馬体診断・コガネノソラ
コガネノソラの左後脚を伸ばすポージングはゴルシにそっくり。
全くレース中掛かる場面がなく、気性の良いゴルシというイメージ。
芦毛で分かりにくいが、胸郭は広く深いので、心肺機能が高そう。
胴の長さの印象は1800m〜2200mだが、真っ直ぐ大きく伸びる飛節と関節により大きいストライド&心肺機能から、これよりも距離が伸びて良さそう。この辺もゴルシ似。
違いとしては、ゴルシよりも若干後ろのトップラインが高いので、よりスピードの乗りが良さそう。
繋ぎはやや長・寝気味で、良馬場でも十分力を発揮できる。蹄も厚いというわけでもない。直飛で末脚は持続型。
馬体を総合的に見て適性は高そう。
ちなみに目元は関係ない。むしろボケっとして穏やかマイペースな感じ。
[匿名さん]
●前走1勝クラス(過去10年)→(0.0.1.15)複勝率6.2%
唯一の着内は21年ハギノピリナで16番人気の大穴。ただ連対馬はゼロで基本的に一気に相手レベルが上がる境遇では傾向としては厳しい。軽視が妥当か🤔
該当消し馬→エセルフリーダ
[匿名さん]
過去15年
・ノーザンF馬 7-9-8-54
・2月生まれ 7勝
・継続騎乗 13勝
・前走勝ち 10勝
・前走1600 10勝
・前走2000 5勝
・前走阪神 13勝
・牝馬 15勝
[匿名さん]
注目馬:コガネノソラ
まず、オークスは前走桜花賞組が多くタフな流れになりやすいことに加え、経験のない距離を走ることからスタミナと、最後長い直線での瞬発力が求められる。
コガネノソラは、ゴールドシップ産駒でスタミナ豊富な上で、堅実な上がりが使えるタイプで、
オークスで必要なスタミナ×瞬発力の両方を持つ。
出走数は少ないが、オークスのゴールドシップ産駒の成績(※)からレース相性も良い。またゴルシ×瞬発力ユーバーレーベンとキャラは被る。
※ゴールドシップ産駒 1-0-1-2
21年ユーバーレーベン(3人気)🥇
20年ウインマイティ(13人気)🥉
最後に、前走スイートピーS組に注目すると、歴代最速(デゼルやカレンブーケより速い)タイムで走っている。なお歴代2位のタガノパッションは、オークス4着と好走しており、タガノより0.6秒も早いタイムで走っているコガネノソラは素直に評価して良い。
[匿名さん]
オークスはルメールか2隣
16年オークス②
17年オークス①
18年オークス①
20年オークス②
21年オークス①②
22年オークス①②
23年オークス②
斉藤調教師
「ジョッキーに乗ってもらい、後ろから追いかける形で追い切りしました。
動きは良かったです。この馬は、スタートが速くて前に行ける割に、掛からないので、乗りやすくレースはしやすいと思います。」
★タガノエルピーダ(6番人気想定)
前走 忘れな草賞 1着
先頭集団がガンガン飛ばして、難しい展開だったが慌てずに、自分のペースで競馬ができた。折り合い面は磐石
前々走 チューリップ賞 4着
タフな馬場で先行して最後はガス欠。馬場適性が結果に直結したようなレースだが、実力発揮できず。
タフな馬場の適性自体は高い方の馬だと思う。
【総評】
スタミナが武器で、オークス適性は高く評価したいのだが
チューリップ賞の負け方があまり良くないように思う。
休み明けが良くなかった説などはあるが、タフさが武器の馬で、タフさを問われたレースなのに好走出来なかったのは素直に割り引きたい
舞台適性 A
近走内容 Aマイナス
総合評価 Aマイナス
「チューリップ賞は状態良くなかっただけで度外視!」と考えれば
話は簡単なのだが、やはりチューリップ賞の内容は不安
[匿名さん]
2012年以降、1800m以上勝っているクイーンC勝ち馬
(0.1.2.1)
24クイーンズウォーク ?
