⛩️ 神道・仏教

>>0追記
千葉県香取郡多古町の日本寺は正東山日本寺
　　
古墳初代応神から平安初代桓武までの天皇は百済系統だと思われる。　
聖武天皇は奈良３代

百済武寧王の息子である聖王が、仏教と儒教の振興に力を注ぎ、先進的な文化国家を目指し、日本に多くの文物を伝え、中でも聖王が、日本に最初に伝えた仏教は、古代と中世の日本の精神文化となり、現代日本まで文化が残る。

百済最期の王は、義慈王の王子扶余豊璋(ﾌﾖ･ﾎｳｼｮｳ)であり、豊臣秀吉(羽柴秀吉･太閤秀吉)だと云われる。
豊臣の豊は扶余豊璋の豊
豊臣の臣は中臣鎌足の臣
から名付けられたとされる。

聖武天皇と行基菩薩と武寧王の息子聖王は、百済人
日本をより反日文化の国にした張本人

神武天皇は古代イスラエル１２部族の一族であるエフライム族系の賀茂氏後の新羅国民系

中国の神武(ｼﾝﾌﾞ)
帝王･宰相･将軍を讃え、英明にして武勇を備えることの文化

その人物に該当する中国三国時代の将軍劉備(ﾘｭｳﾋﾞ)を擁立した人物こそ諸葛孔明(ｼｮｶﾂ･ｺｳﾒｲ)だ
公明党の公明も諸葛孔明の孔明からが由来だろう

公明とは、別として商人姜斉での皇帝の名前でもある

自民党を擁立し、二番目に居座り続ける公明党は、諸葛孔明の教えにそっくりだ

公明党の支持母体は宗教法人団体の創価学会

創価学会員は、政治家や公務員にも実在

>>4神武
中国の神武(ｼﾝﾌﾞ)
三国時代の呉(ｺﾞ)初代皇帝孫権(ｿﾝ・ｹﾝ)の即位224年
孫権もまた、劉備と同じように神武文化の一人に例えられる

日本の神武(ｼﾞﾝﾑ)初代天皇
紀元前608年即位(52歳)と云われるが、「神武天皇」と言われ始めた時期は、天皇(ｽﾒﾗﾐｺﾄ)を「テンノウ」と言う称号が使い始めた飛鳥時代600年代のことである
それ以前は神日本磐余彦天皇(ｶﾐﾔﾏﾄｲﾊｱﾚﾋｺｽﾒﾗﾐｺﾄ)又は神倭伊波礼毘古(ｶﾐﾔﾏﾄｲﾜﾚﾋﾞｺ)などと言われていた

中国の元号　神武(ｼﾝﾌﾞ)
大理国(ﾀﾞｲﾘｺｸ・前大理ｾﾞﾝﾀﾞｲﾘ)初代元号938年から使用された

中国の神武門(ｼﾝﾌﾞﾓﾝ)
1420年からの明(ﾐﾝ)と清(ｼﾝ)の北京に実在した紫禁城(ｼｷﾝｼﾞｮｳ)の正門
現在の故宮博物院の神武門(正確には故宮博物院として正門ではない)

>>2朝鮮出兵も豊臣秀吉
毛利軍他、遠征軍が朝鮮人を日本に連行遠征軍に不参加の尾張松平家康は後に天下人徳川家康に　

>>0追記
宇佐系宗教施設の代々主祭神宇佐明神は秦氏新羅の出

ユダヤ勢力が使用する色

★ユダヤ
青イスラエル
白テルアビブ
金エルサレム
ｲｽﾗｴﾙのｶﾗｰﾙｰﾙ

★ユダヤ教orユダヤ民族
ダビデの星マーク
二つの正三角形を逆に重ねた🔯六芒星(ﾍｷｻｸﾞﾗﾑ)
正三角形と逆正三角形を重ねた青と白のデザイン

★ユダヤ教アメリカ人
ハヌカカラー
装飾が青と白と銀

★ユダヤ
宝石💎から
エメラルド系
赤系(ﾙﾋﾞｰ)
ピンク系(ﾄﾙﾏﾘﾝとﾓﾙｶﾞﾅｲﾄ)
青系(ｱｸｱﾏﾘﾝ)

