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結局リーディング上位の騎手が来るんだよ
レースの傾向データよりハッキリ差が出てるのが騎手の勝率や連対率

そもそもあんな操縦性に少し難のある気難しい牝馬が直前の一悶着あっての急な乗り替わりで馬券内に来る訳が無い
道中馬のテンション上がって掛かって終わりだよ
このレースは回って来るだけだろ
鞍上が復帰してから買う馬だよ

>>351
皐月は特にそれが出るレースだよな

共同通信杯組
6-1-2-11 【45%】

1着 4-0-2-4 【60%】
ジャスティンミラノ
2着 2-0-0-3 【40.0%】
ジャンタルマンタル
3着以下 0-1-1-4 【33.3%】
ミスタージーティー
エコロヴァルツ
当日
4番人気以内 4-0-2-3 【66.7%】
5番人気以下 2-1-1-8 【33.3%】

ホープフルS組
1着 2-0-1-2 【60%】

誰得オカルトデータ
皐月賞
新馬戦未連対で前走1着臨戦からの
皐月賞制覇なら59年ぶりになるが果たして。
流石にワンツーしたら大事故なので
メイショウタバル、コスモキュランダの
ワンツーは想像しがたい。

レガレイラ
3／16から乗り始めてコースと坂路できっちり仕上げる
一週前追い切りのラスト10.9を馬也で完全に仕上がってる。
勝ち負け

近24年の皐月賞での1番人気は
前走が1番人気で①着だった牡馬が②①③①④④⑭①②①②③①①着
前走が2番人気以下で①着だった牡馬が①②③⑤⑥③着
前走が②着以下だった牡馬が⑦⑮③着
牝馬が⑦着

近24年の皐月賞では、前走が芝1800ｍか芝2000ｍの重賞で1～5番人気で①着だった馬が馬券に絡んでいます。
今年の出走馬で該当するのは、メイショウタバル、レガレイラ、ジャスティンミラノ、ダノンデサイル、ビザンチンドリームです。

ジャスティンミラノ
3／9から乗り始めて坂路とコースできっちり乗り込む
3/20、3/28、4／3とコースで長めから体勢を整えて最終追い切りは軽めで調整
ニワカはダービー狙いとか訳分からん事言ってるが皐月賞出走馬の中でもトップクラスの調教量をきっちりこなしているので皐月賞から買うのが吉

若葉S勝ち馬が馬券内の時
共同通信杯連対馬が来がち

91
①トウカイテイオー
③共同①

93
②ビワハヤヒデ共同②

95
①ジェニュイン
②共同②

97❌
②シルクライトニング
④共同①

06❌
③フサイチジャンク
④共同②
⑤共同①

07
①ヴィクトリー
③共同①

12
①共同①
②ワールドエース

19
②ヴェロックス
③共同①

【皐月賞のオカルト】
過去12年で"7"が狙い目(一部の年は非該当)
2012：7枠1着
2013：7番1着・7枠2着
2015：7番3着 2017：7番2着
2018：7番1着・7枠2着
2019：7番2着 2020：7番2着
2021：7番1着・7枠2着
2022：7枠1着
2023：7枠2着・7番3着

シンエンペラー
3／21日から乗り始めて翌日22日にはコースで長めから追い切る
外厩でもきっちり乗ってた？
その後27日、4／3も長めから終い伸ばして最初追い切りの前日も長めから15-15
最終追い切りは坂路で軽く
勝ち負け

>>329
と見せかけ皐月賞栄冠、ダービー２・３着っぽい

過去の皐月賞馬

ソールオリエンス【中山】
ジオグリフ 【札幌】
エフフォーリア 【札幌】
サートゥルナーリア【中山】
エポカドーロ【小倉】
ディーマジェスティ【札幌、中山】
ロゴタイプ【函館】
ゴールドシップ【函館、札幌】
オルフェーヴル【中山】
キャプテントゥーレ【小倉】

皐月賞までにローカル、中山に好走実績のある馬は注目。

中山まで入れると対象馬は多数いるわけですが、個人的に今年の中で注目しているのは…

アーバンシック【札幌】
エコロヴァルツ【札幌】
レガレイラ【中山】
コスモキュランダ【中山】
シンエンペラー【中山】

この点からもレガレイラが皐月賞馬に近い存在として注目していたわけです。

メイショウタバル
3／28から乗り始めて4／4に長めから終い伸ばしす。最終追い切り前日に長めから15-15
最終追い切りは坂路で普通
ギリギリ前走状態を維持
勝ち負け

