仲間割れは左翼と朝鮮人がもっとも得意とするところだからな
たくさんやって自浄しなさい
[匿名さん]
まだまだいる。日本を喰い散らかす在日朝鮮人に朝鮮カルト創価学会に、統一教会だ。
[匿名さん]
上瀧浩子 @SANNGATUUSAGINO 9:34 - 2015年11月26日
(アンカー略) そして、集団間の優位・劣位は歴史的に形成されてきたものです。また、マイノリティの定義は国際人権法上では明確に確立していませんが、一国の中で人数的に少数者、支配的地位にない、言語・文化などが異なるが、これを維持していこうという意思の存在等を要素としています。
[匿名さん]
)発表:SNHRが現場検証したロシアの空爆111か所で583人が死亡。
うち570人(98%)が民間人(子供152人、女性60人)。
戦闘員13人。現場は学校16、医療機関10、モスク10、市場5などのロシア軍空爆の現場検証結果は41頁のPDF。
反体制派地域の民間人地域の57の空爆現場について、現地の証言や写真も付く。ほとんどがIS地域ではなく反体制派地域で、
軍事地域ではなく民間人地域という内容
[匿名さん]
さすが朝鮮人。
役者と詐欺師の天賦の才あり。
遺書一つで多くの人を騙せたな。
本当に頭が良ければ自殺なんてしないよw
[匿名さん]
国内向けに火消し図っても無駄だよ
嘘吐きは今後世界中で殴られ罵られる報いが待っている
[匿名さん]
九州というか九州北部がやばい
南部は九重連山、阿蘇山、英彦山群に囲まれてるからそうでもない
PMもそうだけど放射性物質垂れ流してるジャップも早く対策とれよ
アジア猿は環境汚染の大陸なのかな?
[匿名さん]
18万人もの死体をどうやって処理するんだよ?
ナチスのガス室だって嘘だとバレた数字のトリックを朝鮮人は馬鹿だから今だに使い続けている。
[匿名さん]
創価学会とはどんな宗教か
・ 「入るだけで幸せになれる」「病気が治る」しかも「お金はかからない」等、耳ざわりの
いい言葉で勧誘するが、すべてウソで、実際には信者を洗脳し、様々な形で搾取している。
・ 名誉会長の池田大作を「日蓮大聖人の生まれ変わりで末法の御本仏」という異常な個人崇拝
・ その池田大作の息子は、29歳で胃穿孔で若死に、池田本人も脳梗塞で半身不随になっている。
・ 学会員は、聖教新聞の複数部購読や、「財務」と称するお布施を強制され、搾取されている。
幹部の所得は高額だが、 末端の学会員には「財務が大変で生活が苦しい」という者も多い。
・ 学会員は、公明党の選挙運動に無報酬で動員される。しかも、交通費などの経費は全額自腹。
・ 脱会者や批判した者を、「仏敵」と決めつけ、組織ぐるみで陰湿な嫌がらせを行っている。
※ 創価学会の実態は銭ゲバカルト、典型的なインチキ宗教
[匿名さん]
創価学会の問題点
・ 折伏(しゃくぶく)と称する強引な勧誘を行っている。これは、相手の思想、信仰等を
全否定し、創価学会への入信を強要するもので、思想・信教の自由を侵害する行為である。
・ 脱会者・批判者等に対して、組織的な嫌がらせを行っている。創価学会は、長年の経験から
警察沙汰にならないように嫌がらせするノウハウを確立しており、被害者は相当数いる。
・ 公明党との関係について、「創価学会は一支持団体で、政教分離はなされている」と主張
しているが、実際には公明党議員のほとんどが創価学会員で、学会の施設が選挙運動の拠点
として使われている。政策や人事にも学会の意向が反映されており、事実上の政教一致である。
・ 創価学会の政治部門の公明党は、生活保護の受給や公営住宅への入居等について、議員の
口利き行為で利権化しており、しかも外国人参政権も積極的に推進している。創価利権の
受益者には在日も少なくなく、「日本人を洗脳して在日のために利用する組織」と言われる。
※ 創価学会は反社会的なカルトであり、悪質な人権蹂躙団体である。
[匿名さん]
もう十分信者になってるじゃん
主の連投、宗教よりこわ😱
[匿名さん]
なにを今更
自公連立政権下では一切お咎めなしだって