20ミヤマザクラ 4人気7着
19クロノジェネシス 2人気3着
17アドマイヤミヤビ 2人気3着
12ヴィルシーナ 2人気2着
[匿名さん]
【オークスの気になるデータ】
※2014年以降
1.クイーンカップを1分33秒台で勝利【0-2-1-0】
2.ルメール騎手騎乗かつ東京芝勝利実績あり【3-2-0-0】
3.桜花賞を4角5番手以下から勝利【4-1-0-0】
1.該当→クイーンズウォーク
2.該当→チェルヴィニア
3.該当→ステレンボッシュ
[匿名さん]
▪️ドゥラメンテ産駒に注目
→『スターズオンアース』
『リバティアイランド』
と現在2年連続で連勝中
過去10年産駒成績
↓
•ドゥラメンテ産駒
【2-0-1-2】勝率40% 複勝率60.0%
•ゴールドシップ
【1-0-1-2】勝率25% 複勝率50.0%
•エピファネイア産駒
【1-0-0-3】勝率25% 複勝率25.0%
•ロードカナロア産駒
【1-0-0-0】勝率100% 複勝率100%
▪️キャリア5戦以内が好走ラインか?
→キャリアを重ねた馬の好走も見られるが基本はキャリアが少ない馬から入るのがベター
•キャリア3戦
【2-0-1-18】勝率9.5% 複勝率14.3%
•キャリア4戦
【4-4-2-27】勝率10.8% 複勝率27.0%
•キャリア5戦
【2-5-4-25】勝率5.6% 複勝率30.6%
▪️桜花賞組が基本的に好走
→ 桜花賞3着以内に入っていた馬の成績は【7-2-3-12】→3着内率50%
※その他成績が良いのは
『忘れな草賞』から挑む馬
【2-0-1-8】勝率18.2% 複勝率27.3%
▪️馬体重480キロ以上の馬は消しか
→ 1986年以降にオークスを勝った
480キログラム以上の馬は1頭だけ
↓
2006年『カワカミプリンセス』484キロのみ
↓
狙うなら『460キロ〜479キロ』の馬
【6-6-4-33】勝率12.2% 複勝率32.7%
[匿名さん]
オークスは桜花賞の上がり3位以内かつ上がり3位以内の馬が高確率で来る。阪神外回りコースになってから桜花賞とオークスの相関関係が強くなった。
過去10年でも(6-2-2-2)の好成績
14年ハープスター2着・ヌーヴォレコルト1着
15年クルミナル3着
16年シンハライト1着
18年アーモンドアイ1着・リリーノーブル2着
19年シゲルピンクダイヤ12着
クロノジェネシス3着
20年デアリングタクト1着
21年ファインルージュ11着
22年スターズオンアース1着
23年リバティアイランド1着
1着だった馬は4-1-0-0とほぼ鉄板
ステレンボッシュは、桜花賞組からは鉄板と言える
データです。オークスでは飛んだ2頭も秋華賞では巻き返して馬券になっているので、世代トップクラスの能力があると思います。
[匿名さん]
細江うんこ💩の対抗馬はミアネーロ‼️
うんこ💩💩💩💩💩まみれのいい加減な細江予想‼️
ババ専の方は、ミアネーロに100万円ずつぶち込んでくださいね‼️
[匿名さん]
ステレンボッシュ(1番人気)
過去35年独自データ
◽️桜花賞1着馬
・後半5ハロン59.0秒以下
・上がり3ハロン1〜3位
・4角3番手以下
リバティアイランド(オークス1着)
スターズオンアース(オークス1着)
アーモンドアイ(オークス1着)
ジュエラー(オークス未出走)
ダイワスカーレット(オークス未出走)
スティルインラブ(オークス1着)
過去35年
【4-0-0-0】好走率100%
ちなみにオークスに出走した上記4頭はその後の三冠レース最後の秋華賞でも全馬が好走
◽️2024年桜花賞
・後半5ハロン→58.2⭕️
・上がり3ハロン→3位⭕️
・4角位置取り→8番手⭕️
該当馬→ステレンボッシュ
阪神JFから期待していたように赤松賞の内容がとにかく素晴らしい(詳細は引用元)
負けた2戦はどちらも差し遅れの内容で、ゴール板通過後は常に差し切っている馬
掛かる馬でもないので距離が伸びる点はむしろプラス
オークスはもちろん、その先の秋華賞まで非常に楽しみな1頭である。
[匿名さん]
ポイント
前走桜花賞4着以下だと(1-3-3-61)←3着以内に入った7頭は7頭中6頭は前々走重賞を勝っていて残りの1頭は4走前に1800m以上の洋芝重賞を上がり最速で勝っていて阪神JFでも上がり最速を出していた。
