👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

小林＞ひぅっ…！（首筋を舐められればピクッと反応して声をあげ


燎季＞らってぇ…酒美味いんだもーん…（ぷぅっとふくれ

麻井>>
こんなに酔っ払うまで飲んでー。仕事に響かないといいですねー。
(などと話しかけながらも相手の首筋に口付け、片手で服の上から胸の突起を摘み)

愛之助>

うるさい！/
（髪を洗うために湯船出て）

小林＞もー原稿あげたもーん…
ひゃっ…ぁんっ！（酔っているせいか甘い声が我慢できず

小林>>
……はぁ…いきなりすぎんだよお前は…、っと!!(てきぱきと事を進める相手に呆れた様子でため息ついては、相手との絡み撮影するときに撮影にあわせて相手に頭突きして

委瀬>>
怒ってないよ。逆に俺を怒らせるような事でもしたのかな？(振り向いては穏やかな声でそう言い、着いてこようとしない相手見ては眉を潜め無理やり立たせ腕を引っ張って歩きだして

嵯峨>>
っ……、…本当、大丈夫だから……っ、もう、俺の事は……(抱き締められそう言われればボロボロと涙を零すも、相手から無理やり離れ立ち上がれば泣きながらそう言い相手に背を向け

一ノ瀬>>
つれねぇなー・・・あ、お背中流しましょうかー？
(思い出したように湯船の縁に腕を乗せて相手のほうを見て)

麻井>>
あーそうなんすかー。お兄さん、なんの仕事してんだったけ？作家さん？
(今度は相手の耳元で話し時折相手の耳を甘噛みしてみて、胸の突起の方は擦ってみたり摘んでみたりと強弱をつけた刺激を与えて)

愛之助>

髪洗って！
（シャンプー渡して）

篠塚>>
っ、〜〜、いってぇ！・・・・・・まじでいてぇし。・・・・・俺、案外短気なんだよねー
(相手の頭突きが直撃して相手から一度身体を離すが、すぐに相手を軽く睨むような視線で見ながらそう呟いて、「あんた、血の気多いみたいだから痛くたっていいよな？」にっこりと笑顔を浮かべてそう言えば、自室から持ってきていた少し大きめのバイブと小さなローターを二つ取り出し、ワイシャツをボタンを気にせずに開けて小さなローターを相手の胸の突起に取り付け最初から強の強さで電源を入れて)

委瀬＞････っ、委瀬さん･･･
(ピクピクして見つめてくる相手を見れば、ｺﾞｸｯと小さく唾を飲み込みながら相手自身の先を指で弄くり

小林＞BL漫画家さーん！めっちゃエロいの描いてんの〜（ケラケラ笑い
ひゃぅっ…あぁんっ！（耳が弱いため大きな声が出て

篠塚>…俺がだれかれかまわずだかれたりだこうとしてるから…怒ったのかなって…(相手に引っ張られながら

修一>…っや、そこ……!(目を見開き、快感に耐え

小林>>
自業自得だ、馬鹿……って、え？ いやお前何言って……っちょあるから待っ……っひぁああぁあ!?(睨む相手に舌を出して得意気な顔をするも相手の発言に首を捻り、相手が持ってきたもの見れば顔をひきつらせ必死に逃げようとするもスイッチを入れられれば甘い声漏らしビクビクと痙攣すると

篠塚＞･････篠塚さん･･･
(背を向けて泣いている相手を見ながら、少し相手に近付いて

委瀬>>
…別に俺だって同じことしてるし……どうせ、俺はその中の一人なんだろ？(出来るだけ明るい声を出しているも顔は自嘲気味に笑っていて「まーその方がお互い気楽だしな」と言えば自室に入って

委瀬＞･･すみません･･ここ嫌でしたか･･･?
(目を見開く相手を見て驚き、先を指で弄るのを一度止めて

麻井>>
へぇ、あれか、18禁のエロいBL漫画か。
(にやりと笑みを浮かべて大きな声で反応を示す相手の耳元で、「もしかしてそのえろいの、麻井先生の願望だったりして。」と囁いて、「どんな風にして欲しいか言ってくれたら叶えてあげるよ。」と、言って耳を音を立てて舐めて)

