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2021/03/20 00:15
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NO.9178960

【GⅠ】産経大阪杯⑩
報告 閲覧数 441 レス数 1000

#2012020/04/01 21:14
デムーロはもう以前のデムーロでは無い
気迫あふれる騎乗はもう見れないと思う

[匿名さん]

#2022020/04/01 21:25
重賞において川田はルメールと競う時はそれなりの騎乗はするが
いないとすっ飛ばす傾向があります

[匿名さん]

#2032020/04/01 23:34
ラッキー池田

[匿名さん]

#2042020/04/02 02:46
>>198
ケイティブレイブは一応交流G1を3つも勝ってる!

[匿名さん]

#2052020/04/02 02:54
マイケル富岡元気か

[匿名さん]

#2062020/04/02 02:57
デムは馬壊すの上手いから

[匿名さん]

#2072020/04/02 06:32
【人気】
平均配当を見ると、単勝、3連複が低水準であるのに対して、馬単は極端に高い。これは、6番人気→9番人気で決着した2010年の波乱により、大きく押し上げられたもの。
従って、本命傾向はかなり強いと考えたほうがいい。
それは人気別成績からも明白。1998年以降、1番人気の勝率、連対率、複勝率はいずれもハイレベルで、単勝&複勝回収率も極めて優秀だ。2007年以降で検証しても【6.3.2.2】と、抜群の安定感を誇る。勝ち馬13頭のうち9頭は3番人気以内となっており、全体的に人気サイドの信頼度は高い。半面、1〜3番人気の上位独占はゼロ。5番人気以下の伏兵が毎年のように馬券に絡んでいるので、妙味は十分にあると言えよう。

[匿名さん]

#2082020/04/02 06:32
【脚質】
逃げ馬の成績が頭ひとつ抜けているが、コース改修後の勝ち馬は2008年のダイワスカーレット1頭のみ。同馬を含めて3着以内馬は人気サイドで占められており、必ずしも有利とは限らない。一方、先行と差しの数値はほぼ互角。序列をつけるのは難しいが、好位もしくは中団より前のポジションが優勢であることは疑いようがない。対照的に4角10番手以下の後方待機勢には厳しく、勝ちきった馬は2012年ショウナンマイティと2015年ラキシスの2頭だけ。両者とも道悪のレースで、前者が2分5秒5、後者は2分2秒9という、凡庸な走破時計だった。ゆえに、馬場コンディションが良好である場合、追い込み馬はヒモまでと決めつけても構わないだろう。

[匿名さん]

#2092020/04/02 06:33
【枠順】
枠順別成績を見ると、一見内枠有利に思えるが、コース改修後の2007年以降、1〜2枠の連対は皆無、3着を確保したのも2009年の2枠カワカミプリンセス、2012年の2枠トーセンジョーダン、2019年の2枠ワグネリアンのG1馬3頭だけとなっている。1枠に至っては複勝圏内ゼロの壊滅状態。「好枠」と言われがちな1〜2枠だが、極端なトラックバイアス(内伸び)でも発生しない限りは、割り引いたほうが賢明だ。一方で、内外の距離差がかなり大きくなる8枠も信用できない。2007年以降、多頭数(14頭立て以上)施行時の連対例は2018年1着のスワーヴリチャードのみ。多頭数で8枠を引いた馬は大きな減点材料となると覚えておきたい。

[匿名さん]

#2102020/04/02 06:33
【血統】
血統面は、ディープインパクト産駒とキングカメハメハの系統産駒をプラスに評価したい。別表の数値を見ればわかるように素晴らしいコース適性を示していることに加え、G1昇格後はともに毎年上位進出を果たしている。とりわけ前者は2014年から6年連続で3着以内馬を輩出しており、目が離せない存在だ。大系統ではノーザンダンサー系が突出。2007年以降、父または母父ノーザンダンサー系、もしくはノーザンダンサー系のクロスを持つ馬で連対馬の大半を占めるなど、他の系統を圧倒している。なかでも信頼度が高いのは「サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系」。該当馬は毎年のように上位争いに加わっており、2007年以降だけでも、5勝、2着6回、3着2回の好成績。2010年2着のゴールデンダリア(9番人気)や、2017年2着馬ステファノス(7番人気)など、伏兵が上位に食い込むケースも少なくない。条件を満たす馬がいれば、積極的に狙っていくべきだ。