★出雲族
青と赤と黄と茶とﾍﾞｰｼﾞｭと紫と緑と水(色)

出雲大社御朱印帳
エンジと紺

★月派　黄
★賀茂氏
茶系と雄鴨(青緑)色とオレンジ
★秦氏　赤と茶とオレンジと灰
★漢氏　マルーン(海老茶･栗)色と灰と赤
★毛利氏　エンジとオレンジと焦げ茶他茶
★源氏　白
日の丸デザインの原型
白地に赤丸　紺
★平氏　赤
赤地に金丸
★藤原氏　水(色)と藤(色)下がり藤
代表的な家紋は
黒地に白のデザイン
★橘氏　黄
★北条氏　
北条五色備ｺﾞｼｷｿﾞﾅｴ
黄と赤と青と白と黒
戦国大名の後北条氏
各色で師団を編成
他に金と茶
★島津氏
白と紅と紫
島津家家紋
白地に黒丸の中に黒十文字
薩摩島津氏家紋
白地に黒で鶴丸黒紋＋黒十字架
薩摩島津家
緑
鹿児島読売テレビの社旗
紅白
葉牡丹柄
★李氏朝鮮
藍と茶と山吹(色)と白
王章はオレンジ枠に黄がメインのデザイン
国王の御旗は赤地に
白のデザイン
★李氏中国
黄の梅花(メイファ)や赤

※1
色は一部で、他に使用する場合あり
※2
李氏等の氏族と李家等の家門は血縁関係があれば、共用の場合あり

日本に渡来した出雲族等の部族と併せて、同じ族であれば、氏族や家門と共に世界中で共通として使用

ユダヤ民族
ユダ族
レビ族
ベニヤミン族

ユダヤ教徒(非ユダヤ民族)
ルベン族
シオメン族
ダン族
ナフタリ族
ガド族
アシェル族
(①マナセ族②エフライム族)
イッサカル族
ゼブルン族
ヨセフ族

秦氏はレビ族又はユダ族
賀茂氏と中臣(藤原)氏はレビ族
漢氏と李氏と蘇我氏はユダヤ民族の何れか
物部氏はエフライム族
海部氏(ｱﾏﾍﾞｳｼﾞ)はガド族
忌部氏(ｲﾝﾍﾞｳｼﾞ)はレビ族

八幡大菩薩宇佐宮は八幡の総本宮
ﾊﾞﾊﾝ･ﾊﾁﾏﾝ･ﾔﾜﾀ･ﾔﾊﾀのヤはユダヤ教を特定したヤハウェ神を意
古代イスラエルユダヤ民族であるユダ族が使用していたヘブライ語で「ユダヤ人」を意味する
「ｲｪﾌﾀﾞ」→「ﾔﾌﾀﾞ」→「ﾔﾊﾀ」に訛り転化

八幡系の宗教施設
ユダ族を起源
ユダヤ教ヤハウェ思想
(稲荷系の宗教施設はイエス・キリスト思想)
ヤハウェはユダヤ教･キリスト教･イスラム教の唯一神

九州北部現在の福岡と大分にユダヤ勢力の弓月君(秦始皇帝の後裔)と徐福(中国)が渡来して建国された秦王国内の現在の大分県宇佐市に八幡大菩薩宇佐宮が建立された

李家と島津家は互いに婚姻血縁関係が深く、家門の始祖は共にユダヤの秦氏

唐の文化＝在日中国＝京都文化＝日本に在る文化

中国人曰く、京都に行けば唐の時代にタイムスリップ出来るそうだ

唐(大唐･変字⇒大東･大道･大藤)
618年～690年/705年～907年
皇帝初代高祖(李淵ﾘｴﾝ)
〃　２代太宗(李世民ﾘｾｲﾐﾝ)
〃　23代哀帝(李祚ﾘｿ→李シュクﾘｼｭｸ※)
※シュクは木偏に兄で「シュク」
唐最期の皇帝
哀帝は前漢時代の皇帝にも存在

>>8
日本に居座る権力者の殆んどが利用しています

神社仏閣関係は日本に伝来して以来の伝統がある

衣装関係は逆に対象者を
自分達の都合に合わせて使用する場合も?

