせ子供が稼いだ金を飲み代にしてしまう親父だから。
貧すれば鈍する。家は寝泊まりするだけのゴミ屋敷と化した。
家庭に団欒はなく、家族は、貧困というやっかいな敵を相手に戦い続ける戦友のような存在だった。
唯一大切なことを教えてもらったのは、誰もが必死に生きているってっこと。親父、お袋、姉、兄達は必死に生きることを身をもって教えてくれた。
どんな結末を迎えようともそれは必死に生きてきた
証しなんだと。
俺も必死に生きた。そう、親父やお袋や姉、兄の後姿を追いながら。
へたれな俺は、がむしゃらに生きた。

[匿名さん]

#52020/10/04 22:07
>>0
短くていいから、あんたも何か物語ってご覧よ!

[匿名さん]

#62020/10/04 22:47
わしの生き甲斐は風俗で働くお嬢さんと遊ぶことやねん
世間でそんなこと言うたら馬鹿にされる
けどな風俗で働くお嬢さんは身体はって仕事しとるさかい
なかなかエエこと語ってくれまっせ
ちょっくらわしの世迷言を語らしてくれしゃんせ!

[匿名さん]

#72020/10/05 04:20
>>3
だから!そういうのはいらない ちゃんと物語を書いて!
この掲示板は全国版なのに物語を書いているのは一人か二人
それを お前みたいな一言突っ込みが止めてる 迷惑!
他人の邪魔をせず 自分は自分で物語を作ってくれ!

[匿名さん]

#82020/10/05 04:24
>>5
お前みたいな奴が邪魔!不必要!
小説を書いて!て言ってるのが理解出来ないの?
私が書くのではなくあなたに書いてとお願いしてるのが解らない?

[匿名さん]

#92020/10/05 10:57
>>6 に語らせてくださいな。

[匿名さん]

#102020/10/05 13:12
やれーやれーもっとやれー!

[匿名さん]

#112020/10/10 05:05
>>6
オーイ!6 待ってるぞ!
はよ書いて

[匿名さん]

#122020/10/10 10:51
初めての風俗は何やろか?

大昔にノーパン喫茶ってあってな。
阿○野スキャンダ○ルって店がな。

連れと一緒にワクワクドキドキ。
コーヒー1杯、千円ぐらいやったかな。

メンタマひんむいてウエイトレスの一挙手一投足を凝視。
もちろん視線の先はミニスカート、パンストに隠された観音様。
なんとか御開帳にあずかりたいと。

何杯も水をお代わりしてはウエイトレスを呼び
時には財布を落として拾ってもらう隙に
スカートの奥を覗き込む俺達。

頭と頭をゴッチンコや。

本当楽しかったな、あの頃は!

その後、ノーパン牛丼、ノーパンラーメン、ノーパンしゃぶしゃぶ、と進化し、ファッションヘルスが誕生したとか。

そして俺が初めて行ったファッションヘルスは
キタのリッ○ドールやったな!

[匿名さん]

#132020/10/10 23:47最新レス
ノーパン喫茶に始まり、ファッションヘルス、テレクラ、ピンサロ、遊郭、ソープランド、出会い系サイト、出会い喫茶、ホテヘルと遊びを覚えた。

大阪のキタ、ミナミ、天王寺、尼崎、十三、神戸三宮、元町、福原とあちこちを巡った。

どの女性とも一見さんで同じお嬢さんと繰り返して遊ぶことはなかった。

2013年7月、三宮のホテヘルで若い素人っぽいお嬢さんと遊んだ。働き出して2日目。昼間は福祉関係の仕事をしている。透き通るような白い肌に黒髪。アイドル並のルックスとスタイル、そして可愛らしい声。どれをとってもピカイチだった。
よくお話をする明るい天然がかった不思議ちゃんだった。

俺にしては珍しく、もう一度逢いたいと思った。
しかし、気がつけばお店をやめていて、彼女の写真は消えていた。

続かなかったんだな。
俺は彼女を忘れ、素人系の人妻店と若いお嬢さんがいるホテヘルで遊んでいた。

そして、人妻店で見覚えのある女性を見つけた。
姿勢正しく椅子に腰掛け、上目遣いで無表情な整った顔立ちの女性。
彼女とよく似ているが、確信は持てなかった。
レア出勤の彼女の予約を何度目かの挑戦で勝ち取った。

再会は最悪だった。
以前出会った彼女と違い、愛想は悪く、会話も楽しくない。
俺は彼女を遠慮なく女として乱暴に扱った。
ところがコトが終わると彼女は一方的に話し出した。
どうなってんだって思った瞬間、俺は彼女の虜になった。

彼女と再び巡り会い、彼女との触れ合いを繰り返した。
年甲斐もなくふたまわりも年下の女性に夢中になった。
あっという間に歳月が流れた。

[匿名さん]


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