[匿名さん]

#2112020/04/02 06:35
■「1番人気」は複勝率80%、堅実決着傾向が強め
人気は「1番人気」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。また、複勝率は80%と高く、軸馬としての信頼度は高めです。「10番人気以下」は3着内が0回となっており、穴馬は全く絡みません。基本的には堅実決着傾向が強いレースですが、「6番人気」は3着内が5回と多く、人気薄を狙うならこのあたりまでという印象。

■「外枠」&「先行」が好成績
コースは阪神競馬場の芝2000mを使用。枠は「8枠」が最多の3勝を挙げており、「7枠」も2勝と外枠の勝率が高めです。「1・2枠」は連対数が0回となっており、外枠が好走傾向にあります。

脚質は「先行」が最多の4勝を挙げており、連対数も最多です。「差し・追い込み」も好走しているので極端な差はありませんが、好走率で見ても「先行」の方が好走率が高く、先行馬は好走しやすい傾向となっております。

[匿名さん]

#2122020/04/02 06:36
■馬体重の増減が「-9〜-4kg」だった馬に注目
馬体重の増減は、最多の4勝を挙げている「-9〜-4kg」に注目です。

■「4歳」が好成績
年齢は、最多の5勝を挙げ、3着内の回数も最多の「4歳」に注目です。性別は9勝を挙げている「牡馬」が中心で、「牝馬」は出走自体が少なく3着内も2回のみと少ないです。所属は「栗東」が10勝を挙げており、関西馬が中心となります。

[匿名さん]

#2132020/04/02 06:37
■前走レースが「中山記念」・「金鯱賞」だった馬に注目
前走レースは、「有馬記念」、「中山記念」、「金鯱賞」の3レースが2勝ずつを挙げておりますが、今年は有馬記念から来る馬がいないため、「中山記念」と「金鯱賞」の2レースを注目レースに挙げたいと思います。

前走着順は、「2着」が最多の5勝を挙げており、勝率は断トツです。勝ち馬は前走で2着だった馬から狙うのが良さそうです。また、3着内に入った延べ30頭中27頭が前走で「5着以内」だった馬でした。前走で掲示板外に敗れた馬は割引いても良さそうです。

[該当馬] 前走が中山記念、金鯱賞だった馬
ダノンキングリー(中山記念・1着)
ラッキーライラック(中山記念・2着)
サトノソルタス(金鯱賞・2着)
ロードマイウェイ(金鯱賞・10着)
■騎手は「武豊」に注目
騎手は、2勝を挙げ、連対数が最多の「武豊」騎手に注目です。
[該当馬] 武豊騎手の騎乗予定馬
ロードマイウェイ

[匿名さん]

#2142020/04/02 06:39
大阪杯データ

2017年以前と以後にはどのような変化があるのか。過去10年の時計レベルを比較していくと、確かにGI以後は2度1分58秒台が記録されている。ところがそれ以前の7年間も馬場状態とペース次第ではあるが、57秒台、59秒台も記録されており、昨年は良馬場で2分1秒0。時計面はあくまでレベルではなくペースによって左右されると考えた方がよさそう。

前半1000m通過は59〜61秒とバラつきがあるが、後半は57秒台もありほとんどの年で後傾ラップ。11年は前半1000m59秒3−後半1000m58秒5、17年は59秒6−59秒3、前半やや突っ込んで入っても後半速くなるという傾向はGII時代から変化がない。それは言いかえればハイレベルな決め脚比べという性質である。以前からGIに近いGIIと言われていただけあって、古馬中距離路線のA級馬が出走するという状況に変わりない。