ユダヤ色部族氏族家紋から複数組み合わせる場合も

>>8追記
★島津氏･島津家
緑･黄緑･黄
緑系と黄系の組合せ
白と赤系の組合せ
白と黒系の組合せ

>>8追記
★李氏朝鮮
紺と黄若しくは青系と黄の組合わせ

★ユダヤロスチャイルド家
過去の綴り（現在は多少変更）
白（白馬）･金･黄･赤（盾）･黒（黒鳥）･青　　

>>8
古代イスラエル12部族の誕生石
聖書に記載
神に仕えていた祭司が着用したユダヤ「裁きの胸当て」に装飾されていたもの

レビ族⇒エメラルド
ルベン族⇒ルビー
アシェル族⇒アクアマリン
シメオン族⇒トパーズ
ユダ族⇒ガーネット
イッサカル族⇒サファイア
ゼブルン族⇒翡翠ヒスイ
ヨセフ族⇒オパール
ベニヤミン族⇒メノウ
ダン族⇒アメシスト
ガド族⇒ラピスラズリ
ナフタリ族⇒ジャスパー
胸当てにある宝石には、イスラエル12部族名が各々彫られていた

レビと言えば、レビ記
旧約聖書の中での一書
モーセ五書のうちの一書
内容は律法の種々の細則が大半

>>8
島津氏と島津家

社紋黒と赤
提灯赤

御金ｵｶﾈ神社
京都市中京区
金地に赤⭕&中に赤で金の字

金ｺｶﾞﾈ神社
岐阜市金町
白地に赤⭕&赤で金の字

金刀比羅宮御本宮
香川県琴平町
白地に赤⭕&赤で金の旧字

全ての施設に金色系統の鳥居あり

島津勢力は金氏なのか？

国家仏教の皇帝は仏であり、官僚・軍人は菩薩である。とする隋や唐の影響だ。

ユーラシア大陸から移動してきた遊牧民なのか？

周の太伯の末裔説とか

中華皇帝の冊封体制時代は姫・倭・阿毎(天)とか氏姓を中華皇帝に認めて貰う立場だったのが
日本天皇からは現人神となり国民に氏姓を与える存在となった。天子の皇帝より格上の次元の存在だから天下無敵なんだな。

日本語とサンスクリット語から五色人とシュメール神話を調べればいいんじゃない。

>>0
鋸山
日本寺大仏･千五百羅漢･百尺観音･地獄のぞき

乾坤山の乾坤は天地の意

千五百羅漢（阿羅漢）
中国乾明院（ｹﾝﾐｮｳｲﾝ）の五百羅漢名号碑は歴史事実ではないらしい

五百羅漢
仏陀に付き従った500人の弟子又はその弟子の像。
日本では他に
大分県中津の耶馬渓
埼玉県川越の喜多院
東京都目黒区の羅漢寺
東京都港区芝公園の増上寺
など