自民党圧勝させて、連立を解消させるのが先決
[匿名さん]
アメリカ軍辺野古新基地建設工事・・・そして、日の丸を背負った侍ジャパン・なでしこジャパンが出場するはずだった、
東京裏金オリパラ新国立競技場建設工事にも関わる大成建設で働く三男をお持ちの内閣総理大臣菅義偉から、
チマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマしたセコい嫌がらせを受けている東京新聞 2021-2-3
【総務省幹部、菅首相長男から接待 「利害関係者」の可能性も】・・・✋🐵
谷脇康彦総務審議官
放送行政などを所管する総務省幹部4人が、放送事業会社に勤める菅義偉首相の長男らから個別に接待を受けていたと週刊文春が3日、ウェブサイトで報じた。国家公務員倫理法に基づく倫理規程が禁じる「利害関係者」からの接待に当たる可能性がある。総務省は4人が会食をしたのは事実だと認め「法に抵触しないか調査している」とした。
菅首相は3日夜「私自身は全く承知していない。総務省で適切に対応されると思う」と官邸で記者団に語った。自ら長男に事情を聴く考えもないとした。
週刊文春の報道によると、谷脇康彦総務審議官らは昨年10~12月に東京都内の料亭などで長男らから接待を受けた。
[匿名さん]
🔫散弾銃朝日新聞🔫2021-2-5
【首相長男らは衛星放送事業の役員 総務省「接待」鮮明に】・・・✋🐵
総務省幹部4人が放送関連会社側と無届けで会食していた問題で、幹部1人の会食相手は菅義偉首相の長男を含む2人だったことが5日わかった。この幹部は放送行政などを担当し、会社側の2人は衛星放送事業の子会社の役員を務めていた。会食費用やタクシー代は会社側が負担しており、事実上の「接待」だったことが鮮明になってきた。
5日の衆院予算委員会で、総務省の秋本芳徳・情報流通行政局長は昨年12月の会食相手について、東北新社(東京)の幹部2人だと説明した。飲食代などは週刊誌報道の直前に返金したとしている。
首相の長男は「統括部長」の肩書で、衛星放送子会社「囲碁将棋チャンネル」の取締役を兼務している。もう一人は執行役員で、映画専門チャンネルなどを運営する「東北新社メディアサービス」の社長を務める。総務省は衛星放送について許認可の権限があり、2人は「利害関係者」にあたる可能性がある。
秋本氏は会食について、「衛星放送の話が出たかどうかという記憶はございません」と述べた。
総務省などへの取材では、秋本氏や谷脇康彦総務審議官ら4人が、個別に東北新社側の幹部と会食していた。菅首相の長男はすべての会食に出席していた。東北新社メディアサービス社長の執行役員も、複数回参加していたという。
国家公務員倫理規程は、利害関係者が費用を負担する接待を禁じている。割り勘でも、1人1万円超の利害関係者との飲食は事前届け出が必要だ。今回は幹部4人のうち3人が1万円を超えたが、事前の届け出をしていなかった。総務省は規程に違反する恐れがあるとして届けを出させ、飲食代の返済も指示した。
飲食などの事前届け出は、総務…
[匿名さん]
🔫散弾銃日刊スポーツ🔫2021-2-8
【菅首相長男の接待疑惑追及で大荒れ、1時間以上中断】
菅義偉首相は8日も長男の「接待疑惑」の追及を受け、衆院予算委員会は紛糾して中断するなど大荒れとなった。
立憲民主党の山井和則衆院議員が、総務省秋本芳徳情報流通行政局長に対して「これまで何回会食しているのか? 国会で答えないということは許されない」など質疑を重ねた。だが、秋本氏は「現在、総務省、そして国会公務員倫理審査会の調査を受けている最中」と、これまで同様に回答拒否したことで紛糾した。立民側は退室して1時間以上、中断した。
再開後の質疑で秋本氏は「平均して一年間に1回程度」と菅首相の長男との会食回数を説明したが、会食代の負担などについては「調査中」として一切、回答しなかった。菅首相は「しっかり事実関係を確認した上でルールに則って対応してもらいたい」としたが「接待疑惑」問題の追及が収束する気配はない。
