🕌 宗教総合

>>150
入会するハードルを下げるんだろうか？

御大神会員とやらは、教会に大金を支払っていったい何を得てるの？
まわりからの賞賛？私は霊波につくしてます〜、素晴らしいでしょ〜？　という自己満足？
宗教に大金貢げる人の心理が理解できんわ。

初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神 高級盆栽を蒐集
二代=在日韓国人(?)、教祖の養子
三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名 で居住、高級車を蒐集
四代=三代の実子

葛飾金町=写真館、賃料滞納で立退き、藁人形を 仕込む
松戸市馬橋=仮本山、立退き
野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪
本部付近=県内最大の◯◯

施設建設担当=東海興業、大林組
映像制作担当=東宝映像

天使閣=身内の宴会場
御神体御札=有効期限一年の使い捨て
御神酒=清酒沢の鶴
御光御守=18金と謳った14金
金粉=北陸土産の振りかけ

他、何かあったらよろしく。

「教祖誕生」　続きの内容と感想を書きます。

〜マスコミ的な布教活動—映画・ビデオなどの映像メディアの利用術に長けていたからと言えなくもない。実際、霊波之光教会では、布教用に作られた映画も数多い。「神への道」という16ミリ映画や「ご由来」というアニメーション映画、ほかにビデオライブラリーも完備している。さらに、信者への布教用の教祖の伝記も劇画が使われている。こうした映像メディアへの積極的な取り組みは、教祖自身の考えによるものだといわれる。〜中略〜ところで、このうち「ご由来」というアニメ映画を製作したのは、東宝映像のスタッフである。「きっかけは、当時NTV（日本テレビ）で放映していた『西遊記』です。教祖様はあれをご覧になって、私どもをご指名になった。と語るのは、そのときのプロデューサーを務め、現在は東宝本社の営業課長をしている○○○○○（お名前）だ。『西遊記』といえば、いまは亡き夏目雅子の実質的なデビュー作で、彼女が主役の三蔵法師に扮し、艶っぽい演技で評判になった番組。「教祖様は、楽しみだったようで毎回欠かさずご覧になったといいます。キント雲が空を飛ぶシーンとか、三蔵法師がシルクロードを旅するときに背景に映る中国大陸の山村のリアルな風景を見て、惚れ込まれ『この技術こそ、私が長年捜していたものだ』と言われたそうです。そして伝記アニメを作るから参加してくれと、お声がかかったわけです」　○○（お名前）は、円谷プロで特殊撮影の技術を身につけたその道の第一人者。
〜教祖は自分の思った世界を表現するには、山頂の間を自由に飛んだり、一瞬のうちに消え去ったり、稲妻を走らせたりする必要があり、そのシーンを製作するには高度の特殊技術がいると考えたらしい。


[東京者◆YTZkNTFm]

続き。

そういえば、アニメによる伝記の中で教祖は、修行を積み、神に近づくにつれて山から山へ飛び移ったり、断崖絶壁から転落した人を横っ飛びで救ったり、「なるほど」と思わせるような、スーパーマン的場面が幾つも出てくる。東宝映像というプロ集団が作った作品だけあって、そのスーパーマンぶり、なかなかのものである。

◎長谷義雄氏は写真が趣味、そして、軍隊で映像等の多少の技術も学んだ？らしい。霊波を立ち上げ、『お金に余裕！』が出てくると、それ以上の新規信者の獲得の為に映像を使っての布教、洗脳と考え、当時、教祖が何時もテレビで見ている『西遊記』にヒントを得て、『映像プロ集団』の『御力！』を利用し、出来もしない「空を飛ぶ！山から山へ！飛び移る！」また、当時の信者さんで互さんが崖から落ちたのを救い、自身は馬橋の仮本山へ瞬間移動！し、仮本山の屋根？に飛び降り、その後、「小さな蝋人形みたいな小人」が畳を駆け回り、よく見たら教祖だった！と、当時の仮本山にいた宮本さん？の証言・・・とありますが、何故？帰るのよ？何故？崖から落ちた互いさんの側にいないのよ？そして警察や救急に連絡しないのは何故？電報を仮本山に打つ暇があるなら教祖を捜せ！。。。教祖、長谷義雄氏はこの人間のプロ集団の技術でどうしても、『自身の神様振りをアピール、信者に植え付けたい、その一心だけ』なのかもしれませんね。金町の「長谷写真館」から始まり、馬橋仮本山、野田山崎・・・信者が増えるにつれ、自身が『拝み屋、祈祷師！！！』だったのに、それを隠し、『神様の分神！」としてランクアップの為に己を『神格化する為！』に『西遊記の映像技術！！！』を利用する。。。何とも素晴らしい！神様です。