>>8
ユダヤ💎宝石より

宝石類
Ｊｅｗｅｌｒｙ
ヂュエリー

宝石
Ｊｅｗｅｌ
ヂュエル

ユダヤ人
Ｊｅｗ
ヂュー

ユダヤ（人･教）の
Ｊｅｗｉｓｈ

何れもＪｅｗが英単語スペルに含有

所詮、宗教活動は営利事業
本物の神様は金銭を求めていなくヒトの心を追求しているもの
宗教法人団体には法人税を新設せよ

奴等は儲かっているぞ
一メートル置きに燈籠を設けた神社もあるくらいだ

>>12
唐代第6代皇帝は玄宗（李隆基）。
玄宗朝の宰相は河南源氏の源賀（禿髪破羌）の子孫である源乾曜。

乾坤山（鋸山）日本寺には鎌倉時代に征夷大将軍だった源頼朝が戦で荒廃した日本寺を修工し祈願している。

八幡大神と玉川大師を呪詛したＫＡＤＯＫＡＷＡと衣笠彰梧 は公開謝罪すべきだ。

>>5追加
神武門
李氏朝鮮～韓国の現在のソウル特別市にある景福宮（ｹｲﾌｸｷｭｳ）の北門

神武
新羅の前身国家｢斯蘆（ｼﾛ･ｻﾛ･ｼﾗ）」の第45代王の称号（王称号）は神武王
斯蘆初代王赫居世居西干（ｶｸｷｮｾｲｷｮｾｲｶﾝ）は神武天皇の兄とされる稲氷命（ｲﾅﾘﾉﾐｺﾄ）の後裔～新撰姓氏録
ベトナム李朝1069年から1072年の元号
神武
太平記の聖文に記載
意は｢神の威霊」｢この上もなく優れた武徳」｢神のような不思議な武徳」

神武帝（ｼﾝﾌﾞﾃｲ･ｼﾞﾝﾑﾃｲ）
中国の北斉の高祖神武皇帝が権臣の高歓（ｺｳｶﾝ）への追号
中国の北漢の世祖神武皇帝（劉崇ﾘｭｳｿｳ）
中国の西夏の太祖神武皇帝が李継遷（ﾘｹｲｾﾝ）への追号
ベトナム李朝の太祖神武皇帝が李公蘊（ﾘｺﾝｳｱﾝ）への追号

中国の清の順治帝が関公（関羽）に対し26字にも及ぶ封号を授与
忠義神武霊佑仁勇威顕護国保民精城綏靖佑賛宣徳関聖大帝
城は識、二番目の佑は羽の説も

隋の煬帝が天子が二人いることに激怒した、小野妹子は聖徳太子とクレーム処理をして、天皇が天子である皇帝に敬意を表す親書を隋に届けた。
後に天皇大帝と習合した。

ジョゼフ・マクモニーグルの透視

神武親子は李漢ではなく前漢時代だったはず。

呉の太伯の末裔と思考していたから、周から秦による中華統一あたりかな。

>>0
神武寺の正式名称
医王山来迎院神武寺
ｲｵｳｻﾞﾝﾗｲｺﾞｳｲﾝｼﾞﾝﾑｼﾞ
別称は大医王と医王善逝ｾﾞﾝｾｲ

本尊ﾎﾝｿﾞﾝは薬師三尊ｻﾝｿﾞﾝ
中尊は薬師瑠璃光如来（薬師如来）
左脇侍は日光菩薩ﾆｯｺｳﾎﾞｻﾂ
右脇侍は月光菩薩ｶﾞｯｺｳﾎﾞｻﾂ

鋸山乾坤山日本寺
本尊は薬師瑠璃光如来

正東山日本寺
三宝尊ｻﾝﾎﾟｳｿﾝorｻﾝﾎﾞｳｿﾝ
法華宗と日蓮宗の本尊
仏･法･僧の三宝を祀るための仏像

釈迦本仏論の解釈だと、仏の第一を釈迦如来、法の第一を法華経、僧の第一を日蓮とし、各第一を一つの本尊にまとめたもの

サブタイトルに記載しましたが、源頼朝が長い内乱、戦を終えた当時、日本寺を含む全山修工の上で祈願したそうですが、禿髪破羌（源賀･中国南涼最期の王景王の子）の子孫の一人に源乾曜（ｹﾞﾝｹﾝﾖｳ･ﾕｱﾝﾁｨﾝﾔｵ）がいる。
唐代玄宗の宰相
｢乾」繋がり

神社本庁がユダヤ教、稲荷神や八幡神も秦氏の氏社ということもあり、全国にある神社神宮の多くがユダヤ系であり、事実ユダヤ系統（部族･氏族･支族･家門）の該当する色を使用しています。