[匿名さん]

#2152020/04/02 06:39
もちろん、上がり最速や次位といった決め脚に優れた馬の上位進出は必須ではあるが、勝ち馬でみるとそうでない馬も多い。これは勝ち馬は4角である程度の位置にいることを示し、内回り2000m戦という設定が原因だろう。ある程度の決め脚と機動性が必要な舞台、 それが大阪杯だ。

その傾向とは

ではどのような馬が好走するのか。具体的に調べていく。

過去10年の距離別成績では1800〜2000m組が優勢のようではあるが、これらは出走数も多く、確率でいえば2200〜2500mの距離短縮組の成績がいい。前走2400m戦出走馬は【2-0-2-3】、前走2500m戦出走馬【2-2-3-10】は注目すべきだ。

これをGI昇格後の過去3年で区切ってみる。

たった3年なのでなんともいえないところではあるが、2000m組【2-1-1-12】に対し2500m組【1-1-0-2】なので2500m組が優勢ではあるものの、GI昇格後は前走2000m戦出走馬も盛り返している。これは中京の金鯱賞が前哨戦として移ってきた影響が出ている。大阪杯の有力ステップレースである金鯱賞はここまでは機能しているといえる。

[匿名さん]

#2162020/04/02 06:40
次にクラス別の成績だが、過去10年ではGIII以下からもまれに馬券圏内に来るような馬が見られたが、GI昇格後はGIII経由でここに来た馬は壊滅し、かわりにGII、GI組で占められている。ドバイワールドカップデー(今年は残念ながら中止)が一週前にあり、GI格にふさわしいメンバーが集まらないのではという懸念もあるなか、傾向としてはGI格をしっかり守っているともいえよう。

着順別の成績では前走1着馬がさほど数字が高くない。これは過去10年もGI昇格後も変わりない数字。GI昇格後は勝率が高くなっているので、ジンクスというほど注目すべきではないかもしれないが、頭の隅には入れておきたい。また前走2着馬は過去10年では5勝と好調で、GI昇格後も【1-0-1-5】なのでここは変わらず狙え目といえるだろう。10着以下からの巻き返しがないのも変わらないデータであり、6〜9着組に注意しつつ、馬券の中心は前走で掲示板以内だった馬でよさそうだ。

以上をまとめると
・前走2200m以上出走
・そのレースはGIIかGI
・かつ掲示板以内だった馬となる。

登録馬でいうと、マカヒキ、ワグネリアンと友道厩舎のダービー馬2頭に注目となるが、さあどうだろう。金鯱賞2着サトノソルタスあたりも怖いのではないだろうか。

[匿名さん]

#2172020/04/02 06:43
以前は天皇賞・春のステップレースとしての面が強かったが、GIとなった今はここを叩き台に、と考える陣営は少なくなったと思われる。

春の古馬三冠の緒戦となり、後半でいうところの天皇賞・秋の位置付けになるか。ただ、キタサンブラックのようにGI3連勝を視野に入れているスターホースなら大阪杯から全力投球となるだろうが、この後に続く天皇賞・春は距離も形態も違うこともあり、ダブルを本気で狙ってくる陣営が果たしてどれだけいるか。

このレースを含め、出走馬がどのGIに照準を絞っているかを見極めるのも大事になってくるだろう。今回も過去10年のデータを抽出して検証しているが、GIに昇格した2017年からのデータをより重要視した方がいいケースもあるはずだ。

[匿名さん]

#2182020/04/02 06:43
昇格後のローテーションに注目

ステップレースがGIに変わってしまったのだから、ローテーションはGI昇格後のデータの方を重要視した方がいいだろう。

例えば、GIに昇格する前の2010〜2016年までは中3週【0-1-0-12】に対して、中10週以上は【2-2-6-15】。休み明けで登場してきた春の天皇賞を狙う実績馬が、すでに始動していた格下の馬を圧倒していたと読み取れる。