[東京者◆YTZkNTFm］

皆さん！こんばんは。

以前にも見た古い映画、この前、BSだったか？久々に見ました。第２９回アカデミー賞特殊効果賞受賞作品、『モーゼの十戒』　旧約聖書「出エジプト記」を基に、指導者モーゼがヘブライ人（イスラエル）達を率いてエジプトから脱出するまでを描いた名作であります。この作品は非常に興味深い内容で、何処かの宗教団体（野田市）の成り立ち、神様の啓示、と非常に酷似しています。〜５時間近い長編作品で、後半の内容からですが、主人公の「指導者モーゼ」が神様の存在を求める、そして古くから言い伝えのある「荘厳な山々」から「光」を見つけ、その光を求めて山へと登る。そして頂上で「黄金に輝く神の光」から御声が聞こえ、神がモーゼに教えを授ける。モーゼはその教えをエジプトの民衆、そしてエジプト王家の奴隷となる民衆（ヘブライ人）を助け救う、開放すべくエジプト王と対決、神様の御力を似て教えを諭す・・・。全てが「神様の御力を伝える、指導者モーゼ」の言う通りになり、エジプト王は奴隷を開放します。そしてモーゼは神様の示す土地を目指しヘブライ人を率いて旅をします。途中、山に登ってモーゼは『神様の御手で刻まれた十戒の戒めの文字版』神様が人間に与えた神様の掟、「神の律法」を御声と共に手渡されます。そしてその『神の律法』を守らない者は淘汰され、目指す安住の地には到達出来ない。神様の御声を伝える、ただの指導者のモーゼさえも途中で淘汰されてしまう。この映画の内容は霊波の生い立ち、「教祖誕生」の内容に非常に酷似！しています。例えば、「神の山」「神の掟」「神の光」
「神の律法」。。。指導者モーゼが、「自由の道を照らす光よ！神は永遠の霊の光だ！」と言っています。何処かで聞いた事のある？？？内容ではないでしょうか。

続き。

この作品は１９５６年製作の映画で・・・今から６１年前の作品になります。霊波ニヤケハゲがまだ５歳辺りでしょうか？とすると、映画大好き、写真・映像が趣味の霊波教祖、長谷義雄氏も当然ながらこの映画を見ていたとしても不思議ではありません。「宗教団体設立」を目指していた訳ですから当然！参考にしていたでしょう。先ず、「神の光」「神の律法」「神は永遠の霊の光」と映画内容では出てきますが、霊波でも同じですね。大自然の大霊、その大神、霊の光・・・だから「霊波之光」・・・。波瀬義雄氏も何故か？山へと登り、神の光を目の当たりにし、神の御声で啓示を受け、その教えを伝える・・・しかし・・・長谷義雄氏にはプラス！特別な御力！何でも解決出来る！神の御力！「霊波」をも授かる。。。？？？？？
指導者モーゼが、神から神が存在する事、教えと口にした事が神業で叶う事、その内容、この映画の内容が霊波の「教祖誕生」でそっくりと！酷似！そのままパクッています！波瀬義雄氏は東宝映像のプロデューサーを始めスタッフの証言の通り、テレビ番組「西遊記」がとても好きでその技術・映像・高度な特殊技術を霊波の映画にと熱望して製作しました。確か、聖神とか神への道、辺りもその技術で表現しています。孫悟空が火山の山から生まれる所とか・・・それ使っていますし。私はこの「モーゼの十戒」の映画を見て、この映画を霊波の参考、パクリに使った事は先ず！間違いない！と断言致します！何故なら、丁度！年代も合う、何も無い時代の事ですからこのアカデミー賞『特殊効果賞、受賞！！！』な訳ですから霊波教祖、長谷義雄氏が参考にしない筈がありません！！！高度な特殊技術がお好きな波瀬義雄氏ですから。あくまでもモーゼは指導者、義雄氏は神の分神・・・団体作りには神ですか