前走桜花賞で単勝6番人気以下だと(1-0-2-49)←3着以内に入った3頭中2頭は桜花賞連対していて残りの1頭は阪神JFで上がり最速で重賞勝馬
いずれも過去12年のデータ
[匿名さん]
コガネノソラ
前走スイートピーS 1着
スイートピーS史上最速勝ちタイム。内前馬場を外から差し切り勝ち
東京2戦2勝
上がりレンジ優秀
脚質の自在性ありどんな競馬でも対応可
3走前逃げて勝利
2走前先行して勝利
前走差して勝利
[匿名さん]
🉐データ
過去12年
馬体重
460kg~479kg
8-7-4-38 3着内率 33.3%
他を圧倒して好走率が高い
[匿名さん]
データ&予想
過去12年の枠順傾向
7枠(3-3-2)
5枠(3-3-0)
2枠(3-0-1)
1枠(1-3-2)
8枠(1-1-2)
3枠(1-0-2)
4枠(0-1-3)
6枠(0-1-0)
人気や穴馬の傾向も見てみましたが、
枠からの傾向はあまり無いのかなーと今の所は考えてます🧐
[匿名さん]
オークスでのノーザンファーム生産馬は前走が
桜花賞 [8.9.5.36]
忘れな草賞[2.0.0.3]
フローラS [0.4.3.23]
皐月賞 [0.0.1.0]
その他 [0.1.0.18]
2005年以降は19年中18年で③着以内に入っています。
[匿名さん]
【絶望データ】😖
ーーーーーーーー
前走 1勝クラス(0-0-1-17)
エセルフリーダ
前走 フローラSで4着以下(0-0-1-21)
サンセットビュー
前走 桜花賞で8人気以下(0-0-1-38)
ショウナンマヌエラ
[匿名さん]
オークスは同年の阪神牝馬Sと枠連動
6年連続
阪神牝馬S オークス
18年7-7 18年7-1
19年5-8 19年7-5
20年1-8 20年2-8
21年7-4 21年5-4
22年4-2 22年8-1-4
23年7-1 23年3-6-7
24年1-7 24年
[匿名さん]
タガノエルピーダ
1984年以降前走忘れな草賞勝ち馬のオークス成績は5-0-4-22好走した9頭中7頭は3勝してた馬か2勝+重賞好走あったミッキークイーンとチョウカイキャロルなのでチャンスはあるかもしれない。2着がないのはたまたまか。
ライトバック
オークス前走桜花賞が重賞初好走だった馬2-6-5-8
勝った馬はいるがベガ、アドラーブルと30年も前のことでどうだろう。2頭とも格上げされる前のチューリップ賞勝ち馬だった。
[匿名さん]
東京二千四百は、内でじっとしていて直線抜け出すのが王道の勝ちパターン、コース形態的に内外差は無いけど内であるに越したことはない。
コガネノソラ絶好の3枠5番、もう結果は出たかな?
[匿名さん]
スウィープフィート
チューリップ賞が重賞になって以降チューリップ賞勝ち馬で桜花賞着外からオークス巻き返した馬は4頭いるが勝った馬はいない。22年③ナミュール04年②スイープトウショウ95年②ユウキビバーチェ94年③アグネスパレード
[匿名さん]
過去12年前半スローになった年はソウルスターリングの61.7秒しかなく(だからソウルは持ったかも)後は59.1~60秒台のやや速いペースで、最後持久力末脚比べが多い傾向。オークスでの瞬発力勝負は実は少ない・・・。
[匿名さん]
ステレンボッシュ
2歳GI2着馬でオークスを勝ったのはエアグルーヴだけ。JF2着だった桜花賞馬の出走2頭しかいないが2番人気10着レッツゴードンキ、1番人気2着ハープスターどっちも負けてるのだけ気になる。1984年以降4枠の勝利は2009年ブエナビスタ1986年メジロラモーヌ2頭。1番人気なら大丈夫か。
[匿名さん]
ライドバック→ポテンシャルはガチ
しかしそれをプラマイマイナスに持っていくくらい気性が激しい
馬具とか色々変えて陣営は工夫してるみたいだし、頑張って欲しいけどスタンド前から始まるオークスって気性が爆発する馬が多い気がするし、ペースが緩む今回も折り合えるか疑問
当日のパドックで判断
[匿名さん]
コガネノソラ
1991年以降前走スイートピーS勝ち馬の好走は06年勝ち馬カワカミプリンセス、19年②カレンブーケドール2頭。オークスダービーは3勝以上してるからという理由でちょっと買ってみる作戦自体は悪くないと思う。
