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語り③恋愛編 2014年夏 Tさん(当時29才)の場合
『最愛の恋人、Aと涙の別れを告げたあやめ
バーで知り合った女性と恋に落ち、新たなるスタートの幕が切って落とされる、ハズだったのだが…』
※この投稿には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています
Aさんに何度か連れていってもらったハッテンバーで知り合った女性、Tさん
もの凄いモデル級の美人さんで、性格も価値観も格好良くて一目惚れ、お付き合いさせて頂く事になりました
コイツがもう最悪、殺人鬼レベルのサディスト、一言で言えばキチガイ
会えばいつも血が出るほどのプレイ、浴室で嘔吐、排泄、シャンプーボトルやドライヤーで殴られ絞められ痣だらけ、キレると突然ボールペンで刺すetc...
遠距離でお互いの家は知らなかったけど、何ヵ月かして初めて招かれた彼女のアパートへ
これがもう最悪
ネズミやカエルの死骸を保存したガラス瓶がずらり、冷蔵庫の瓶にはリスカで溜め込んだ彼女の血液
ケージや水槽で飼われていた海外の珍しいヘビやトカゲ、大きなカエル
よーく見ると皆さん全員手足がない
逃げなきゃ…
Tさんとはこれでお終い、
もう完全にサイコパス、ほんとに居るんだねキチガイって