[匿名さん]
🔫散弾銃朝日新聞🔫2021-2-10
【首相長男ら、衛星放送の認定更新直前に総務省幹部と会食】・・・✋🐵
総務省幹部4人が、菅義偉首相の長男ら衛星放送などを手がける東北新社側から接待を受けていた問題で、2人の幹部は10日の衆院予算委員会で、東北新社の子会社が手がける衛星放送「スターチャンネル」の認定を同省が更新した昨年12月15日の直前に、菅氏の長男とそれぞれ会食をしていたことを明らかにした。
秋本芳徳・情報流通行政局長は同月10日、湯本博信・情報流通行政局官房審議官は同月14日にそれぞれ菅氏長男との会食を認めた。
質問した立憲民主党の今井雅人氏は、秋本氏の前任の情報流通行政局長である総務審議官も同月8日に会食をしているとし、「スターチャンネルの更新とわずか1週間の間に集中している」と指摘。そのうえで「(会食で)更新についての話はあったか」と尋ねた。
秋本、湯本両氏は「(会食で)東北新社の事業について話題に上った記憶はない」と説明した。
[匿名さん]
🔫散弾銃朝日新聞🔫2021-2-10
【調査中でも「答弁可能」 接待問題、崩れた政府の口実】
総務省幹部4人が、菅義偉首相の長男ら衛星放送などを手がける東北新社から接待を受けていた問題で、総務省幹部らは、政府内の「調査」を盾に、国会で詳細な説明を拒んできた。ところが、10日の衆院予算委員会では、調査を担う人事院が「調査内容を発信することを禁止していない」と発言。答弁を拒む理由が崩れてしまった。野党はこうした政府の対応を「審議の妨害」と批判している。
政府側は、総務省幹部の接待問題が浮上して以来、予算委などで野党から追及されると、国家公務員倫理規程に反する可能性で人事院の国家公務員倫理審査会の調査が行われていることを理由に「調査中なので回答を控えたい」と繰り返し、実態の説明を拒んでいる。
この日の予算委で立憲民主党の今井雅人氏は、人事院の審査会事務局に対し、「調査をしている間は国会に報告しないよう指導しているのか」と質問した。
審査会事務局は「調査内容を対外的に発言することを禁止した規定はない。審査会から指導したこともない」と述べると、野党側から拍手が起きた。総務省幹部が詳細を説明しない「口実」が崩れたからだった。・・・💦🐵💦
その後の質疑では、2人の幹部が、東北新社の子会社が手がける衛星放送「スターチャンネル」の認定を同省が更新した昨年12月15日の直前に、菅氏の長男と会食をしたことを認めた。秋本芳徳・情報流通行政局長は同10日、湯本博信・情報流通行政局官房審議官は同14日だった。
今井氏は、秋本氏の前任の情報…
[匿名さん]
文春オンライン 2021-2-17
【菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声】
過去に東北新社幹部から計500万円の献金を受けていた菅首相 ©共同通信社
連日国会で追及が続く、菅義偉首相の長男・菅正剛氏の違法接待問題。昨年10月から12月にかけて、衛星放送などを運営する東北新社の部長職にある正剛氏が、許認可権を持つ総務省幹部を接待し、飲食代を支払うのみならず、タクシーチケットや高級手土産も渡していたことを2月4日発売の「週刊文春」が報じた。
【動画】総務省局長 虚偽答弁の証拠音声
こうした利害関係者からの供応接待や金品の授受は国家公務員倫理法に抵触する疑いが濃厚で、総務省が調査に乗り出している。
総務省の局長は、接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題が出たことを国会答弁で再三否定してきたが、これが虚偽答弁にあたる可能性が高いことが、当日の音声記録からわかった。
衛星放送などの許認可にかかわる総務省情報流通行政局のトップ、秋本芳徳局長は、国会で接待の場について、あくまで「本人または両親が東北出身者の懇親会」と答弁。東北新社の事業や、衛星放送などについてその場で話題にのぼったかを再三問われ、「東北新社様の事業について話題に上がった記憶はございません」(2月10日衆院予算委)、「衛星放送やスターチャンネル(東北新社の子会社が運営)について、話題になった記憶はございません」(2月12日衆院予算委)と答弁している。