>>153
霊波の教会員には犯罪者上がりがいる。事実です。

>>153
ストーカー、薬物、交通事故、犯罪を犯しても教会員になり信者のお布施で生活するのは神は許すのか？

典型的なカルト宗教霊波之光に入っている 入っていた奴等は 申し訳ないがバカ
バカの一言に尽きる
どんな顔をしているのか 見てみたい

神を信じる・信じないの話なら、退会する事は苦ではないでしょう。
ですが、教団にいることにより収入を得ている信者はそうはいきません。
生活がかかっていますからね。

神との繋がりじゃない。金との繋がりです(笑)

>>159
根本的に更生なんてしてないでしょう？

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前の顔はこんな顔だよｗｗ　　　　
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|| 　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）|　　 （ヽﾐ　　　　　　　　| 　　＜ どう見てもブサイクだよなぁ･･･
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＼|三三三三三|
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[匿名さん]

初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、高級盆栽を蒐集
二代=在日韓国人(?)、教祖の養子、離婚している
三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
四代=三代の実子、中学生

葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、国道16号線渋滞を招く
本部付近=県内最大の◯◯

函館礼拝所=病院跡地

施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
映像制作担当=東宝映像

天使閣=身内の宴会場
御神体御札=有効期限一年の使い捨て
御神酒=清酒沢の鶴
御光御守=18金と謳った14金
金粉=北陸土産の振りかけ

他、何かあったらよろしく。

こんばんは。
「教祖誕生」　上之郷 利昭著　
アマゾン等で中古本安く売ってます。
長谷義雄氏を知る事ができます。
写真館の家賃滞納で大家さんから強く催促され、立退き。
逆恨みで写真館に藁人形を仕込む。
祈祷師もやっていたので、呪術で藁人形に念を入れる事ができた。
霊波之光も黒魔術レベルですね。

今晩は。
とても神のレベルではない。
サタンでも簡単に奇跡を起こせる。
霊波之光は低級霊レベル。

会社の人間関係で悩んでる人が対人関係を解決する祈願を実施して、加害者や嫌な人が退職しただの部署が移動になった等の体験を読んだ事があるけど、祈願は先方に害を加える怨念のようなものではありませんか？

函館礼拝所が病院跡地だなんて知らなかった。きちんと浄化されてないだろうなあ。

>>167
各種御札、御守り同様に祈願も 毒にも薬にもならない無意味なものです。祈願に使う御神酒は市販の酒、生命札、祈願札も素人が文字入れしてるから 効果なんてあるはずありません
体験発表は 偶然起こった ちょっといい事を大きく膨らました話にすぎません。

>>168
20年近く前から確保していた函館礼拝所建設予定地は アクセス悪く 周りの住宅街との調整も難航していて ずっと建物建たないまま 地元信者の草むしりばかりが続いていました。
今回 礼拝所が出来た土地は いわくつきで ホテルの駐車場としても持て余し 売却先を持ち主が画策していたのに霊波之光が目を付け 安く買い叩いたとか。とりあえず函館駅から徒歩圏内、観光スポットど真ん中で、言わなきゃ過去のいわくなんてわかりはしないし、教会にとってはいい場所を安く買えたから 浄化云々はどうでも良いみたいです。

◯教祖一族
初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、高級盆栽を蒐集
二代=在日韓国人(?)、教祖の養子、元神子の夫人とは離婚
三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、行事開催時には国道16号線他、周辺道路の渋滞を招く
本部付近=千葉県内最大の◯◯
函館礼拝所=病院跡地

