■5Gスモールセル向け基地局の低消費電力技術を開発 / 駅前やスタジアムにも設置可能な10W程度の低消費電力で高速通信が
可能に
富士通研究所が、ビームフォーミング技術(※)において、アンテナアレイの消費電力を削減するサブアレイ間符号化技術を
開発
株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)は、第5世代移動通信方式(5G)で要求されている毎秒10ギガビット
(以下、Gbps)超の高速通信を、Wi-Fiアクセスポイント並みの低消費電力で実現できる基地局向けミリ波回路技術を開発しまし
た。
可能に
富士通研究所が、ビームフォーミング技術(※)において、アンテナアレイの消費電力を削減するサブアレイ間符号化技術を
開発
株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)は、第5世代移動通信方式(5G)で要求されている毎秒10ギガビット
(以下、Gbps)超の高速通信を、Wi-Fiアクセスポイント並みの低消費電力で実現できる基地局向けミリ波回路技術を開発しまし
た。