🕊️戦争と平和

キーボードマネーや銀行税で政府にお金を注入してマイナ口座に配る

日本人は憲法25条をプッシュ型で実現するべき

AIに質素な生活要求されても従えるの？

>>3
推しのAI美少女が経費のかかりまくる自動車やめてママチャリにしようよーという。健康的になるよ。浮いたお金で課金してよぉ♡　新型スマホの方がいいよ♡

最初ナマポ婚からスタート、あとは2人で築いていく

イザナギとイザナミが仲直りする

ミッションインポッシブルの新作を見た！

その代償がメタバースでの永遠の呪縛だったらどうするの？

>>8
メタバースはうまくいかないと思う。スマホぴこぴこで足りてる。

>>0
人工知能が戦争を阻止する。破壊的で愉快犯的な思想の人間に教育をゲームで施す。

>>0
NASA、推定1,000京ドル(約15垓円)の貴金属が眠る小惑星「プシケ」へ探査機打ち上げ。お金配り財源は金の星やダイヤの星やLNGの星など宇宙にある。

リサイクル技術でサスティナブル社会になることが無限財源を持つのと同じこと。ベーシックインカムモデルになる。

資産凍結されたくないから戦争より平和を選ぶ

憲法9条の理想実現

日本国は二度と好戦的な国にならない　と憲法9時にかかれている　また日本に戦争させたいのか？　答えはNOである

NATO勢力は結束拡大している

日本でテロが起きないのは9条のおかげかもしれない。

武器を持たなければ侵略されない、というのは無理があるとしても、こちらから侵略しなければ民間人を殺戮することもない。その恨みでテロを起こされることもない。

テロは核を持っている超大国でも起きる

蛹のようなカプセル内で生命維持しながら脳はネットゲームに接続。仕事も遊びも全部ゲーム内で。リアルはそういうカプセルが蜂の巣のようになっている高層ビルが林立しているだけの都市。しかしそれだと体が退化してしまうことだろう。やっぱり運動は大事。

AIロボットの美少女が利用男性の精子を採取し、分析センターがDNAの相性がいいと判断した女性の使っている美青年AIロボットの元へその精子のカプセルを届け、美青年AIロボットは、その精子を体内にセットし、女性に注入。

AI管理された保育器が何千と立体的に並んでいる高層ビル。そこに生んだ子供を、育てなくない場合は預けることにして、その保育器の赤ん坊を、子供がほしい里親に届けたり、里親が現れなければ、AIで成人するまで育てるシステムにしたら、少子化対策になるかもしれない。機械任せの産めよ増やせよ政策。子供は作るのは簡単で育てるのは難しいという。

赤ん坊のサルは、哺乳瓶のついたメカメカしいロボットの方を、何もしないリアルなサルの縫いぐるみよりも母親と思ってなつくという。

AIは、染み付きパンティを製造販売し、荒稼ぎをした。

今改めて憲法９条２項の「戦力の不保持」を維持したまま、インド太平洋の安全確保が可能なのか　

憲法には戦争放棄の理想が書いてあって良いと思う　日本は侵略戦争しないが　侵略されないように日米同盟で戦える　自衛権は当然存在する　国際社会は核兵器廃絶へ向わず　おどしに使うのなら　核ミサイルを宇宙からレーザービームで破壊するべき　ニコラ・テスラを尊敬する

中国　ロシア　北朝鮮　隣人を愛し　仲良くすべき　

国際紛争になる前にテクノロジーで互いに協力して解決　

>>26
嫌だ

『農夫と毒ヘビ』

まぁ、宗教と差別が発端、一部の連中の金儲けになるわけだから、
人類が存在し続ける限り戦争は無くならないだろうね。

>>30
確かに

検地刀狩りで　戦争激減したように　核兵器などの武器を世界政府で管理すればいいし

武器をとられる　合気道や柔道や空手やキックボクシングやレスリングが流行る

世紀末救世主ケンシロウ様のおかげで　核戦争にならずにすんだ　あたたたた　とキーボードをたたいた

>>0
キリストが再臨してSDGsを達成してほしい

なぜ沖縄は日本に返還されたのか

核兵器は潜水艦や空母や戦闘機に核ミサイル搭載されるようになった

憲法9条をベースに武力を用いず世界平和になるには　世界平和へのロードマップ　シナリオを書いてもらうべき

世界政府が統治すれば世界平和になる　

>>26
遠交近攻
・・・日本の外交はだいたいこれでやっている気がする。

遠くの相手と手を結んで近くの敵を片付ける政策

戦争して近くの敵を始末するまではできないけれども。

お天気ボックスを国防に使う案　カミカゼタイフーン　竜巻　ツナミ　地震　カミナリ　など

ガメラやゴジラで船をを座礁させる

世界平和を実現するために人工知能（AI）を活用するアイデアは、多くの研究者や組織によって探求されています。AIは、紛争の早期警告システムの改善、選挙監視の強化、市民ジャーナリズムの支援など、平和構築の多様な分野で貢献する可能性があります。

例えば、AIを利用して大量のデータから紛争の兆候を検出し、それを早期に警告することで、暴力の発生を未然に防ぐことができます。また、ソーシャルメディア上でのヘイトスピーチや偽情報の拡散を迅速に特定し、それらを抑制することも可能です。

さらに、AIは選挙プロセスの透明性を高めるためにも使用されており、不正行為や暴力の報告をリアルタイムで追跡し、選挙の公正性を保つのに役立っています。これらの取り組みは、民主的なプロセスを支え、社会的な緊張を和らげることに寄与します。

日本の企業である9DW株式会社は、AIを用いて社会的問題を解決し、世界平和に貢献することを目指しています。彼らは、特化型AIを積み重ねることで汎用AIを実現し、衣食住、医療、教育の水準を引き上げることで世界平和に寄与するとしています。

国連でもAIを平和構築に活用するための専門チームが設立されており、紛争分析や平和構築活動にAIを取り入れることで、世界の変化に迅速に対応する新しいアプローチが模索されています。

これらの例からもわかるように、AIは武力を用いずに世界平和を実現するための有力なツールとなり得るのです。ただし、AIの倫理的な使用と、誤った情報や偏見を生み出さないような技術の開発が重要です。AIのポテンシャルを平和構築に向けて最大限に活用するためには、技術者、政策立案者、市民社会が協力して取り組む必要があります。