[匿名さん]
オークスはとにかく直線勝負。末脚を武器にしている馬が好走する。
また今年の桜花賞は外差し決着で、オークスとかなり親和性がある内容であった。よって上位組を素直に評価すれば良い。見直せるのは内で揉まれたクイーンズウォークと休み明け大外枠のチェルヴィニアの2頭。
クイーンズウォークはまた1枠2番。外に出すのに川田のひと仕事が必要。
スウィープフィートとライトバックは仲良く好枠の7枠。
絶好枠はミアネーロ。中山で器用さは示してますから、内でロスなく溜めて、直線で進路を見出せるかどうか。
コガネノソラについて
スイートピーSは前半1000mが57.5のHペース。末脚が炸裂したように見えるが、他の馬がバテただけである。しかも2着馬のレベルも低い。穴人気しそうな馬だが、正直1円も買わないで良いと個人的には思う。ゴルシ産駒は東京2400ではしんどい。馬場が渋れば評価上げる。
[匿名さん]
自称データ派の予想家の大半は馬格が大きい馬はオークスに不向きという結論付けをしているっぽいけど、そもそも500kgを超える大型馬が人気になること自体が少ない。 過去にはバウンスシャッセ等も来てることはあるし、馬体だけでクイーンズウォークを切るのは早計かな。 ただやっぱり内枠は微妙。
[匿名さん]
過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)
[匿名さん]
オークスで戸崎騎手が1、2コーナーでプレッシャーを受けたのコメントを見ると
①スタートでラヴァンダが前に現れた。
②右にはチェルヴィニア、左にミアネーロ、後ろにコガネノソラ。
③3角からやむを得ないと判断かラチ寄りから外へ。
④二択の進路があったが再度ラヴァンダに外寄りをカットされる。
このコメントからチェルヴィニアのマークが戸崎騎手の判断を乱したが
気になるのはステレンボッシュの直線。
この馬って常に隣に馬がいる中で追い出しムチで進んでいたけどオークスは隣に馬がいない状況。最後はムチを振った瞬間に右に寄れている。
重心を傾けているのを見るとこれも影響したか?
[匿名さん]
逃げると予想されたヴィクトシュティレがスタートで後手を踏み、1角で強引にショウナンマヌエラに競りかけていったことで前2頭がやり合う展開。前半57.7も前2頭だけがハイペースで飛ばし、3番手以降はかなり離れた隊列。後方勢はむしろスロー〜ミドルの展開となったためラスト2Fは11.5−11.4と加速ラップの上がり勝負となった。勝ったチェルヴィニアは後方馬群追走から終始外からステレンボッシュをマークする形。桜花賞13着からの見事な巻き返しだが鞍上ルメール会心の騎乗とも言える。レース前はG1で苦戦を強いられていたボンドガール新馬組ということで個人的に評価をやや落としていたが、昨日の勝利からもこの馬だけは見直す必要がありそう。2着ステレンボッシュは道中後方内目追走から終始外に持ち出せずややスムーズさを欠く競馬。結果は2着に終わったものの、むしろ地力は示した内容。勝ち馬が外からスムーズに運べた点を考えると力負けではない。3着ライトバックは1、2着馬よりも一段後方の外目を追走。直線は中々前が開かず苦しい競馬で追い込んだので着順以上の評価が出来る内容だが、加速までにモタモタしてしまう点は今後の課題。4着クイーンズウォーク、5着ランスオブクイーンは先行馬から離れた3、5番手単騎追走。展開に恵まれながらも直線では上位3頭に後方から差されたので力負け。6着に終わったスウィープフィートは最後方追走から3角で外を進出するも直線では脚が上がった。距離が長かったという見方も出来なくはないが、ラスト2Fが11.5−11.4と上がりが求められる展開となったので今日は単純に上位との地力の差が出た。総括として、チェルヴィニアとステレンボッシュは枠と騎乗の差が出た内容で2頭に大きな力差は無い。負けた組の中ではライトバックが不利があっての0.4差3着なので見直し可能。逆に好位で恵まれたクイーンズウォーク、タガノエルピーダは底を見せた。
[匿名さん]
桜花賞→オークスの春二冠連続3着は
マックスジョリー
ジェルミナル
クロノジェネシス
ライトバック ←NEW!!