◯各種請負会社
施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
映像制作担当=東宝映像

◯会員会費
会費=\5,000.-
賛助会費=\30,000.-
高額賛助会費=\100,000.-
御大神後援会費=\100,000以上

◯祈願関連
天使閣=身内の宴会場
御神体御札=有効期限一年の使い捨て
御神酒=清酒沢の鶴
御光御守=18金と謳った14金
金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
大震災=決して倒れない筈の教祖の銅像が倒れる
原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

他、何かあったらよろしく
特に各地の拠点の来歴とか

「教祖誕生」　続きの内容と感想を書きます。

〜マスコミ的な布教活動—映画・ビデオなどの映像メディアの利用術に長けていたからと言えなくもない。実際、霊波之光教会では、布教用に作られた映画も数多い。「神への道」という16ミリ映画や「ご由来」というアニメーション映画、ほかにビデオライブラリーも完備している。さらに、信者への布教用の教祖の伝記も劇画が使われている。こうした映像メディアへの積極的な取り組みは、教祖自身の考えによるものだといわれる。〜中略〜ところで、このうち「ご由来」というアニメ映画を製作したのは、東宝映像のスタッフである。「きっかけは、当時NTV（日本テレビ）で放映していた『西遊記』です。教祖様はあれをご覧になって、私どもをご指名になった。と語るのは、そのときのプロデューサーを務め、現在は東宝本社の営業課長をしている○○○○○（お名前）だ。『西遊記』といえば、いまは亡き夏目雅子の実質的なデビュー作で、彼女が主役の三蔵法師に扮し、艶っぽい演技で評判になった番組。「教祖様は、楽しみだったようで毎回欠かさずご覧になったといいます。キント雲が空を飛ぶシーンとか、三蔵法師がシルクロードを旅するときに背景に映る中国大陸の山村のリアルな風景を見て、惚れ込まれ『この技術こそ、私が長年捜していたものだ』と言われたそうです。そして伝記アニメを作るから参加してくれと、お声がかかったわけです」　○○（お名前）は、円谷プロで特殊撮影の技術を身につけたその道の第一人者。
〜教祖は自分の思った世界を表現するには、山頂の間を自由に飛んだり、一瞬のうちに消え去ったり、稲妻を走らせたりする必要があり、そのシーンを製作するには高度の特殊技術がいると考えたらしい。


[東京者◆YTZkNTFm］

続き。

そういえば、アニメによる伝記の中で教祖は、修行を積み、神に近づくにつれて山から山へ飛び移ったり、断崖絶壁から転落した人を横っ飛びで救ったり、「なるほど」と思わせるような、スーパーマン的場面が幾つも出てくる。東宝映像というプロ集団が作った作品だけあって、そのスーパーマンぶり、なかなかのものである。

◎長谷義雄氏は写真が趣味、そして、軍隊で映像等の多少の技術も学んだ？らしい。霊波を立ち上げ、『お金に余裕！』が出てくると、それ以上の新規信者の獲得の為に映像を使っての布教、洗脳と考え、当時、教祖が何時もテレビで見ている『西遊記』にヒントを得て、『映像プロ集団』の『御力！』を利用し、出来もしない「空を飛ぶ！山から山へ！飛び移る！」また、当時の信者さんで互さんが崖から落ちたのを救い、自身は馬橋の仮本山へ瞬間移動！し、仮本山の屋根？に飛び降り、その後、「小さな蝋人形みたいな小人」が畳を駆け回り、よく見たら教祖だった！と、当時の仮本山にいた宮本さん？の証言・・・とありますが、何故？帰るのよ？何故？崖から落ちた互いさんの側にいないのよ？そして警察や救急に連絡しないのは何故？電報を仮本山に打つ暇があるなら教祖を捜せ！。。。教祖、長谷義雄氏はこの人間のプロ集団の技術でどうしても、『自身の神様振りをアピール、信者に植え付けたい、その一心だけ』なのかもしれませんね。金町の「長谷写真館」から始まり、馬橋仮本山、野田山崎・・・信者が増えるにつれ、自身が『拝み屋、祈祷師！！！』だったのに、それを隠し、『神様の分神！」としてランクアップの為に己を『神格化する為！』に『西遊記の映像技術！！！』を利用する。。。何とも素晴らしい！神様です。


