🕌 宗教総合

何故にお約束ごとなのでしょうか？
それは神や天国の存在を探れば探るほど無い可能性がますます高まり
宗教の前提条件が壊れてしまうからです

宗教とは所詮非科学的情緒的なものですからおそらく神も天国も存在しませんが
無いとも言い切れない非常に厄介なものです　科学的に証明しようすがありません

宗教には古来からの歴史があり当時の人々の理解や情緒を引きづっていますから現代人の知識理解とは大きくかけ離れています

古くには身分制度や支配者と非支配者層など不合理な差別がありましたから公平平等の意識のある現在とはかけ離れています
そのままならぬ現世の不合理を超えて来世こそは幸せになろうとするものであり　浮世で一緒になれなかった男女が来世を夢見て心中するなんてことはざらにあったのでしょう

現世（浮世）が過酷であればあるほど来世（浄土や天国）の存在が必要とされたのです

初めに言っておきますと自分は結構、頭がイッテしまっている人間です。そもそも、神という言葉を使うから分かりにくくなる。
語源では「「神」という字はそもそも、祖先を祀る祭壇の形を表す「示」と、稲妻が伸びる形を描いた「申」を組み合わせて作られた文字です。すなわち、「神」とは稲妻のように不可知な自然の力や人智では把握できない尊ぶべき力のことです。
神という言葉は人間が作ったもの。宗教も人間が開いた、承認したもの
人間が作ったものや、する事は真理ではない。宗教は神仏の名を利用し、生活の手段としているだけ、教えだけで人々の心を揺れ動かし成り立っている
まとめると、「神」という言葉は使わないほうがいい
この世界が「動」であるように、宇宙、大自然の計り知れない膨大なエネルギー、パワー（力）と表現したほうが納得がいく
宗教、教祖、教義は自分自身。多々ある宗教に入る必要はなく、教義を学ぶ必要もない。自分の人生の勉強・教訓などが教義である　人生は特定の宗教に入り、洗脳され支配され操られるものではない。自分自身を信じるのが信仰である

もう一度言いますが、「神」という言葉を使わず、大宇宙・大自然を創造し全体、全てを司っている計り知れないエネルギー、パワーの御存在だと判断するのが一番自分を納得・説得させるものであります。

天国は本当にあるのか
これも、私見になります。
答えは簡単です
その人がどう思うかが、全て正解です
「お花畑があって、とてもくつろげる所」　正解です。
「閻魔様がいてとても恐ろしい所」　正解です。
「天国なんて存在しない」　正解です。

千差万別、十人十色

その人が、全て感じた事、捉えた事、判断した事が正解です。

「地獄はあるのか」に対しても、その人がどう思うかが全て正解です。

自分が思った正解に、自信を持って下さい。

たとえ生きるためであっても宣教者や布教者にはなりたくないものだわ

宗教は世俗のお約束事なのでたとえ神仏はいないと確信してもそのことを口にしてはなりません
何故なら（神仏・法・僧）を否定することとなり多くの檀家信者や地域住民ととよい関係が継続するとは限りません
継承している宗教宗派を否定し無宗教の葬儀式を挙げるほどの度胸もありませんし

宗教はある意味で宗教文化であり人々の生活様式です

葬式宗教で結構　多少の見栄やプライドもあるしね

神などいないし天国も無い　これ現代科学の一般常識

神はいる天国はあると信じる馬鹿がダーウィンの進化論を否定する

神が居たら三歳児のおまんこに野菜片など入っては居ないのでは？？

>>13
ただのおませさんなのでは？神をうたがうのはよくないですねえ

神が存在するかしないのか
天国はあるのかないのか
その考え方は人間の数だけあり結果はでないだろう

>>15
神がいる・天国はある
神がいる・天国は無い
神はいない・天国はある
神はいない・天国は無い

本当に人の数だけ考え方があるんだろうか？