🕌 宗教総合

姑さん、徳子さん書き込みよろしく。アンチ天理教さんも書き込みよろしく。

神芝居　｢返済｣

日頃から仕事をしない臭字が一人前に｢足が痛いから仕事できん｣と言い出してから連日臭字は隣村の博徒が開張している博打場に足しげく通っていた。
しかし博打どころか何の才覚も無い臭字は負け越して局は父親の膳兵衛が田畑の一部を売り払って返済して事なきを得たのは良いが、今度は大阪で流行っている相場の儲け話を何処からか聞いたようで、早速奈良の米問屋の主人に頼み為替を使って大阪の米、綿相場に手を出してしまった。
そこは素人の強さか、初めは小口で粗利が出たのを良い事に段々と額を増やして気が付けば相当な大損になっていた。
最終的に田畑１０丁も買える位の負債額になってしまったので米問屋の主人もみかねて臭字に｢もう止めときなはれ、はよ大阪の札差し屋に金を返しなはれや｣
と言われたものの自分一人では何とも成らん額に小心者の臭字の帰宅する足取りは重かった。
とりあえず膳兵衛に事の成り行きを話したところ、何事にも温厚な膳兵衛は屋敷と田畑を質に入れて金をこしらえました。
大金のため飛脚に依頼するよりも親戚の藤助に大阪船場の札差し屋に支払いに行ってもらうように頼み、藤助は弟の改三郎、又吉を連れて大阪の船場に到着し無事に返済出来ました。

しかしこの話が何故に大阪布教の話に刷り変わったのかは謎です。

カケヤの作家さん、おはようございます。
神芝居の続きを楽しみにしていたので嬉しいです。

出来たら前編、後編と神芝居だけの物語にして世の中に広めたいですね。

>>3
おはようございます。ありがとうございます。
前後２編ですかな？
了解です。お任せ下さい。１話は前後２編でいきましょう。

やめられた方が良いと思います。
私はしがない信仰一代目の者です。
しかしあなたのためにまた次世代とその次の世代のためを思って御忠告さしあげます。

>>5
匿名です

天の理は、人生に関わってきます。
おやめになるのがよろしいでしょう。

匿名ですさん。
止めた方がいい根拠を教えて下さい。
自分の主観だけで、物事を判断しないでください！
カケヤさん、はじめここにコメントしている人は100年以上先人達が天理教と関わった人達です。
実践しての結果であり、誠真実のお話です。

誠真実だと言えますか？
御名前の漢字も間違っておられませんか？
何故100年続いたと思われますか？

カケヤさんの御先祖の方々は鍵と鍵穴を探り当てて、開かれたんだと思います。

>>9
意図的に字を変えているのが解らなかったですか。実の神誠真実の教えが１００年以上続いていたらもっと教勢は拡大しているだろう。
ところが現状は如何なものだろうか。１００万人と言われているが蓋を開ければ１０分の１の人数が良いところですかね。
ところで誠真実なら何故に櫟本の話を隠す必要があるのだろうか？
大阪布教の話を作る必要があるのだろうか？

戦争を挟んでいます。
すみませんが、義理の母と大掃除中なのでまた夜に書きます。

>>12
あなたはここよりも天理教スレに行ったらどうかな

>>13
そうですか。では消えましょう。

>>14
匿名です

>>11
櫟本は大切な場所だと思います。
櫟本に関して単立天理教会のブログの十全の守護の考察が興味深いです。
また明治の国家神道政策で他の神道でも神楽を止められたそうで、明治15年の社教分離令とは何だったのか。神楽を隠すことは他の神道でもされたようです。
カケヤさん、今の先物としての考え方で当時の米相場がひとくくりには出来ないのではないかと思っています。米一俵の値段の推移がネットでも出てきますが、インフレというものが起こったのでしょうか。
大阪布教の話、私はもしそうだったとしてもプラス思考の天理らしいと感じます。

今人生の最後を介護施設や病院で迎え、その後家族葬などで他の人々の人生の最後に触れる機会が減ってきていて、多くがベールに包まれていますね。そのベールの向こう側を昔の日本人は見る機会が多かったと思います。

カケヤさんや徳子さんや忙しい女性はある種の正義感を持って伝えようとしているのでしょうが、私もまたある種の正義感でお伝えしています。
徳子さんは介護に関わっておられるようなのに何故分からないのかと、もどかしい気持ちがあります。

>>8
やめた方が良い根拠。それは確かに主観が大きく関わっています。
でも私もまた正義感を持って止めさせていただいています。

それでは皆さんのこのこと登場してすみませんでした。

>>0
スレ主さん
最近神芝居がないのでつまらない
また面白い内容の神芝居を頼みますよ👍

貧農から巻き上げた田畑を借金の返済に充て、そして家業も思わしくないとしたら、入ってくるお金がない！
お金がないから新たな稼ぎとして、若い頃の日銭稼ぎの拝みやを始めたってことでしょう。
カケヤさん、借金返済から神憑りになったと後付けされた話ではないでしょうか？
想像の範囲ではありますが。

スレ立てありがとうございました。
やっと追いつけました。
そして、桜の花咲く頃、きっとお会いしましょう。

私は都合で、歩いて大津プリンスHに行きます。
平日の方が都合が良いです。
今はすみれの花が庭で満開です。

１．みき婆が若いころ拝み屋していたのは、京７条です。
京３条では、八坂神社の重しがあるので、拝み屋稼業できない。

２．私はみき婆の生ねんと立教年はUSOだと思います。
生年に対する享年が長すぎます。明治維新の頃.
８０過ぎ可笑しい。「¥庄屋家の過去帳をお金で買ったのでしょう。
る歴史ある新興宗教を名乗りたかったのでしょう。
かの情報源の奥様が、京都にいたときのみきは少女だった。本人は、中年の伯母さんでないとハッキリ断言されました。

以上

凄い情報です。
八島氏の本にも、中山家のお墓は墓地内の端にあり、その下が部落の墓であると記されてました。
中山家そのものが他所から来た者であり、貧農に金貸しをして返済できない農家に容赦なく田畑取り上げてきたこと間違いないらしい。

私の実家も天理教気違いの祖父が家系図を売ってしまった。
昔は、金さえあればなんでもアリの時代ですし、密室での神憑りも創作するには簡単なことですし、USOから始まった天理教もありですね。
宗教布苦しんだ様、会える日を楽しみにしています。　　徳子

>>20
こんにちは、久しぶりです。
それ凄いです。その内容は当たらずも遠からずかと思いますよ。本当に神懸かりがあったとは思えませんね。その折りに修験者市兵衛が不在だったようですから神懸かりの話は正に後付けだと考える方が妥当ですね。

姑さん素晴らしい。
何という情報でしょうか、徳子さんが書いておられるように本当に凄いです。

確かに当時でも人が集まるのは三条〜五条辺りですが荒稼ぎするには八坂神社を崇拝する者の圧力もあり拝み屋をするには憚れる場所だったのかも。
ところが七条は神仏を前面に出しても影響が少なく雑多な者が稼業を営んでいたので荒稼ぎをするのには適切な場所だったかも知れません。