しかし、2017〜2019年は中3週【2-1-1-10】、中10週以上は【1-1-0-9】と互角以上の成績となった。GI昇格後は中山記念や金鯱賞など、有力ステップレースを叩いてきた馬の方が有利とみたい。なお、休み明けでも有馬記念組だけは別格だったが、今年の出走馬にはいない。

GI昇格後は特に金鯱賞組が強く、連対馬6頭中3頭が金鯱賞を使っていた。なお、金鯱賞は大阪杯が格上げされたことによって施行時期が移行されており、2010〜2016年までは出走馬自体いなかった。今年でいえばサトノソルタス、ロードマイウェイがそれに当たる。

同じく有力ステップレースの中山記念組は昇格前【2-1-0-10】から昇格後【0-1-0-5】に、GII時代は割と相性のよかった京都記念やAJCC組は、昇格後の連対馬はゼロ。GI昇格後のデータが少ないので評価が難しいところだが、小倉大賞典組は特に相性が悪いようで、GI、GII時代を含めて馬券に絡んだ馬がいない。

[匿名さん]

#2192020/04/02 06:44
今年はカデナ、ジナンボーの2頭出走しているが、不利なデータを覆すことができるだろうか。

今年はクロノジェネシス、ラッキーライラックという2頭の牝馬GI馬が出走して盛り上げにひと役買っている。ただ、ここ10年で牝馬が勝ったのは2015年のラキシスだけ。2頭にとって嫌なデータだが、GI昇格後は8歳牝馬のスマートレイアーしか出走しておらず、GI級の馬が出走したケースがない。

2頭とも牡馬相手に通用するのは証明済みで、本番でも好走する可能性は十分ある。ちなみに、5歳牝馬に限ると【1-0-1-1】と悪くない数字となり、この2頭なら4歳馬のクロノジェネシスより5歳馬のラッキーライラックを上に取りたい。

牝馬は5歳が優勢だが、全体で見ると4歳馬と5歳馬の成績がいい。6歳馬となると数字が急激に落ちて、7歳以上となると勝率0%となってしまう。

所属別では栗東組が圧倒的。特に、GI昇格後の美浦組は一度も馬券に絡んだことがない。今年はダノンキングリーをはじめ4頭の精鋭がスタンバイしているが、厳しい戦いが待っているかもしれない。

[匿名さん]

#2202020/04/02 06:45
昨年と同様のパターンに期待

大阪杯はGI昇格後のデータが少なく、そこをどう扱うかがカギとなりそう。まずは昇格前も昇格後も連対率0%の小倉大賞典組(カデナ、ジナンボー)、さっぱりな成績の7歳馬(マカヒキ)を消す。昇格前は勝率0%、昇格後は連対すらしていない美浦所属(クレッシェンドラヴ、サトノソルタス、ジナンボー、ダノンキングリー、ブラストワンピース)も消去対象。ただ、サトノソルタスに関しては好相性の金鯱賞組。今年は金鯱賞組が2頭しか出走していないこともあって保留しておく。

残ったのはクロノジェネシス、ステイフーリッシュ、ラッキーライラック、レッドジェニアル、ロードマイウェイ、ワグネリアン、そして保留中のサトノソルタス。

[匿名さん]

#2212020/04/02 06:45
GI昇格後のデータ的で強いのは金鯱賞組。同様に有馬記念組も好成績を残しているのだが、今年は出走馬がいない。となると狙いは金鯱賞組で、その中で減点材料がないのはロードマイウェイだけ。その金鯱賞では2番人気に推されながら大敗したが、昨年の勝ち馬アルアインも金鯱賞で3番人気→着外から巻き返しての戴冠。今年も歴史は繰り返す。