23年
ソールオリエンス
京成杯1着
22年
ジオグリフ
共同通信杯2着
21年
エフフォーリア
共同通信杯1着
20年
コントレイル
ホープフル1着
19年
サートゥルナーリア
ホープフル1着
18年
エポカドーロ
スプリングS2着
17年
アルアイン
毎日杯1着
16年
ディーマジェスティ
共同通信杯1着
15年
ドゥラメンテ
共同通信杯2着
14年
イスラボニータ
共同通信杯1着
13年
ロゴタイプ
スプリングS1着
12年
ゴールドシップ
共同通信杯1着
11年
オルフェーヴル
スプリングS1着
10年
ヴィクトワールピサ
弥生賞1着
09年
アンライバルド
スプリングS1着
08年
キャプテントゥーレ
弥生賞4着
07年
ヴィクトリー
若葉S1着
06年
メイショウサムソン
スプリングS1着
05年
ディープインパクト
弥生賞1着
04年
ダイワメジャー
スプリングS3着
03年
ネオユニヴァース
スプリングS1着
02年
ノーリーズン
若葉S7着
01年
アグネスタキオン
弥生賞1着
00年
エアシャカール
弥生賞2着
99年
テイエムオペラオー
毎日杯1着
98年
セイウンスカイ
弥生賞2着
97年
サニーブライアン
若葉S4着
96年
イシノサンデー
弥生賞3着
95年
ジェニュイン
若葉S1着
94年
ナリタブライアン
スプリングS
93年
ナリタタイシン
弥生賞2着
92年
ミホノブルボン
スプリングS1着
91年
トウカイテイオー
若葉S1着
90年
ハクタイセイきさらぎ賞1着若葉S組5頭ホープフル組2頭共同通信杯組6頭スプリングS組9頭毎日杯組2頭弥生賞組8頭きさらぎ賞組1頭京成杯組1頭

皐月賞TRは弥生賞・スプリングS・若葉Sの３つだが、近7年で合わせて(1-4-3-56)と1勝のみ。
特に同舞台の弥生賞組は近12年に広げても(0-6-3-40)と未勝利。
桜花賞でチューリップ賞組が勝てなくなったのと酷似。
少頭数のスローになりがちで、本番の厳しい流れに対応できないのが要因か。

いらねー馬データ

・前走3着以下
・前走重賞以下
・前走逃げ又は追い込み
・前走中山、東京、阪神以外
・馬体重460以下
・距離短縮
・2桁人気で騎手変わり無し
・5戦以上

過去27年で8枠は5頭優勝、'97サニーブライアン18、'00エアシャカール16、'07ヴィクトリー17、'09アンライバルド16、'16ディーマジェスティ18。昔の皐月賞は内の芝が荒れ気味だった。

メイショウタバル戦績的には充分アリなんだけど、過去11年で新馬戦4着以下の馬は3着以内率0%

2010年にエイシンフラッシュが新馬戦6着で皐月賞3着に来たのが最後

データはデータとは言え、取捨選択に迷うなぁ

もう一つ消しデータとしては、重賞初出走組は過去11年3着以内率0%

2009年トライアンフマーチが未勝利勝ち、若葉S2着から皐月賞で2着に来てるのが最後

とは言え8番人気だったので、そこまで大穴ってわけでも無さそう

爆発力のある末脚し魅力のレガレイラ
スケールでかいジャスティンミラノ
前走並みに走れれば圧勝のメイショウタバル
本気を出してる世界の矢作のシンエンペラー
軸は4択

ホープフルステークス
第1回〜第40回全レースで2着だった馬で、皐月賞で馬券内に絡んでいるのは大穴2着2回のみ。
該当馬→シンエンペラー

過去

全5戦以上3勝以下かつ連対3回以下

0-0-0-102

該当消し馬❌

サンライズジパング❌
メイショウタバル❌
シリウスコルト❌
ホウオウプロサンゲ❌
ウォーターリヒト❌

この5頭は現時点消し！

過去14年の皐月賞3着以内馬42頭中38頭は下記の条件に該当していた
①前走単勝2番人気以内だった馬
②連勝経験馬

この条件に当てはまらず好走したのは前走中山GⅡを上がり4位以内で1着した3頭とダンビュライト(前走弥生賞を上がり3位で3着)

過去14年で前走着差0.2秒以上負けてた馬は(1-1-5-100)
0.2秒以上負けていながら優勝したのは前走共同通信杯1番人気で0.2秒負けで2着だったジオグリフ

過去の皐月賞の馬券内に入った馬は重賞で0.4秒以上つけて勝った馬が多いですね。去年のソールオリエンスの例もありますし、毎日杯勝ち馬とはいえ侮れませんね。

皐月賞を好走するには２０００mより１８００mの経験が必要だと思っている。皐月賞のペースは締まるから１８００mのペースが合致する。過去の好走馬は１８００mでの好走経験がある馬が多い。

ビザンチンドリーム

24億円！？
枠で2-4買っとくわ笑

気になるデータ

前走レース別成績（過去21年）
スプリング 6-4-4-84
共同通信杯 6-0-4-16
弥生賞 3-9-8-70
若葉 2-4-2-35
京成杯 1-0-2-6
きさらぎ 0-0-1-16
１勝クラス 0-0-0-2
すみれ 0-0-0-11
若駒 0-0-0-2