神武天皇の東国征伐から即位以来、日本は冬の華。
花で言えば、代表的な椿や山茶花や福寿草だ。

>>24
日本寺には、源義家が始祖である足利氏の足利尊氏も鎌倉時代後期から南北朝時代まで続く戦火があり、再建している。
足利氏は源氏嫡流であり、源高氏（足利尊氏）の兄弟は異母兄の高義、実弟の直義、説として三男としての源淋（田摩御坊）。
しかし、田摩御坊は高義の子であるという説もある。

源頼朝と足利尊氏は秦氏新羅源氏島津家。

百済系の聖武天皇と行基菩薩は神武寺と新羅明神系の八幡大菩薩宇佐宮（宇佐神宮）の建立にも関与した。

日本の権力者は漢民族ではないので、「貞観政要」に基づいて政治をおこなった。
北条政子や徳川家康も参考書としていた。

建築様式は絹の道経由で伝来した形と高床式を継承した形とかいろいろある。
神社は
様式美だけででユダヤ一式と誤解され安い、神代文字や周易、秦、魏、五斗米などの文字が誤認識されることがある。
平田篤胤の主張はある意味評価できる。

ユダヤもイスラムも支配者帝国に創られたもので、オリエント文明勢力に使役されている。

オリエント文明勢力の起源に比べれば、景教寺院や伊勢神道や吉田神道の歴史は新しい方。

個人単位や仏教文化としての受け入れそのもの自体には問題性は生じないが、メディアなどで国家体制や事業利権などに有利に働くような動きには些か支障がある。

真言宗豊山派香取山ｶﾄﾘﾔﾏ真光寺～千葉野田市他
香取山東福寺真言宗智山派～埼玉杉戸町他
香取山無量寿院円福寺～千葉野田市他
曹洞宗香取山正福寺～岩手奥州市他
香取山松泉寺寳積院～東京江戸川区他
香取山光明院真言宗智山派～千葉香取市･埼玉越谷市他
香取山登山口～鳥取大山蒜山
香取神宮と香取神宮の分社の香取神社

香取山ｺｳｼｭｻﾞﾝ

華流中国史劇テレビドラマ｢三千鴉の恋歌｣に登場する架空文化の仙界にある架空の山香取山で日本の香取文化を暴いているか？
>>0
鋸山日本寺がある千葉県安房郡鋸南町には水仙郷がある。

>>24
日本寺とは無関係だが、源頼朝が征夷大将軍や正妻に北条政子を迎える以前の頼朝自身が流人だった頃、伊東佑親の三女である八重姫と逢瀬を重ねたと云われる逸話が残る現在の静岡県伊東市音無町にある音無神社は、創建時期は不詳のものの、鎌倉時代以前、並びに音無神社の主祭神が豊玉姫命であることから神仏習合以前の時代には創建されたと思われる。
子宝･安産の利益がある信仰を集める神社とされる。
この頃にも現在と同じように日本の真の神様が音であらゆる人間の思考に反応されていた(音有)の事象が存在したと考えられる。

日蓮が生きていた鎌倉時代以前は仏教全般勢力が、並びにカトリックやプロテスタント等のや偽ユダヤ思想勢力が、日蓮宗や創価学会等が、各々の勢力が使用する古代ハスの色、花弁のピンクと花托の黄緑と黄は、各種桜と菜花のコラボレーションを行う創価学会による利権を利用する普通地方公共自治体の町だ。
この古代蓮カラーは、創価学会が事業利権を持つジャンルで、並びに世界では偽ユダヤ思想のカトリックカラー或いはプロテスタントカラーとして権力者が使用するものだ。

>>8
松平家の家紋
黒地に金紋様

赤(秦氏)と青(出雲族全般)と白(ユダヤ全般)は床屋、理容室、理容院のパーラー💈と並びにイギリスを始め、ヨーロッパとアフリカの諸国や韓国と北朝鮮の国旗で使用される色ですが、近代オリンピックの秦氏李家李氏朝鮮日本代表の歴代のユニフォームのメインカラーでも黒と併せよく使われるカラー