大阪杯はほかに「前走から距離短縮」「ディープインパクト産駒」が好データ。それに全て当てはまっており、同様に減点対象がないのがワグネリアン。馬群を割って来たJCを見る限り闘志は衰えていないし、仕上がりに苦労するタイプでもない。現に昨年は神戸新聞杯からぶっつけで3着。これも有力候補だろう。

ローテーション以外に不満はないステイフーリッシュ、レッドジェニアルも連なら有力。そこに牝馬GI馬の2頭、そして保留中だったサトノソルタスは相性のいいディープ産駒ということで押さえておく。

◎ロードマイウェイ
○ワグネリアン
▲ラッキーライラック
△クロノジェネシス
×ステイフーリッシュ
×レッドジェニアル
×サトノソルタス

[匿名さん]

#2222020/04/02 06:57
1)堅めの決着が多い一戦
過去10年(G2時だった2009〜16年を含む)の人気別成績は、1番人気馬が【4.3.2.1】。昨年のスワーヴリチャードら最多の4勝をあげ、連対率70%・複勝率90%と高い。G1昇格後の近2年は続けて勝利している。2番人気馬は【2.1.2.5】で、16年アンビシャスら2勝。以下、6番人気馬が2勝、3・4番人気馬が1勝ずつ。2着馬は9番人気以内、3着馬は6番人気以内におさまっており、10番人気以下の人気薄の激走はなかった。

配当面では馬連で万馬券となったのは6番人気テイエムアンコールが勝った10年のみ。11年以降の近8年で5番人気以下の伏兵が毎年1頭ずつ好走しているものの、基本的に人気馬が上位を占めている。堅めの決着が多い一戦だ。
2)4歳馬、5歳馬が中心
年齢別成績は、4歳馬が【5.4.3.19】。昨年のスワーヴリチャードら最多の5勝をあげ、勝率16.1%・連対率29.0%・複勝率38.7%でいずれもトップだ。5歳馬は【4.3.2.22】で一昨年のキタサンブラックら4勝で、連対率22.6%・複勝率29.0%は4歳馬に次いで高い。これら4歳馬・5歳馬で大半の9勝をあげており、中心だ。

また、出走数が最も多い6歳馬は【1.2.5.27】で、10年テイエムアンコールの1勝のみ。複勝率22.9%だが、連対率は8.6%と4・5歳馬に水を開けられている。なお、7歳以上の馬は【0.1.0.30】で2着1回のみと苦戦傾向にある。

[匿名さん]

#2232020/04/02 06:58
3)複勝率が高い有馬記念組、京都記念組
前走レース別成績は、出走数最多の中山記念組が【3.2.0.14】。16年アンビシャスら最多の3勝をあげ、連対率・複勝率26.3%。連対馬5頭中4頭は前走で連対を果たしていた。有馬記念組は【2.1.3.8】で一昨年のキタサンブラックら2勝で、複勝率42.9%と優秀だ。3着以内馬6頭中5頭は前走で5番人気以内に支持されていた。

また、京都記念組は【1.2.3.7】で11年ヒルノダムールが勝利し、複勝率46.2%と高い。3着以内馬6頭はすべて前走3番人気以内だった。金鯱賞組は【1.1.1.8】で昨年のスワーヴリチャードが勝利し、複勝率27.3%。この組の前走1着馬は近2年続けて3着以内に入っている。G1となった近2年は上記4レースから3着以内馬が出ている。

4)前走2着馬が過半数の6勝
前走着順別成績は、前走1着馬が【1.2.3.13】。昨年のスワーヴリチャードの1勝のみで、連対率15.8%・複勝率31.6%。対して、前走2着馬は【6.1.1.14】で、一昨年のキタサンブラック(前走有馬記念2着)ら過半数の6勝をあげている。また、前走3〜5着の馬はのべ【2.6.5.24】で連対率21.6%・複勝率35.1%と前走1着馬を上回っている。