1986年以降で4頭目
[匿名さん]
阪神に外回りコースできて以降は桜花賞とオークスが連動しやすくなってる。ただそこには条件があって、先行脚質で桜花賞勝ち切ってる場合は後々マイル以下の路線で活躍するタイプになりやすくオークスでは基本ダメなようで。逆に中距離馬ながら無理矢理能力で桜花賞勝ち切るタイプが良さそう。
[匿名さん]
レースラップで見ると、
テン3F:34.7
800m:46.2
1000m:57.7
ラスト3F:35.1
L1000.800m.600mを最初に通過したのは17ヴィントシュティレで、L400mを最初に通過したのはランスオブクイーン
ラスト6Fのラップが
12.9-13.4-12.2-11.5-11.4
1番緩んだラップのところのヴィントシュティレとランスオブクイーンの差は1.5秒以上はありそうだけど、残り3Fの時は3馬身差位まで(大体0.56秒位)詰め寄ってる。と言う事は、レースラップ的には緩んでるけど、ランスオブクイーンより後ろの各馬は、1番緩んだレースラップの区間は12秒前半位で走行してる事になる。
まぁ何が言いたいかと言うと、先頭でぶっ飛ばしたようなレースラップは見ても何も分からないって事。このレースを作ったのはランスオブクイーンであって、通過タイムも1000m60秒前後。
ほとんどの馬がテン3F36.5秒より遅く、1000m通過も60秒以上かかってる。
レースラップで見ると緩んでからの瞬発力勝負と思われるけど、実際は通常ペースの地力戦になってると思われる。
長く良い脚を使いながら、瞬発力が必要なレースだった。
[匿名さん]
去年リバティが勝った時に、オークスでラスト12.0-11.6-11.5の加速ラップ差し切りなんて見た事ないて言ったけど今年もそこだけ見ると同じような数値だな…
ただ今年は道中の数字がほぼヴィントシュティレだけの数字なので実際は後ろの馬はだいぶスローだったと考えるとそうでもないのかもしれない
[匿名さん]
オークスは4角までは飛ばしすぎた前2頭がラップを作っているので珍しい数字になってるけど、実質的には上がりの競馬か。ステレンボッシュの走りでだいたい勝ってるはずなんだけど、チェルヴィニアがそれ以上に加速しながら止まらなかった。今回はこの2頭が抜けて強かった。
[匿名さん]
オークスめっちゃ見返した。
ステレンボッシュは天才だな。
馬群を割る根性、末脚の切れ味、折り合い、どれを取っても文句ない。
秋華賞も1番人気になりそう。
チェルヴィニアは桜花賞と比べると、道中前に馬がいた方がいい馬なんだな。
この2頭は先行策も取れるから秋華賞も走れそう。
クイーンズウォークは直線残り200mで脚が止まったのを見ると1800~2200mが適距離かもしれない。
今日の展開じゃ脚が溜まりにくかったかも。
スローになり易い秋華賞で改めて。
ライトバックは気性難と言われていたのに距離伸びてどうなの?って思ってたけどかなり折り合い付くようになった。けど、桜花賞、オークス共に直線一気の競馬だけに、この型がハマっているんだとすれば秋華賞は買いづらい。
スウィープフィートはこの馬ね…何回見返しても秋華賞本命だわ。
最高峰待機→3~4コーナーで捲るように上がってくる脚質、瞬間加速と瞬発力はなくて、持続的加速とトップスピードに秀でたタイプで3~4コーナーにかけて下り坂になる京都は瞬間的な加速力も向上しそうでバッチリ合うと思うんだよな。
トップスピードに乗ってからも脚が止まらないタイプだから、秋華賞は大本命。
あと、ランスオブクイーンはこれフロックじゃない。
大外枠から1番強い競馬。
実質逃げの形であれなら秋華賞ある。
[匿名さん]
オークス🏆パトロール
ルメール騎手は3角入り口までステレンボッシュの外を完全に封じて徹底マーク、4角出口で出しどころが無く内から行った戸崎騎手に対してチェルヴィアは外ノーストレスの追い通し。最後は馬場の良い外に移動し戸崎騎手もそこまで悪くない騎乗だがルメール騎手があまりにも上手い…
[匿名さん]
チェルヴィニアの執念なのか…ラスト150m地点で左手前に変更、数完歩走って、また右手前に戻してもう一伸び。パトロール見ても、あの勝負所ではフラつきながらの走りで、馬は結構ハードだったはず。それでもしっかり伸び切る馬の強さとタフネスさ、ルメールが3.4コーナー我慢させていたのも活きた。
[匿名さん]
ショボイ話しですが・・・。
とり紙になりそうだったので買いませんでした。
妻からホメられました(笑)
[匿名さん]
戸崎のジョッキーカメラ見ました。包囲網凄いです。特にアドマイヤ、武史。蓋閉め完璧です。
絶対進路開けない!執念を感じた。ルメールのジョッキーカメラ。7を相手に決めた乗り方。仕掛けも完璧。
[匿名さん]