問題となっているのは、昨年12月10日、正剛氏と東北新社の子会社・東北新社メディアサービスの木田由紀夫社長が、秋本局長を六本木の小料理屋で接待した際の会話内容。
そこで、経緯を検証するため、「週刊文春」では接待現場の音声記録を解析した。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音したもの。他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めたところ、東北新社の事業や衛星放送などにかかわる具体的な会話を正剛氏らと秋本局長が交わしていたことが判明した。以下のようなやり取りが記録されている。
[匿名さん]
虚偽答弁の証拠となる音声内容
正剛氏「今回の衛星の移動も……」
木田氏「どれが?」
正剛氏「BS、BS。BSの。スター(チャンネル)がスロット(を)返して」
木田氏「あぁ、新規の話? それ言ったってしょうがないよ。通っちゃってるもん」
正剛氏「うちがスロットを……」
木田氏「俺たちが悪いんじゃなくて小林(史明衆院議員、元総務政務官)が悪いんだよ」
(略)
秋本局長「いやぁ、でも(小林氏は)どっかで一敗地に塗れないと、全然勘違いのままいっちゃいますよねぇ」
木田氏「そう。でしょ? でしょ? あれ一回ね、(小林氏と)どっかで話そうとは思ってる」
音声からは、接待の場で、東北新社が展開する衛星放送ビジネスについて話し合われていることが確認できる。また、東北新社と秋本局長が、BS放送の新規参入に積極的だった小林・元総務政務官に対して警戒を強めていることもうかがえる。
国会で違法接待を追及されている総務省幹部が、虚偽答弁を重ねていた証拠となる音声の内容が明らかになったことで、過去12回に及んだ異例の接待の目的が何だったのか、東北新社側が接待した相手は秋本氏、谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官、湯本博信官房審議官の4人以外にいなかったのか、さらなる調査が求められそうだ。
2月18日(木)発売の「週刊文春」では、昨年の接待当日の様子や、事業にかかわる音声記録の別の部分の詳細、東北新社子会社の元取締役の驚きの告白などを詳報する。・・・💦🐵💦
[匿名さん]
速報
当選無効ピンチのスーパークレイジー君「某宗教が関係している」と反撃
2021年02月18日 21時25分 東スポweb
巨大組織の存在を主張したスーパークレイジー君
埼玉・戸田市議となった直後に当選無効の異議申し立てが出ているスーパークレイジー君(34)が18日、川口市役所で記者会見した。改めて嫌疑は濡れ衣だとしたうえで、自身の議員バッジはく奪を狙う背景に「某宗教」とにおわせた。
疑惑をかけられたのは、3か月以上の居住実態があったかどうか。クレイジー君は「もちろん居住実態がある」と潔白を主張したうえで、当選はく奪を狙う動きは事前に予測していたという。
当選直後から自宅の周りではポストを調べられたり、「周辺で宗教関係の人がピンポンして、『クレイジー君に入れていないか』と(票割りの)裏切り者を探しをしている話を聞いた。ちょっとおかしいことが多すぎた」とクレイジー君は振り返る。
決定的となったのは2月4日に選管の事務局長から深夜に呼び出され、「戦う自信がなければ『ゴメンナサイ、自分の認識が甘かった』と言えばいい。裁判になると相手は巨大組織だから」と辞職圧力を受けたことだ。
クレイジー君は、この事務局長の身辺を調べたところ「ある宗教の関係者だと聞いた」と確信し、本人にも直接問い詰めたという。結局、当選無効の異議申し立ては、15日付で受理され、クレイジー君は「事務局長は力があるので調査で不利なことを受けかねない」と嫌がらせを受けている内情や深夜に呼び出された一部始終をSNS上で暴露するに至ったという。