[東京者◆YTZkNTFm］

皆さん！こんばんは。

以前にも見た古い映画、この前、BSだったか？久々に見ました。第２９回アカデミー賞特殊効果賞受賞作品、『モーゼの十戒』　旧約聖書「出エジプト記」を基に、指導者モーゼがヘブライ人（イスラエル）達を率いてエジプトから脱出するまでを描いた名作であります。この作品は非常に興味深い内容で、何処かの宗教団体（野田市）の成り立ち、神様の啓示、と非常に酷似しています。〜５時間近い長編作品で、後半の内容からですが、主人公の「指導者モーゼ」が神様の存在を求める、そして古くから言い伝えのある「荘厳な山々」から「光」を見つけ、その光を求めて山へと登る。そして頂上で「黄金に輝く神の光」から御声が聞こえ、神がモーゼに教えを授ける。モーゼはその教えをエジプトの民衆、そしてエジプト王家の奴隷となる民衆（ヘブライ人）を助け救う、開放すべくエジプト王と対決、神様の御力を似て教えを諭す・・・。全てが「神様の御力を伝える、指導者モーゼ」の言う通りになり、エジプト王は奴隷を開放します。そしてモーゼは神様の示す土地を目指しヘブライ人を率いて旅をします。途中、山に登ってモーゼは『神様の御手で刻まれた十戒の戒めの文字版』神様が人間に与えた神様の掟、「神の律法」を御声と共に手渡されます。そしてその『神の律法』を守らない者は淘汰され、目指す安住の地には到達出来ない。神様の御声を伝える、ただの指導者のモーゼさえも途中で淘汰されてしまう。この映画の内容は霊波の生い立ち、「教祖誕生」の内容に非常に酷似！しています。例えば、「神の山」「神の掟」「神の光」
「神の律法」。。。指導者モーゼが、「自由の道を照らす光よ！神は永遠の霊の光だ！」と言っています。何処かで聞いた事のある？？？内容ではないでしょうか。


[東京者◆MGYyODM5］

続き。

この作品は１９５６年製作の映画で・・・今から６１年前の作品になります。霊波ニヤケハゲがまだ５歳辺りでしょうか？とすると、映画大好き、写真・映像が趣味の霊波教祖、長谷義雄氏も当然ながらこの映画を見ていたとしても不思議ではありません。「宗教団体設立」を目指していた訳ですから当然！参考にしていたでしょう。先ず、「神の光」「神の律法」「神は永遠の霊の光」と映画内容では出てきますが、霊波でも同じですね。大自然の大霊、その大神、霊の光・・・だから「霊波之光」・・・。波瀬義雄氏も何故か？山へと登り、神の光を目の当たりにし、神の御声で啓示を受け、その教えを伝える・・・しかし・・・長谷義雄氏にはプラス！特別な御力！何でも解決出来る！神の御力！「霊波」をも授かる。。。？？？？？
指導者モーゼが、神から神が存在する事、教えと口にした事が神業で叶う事、その内容、この映画の内容が霊波の「教祖誕生」でそっくりと！酷似！そのままパクッています！波瀬義雄氏は東宝映像のプロデューサーを始めスタッフの証言の通り、テレビ番組「西遊記」がとても好きでその技術・映像・高度な特殊技術を霊波の映画にと熱望して製作しました。確か、聖神とか神への道、辺りもその技術で表現しています。孫悟空が火山の山から生まれる所とか・・・それ使っていますし。私はこの「モーゼの十戒」の映画を見て、この映画を霊波の参考、パクリに使った事は先ず！間違いない！と断言致します！何故なら、丁度！年代も合う、何も無い時代の事ですからこのアカデミー賞『特殊効果賞、受賞！！！』な訳ですから霊波教祖、長谷義雄氏が参考にしない筈がありません！！！高度な特殊技術がお好きな波瀬義雄氏ですから。あくまでもモーゼは指導者、義雄氏は神の分神・・・団体作りには神ですか


