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2021/09/20 03:53
爆サイ.com 山陰版

📿 創価学会





NO.8212095

目覚めよ日本!(you tube)
集団ストーカー撲滅のスピーチ。心に染みます。
ユーチューブ動画が消される前に、できれば保存拡散ねがいます。

一人でも救われますように
報告閲覧数129レス数25

#12020/02/23 22:38
見たよ

[匿名さん]

#22020/03/01 08:40
age

[匿名さん]

#32020/03/01 10:50
怖いわ!ソウカ!

[匿名さん]

#42020/06/26 21:51
目覚めよ日本党

都知事選

[匿名さん]

#52020/06/28 21:10
■ 「ソ連式」弾圧復活か 反体制派に精神医療乱用 / 東京新聞 2007年8月25日

ロシア 強制入院/暴行/薬物を投与 4月のデモ後 内務省が指導?

民主化の後退が著しいロシアで、今度は反体制活動家が一カ月半も精神病院に強制入院させられたことが発覚、人権団体や
野党関係者らに衝撃を与えている。ロシアは旧ソ連時代に精神医学を政治弾圧の手段に乱用し、国際的批判を浴びた。
封印されたはずの忌まわしい抑圧手法がプーチン政権下で復活しつつあるのか—。 (モスクワ・常盤伸)

 この活動家はプーチン政権を批判する元チェス世界王者カスパロフ氏が率いる反体制組織「統一市民戦線」ムルマンスク
支部の活動家ラリサ・アラプさん(四九)。六月上旬、ロシア北部ムルマンスクで開かれた集会で反政権演説をし、同戦線の
機関紙では精神病院の患者に対する非人道的な治療実態を痛烈に批判していた。

[匿名さん]

#62020/06/30 21:37
>>5
 そんなアラプさんが行動の自由を奪われたのは七月五日、ムルマンスクの公立病院を健康診断で訪れた時だった。「あの
アラプさんですね」。医師は氏名を確認し、しばらくすると警官から理由も告げられず精神病院に強制入院させられた。

病院ではソ連時代を思わせる過酷な措置が施された。アラプさんが抵抗すると殴るなどの暴行を加えられ、ベッドにしばり
つけられて薬物が投与された。抗議のためハンストに入ると点滴で強制的な栄養摂取。薬物の影響で目はうつろになり、
言葉も不自由になった。家族の告発に対し、主要メディアは当初黙殺したが、七月末に一部メディアが伝え、国内の人権団体
が抗議の声を上げた。「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」(本部ニューヨーク)など国際人権団体も深刻な懸念を表明。
これを受け、モスクワの人権活動家、ルキン氏や独立精神医学協会が現地で調査を行い、「入院に根拠はない」と非難した。

[匿名さん]

#72020/07/01 08:05
>>4
拡散目的みたいだね。
どんどん悪事が明るみに。殺された人たちが浮かばれますよう

[匿名さん]

#82020/07/01 09:17
被害者の冥福を祈ります!

南無観世音菩薩🙏

[匿名さん]

#92020/07/01 20:45
>>7

でも、途中から票入れろに変わってる

[匿名さん]

#102020/07/02 04:27
>>9
票入れますか。

[匿名さん]

#112020/07/04 22:37
>>6
 反響の拡大に驚いた病院は今月二十日、アラプさんに突然、自宅療養を命じた。
旧ソ連での精神医学の乱用を一九七〇年代初頭に告発した元ソ連反体制派作家のブコフスキー氏は亡命先のロンドンから
「これほど恥知らずな手法はソ連時代でもまれだった。精神医学の乱用が復活している証拠だ」と本紙に語った。

[匿名さん]

#122020/07/04 22:37
>>11
 独立系紙ノバヤガゼータのポドラビンニク評論員によると、ソ連で精神医学を悪用した反体制派や人権活動家の弾圧が頻発
したのは六〇、七〇年代。粛清したり、裁判を経ず「効率的」に活動を封じ込め社会的信用を失墜させる狙いがあり、共産党
政治局の判断で治安機関が実行した国家的な抑圧システムだった。ソ連崩壊の九一年まで基本的には継続されたという。

[匿名さん]

#132020/07/04 22:56
>>12
 自宅に戻ったアラプさんは同紙に「私の事件は例外ではない。ロシアでは精神医療施設は弾圧機関だ。むかしのシステムが
復活しつつある」とやつれた表情で語った。
代表的な人権活動家ポノマリョフ氏も地方では活動家への同種の事件が起きていると指摘。「反体制派を異常者扱いにする
ソ連時代のような風潮が戻っている。当時のように政権が直接指示しなくても、地方の医師と治安当局者がそうした雰囲気を
感じ取り、むかしながらの手法を復活させているのだろう」

[匿名さん]

#142020/07/05 22:49
>>13

 一方、ブコフスキー氏は、間接的ながら政権の関与を主張する。反政権連合体「もう一つのロシア」が四月にモスクワなど
で実施した街頭デモが治安部隊から粉砕され、外国人記者らにも負傷者が出たことから国際的批判が噴出。このためな
「内務省が地方の治安担当者をモスクワに集め、暴力的手法よりも精神医学の利用が効率的だと指導した」というのだ。
 「統一市民戦線」はアラプさんの事件を犯罪として刑事告発する方針。しかしポドラビンニク氏はソ連時代、精神医学に
よる弾圧に関与した主な関係者は全く責任を問われず、今も重責を担っていると警告した。
 「ますます非民主的な方向に進むロシアでは、精神医学を利用した弾圧システムを復活させようと思えば簡単だ。欧米など
各国が強く抗議することしか阻止する方法はないだろう」

[匿名さん]