なお、前走6〜9着の馬は【1.1.1.20】で15年ラキシスの1勝のみ。前走10着以下の馬は【0.0.0.27】で、前走大敗からの巻き返しは厳しい。

[匿名さん]

#2242020/04/02 07:03
【ラップギア区分】
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
  →0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり)
  →8レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
  →2レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
(※出走時点)
2019年 平坦戦
 1着アルアイン     消0平3瞬4 父ディープインパクト(SS系)
2018年 平坦戦
 1着スワーヴリチャード 消0平2瞬5 父ハーツクライ(SS系)
2017年 平坦戦
 1着キタサンブラック  消0平2瞬8 父ブラックタイド(SS系)
2016年 瞬発戦
 1着アンビシャス    消0平2瞬3 父ディープインパクト(SS系)
2015年 平坦戦
 1着ラキシス      消0平0瞬7 父ディープインパクト(SS系)
2014年 平坦戦
 1着キズナ       消0平3瞬2 父ディープインパクト(SS系)
2013年 平坦戦
 1着オルフェーヴル   消0平5瞬7 父ステイゴールド(SS系)
2012年 瞬発戦
 1着ショウナンマイティ 消0平1瞬4 父マンハッタンカフェ(SS系)
2011年 平坦戦
 1着ヒルノダムール   消0平4瞬3 父マンハッタンカフェ(SS系)
2010年 平坦戦
 1着テイエムアンコール 消1平4瞬7 父オペラハウス

[匿名さん]

#2252020/04/02 07:03
阪神芝2000m内回りのコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒8頭(同数含む。)となっています。
ただし、大阪杯は平坦戦ラップの確率が高くなっていますので、平坦戦での好走歴もあった方が良さそうな感じです。

[匿名さん]

#2262020/04/02 07:04
過去5年の前走等のデータ傾向
【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走6着以内。

【着差】
負け着差は、重賞で0.5秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走重賞からとなっています。
前走金鯱賞組が3年連続で連対中です。

【近走】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前3走内に5着内が2回以上(3着内+5着内)あります。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒8頭に2000m以上での1着実績があります。

【馬場】
阪神芝内回りコースなので、中山芝や札幌、函館芝で好走できるような重い芝適性があった方が良い感じがします。

[匿名さん]

#2272020/04/02 07:19
クロノジェネシスがエリザベス女王杯でラッキーに完敗したのは参考にしたほうがいいのかい?

[匿名さん]

#2282020/04/02 07:21
>>227
アントキとは馬が別物

[匿名さん]

#2292020/04/02 07:33
1➡4歳馬&5歳馬が活躍。中でも4歳馬は一枚抜けている印象。

2➡まさか!?1枠&2枠は0勝!

3➡こちらも意外!?前走で阪神or京都を走った馬の成績が伸びていない

[匿名さん]

#2302020/04/02 09:44
社内W不倫相手と密会中出しセックスしながら予想

[匿名さん]

#2312020/04/02 09:47
>>227
エリ女と香港はスミヨン効果やろ(笑)

[匿名さん]

#2322020/04/02 09:48
ラッキーとワグ、福永そろそろ頼むよ

[匿名さん]

#2332020/04/02 10:27
ワグもブラストも昨年の大阪杯はダメだった。
クロノとラッキーの牝馬2頭が馬券圏内に入ってくると見た。

[匿名さん]

#2342020/04/02 12:44
🦈🏝️だよ。

[匿名さん]

#2352020/04/02 12:44

鮫島か?

[匿名さん]

#2362020/04/02 12:45
また、変な馬が来るぞ気を付けな。

[匿名さん]

#2372020/04/02 13:12
>>230
コロナ中出し内田ベーラックスだろ(笑)感染者(笑)

[匿名さん]

#2382020/04/02 13:30
>>227
C・スミヨンが新たな一面を引きだしただけ。

[匿名さん]

#2392020/04/02 14:19
ワグネリアンゲート難(笑)

[匿名さん]

#2402020/04/02 14:29
ワグネリアン騎手難

[匿名さん]

#2412020/04/02 15:05
去年は一昨年三着のアルアインと一昨年飛んだキセキで決まってるからブラストワンピース&ワグネリアンも無くはないのでわ?