[東京者◆MGYyODM5］

>>175
東京者さん こんにちは
儀式も映画も 知れば知るほどパクリだらけで笑えますね
祈りの上げ方も 合掌と柏手、信者は真剣にやってるのでしょうが、マトモな人から見れば滑稽そのもの
ニヤケハゲの誕生祭は とりあえず 某独裁国記念セレモニーのパクリかも(笑)

教祖は「モ−ゼの十戒」を褒め称えてますよ。古い機関紙に小さく乗ってました。

首吊り士が霊は信者って本当？

>>176
もう二度と誕生祭なる行事には参加しないからどうでも良いし。年末になると班の奴が金取りに来る。さっさと賛助会員なんて辞めればいいのに、家族の意向だからしゃーないわ。まぁ、毎月の参拝祈願代が減り経済も別な方向に回している。教会に行くとかえって不安を煽って痛いところに突かれるからな。

>>179
あなたのご両親、もしくはご兄弟が賛助会員ってこと？

>>180
そうです。家族にはサイトに書かれている一部分を知らせたり、行事は参加するな！と伝えております。

>>176
>>177

こんばんは。

『モーゼの十戒』　この長編映画の製作された年代がとても重要です。霊波信者、古株の役員の中にはこの映画が霊波教祖の真実を語る！と言いますが・・・それはとても可笑しな事なのです。この作品は
１９５６年に製作されました。波瀬義雄氏が神から啓示を受けたのが昭和２９年３月７日（１９５４年）、そして馬橋に「波瀬義雄先生賛仰会」が結成されるのが昭和３２年（１９５７年）。やがて同地に仮本山が建立。この時より名前を「長谷から波瀬へと改名！している」　　当時、「霊波之光（協会）」は、教祖、波瀬義雄氏が昭和２９年３月７日に立教、３２年９月に宗教法人として認可を受ける。ここで、確かに波瀬義雄氏の啓示が１９５４年（波瀬氏の自己申告）、映画製作発表が１９５６年・・・映画の方が２年も後。。。ですが、波瀬義雄氏が啓示を受け、その自信の映画製作はそのずっと後の事です。簡単に言えばこの映画製作の方が先なのです。先に製作した映画、その関係者が当時の、東洋の日本、６１年も前の日本の、しかも宗教法人に認可されたばかりの胡散臭い「宗教団体」の個人の似非自己申告！神様話しを題材に、参考にするでしょうか？？？普通に常識的に考えれば、映画発表され、それを見た波瀬義雄氏がそのストーリーをヒントに「自身の神様映画」を実しやかに製作する事は自然の流れではないでしょうか。世間に大々的に発表した！アカデミー賞受賞作品の方が霊波、波瀬義雄氏の映画を題材にする等と片腹痛しだと思いますが皆さんは如何でしょうか？この映画をご覧になられた方ならお分かりですが、神の啓示部分、神の律法、「自由の道を照らす光よ！神は永遠の霊の光だ！」との指導者モーゼの言葉があります。何故だか、霊波でもこの言い回しをよく使っています。不思議

続き。

偶然？？？神様の御力で霊波の素晴らしさを『モーゼの十戒』が先に宣伝してくれたとでも言うのでしょうか（笑）映画製作には脚本、キャスト、製作等、相当な時間、日にちを要します。それらを考えればその構想を考えれば、何年も前からの映画製作になります。どちらが先なのか？自ずと判りますね（笑）海外の、それも６１年も前の映画を！長編！大作！名作のアカデミー賞受賞作品を似非宗教団体の真実話しに利用！するとは言語道断！！！許せませんね！！！恥知らずの売国奴！！！と言いますね、日本国では（笑）

中々、説明不足でごめんなさい。分かりずらいですね。霊波の古株役員や勤務者の中には「このモーゼの十戒が教祖そのものを物語っている！」と説明してもいるんです。ですが、それは可笑しな事です。
『指導者モーゼ』はあくまでも一部（ヘブライ人、ユダヤの民）の奴隷解放者であり、神様の言葉を伝えるただの『指導者』である。そして、旧約聖書「出エジプト記」聖書を題材にしています。ですから、霊波の波瀬義雄氏を題材にする等お笑いです。製作発表はこの映画が先。この映画を題材に、大パクリしたのは教祖、波瀬義雄氏の方なのは明白であります。映画の内容がそのまま波瀬義雄氏の自伝の神への道に使われています。壮大な！大パクリ！であります！