偽ユダヤ思想であるキリスト教カトリック派とプロテスタント派とイスラム教とヒンドゥー教と仏教などで使用される色は緑系と黄系(創価学会ほか)や青系と黄系(旧統一教会ほか)の組み合わせ

出雲族秦氏カラーとしてマリンカラーでもある青系と水系の組み合わせ

>>0訂正
鋸山･乾坤山日本寺の宗派は今が曹洞宗の誤り

法相宗と天台宗と真言宗は偽ユダヤ思想旧体制派であるキリスト教カトリック思想

現在の宗派である曹洞宗は新世代派のキリスト教プロテスタント思想

>>0
現在の鋸山乾坤山日本寺は曹洞宗
改宗順
法相宗(ｶ)→天台宗(ｶ)→真言宗(ｶ)→曹洞宗(ﾌﾟ)
(ｶ)はカトリック思想、(ﾌﾟ)はプロテスタント思想

曹洞宗に改宗したのは、江戸時代3代将軍徳川家光の時

初代将軍徳川家康(尾張家･尾張松平家)と2代将軍徳川秀忠(徳川氏)は秦氏賀茂氏島津家
3代将軍徳川家光(紀伊家)は秦氏李家

秦氏島津家と秦氏李家は秦氏リーとして同胞

>>8
★秦氏が使う白と赤と青

①国旗
正式国家の三色旗の中で、白と赤と青を国旗として採用する起源は欧州のオランダ王国が1937年に制定したことに因る。
しかし、星の趣旨における白と赤と青の三色による国旗としては中米のパナマ共和国が1925年から用している。

②フランス共和国の国旗である仏語トリコロール(青と白と赤の三色旗)は順に｢自由･平等･博愛｣を表す。
｢トリコロール｣の意は、三色組み合わせの総称。
フランス共和国は、ロスチャイルドの門閥家門ロチルド(ロッチルト)のパリ家(ジェームス家)の本拠でありロスチャイルド家系は秦氏。

③白と赤と青の三色を国旗の定める色として採用する国家は、何れも秦氏主導の国家である欧州･アフリカ諸国･中米諸国･北米二か国･オセアニア諸国･朝鮮半島二か国など世界で現在において20ヶ国以上に上る。

>>8>>46続
④八幡信仰
素籏(ｼﾛﾊﾀ)→白幡･白旗→赤旗
⑤稲荷信仰
赤が太陽を表す色と定める。
後に卑弥呼を表すとされる朱色にも派生した。
特に秦氏の中においても賀茂氏の島津家が多く使用する。
因みに黄は月を表す色と云われる。
⑥秦氏の文様
赤･ぎょしゃ･緑･青･白･黒。
｢ぎょしゃ｣は御者･黄･星座牡牛座群の角の先にある星座であるぎょしゃ座。
⑦冠位十二階

冠位(大徳･小徳･大仁･小仁･大礼･小礼･大信･小信･大義･小義･大智･小智)が色を重複し、赤･錦(白系)･紫･濃紫･薄紫(藤系)･青･濃青･薄青･濃赤･薄赤･黒･黄･濃黄･薄黄･紺･緋((赤系)･白･濃白･薄白･緑･濃黒･薄黒･縹ﾋｮｳの23色を使用する。
使用する色は冠位により異なる。
⑧太秦の牛祭り
毎年10月10日夜に開催される秦氏の氏寺である京都太秦蜂岡町にある広隆寺(旧蜂岡寺)の祭礼で、京都三奇祭の一つとされる祭り。
別名は、かつて同じ蜂岡寺境内に在った｢大酒神社の祭り｣とも云われる。
三角鼻の紙面を付け牛に乗った白衣ﾋﾞｬｸｴの魔多羅神と、紙の面を付けた赤鬼と青鬼の四天王が境内や周辺を一巡し、薬師院に来ると牛を降り、呪文を読む。
⑨薄紫(藤)
白と赤と青を一色にする混合色。
秦氏の後裔である藤原氏も使う藤色。
藤原氏の代表家紋は｢下がり藤｣紋様。