#152020/07/06 06:12
頑張ってほしいですな

[匿名さん]

#162020/07/10 21:31
>>14
■ Study finds psychiatric diagnosis to be ‘scientifically meaningless’ / Neuroscience News
研究では、精神医学的診断は「科学的に無意味」であることが判明

要約:研究者は、多くの精神医学的診断は、個別の精神的健康障害を特定するためのツールとして科学的に価値がないと結論付け
ています。

情報源:University of Liverpool(リバプール大学)

[匿名さん]

#172020/07/10 23:25
>>16
Psychiatry Researchに発表された新しい研究では、精神医学的診断は、個別のメンタルヘルス障害を特定するツールとして科学的
に価値がないと結論付けています。リバプール大学の研究者が率いるこの研究では、「統合失調症」、「双極性障害」、「うつ病性
障害」、「不安障害」および「外傷関連障害」に関する広く使用されている診断および統計マニュアル(DSM)の最新版の5つの主要章の
詳細な分析が行われました。DSMなどの診断マニュアルは、メンタルヘルスの専門家に共通の診断言語を提供し、症状を含むメンタル
ヘルスの問題の決定的な一覧表を提供するために作成されました。

[匿名さん]

#182020/07/12 01:13
>>17
この研究の主な発見は次のとおりです:

 ・精神科の診断はすべて異なる意思決定ルールを使用している
 ・診断間の症状の重複が非常に多い
 ・ほとんどすべての診断は、外傷と有害事象の役割を覆い隠す
・診断は、個々の患者と彼らが必要とする治療についてほとんど教えない

[匿名さん]

#192020/07/12 03:54
集団ストーカービジネスで喰ってるヤツは、犯罪者予備軍と言っても過言ではない

[匿名さん]

#202020/07/14 23:52
>>18
 著者らは、診断ラベルは「不誠実な分類システム」を表していると結論付けています。リバプール大学の主任研究者であるケイト・
オールソップ博士は次のように述べています:「診断ラベルは説明の幻想を作り出しますが、科学的に意味がなく、スティグマと偏見
を生み出す可能性があります。これらの調査結果が、精神保健の専門家が診断を超えて考え、トラウマやその他の悪い人生経験などの
精神的苦痛に関する他の説明を検討することを促すことを願っています。

[匿名さん]

#212020/07/17 00:52
>>20
リバプール大学のピーター・キンダーマン教授は次のように述べています:「この研究は、精神医学における生物医学的診断アプロ
ーチが目的に合わないというさらなる証拠を提供します。「真の病気」として頻繁かつ無批判に報告される診断は、実際には、大部分
が任意の基準の内部的に一貫性のない、混乱した、矛盾したパターンに基づいて行われます。診断システムは、すべての苦痛が障害に
起因すると誤って想定しており、正常なものについての主観的な判断に大きく依存しています。イースト・ロンドン大学のジョン・
リード教授は、言います:「医学的響きのするラベルが、人間の苦痛の複雑な原因や苦しめられたときに必要な援助の種類の理解に
何らかの貢献をするふりをするのをやめる時が来たのでしょう。」

“Heterogeneity in psychiatric diagnostic classification”
「精神医学的診断分類における不均一性」

Kate Allsopp, John Read, Rhiannon Corcoran, Peter Kinderman 精神医学研究 doi:10.1016/j.psychres.2019.07.005

[匿名さん]

#222020/07/17 07:08
喫煙率高いね

[匿名さん]

#232020/07/19 21:34
>>21
要約

 精神医学的診断の理論と実践は中心的かつ論争的です。この論文では、DSM-5内の分類、診断基準全体でこの異種性がどのように
表現されるか、臨床医、クライアント、および診断モデルに対するその結果を調べます。DSM-5の選択された章は、テーマ別に分析さ
れました:統合失調症スペクトラムとその他の精神病性障害;双極性障害および関連障害;うつ病性障害;不安障害;トラウマおよび
ストレス因子関連の障害。テーマは、症状の比較、障害の持続期間、重症度の指標、障害度の評価に使用される視点など、特定の診断
基準の不均一性を特定しました。診断カテゴリー間でのより広いバリエーションは、分類間での症状の重複と外傷の役割を調べました。
複数の診断分類にわたって繰り返される実用的な基準と障害性は、臨床医に柔軟性を提供しますが、障害の個別の分類のモデルを弱体
化します。それにもかかわらず、これは原因が概念化される方法に影響を及ぼし、たとえば、反対の証拠が増えているにもかかわらず、
トラウマが限られた数の診断にしか影響しないことを暗示しています。診断分類内の個々の経験および特定の因果経路も不明瞭になり
ます。個々の経験の認識を可能にする精神医学的評価への実際的なアプローチは、したがって、不誠実な分類システムへの確約を維持
するよりも、苦痛を理解するより効果的な方法になります。

[匿名さん]

#242020/07/21 21:12
>>23
■ 夫の策略で「強制入院3カ月」妻が味わった悪夢 / 東洋経済オンライン 2020/04/01

精神疾患の既往歴なしの人が精神科病院に幽閉

「精神疾患の既往歴などいっさいない自分が、まさか精神科病院に強制入院させられるなんて、夢にも思いませんでした」

西日本のある県で看護師として働く30代後半の女性Aさんは、6年前にわが身に降りかかった出来事を、「今でも信じられな
い悪夢のようでした」と振り返る。2014年4月、双極性障害(そううつ病)で以前から入退院を繰り返していた夫の症状が
悪化したため、Aさんは当時住んでいた四国地方の精神科病院を訪れた。

[匿名さん]

#252021/09/20 03:53最新レス
あげあげ

[匿名さん]


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