>>167
霊波では繋がった者（霊波信者）は何があっても教祖、二代に守って頂ける！と言いますが？？？昔の話し（実話？）ですが、ある信者さんが駅でパンフ布教していて、男性にパンフを配ったらその受け取った男性がその場でライターでパンフを燃やした、で、何歩か歩いたその男性が車にひかれてその場で即死だとか・・・。また、パンフに落書きをした小さい子供が夢の中で教祖に怒られ、朝、起きたら自分の顔に同じ落書きがあった・・・。信じますか？このお話し。これ全て作り話しです（笑）大笑いです。信者にそれとなく「恐怖心を植え付ける」また、それだけ信じて行動しなさい、尊いですよ、と教えたいのです。話しがズレましたが、霊波の祈願も信者だけの祈りは通じる、あなたの祈り、信者の正当性を神様が叶える。。。と言いますが、霊波は信者以外は「排除の論理！」なのです。霊波信者以外は『大罪人！』としていますから（笑）霊波信者は何処ででも何でもまかり通る！としたいのですね（笑）霊波にだけ都合のいい神様って、ありですかね？

昔、横浜あゆみ館の体験で、初代自らパンフレット布教をしていた、と知人からのメールで知ったけど、初代はもうこの世に存在しないのに可笑しな作り話だよね？

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、高級盆栽を蒐集
・二代=在日韓国人(?)、教祖の養子、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、行事開催時には国道16号線他、周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯
・函館礼拝所=病院跡地

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上

◯祈願関連
・天使閣=身内の宴会場
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て
・御神酒=清酒沢の鶴
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=決して倒れない筈の教祖の銅像が倒れる
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

あるキリスト教徒のブログコメントからのコピペです
↓
> その方は霊波之光（の大霊波）と十戒とは同じ現象なので日本は（2大現象を共有した）神の国ともいっていました。
全く頓珍漢で、何とも言い様がありません。
もっとも分かりやすいところから言うと、
十戒の中の2番目に、
「あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。」
がありますが、霊波の信者はどうでしょうか。
教祖の像、ご神体やらお札、はたまた玉碑などなど、それらに向かって拝んでいますよね。
人間が手で作ったものに向かって拝む、これはキリスト教はもちろん、ユダヤ教・イスラム教も含めて、偶像礼拝として忌み嫌います。
それだけ考えても、その例波信者が言う、キリスト教の十戒の理解が頓珍漢としか言い様がありません。

毎年お札を押し売りしてくるクソ霊波ババアと喧嘩しちったｗｗ

毎回胸クソ悪い綺麗事を並べて札を売ろうとしてくるから、「自腹で札をまとめ買いしてるんでしょ？売らないと自分が損するから必死なんですよねｗｗ」と言ってやったら、顔真っ赤にして「もういい！！」といって出ていったｗｗｗｗざまあｗｗｗｗｗ

>>188
グッジョブ！！ですね！さすがです！

現役信者さん、東京者さん、神子のページや霊波之光を倒せ！のページは閲覧された事がありますか？霊波之光を倒せは、2002年から2003年にかけて昔の事やこちらの内容と同様です。
箱物を作るにあたり、病気で静養中の信者宅へ建設協力金の回収でしつこく押しかける内容を見てすごく腹が立ちました。

現役信者さん、東京者さん、皆さんこんにちは！

>霊波之光を倒せ

ちらっとみました。
教祖の死因に癌説があるという記憶があったんですが、出処はここかもしれません。

心筋梗塞なら突発的な死で、手の施しようがなかった…と主張出来ますが、癌だと自らの病気すら治せないインチキ宗教とバレてしまうのを恐れたんでしょう。

>>190
霊波之光を倒せ ちょっと見てみました。10年以上前から腐ってた事が 良く書かれてますね。また時間見て読んでみたいと思います
神子さんのは、元神子やってた方のは見た事あります。確か ニヤケハゲが夜な夜な体育館で神子とバドミントンしながら きゃっきゃっと騒いでたとか(笑)