今年出走馬

前走スプリング組
アレグロブリランテ
ルカランフィースト
ウォーターリヒト

共同通信杯組
ジャスティンミラノ
エコロヴァルツ
ジャンタルマンタル

弥生賞組
シリウスコルト
コスモキュランダ
シンエンペラー

若葉組
ミスタージーティー
ホウオウプロサンゲ

過去21年の前走負けた馬の着差
差0.0 1-3-3-24
差0.1～0.2 3-4-3-54
差0.3～0.5 1-3-2-62
差0.6～0.9 1-1-1-31
差1.0以上 0-0-0-38

前走1秒以上の着差で負けた馬は買えない。

死んだ藤岡康太絡みのサインで決まるのは間違いない。今週はサイン予想が的中への一番の近道。

データ派の頭は岩より固い

>>380
データがないと絞れないんですよ💦
絞らないと買い目が増え過ぎて
どっちみち当たらないのでマイナスを極力減らしたいだけなんです

春は曙

>>379
４２７ ４２９

★皐月賞は【1.2.3.4.11.14】から最低1頭以上3頭未満で絡む‼️
97年→2番2着 3番3着
98年→3番1着
99年→11番2着
00年→3番2着 14番3着
01年→14番2着 1番3着
02年→2番1着 11番3着
03年→3番1着 14番3着
04年→14番1着
05年→14番1着
06年→2番2着
07年→1番3着
08年→1番2着
09年→4番2着
10年→11番3着
11年→4番2着 2番3着
12年→14番1着
13年→14番2着
14年→2番1着
15年→2番1着
16年→3番2着 11番3着
17年→11番1着
18年→14番2着
19年→4番3着
20年→1番1着
21年→3番3着
22年→14番1着
23年→1番1着 14番2着

24年→1.2.3.4.11.14❓

97年から100%必ずどれか絡んでるので、この中に馬券対象馬が1頭以上3頭未満(過去3頭は1回も出てない)は必ず居ると思ってればいいと思う。

>>381
自分もデータとオッズをにらめっこしながら消去法して絞りますよ　基本２頭軸の三連複しか買わないので

>>383
追加サインで、54.35と64（代横綱）。

>>329
調教だけで無く、東京コースだけを狙って遠征した２戦を見てもそう考える人間は少なく無い。ニワカとか他人を見下すようなレベルの情報でも無い。能力は相当高い１頭ではあるが、ダービーをピークに持って行く為にヌルイ仕上げで出て来るのが不安点。他にも初右回り、初中山、スローペースしか経験していないなど、割り引き要素は多い。それでも、ここを勝ちに来てる馬にヌルイ仕上げで勝ってしまえばダービーはこの馬で決まり

>>384
７番が連続で着てた次期もあったよな

皐月賞近34年・馬番別成績
①(3.1.5.22)⑩(0.1.2.31)
②(3.4.0.27)⑪(1.1.3.28)
③(2.2.2.28)⑫(2.1.2.29)
④(1.1.1.31)⑬(1.1.2.30)
⑤(2.2.0.29)⑭(5.5.2.22)
⑥(2.2.2.28)⑮(1.0.1.32)
⑦(5.5.2.21)⑯(2.1.3.27)
⑧(0.0.4.29)⑰(1.1.0.29)
⑨(0.3.1.30)⑱(3.3.2.23)

>>387
G1クラスの馬になるとコース未経験だったり、スローペースしか経験なくても対応出来ます

>>381>>385
それがデータ派だから。データありきだと馬券に絡む可能性のある馬を真っ先に切り捨てて検討すらしないという事になりやすい。僕はオッズやデータは１番最後に見る派。重視してるのはそれまでのレースでのパフォーマンスやラップ、指数、調教、血統等々かな。データやオッズは２の次３の次

ジャスティンミラノ

超スローとはいえ前走の走りは個人的に評価してる。

共同通信杯の前半5Fは過去10年で2番目に遅かったが、ラスト4F45.3は過去最速タイ。

ラスト5Fでも２位タイと超優秀。

勝ち時計に関しては過去10年で3番目に遅いが、前半溜めて後半速く走る日本競馬では極めて優秀な数字。

単純な比較は出来ないが、近年だとエフフォーリア級の数字を叩き出してる。

素材だけならG１級と言ってもいい。

>>390
可能性があるというだけの事だろ。実績が全く無いんだから。確かにジャスティンミラノはこれまでのレースですでにG1級の数値を示してるけど、ここを勝てるかどうかは別問題。あっさり勝たれても驚きはしないが

ここを勝ちに100％の仕上げで来てる馬に７～８割りの仕上げのジャスティンミラノが勝てるかどうかの話。婚活ばかりはレガレイラの方が上だと思うけどね。

>>394
婚活→❌
今回→⭕️

😱💦

>>391
データがなければ2桁人気切って9頭ボックス
この買い方しか出来ませんが

>>387
3／9から22本乗って緩い調教なのかw

>>395
婚活って良いですね✨

>>396
それがデータ派の頭の固いところだから。血統や調教、これまでのレースでのパフォーマンスレベルやラップ分析、指数など、切る為の要素はたくさんある。

>>397
緩い調教では無くて、緩い仕上げだと言ってるね。どう考えてもここをピークに持って来るとは考え難い