クレイジー君が選挙から3か月以内に辞職した場合、補欠選挙を経ずに次点候補が繰り上がる。問題となった選管の事務局長は「不適切な言動があった」としたうえで、調査に公平を期すために18日付で異動になっている。
クレイジー君は会見を通して、「某宗教」「宗教関係」と団体名こそ名指ししなかったが、巨大組織を敵に回すことやタブーともいえる問題に触れるかどうかで悩み、前夜は一睡もできなかったという。
「明日から頑張りますよ」と気丈に語ったクレイジー君。19日から選管による居住実態の調査、ヒアリングが始まる。
[匿名さん]
【2020年11月5日 参議院予算委員会】
立憲民主党 森ゆうこ
「竹中平蔵さんは今、どういう立場ですか? そして仕事は、何と何と何と何をしてらっしゃるんですか?」
憲法改悪大賛成 統一教会自民党総裁 菅義偉(日本会議国会議員懇談会副会長)
「あの~、竹中さんが具体的にどのような仕事をしているかというのは、私は承知し、、、大学教授とか、そ、そうしたものをやって、
とぅ、ひょ、評論家とか、経済評論とか、そういうことじゃないでしょうか・・・」
[匿名さん]
リテラ 2021-2-23
【菅首相の長男による総務省幹部接待は贈収賄だ! 見返りの便宜供与も次々…接待の録音データに収録されていた菅長男の意味深なセリフ】
接待の目的はスターチャンネルの更新と新規参入か 菅氏長男の「うちがスロットを」というセリフの意味
さらに、問題なのは昨年12月だ。衛星放送の許認可を管轄する情報流通行政局のトップにのぼりつめた前出の秋本氏や、「次期事務次官」と目されていた総務省ナンバー2の谷脇康彦・総務審議官ら高級官僚4人がこの頃、東北新社側と会食を繰り返していたことがわかっているが、昨年12月という時期は、東北新社の子会社が手掛けるBS放送「スターチャンネル」が5年に1回の認定の更新を受ける直前と見事に重なるのである。
いや、12月はそれだけではない。昨年12月10日、秋本情報流通行政局長を正剛氏と東北新社メディアサービスの木田社長が接待した際の音声を文春デジタルが公開していたが、そこにはこんな会話も収録されていた。
正剛氏「BS、BS。BSの。スター(チャンネル)がスロット(を)返して」
木田氏「あぁ、新規の話? それ言ったってしょうがないよ。通っちゃってるもん」
正剛氏「うちがスロット……」
秋本氏「……じゃないって」
木田氏「俺たちが悪いんじゃなくて小林(史明衆院議員、元総務政務官)が悪いんだよ」
秋本氏「うん。そうだよ」
[匿名さん]
山田真貴子内閣広報官も高額接待を受けた時期に、職務権限を使って東北新社を異例の業務認定
そして、もっとも重要なのは、これだけの接待を総務官僚たちが受け、便宜を図ったのではないかと見られている背景にあるのが、正剛氏が菅首相の長男であるという事実だ。
今回、総務省も違反を認めたかたちとなった国家公務員倫理規定は、大蔵省官僚が大手銀行や証券会社から「ノーパンしゃぶしゃぶ」店などでの会食やゴルフの接待を受けた見返りに便宜を図っていたことが発覚し、多数の逮捕者を出した「大蔵省接待汚職事件」をはじめ、国家公務員の不祥事が相次いだことから制定されたもので、ノーパンしゃぶしゃぶ接待は結果として大蔵省解体の要因となるほどの問題となった。これ以降、利害関係者が相手でなくてもたった一杯のコーヒーさえ奢られることを避けるなど、官僚の接待への警戒はかなり厳しくなっていた。
にもかかわらず、たった5年間のあいだに少なくとも39回にものぼる接待、しかも1回の1人あたりの単価が7万円を超えるような高級接待を、どうして総務省の官僚たちは受けてきたのか。それはどう考えても、総理大臣、あるいは次期総理候補と呼ばれると同時に官僚の人事権を一手に握ってきた菅氏の長男・所属企業が相手だったからだ。
現に、昨日の衆院予算委員会では、接待を受けてきた谷脇氏と吉田氏が、東北新社以外のほかの衛星放送事業者と同じような会食をしたことはないと答弁。東北新社だけが特別扱いを受けてきたのだ。
[匿名さん]