篠塚>>
あーあ、大きい声出してー。可愛い可愛いお兄さんにはこれも必要なんじゃない？
(びくびくと身体を痙攣される相手を見て意地悪そうな顔をして、ローターと一緒に持ってきたバイブを見せて「慣らしてないけど、入れていい？」と尋ねながら相手の下着とスラックスを一緒に下げて)

篠塚>…やだ……、りょーたは特別な人だよ…?(相手に抱きついては見上げ
……りょーたが嫌なら遊ぶの止める…

修一>…ううん、いーよ…(微笑み、「続けて？」と

小林＞…激しくして……苛めて…恥ずかしいこといっぱいして……淫乱な俺を満足させて……？（妖艶な目線を向け

委瀬＞･･･わかりました。
(自分も微笑めば、再び相手自身の先を指でｸﾘｸﾘと弄り

麻井>>
先生って人並みの刺激じゃ満足できなさそうな淫乱ぽいですもんねぇ。・・・・先生がして欲しいこと詳しく言って？
(相手の耳元でそう囁きながら時折行為を連想させるかのように舌を耳の中に軽く入れて、)

小林＞…んぅっ…ぁ……外で…しよ？（恥ずかしそうに小さな声で言い

麻井>>
うわ、いきなり外ですか、流石淫乱な漫画家先生ですねー。
(相手の場所の指定に最初は驚きの表情を見せたがすぐに意地悪そうな笑顔に戻り、「俺寒がりなんでこの格好でいきますけど、先生はこれだけでいいんじゃないですか？」自室から持ってきた大きめのＴシャツ一枚を相手に渡して、「もちろん下は履かなくていいですよ、めんどくさいんで。」と言って)

嵯峨>>
…だ、めだな…俺……っ、…っく……もっと強くならないと(近づいてくる気配を後ろに感じながらそう言えば、ゴシゴシと目を擦り両手で自分の頬を叩くと振り向き「心配してくれてありがとな」と笑いながら言い

小林>>
ぁひ、ふっ…ごめんなさ……ぁ!! はっ…ふぁ、無理に決まって……!!!(唇を噛み締め大きな声を出さないようにしだらだらと冷や汗を流すも、相手が持ってるものを目の当たりにし目を見開いて首をふり

委瀬>>
…良いよ、むしろそういう奪われるシチュエーションも興奮す……いや、何でもない(慌てて口を閉じては冷静に振る舞い、「…他の奴に開発されてきなよ。……その代わり、戻ってこいよ…？」と囁けば耳をはみ

篠塚>>
ごめんなさい出来て偉いねーお兄さん。仕方ないから、これ入るくらいに自分で今ここで慣らして見せて？
(流石に慣らさずに入れるのはきついだろうと思い相手の頭を撫でた後、相手を座らせて足を開かせて慣らすように笑顔で命じて)

一ノ瀬>>
いいぜー。
(相手の後ろに座りシャンプーを手の平で少し泡立ててから相手の頭をゆっくりと洗い/※レス蹴りしててすみませんでした！！)

篠塚＞･･･････。
(笑顔で言う相手にゆっくりと手を伸ばして優しく頬に触れては目元にまだ涙が溜まっているのがわかり、親指で優しく拭い｢･･･篠塚さん｣と名前を呼んで

小林>>
ひ、ぁう…っく……、っ!? ふぁ……っ、そんな、恥ずかし……ぁふ、ん…っ、から…ぁ、やだ……っ!!!(強く否定しようとするも胸からの強い快感に悶え途切れ途切れしか言えず

小林＞ん…これで行く……（シャツの裾を引っ張り

愛之助>

色落ち凄いなぁ；
（銀に紫メッシュのためシャンプーの泡が紫になり）

嵯峨>>
っ……、…な、何だよ……(名前を呼ばれればビクリと反応し相手を遠慮気味に見れば

篠塚>>
恥ずかしがってるのも可愛いんだけどさー・・・痛くてもいいならこれ、入れるよ？
(恥ずかしさに顔を赤くし、胸の刺激に悶えながら嫌がる相手を見て溜め息を吐いてから手に持っているバイブを相手の目の前まで持っていき、「痛いのはお兄さんだけど、いいの？」と言って、）
あ、それとも俺にやってほしいっていう遠まわしなお誘い？
（と笑い相手が答えやすいようにローターの強さを弱に変えて)

麻井>>
萌え漫画でもBL漫画でもよく出てきますよね、こういうなんていうのかなー彼シャツ？的な。
(生足を晒した相手の格好をまじまじと観察してそう言って、「じゃあ、いきましょうか。」と言ってカメラと小さな鞄を持って行き)