様々な所から霊波之光の実態がバレて 信者数、賛助会員数 純減が続いていますが 今年の年末はどうなるか(笑)

>>192
こんにちは。190です。キリスト、霊波で検索してたら、たまたま見つけました。書込み主が古くからの信者さんで興味深く読んでいました。役員をやっていた信者が退会するのはよっぽどの事なんだと改めて感じとりました。また何かわかったらお互いに発信していきましょう！！

>>190
>>191

こんにちは。

はい、以前に読ませて頂きました。霊波関連、特にアンチ（殆どがそれですが）は大体、読んでいます。例えば「霊波之光被害者の会」は大変、興味深いものでした。当時の私は話し半分で読んでいましたが、私自身が実際に青年部活動や奉仕等で見聞きした実体験、現役勤務者、後援会員や地区長・班長等の役員からポロっと出る裏話しを聞く内に、このスレと内容が殆ど同じだなと思い、これだけの現元信者さんから批判が相次ぐとはと呆れていました。信者さんに見せる「表に出る二代三代の作り顔と本当の内部の裏の顔」凡人であり色情スケベでお金に汚い強欲な本性！を知り、しっかりと裏付け、本性を見てやろう、知らないで涙を流してこのクズ親子に手を合わせている純粋な信者さん、盲目洗脳信者にお知らせしたい！と思う様になりました。私の母も『感謝金の名の下に！』大金を霊波に吸い取られました。役員までした母が今では「何でお金を出したのか？洗脳されていたんだね」と愚痴ります。このスレに情報提供して下さった方の「教祖誕生」を読んで見て、改めて、霊波と言う偽善・欺瞞で人間を個人の金儲けの道具、神様の御力を波瀬（長谷）一族の栄華の為に利用するその汚さに腹立たしさを覚えます。以前から色々と・・・呆れ返ってはいましたが。。。私が一番この「教祖誕生」の本を読んでがっかり呆れたのは、教祖自ら自身の同級生を花見に呼び、お城（天使閣）上階で豪勢な料理を食べ、酒を飲みの大花見宴会をしていた事です。命を懸けて家族の為に祈願・酒の祈願を受けてこの城前で涙を流して祈る真剣な信者さんが大勢、いたというのに。

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長157cm程の小男、高級盆栽を蒐集
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超の長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、行事開催時には国道16号線他、周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区

・函館礼拝所=病院跡地

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金

◯祈願関連
・天使閣=身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て
・御神酒=清酒沢の鶴の水割
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=決して倒れない筈の教祖の銅像が倒れる
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

また古いHPを検索してみました。

》霊波之光・知られざる情報、こちらも内容が古いですが、あー、やっぱりそうだったか、と納得した情報でした。

私利私欲で矛盾だらけの教団ですね。

>>195
後援会300万〜100は後援会になるための最低額の建設感謝金

何百万も寄付してどんなメリットがあるんですか？

>>198
御大神後援会員になるとミニチュアの教祖像がレンタルされ(毎年の会費や寄付金払えなくなったら没収) 赤い御守りバッジが付与されます
彼らはそれを誇らしげに家に祀り、どうだと言わんばかりに赤バッジを見せつけながら教会内を闊歩。教会職員からはチヤホヤして貰え、自分はより沢山の霊波を頂けているという妄想に………

全て盲目信者の自己満足で、社会や日常生活で役立つメリットは全くありません。それどころか 自分は特別に守られているという勘違いから 健康管理等が手薄になり 早死する人も多いのが現状です。

>>199
回答ありがとうございます。
なるほど、「自分は特別」というステータスを味わいたいだけのメリットですか・・。
愚かですね。宗教に大金を払って健康や幸せは手に入らないのに。
人生、先立つものはお金です。自分の豊な老後の為にきちんと貯蓄するのが一番だと私は思います。