🕌 宗教総合

こっわ
@scriptforus

シュナムル尊師逃走

社会の成り立ちを基礎として規範意識が形成されていくんだろうと思う。

ざっくりと
フェミニズムとは女性解放運動の事で
フェミニストとは男女格差の是正の為に声を上げている人々の事

フェミニズムの根源的な主張は
カテゴリー(属性)に対して
ステレオタイプなレッテル貼り(イメージの押し付け)をしないこと

(例)女性というカテゴリーに属する人々に対して
家事育児をするべきだというイメージの押し付けをしないこと

また
フェミニズムを男女格差の是正という部分で考える場合
女性の権利範囲を拡大する事で達成するのか
男性の権利範囲を縮小する事で達成するのか
この2パターンに大きく分かれる

フェミニストの問題点
1.男性というカテゴリーに属する人々に対して正犯罪者という決めつけをするようなミサンドリスト(男性を嫌悪し排除しようとする過激派)が混ざっている事
2.男女に真の平等など無いという事実
(例)賃金格差を無くす→生理休暇の分は？→男性側にも女性の生理休暇分の有給を追加？→生理の苦しみを男性にも？→不可能

などなど

フェミ側から「ミソジニー」とい罵りを投げることもあるね。

言う事を聞かぬ男に向かって「ミソジニー」と。

都合のいい男子像：
　ハニトラに引っ掛け易いATM

メディア日本は女性進出が遅れている国
端的に言うと女性差別が多い国としてとりあげられるが
その一方で日本はkarenが多い国として
白人男性の中には日本人女性を嫌っている人もいる
けどそれは白人男性じゃなく男性なら誰しも感じることなんだよな

訂正　
メディア日本は　→メディアでは日本は

本来のミソジニーは女性蔑視という意味
ミソジニストはそういう傾向のある男性を指す
ミサンドリストの対義語

女性蔑視＞＞＞＞男女平等＜＜＜男性蔑視
ミソジニスト＞フェミニスト＜ミサンドリスト

問題はミサンドリストがフェミニストと名乗っている事

美味しい料理を作るCMに女性が起用されると、「女性＝食事係というイメージを押し付けるな」とフェミニストが批判するから、結果的に女性のCM起用(社会進出)が遅れるという矛盾。

そもそも女性は料理をしてはいけないのか？女性も料理をする事がある以上、そんな普段の生活の切り取りがCMになることは当然有り得る話だ。

フェミニストは女性が料理をしているCMを見た瞬間、映像内に一切描かれていない「女性を家政婦として扱っている」という想像をして、その想像を現実だと思い込み、更にそれが万人共通の認識だと信じた上で、正義だと勘違いして、批判する。

前述の通り、フェミニストが本来しなければならないことは、「カテゴリーに対してステレオタイプなイメージの押し付けをしない」ことだ。
「料理をしている女性」というカテゴリーに、「家政婦扱いされている」というイメージの押し付けをするのは、女性の「料理をする」という権利を制限することになる。

生活態度を見る

フェミって意味自体は今の世の中ならほとんどの人が反対しないよな。男女差別は無い方が良い。ただフェミさん(笑)の場合、どっかの国に扇動されてるのか？って疑うレベルでアタオカ発言連発してるんだよな。ジャッポス(ジャップ＋オス)＝日本男性の蔑称とか、ジャップって言葉自体が日本人への蔑称なのに、自ら発信していくスタイルなのがイミフだよな。フェミさん(笑)が日本人じゃなくて日本人を嫌ってる国の人なら納得いく話なんだけどさ。

「フェミ」を謳う「運動」の歪みは男女双方に弊害をもたらす。

@SEIROU12
twitter.com/seirou12
『それは「女性」が「男性」に襲われるから恐ろしいという話ではなく、
「あなた」が「その男達」に襲われた話なんです
「（だから）女性の皆さん、キャンプの時は気をつけてください」になる意味が分からない
どうしてそう大声を張り上げたがるんです？
キャンプ自体が好きな男性キャンパーに失礼だ』

道徳の前提：
社会（コミュニケーションの総体）が回っていき持続すること

大いにフェミー－－－－！