一ノ瀬>>
うわ、・・・紫色。綺麗だな。
(紫色に変色した泡を見ながらそう言って)

小林>>
っひ…嫌だ…ぁふ……？ ……違う…っ!! …はっ、ふ……、自分でするから…あっち向いてろ……っ!!(弱まった刺激に思わず切ない声だしてはそれが悔しかったのか唇を噛み締め、そう言えば四つん這いになろうと動きだし

篠塚>>
はぁ？何言ってんの？俺に見せろって言ってんだけど。
(相手の言葉に不機嫌そうな顔をして相手の肩を掴み自分の足を相手の足に引っ掛けて開かせて、「お兄さん自分が腕縛られてるの忘れてんの？」と付け加えて笑顔になって胸のローターを急に強にして、)

篠塚＞････どうして、我慢するんですか･･･?
(頬に触れながらも、目を細目、少し眉を下げながら相手の目を見つめて問いかけて

修一>…んっ……(ビクンと体を跳ねさせて

篠塚>…奪われたら奪い返してよ？(少しふてくされて
…やだ……(完全にスネてしまい

小林＞…そのカメラ…何でいんの……（じっと見つめ足元がふらつくため相手に掴まり

小林>>
っんぁあ"あぁあ"!? ぁ、はひっ…も、許して……ぇ!!(胸からの刺激がまた強くなれば悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ口をパクパクとさせると露にされた自身からは早くも先走りがトロトロと流れ

麻井>>
うーん、お兄さんの痴態を納めておきたいからー。
(自分に掴まる相手に歩調を合わせて歩き、笑顔でそう答えて、「苛めてほしいって、言ったじゃん。」と耳元で囁いて相手の腰を抱き寄せ)

篠塚>>
許して欲しいなら、俺にちゃんと見せてくれる？
(相手の喘ぎ声に嬉しそうに笑みを深めて、「うわ、お兄さん胸だけでイっちゃうんじゃないの？」と言って相手のモノの先を指で弾いて)

嵯峨>>
……年下には、情けない姿なんて見せれないだろ(相手と目が合えば目線は床を向き、ボソボソとそう言えば

委瀬>>
…もちろん、……だから機嫌直せよ…(微笑めばそういうも、すねた相手を見ては困った顔をしベッドに座らせては隣に座って

愛之助>

綺麗じゃないよ！；
また染めなきゃいけないじゃんかー；
水で流してよね！

小林>>
ぁふ、くっ……、見せる、からとりあえず弱めろ……っ、ひぅあ!?(涙目でコクコクと必死に頷いてはそう訴え、 自身弾かれれば思わず達しそうになるも下腹部に力を込め何とか堪えて

小林＞…どこですんの…？
俺って…女より男に好かれるのかなー…酒飲んでるときも知らない野郎が寄ってきたし（苦笑して

一ノ瀬>>
なに、これ水ですぐ抜けちゃうようなメッシュなわけ？
(泡を流しながらそう尋ねて)

篠塚>>
なんか命令口調なところがまだ気に入らないけど、
(涙目で必死に訴えてくる相手をみて溜め息を吐いて、「我慢しなくてもいいのに。イッちゃえば？」とくすくすと笑いながら言って相手のモノをゆるゆると軽くしごいてみて)

愛之助>

冷たいー！；
お湯だと抜けちゃうのー！；

委瀬＞･･っ････
(首筋を舌舐めていきながら手で筒を作り、相手自身を扱き始めて

麻井>>
うーん、どこがいいかな。先生が見られたいってんならどっかの路地とかでもいいしー・・・
(どこがいいのかと聞かれて考えながらそう提案して、「あ、そこの公園は夜でも結構人通り多いよね。」と笑顔言って)
先生色気あるし、そういう趣味の男が誘われるフェロモンでも出てるんじゃない？
(くすくすと笑いながら言って、「先生普通の男より華奢だし」と言って腰あたりを軽く撫でて)

篠塚>りょーたのばか…(相手に引っ付いて

修一>…っんん、や……(先走りを少し漏らし

小林＞…も…どこでもいい…（相手に凭れかかり
…俺って華奢？…酒と煙草が主食だからなー（ケラケラ笑い
知らない野郎にかなり飲ませて貰ったよ、今日は