[匿名さん]

#2422020/04/02 15:09
ステイフーリッシュはいらんかな
重馬場でクロノジェネシスに完敗ブラストの二着の時は他の馬が思いっきり不利受けたしな

[匿名さん]

#2432020/04/02 15:18
>>242
逃げ宣言(笑)

[匿名さん]

#2442020/04/02 15:29
Hello、ダーリンから行くわよ

[あっしのデムーロ]

#2452020/04/02 15:57
サトノソルタス軸でどうでしょう?

[匿名さん]

#2462020/04/02 16:04
ここまで全てが糞にまみれた糞中の糞の中の糞中の糞まみれコメのみこれからも全て

[匿名さん]

#2472020/04/02 16:05
クロノジェネシス(牝4、斉藤崇史厩舎)
4/1(水)栗東・CW(良)5F68.8−4F52.2−3F37.1−1F11.6(馬なり)

北村騎手を背に栗東CWコースを2頭併せ。僚馬リュヌルージュ(牝5、オープン)を2馬身追走し、前半は折り合いに専念。コーナーで内から差を詰めて徐々に加速していき、直線で並びかけてからもジワジワと伸び、ラストは身体も大きく使って楽々とクビ差先着した。馬なりで手綱も持ったままだったが、折り合いもしっかりついており、反応も良く、動きにも軽さがあった。1週前もCWを馬なりで6F79.8−1F11.6の好時計をマークし、僚馬に大差で先着している。仕上がりは万全といった感じだ。

ダノンキングリー(牡4、萩原清厩舎)
4/1(水)美浦・南W(やや重)5F65.4−4F50.3−3F36.8−1F12.0(馬なり)

美浦の南Wを単走。前半は行きたがっており、抑えきれないような手応えからも元気の良さがうかがえる。終始馬なりで騎手の手綱もほとんど動かなかったが、自身で動いていくような気合いのある走り。直線は低い重心でフットワークも力強く、ラストも伸び伸びとしたフォームで駆け抜けた。前走の最終追いの時計(4F53.4−1F12.4)を大きく上回る時計で、ひと叩きしての上昇は明らか。1週前は鞭まで入って一杯に追われる内容で、負荷もしっかりかけられている。態勢は整っている。

ラッキーライラック(牝5、松永幹夫厩舎)
4/1(水)栗東・CW(良)6F81.6−5F66.2−4F51.9−3F38.7−1F12.2(一杯)

栗東CWコースを単走。折り合いもついており、伸び伸びと走れた。序盤はゆったりめに入っていき、外ラチ沿いを回り、直線ラストは鞭も入り1F12.2秒の鋭い末脚を使ってフィニッシュ。1週前はCWコースで外を回りながらも6F79.9−1F12.1の好時計をマークしており、ここでも鞭が入って一杯に追われてしっかり負荷がかけられている。前走の1週前はここまでやっておらず、2週続けてきっちり負荷をかけてきたのは評価。過剰なワークになっている感もなく、ここは好気配と見る。

[匿名さん]

#2482020/04/02 16:07
>>246
所詮爆サイだからそんなもんだよ!
爆サイはクソコメしかないし、こんな情報当てになる筈がない(笑)

[匿名さん]

#2492020/04/02 16:09
やや軽い馬場想定
デムーロG1チャンス
◎ラッキーライラック
〇ダノンキングリー
▲クロノジェネシス
☆ブラストワンピース
△ワグネリアン
先行型強い

[匿名さん]

#2502020/04/02 16:12
>>241
オマエバカ😂だろ(笑)キセキ昨年しか出てないんだけど🤣バカ😂禿げ😂散らかし土素人養分ニワカ😂

[匿名さん]

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