堀厩舎2頭出し、ジナンボーに逃げさせサトノソルタス番手。
サトノソルタスが馬券に絡めばそこそこの配当。
ダノンキングリー、クロノジェネシス、ラッキーライラックも先行力ありでこのへんで決まるか?
[匿名さん]
またまた💩馬が好走すると 桜花賞 皐月賞も二桁人気の💩馬が走るとちゃうか?
[匿名さん]
ステファノス7番人気
ペルシアンナイト6番人気
アルアイン9番人気
馬連が20倍〜30倍の小波乱(笑)
[匿名さん]
キングリーで大丈夫だぁー
今年の競馬の中心サートゥル キングリー
[匿名さん]
ついに
⑤ラッキーライラック
⑥レッドジェニエル
⑦ステイフーリッシュ
[匿名さん]
優勝はラッキーRIZAP❗そこに2着か3着に💩馬が来る。
[匿名さん]
町田は事前予想ぜったい晒さないよ
理由あるから(笑)
[匿名さん]
まだ先の話しだけどダノンキングリーとクロノジェネシスの仔が誕生したら走りそうやな
[匿名さん]
クロノが売れてるね〜
道悪なら買うけどな〜
大外やしな〜
[匿名さん]
◎ラッキーライラック
○ブラストワンピース
▲クロノジェネシス
△ワグネリアン
☆ダノンキングリー
[シックスセンス]
【クロノジェネシス】
デビュー当初は32秒後半〜33秒前半の速い決着で勝利するなど、高速馬場に強いタイプかと思わせたが、春の牝馬クラシックでは勝利ならず。しかし秋緒戦となった秋華賞では力の要る馬場を全く苦にせずGI制覇を果たした。その後のエリザベス女王杯は上がり33.3を使いながら5着、前走の京都記念は重馬場で上がりが35.8とかかる中で1着となった。好走できる範囲は広いものの、究極の上がり勝負には限界があるので、34秒前後の上がり決着になりそうな今回の馬場への適性は高いと考える。
【サトノソルタス】
前走の金鯱賞ではスローペースの中、3番手を追走から上がり33.8を使ってサートゥルナーリアの2着となった。正直、今回のメンバーに入って即通用かといえば厳しいとは思うが、前走同様にスローペースで上がり勝負になった時にはチャンスが生まれるかもしれない。
[匿名さん]
【ステイフーリッシュ】
33秒台の上がりは使えないが、上がりのかかるタフな馬場を得意としている。条件的には厳しいが、思い切った騎乗でスタミナ勝負のバテ比べに持ち込めば、馬場の良い内ラチ沿いを通って粘りこむシーンがあっても不思議ではない。
【ダノンキングリー】
東京コースでも共同通信杯で上がり32.9、毎日王冠で33.4を使って勝利しているが、個人的には中山コースで勝利したひいらぎ賞、中山記念、そして3着となった皐月賞の内容を高く評価。コーナーでうまく加速できるタイプなので、阪神の内回り2000mはベストな条件だと考える。
【ブラストワンピース】
2年前の有馬記念、3走前の札幌記念、前走のAJCCと強い勝ち方を見せているのは、いずれもパワーと持続力を必要とするコース。今の阪神コースよりはそれに比べると、少し高速馬場だが、能力の高さを考えると許容範囲内なのでチャンスは十分ある。
[匿名さん]
【ラッキーライラック】
3走馬のエリザベス女王杯は時計のかかる馬場でありながら、中団を追走して上がり32.8を使って勝利している。しかし基本的には先行タイプで33秒後半〜34秒前半の決着に強いタイプだと考える。阪神2000mという条件もあっているので、ここでもいい勝負ができるだろう。
【ワグネリアン】
昨年の大阪杯とジャパンCで3着となっているが、大阪杯は稍重に近い馬場、ジャパンCは重馬場での好走だった。しかし飛びのきれいな馬なので理想は良馬場。その理想的な馬場で行われた天皇賞・秋だったが、1:56.2という勝ちタイムはワグネリアンにとって速すぎて5着という結果に終わった。当時より時計のかかる阪神コースは理想的な馬場だということに加えて、34.0と切れ負けしていた点についても、今回は補うことができる馬場なので、好走できる条件は全て揃ったと考える。適性の高さはダノンキングリーと双璧をなすが、配当妙味がありそうなので、こちらを上位に取りたい。
【大阪杯予想】
◎ワグネリアン
○ダノンキングリー
▲クロノジェネシス
△ラッキーライラック
×ブラストワンピース
×ステイフーリッシュ
×サトノソルタス
[匿名さん]